JP2012079068A - 監視制御方法、プログラム、装置、およびシステム - Google Patents
監視制御方法、プログラム、装置、およびシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012079068A JP2012079068A JP2010223196A JP2010223196A JP2012079068A JP 2012079068 A JP2012079068 A JP 2012079068A JP 2010223196 A JP2010223196 A JP 2010223196A JP 2010223196 A JP2010223196 A JP 2010223196A JP 2012079068 A JP2012079068 A JP 2012079068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitoring
- code
- failure
- unit
- monitored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
【課題】
各種プラント内で機器が故障した際、より迅速かつ正確に故障現場を特定する監視制御システムを提供する。
【解決手段】
監視対象機器に発生した故障の判別を支援する監視制御方法であって、監視対象装置に発生した故障を検知し、前記故障を検知した監視対象装置の第一の機器IDを取得し、監視対象装置に表示されたコードに基づき第二の機器IDを取得し、前記第一の機器IDと前記第二の機器IDに整合性があるか否かを判定する監視制御方法。
【選択図】図1
各種プラント内で機器が故障した際、より迅速かつ正確に故障現場を特定する監視制御システムを提供する。
【解決手段】
監視対象機器に発生した故障の判別を支援する監視制御方法であって、監視対象装置に発生した故障を検知し、前記故障を検知した監視対象装置の第一の機器IDを取得し、監視対象装置に表示されたコードに基づき第二の機器IDを取得し、前記第一の機器IDと前記第二の機器IDに整合性があるか否かを判定する監視制御方法。
【選択図】図1
Description
本発明の実施形態は、監視制御方法、プログラム、装置、およびシステムに関する。
従来、各種プラント内で機器が故障した際、故障メッセージや故障した機器を示す情報を監視装置や携帯端末表示画面に表示させ、前記メッセージや情報から監視員が故障現場を特定し、対応を行っていた。
上記従来の対処方法では、監視員に判定を依存することとなり故障メッセージだけでは設置個所を正確に特定できない場合や、監視対象機器の数が多すぎて判別が遅れてしまう場合があった。
上記の事情に鑑み、より迅速かつ正確に故障現場を特定する監視制御方法、プログラム、装置、およびシステムを提供する。
上記目的を達成するために、監視制御方法は、
監視対象機器に発生した故障の判別を支援する監視制御方法であって、
監視対象装置に発生した故障を検知し、
前記故障を検知した監視対象装置の第一の機器IDを取得し、
監視対象装置に表示されたコードに基づき第二の機器IDを取得し、
前記第一の機器IDと前記第二の機器IDに整合性があるか否かを判定する
を有する。
監視対象機器に発生した故障の判別を支援する監視制御方法であって、
監視対象装置に発生した故障を検知し、
前記故障を検知した監視対象装置の第一の機器IDを取得し、
監視対象装置に表示されたコードに基づき第二の機器IDを取得し、
前記第一の機器IDと前記第二の機器IDに整合性があるか否かを判定する
を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(第1の実施形態)
図1は第1の実施形態に係る監視制御システムの形態を示す構成図である。
図1は第1の実施形態に係る監視制御システムの形態を示す構成図である。
本監視制御システムは、図1に示すように、監視装置10と、監視サーバ20と、メールサーバ30と、監視対象機器40(40a,40b)と、PLC43と、携帯端末50とを含む構成である。監視装置10と、監視サーバ20と、メールサーバ30と、PLC43とはLAN100により接続され、また、メールサーバ30と携帯端末50は通信ネットワーク200により接続されている。
監視装置10は、通信部11と、制御部12と表示部13とを含む構成である。
通信部11は、監視サーバ20との間で電気信号の授受を行う。
制御部12は、通信部11を介して監視サーバ20から受信した電気信号を表示部13が画像変換できる信号に変換し、文字、地図やURL(Uniform Resource Locator)を表示させる。URLとは、各監視対象機器40の機器識別番号を記憶した場所(アドレス)を示す文字列である。本実施形態では、URLとして、QR(Quick Response code)コードを用いている。
表示部13は、監視サーバ20から送られてきた各種情報を表示する。本実施形態では、携帯端末50の撮影部56が撮影可能なQRコードを表示する。その他、監視装置13のオペレータに知らせる監視対象機器の文字情報、地図情報、画像情報を表示する。例えば、液晶ディスプレイなどの表示機器をいい、その他有機ELディスプレイやプラズマディスプレイなど各種表示機器を利用することができる。
監視サーバ20は、通信部21と、制御部22と、記憶部23とを含む構成である。
通信部21は、PLC43およびメールサーバ30内の通信部31から送られてくる電気信号を受信し、制御部22へ送出する。また、制御部22から送られてきた電気信号を、監視装置10またはメールサーバ30へ送出する。
制御部22は、PLC43から監視対象機器40の故障を検知したとする電気信号を受けた場合に、監視対象機器の機器IDと設置場所情報をQRコードを作成(QRコード化)し、当該QRコード情報を監視装置10に送り表示部13に表示させる。なお、QRコードの作成は、監視装置10の制御部12によって行われてもよい。
携帯端末50からメールサーバ30を介してQRコード情報を受け取った際、このQRコード情報が、上記作成したQRコードと同一性があるか等、整合性があるか否かを判定する整合性判定機能221を備える。
整合性判定機能221は、送られてきたQRコード情報から記憶部23に記憶される機器ID情報を読み出し、故障が検知された機器IDとマッチングさせて整合性判定を行う。
この他、機器IDが同一であっても、著しく作成日時が一定期間内であるか否かを用いて判定するなど各種判定基準を用いることができる。また、整合性があるか否かの判定を行う判定基準については、送られてきたQRコードの画像と作成したQRコードの画像が同一か否かのみで判定するなど各種方法を利用することができる。判定を行った後、整合性があるか否かの情報を、メールサーバ30を介して携帯端末50へ送出する。
記憶部23は、QRコードと、機器IDおよび設置場所情報とを対応付ける設置場所テーブルを記憶する。また、制御部22が作成したQRコード情報またはQRコードの形状を記憶する。
メールサーバ30は、通信部31と、制御部32とを含む構成である。
通信部31は、LAN100を介して通信部11と電気信号の送受信を行い、通信ネットワーク200を介して通信部53と電気信号の送受信を行う。
制御部32は、通信部31を介して携帯端末50から送られてきた電気信号を受け、監視サーバ20に通信部31を介して送出する。
監視対象機器40は、検知部41と、表示部42とを含む構成である。
検知部41は、監視対象機器40内の故障を検知する各種センサである。例えば、電流を検出する検流計や電圧を検出する電圧計や、その他温度計、湿度系、赤外線センサなど各種センサである。
表示部42は、機器識別コード(一意に識別可能な機器IDをコード化したもの)として、QRコードを表示する。表示媒体として、QRコードが印刷されたシールでもよいし、液晶ディスプレイのような表示器に表示させてもよい。
PLC43は、検知部41により検知された故障があった場合、LAN100を介して監視サーバ20へ監視対象機器40の機器IDを通知する。本実施形態では監視対象機器40a,40bの二台との接続のみ記載しているが、一台〜複数台の監視対象機器40と接続されていてもよい。例えば、検知部41aが故障を検知した場合は、監視対象機器40aに故障があったことを監視サーバ20に通知する。
携帯端末50は、通信部51と、制御部52と、記憶部53と、表示部54と、入力部55と、撮影部56とを含む構成である。
通信部51は、通信ネットワーク200を介して通信部31と電気信号の送受信を行うアンテナである。
制御部52は、撮影部56で読み取ったQRコードを電気信号に変換する。この撮影されたQRコード情報を入力部55から送られてきた指示によりメールサーバ30に送出する。また読み取ったQRコードから記憶部23に記憶される機器IDおよび設置場所情報を読み出し、表示部54へ表示させる。
記憶部53は、撮影部56が撮影したQRコードの写真や監視対象機器40の撮影画像(写真)、その他、携帯端末の処理に必要な各種データを記憶する。
表示部54は、撮影部56が撮影したQRコードや、撮影したQRコードをメールサーバ30へ送るか否かの選択画面などを表示する。
入力部55は、各種指示や情報を入力する入力部である。
撮影部56は、監視装置10内の表示部14に表示されたQRコード、監視対象機器40の表示部42に表示されたQRコードを撮影する。
LAN100は、双方向通信が可能なLONなどの通信回線である。本実施形態では有線のごとく記載しているが、無線であってもよい。
通信ネットワーク200は、双方向通信が可能なインターネット回線である。
次に本実施形態の動作について図を参照しながら説明する。
監視対象機器40内の検知部41は、監視対象機器40内に故障が発生しているか否かを検知する(ステップS101)。
故障の発生が検知されない場合、そのまま故障検知処理を続ける(ステップS101−NO)。
監視対象機器40aに故障の発生が検知された場合、当該検知した旨の信号がPLC43に通知される。これをうけたPLC43は、LAN100を介して監視サーバ20へ監視対象機器40aに異常があった旨の電気信号を送出する(ステップS101−YES)。
故障があった旨の電気信号を受け取った監視サーバ20内の制御部22は、監視対象機器40aの機器IDと設置場所情報との記憶部23内の記憶場所を示すアドレスをQRコード化し、記憶部23に当該機器ID情報またはQRコード情報を記憶させる。またこのQRコード情報を監視装置10へ送出する。QRコード情報を受けた監視装置10内の制御部12は、表示部13へ当該機器IDと設置場所情報とを含むQRコードを表示させる。(ステップS201)。
次に、表示部13に表示されたQRコードが撮影部56により撮影がなされ、機器IDおよび設置場所情報が表示部54に表示される(ステップS301)。
次に、表示部42に表示されたQRコードを撮影部56にて撮影がなされる(ステップS302)。
撮影したQRコードを電気信号に変換してメールサーバ30へ送出する(ステップS303)。
送られてきたQRコードの電気信号をメールサーバ30を介して受け取った監視サーバ20内制御部22は、ステップS201で記憶したQRコードから得られる機器ID情報と、送られてきたQRコードから得られる機器ID情報とがマッチングしているかの整合性を判定する。整合性があるか否かの判定結果である判定情報を携帯端末50へ送出する(ステップS202)。
判定情報を受け取った携帯端末50内の制御部52は表示部54へ判定情報を表示させる(ステップS304)。
なお、監視装置10、監視サーバ20、メールサーバ30は、説明を簡易とするため一か所の監視室に設置されているように記載しているが、それぞれ異なる場所に設置されていてもよい。
また、本実施形態では撮影部56により写真を撮影した場合にについて説明したが、その他、撮影部56に動画や音を取得する機能をもたせ、撮影した動画や音を監視装置10に送出し表示させてもよい。この場合、記憶部53は、動画や音声を記憶する。
このように、電気信号により故障が検知された監視対象機器に関するアドレス情報と、監視対象機器に表示されたアドレス情報との整合性をとることにより、故障検出対象の特定が迅速かつ正確に行うことが可能となる。
動画や音を利用した場合は、さらに正確な判断材料を提供することができる。
(第2の実施形態)
第2の実施形態について、図4、図5を参照しながら説明する。
第2の実施形態について、図4、図5を参照しながら説明する。
第1の実施形態との違いは、制御部22が情報共有化機能222を備える点である。
制御部22内情報共有化機能222は、携帯端末50で撮影された写真情報を機器ID情報に対応付けて監視装置10に送り表示部14に表示させる。また、その他の携帯端末へ故障に関する情報を送信してもよい。
制御部32は、通信部31を介して携帯端末50から送られてきた機器ID、写真に関するデータを受け、監視サーバ20に通信部31を介して送出する。
第2の実施形態の動作について図5を参照しながら説明する。
監視対象機器40内の検知部41は、監視対象機器40内に故障が発生しているか否かを検知する(ステップS401)。
故障の発生が検知されない場合、そのまま故障検知処理を続ける(ステップS401−NO)。
監視対象機器40aに故障の発生が検知された場合、当該検知した旨の信号がPLC43に通知される。これをうけたPLC43は、LAN100を介して監視サーバ20へ監視対象機器40aに異常があった旨の電気信号を送出する(ステップS401−YES)。
故障があった旨の電気信号を受け取った監視サーバ20内の制御部22は、監視対象機器40aの機器IDと設置場所情報との記憶部23内の記憶場所を示すアドレスをQRコード化し、記憶部23に当該機器ID情報またはQRコード情報を記憶させる。またこのQRコード情報を監視装置10へ送出する。QRコード情報を受けた監視装置10内の制御部12は、表示部13へ当該機器IDと設置場所情報とを含むQRコードを表示させる(ステップS501)。
次に、表示部13に表示されたQRコードが撮影部56により撮影がなされ、機器IDおよび設置場所情報が表示部54に表示される(ステップS601)。
次に、表示部42に表示されたQRコードを撮影部56にて撮影がなされる(ステップS602)。
撮影したQRコードを電気信号に変換してメールサーバ30へ送出する(ステップS603)。
送られてきたQRコードの電気信号をメールサーバ30を介して受け取った監視サーバ20内制御部22は、ステップS201で記憶したQRコードから得られる機器ID情報と、送られてきたQRコードから得られる機器ID情報とがマッチングしているかの整合性を判定する。整合性があるか否かの判定結果である判定情報を携帯端末50へ送出する(ステップS502)。
判定情報を受け取った携帯端末50内の制御部52は表示部54へ判定情報を表示させる(ステップS604)。
次に、送られてきた判定情報が整合性がないとするものであった場合、処理を終了するか、再度QRコードの撮影を行わせる(ステップS605−NO)。
送られてきた判定情報が整合性があるとするものであった場合、携帯端末50は、故障が発生した監視対象機器の写真を撮影し、QRコードと共に監視サーバ20へ送出する(ステップS605−YES、ステップS606)。
制御部22内の情報共有化機能222は、送られてきた監視対象機器40のQRコードおよび写真を機器ID等と関連付けて当該写真を表示部13に表示する、または、他の携帯端末などに送付し情報の共有化を図る(ステップS503)。
このように、電気信号により故障が検知された監視対象機器に関するアドレス情報と、監視対象機器に表示されたアドレス情報との整合性をとることにより、故障検出対象の取り間違う可能性が低下し、早期の故障からの復旧が可能となる。また、精度の高い故障検出がなされた情報を共有化することができる。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 … 監視装置
11 … 通信部
12 … 制御部
13 … 表示部
20 … 監視サーバ
21 … 通信部
22 … 制御部
23 … 記憶部
30 … メールサーバ
31 … 通信部
32 … 制御部
40(40a,40b) … 監視対象機器
41(41a,41b) … 検知部
42(42a,42b) … 表示部
43 … PLC
50 … 携帯端末
51 … 通信部
52 … 制御部
53 … 記憶部
54 … 表示部
55 … 入力部
56 … 撮影部
100 … LAN
200 … 通信ネットワーク
11 … 通信部
12 … 制御部
13 … 表示部
20 … 監視サーバ
21 … 通信部
22 … 制御部
23 … 記憶部
30 … メールサーバ
31 … 通信部
32 … 制御部
40(40a,40b) … 監視対象機器
41(41a,41b) … 検知部
42(42a,42b) … 表示部
43 … PLC
50 … 携帯端末
51 … 通信部
52 … 制御部
53 … 記憶部
54 … 表示部
55 … 入力部
56 … 撮影部
100 … LAN
200 … 通信ネットワーク
Claims (5)
- 監視対象機器に発生した故障の判別を支援する監視制御方法であって、
監視対象装置に発生した故障を検知し、
前記故障を検知した監視対象装置の第一の機器IDを取得し、
監視対象装置に表示されたコードに基づき第二の機器IDを取得し、
前記第一の機器IDと前記第二の機器IDに整合性があるか否かを判定する
監視制御方法。 - 監視対象機器に発生した故障の判別を支援する監視制御プログラムであって、
監視対象装置に発生した故障を検知する機能と、
前記故障を検知した監視対象装置の第一の機器IDを取得する機能と、
監視対象装置に表示されたコードに基づき第二の機器IDを取得する機能と、
前記第一の機器IDと前記第二の機器IDに整合性があるか否かを判定する機能と
を実現させる監視制御プログラム。 - 監視対象機器に発生した故障の判別を支援する監視制御システムであって、
監視対象装置に発生した故障を検知する検知手段と、
前記監視対象装置の機器IDおよび設置場所のアドレスを示す第一のコードを表示する表示部と、
を備える監視対象機器と、
前記故障が検知された監視対象装置の機器IDと設置場所を対応付けて記憶する記憶手段と、
前記機器IDと設置場所を示す第二のコードを作成するコード作成手段と、
前記第一のコードと前記第二のコードに整合性があるか否かを判定する整合性判定手段と、
を備える監視サーバと、
前記コード作成手段で作成された第二のコードを表示する表示手段と
を備える監視装置と、
前記第一のコードおよび前記第二のコードを読み取る読取手段と、
前記読取手段が読み取った前記第二コードを前記監視サーバに送出する送出手段と、
前記整合性判定手段による判定を表示する表示部と
を備える携帯端末と、
を有する監視制御装置。 - 前記携帯端末は、
前記整合性判定手段により整合性があるとされた場合に、前記監視対象機器の写真を撮影する撮影手段と、
前記撮影した写真を前記監視サーバに送出する送出手段と、
を備え、
前記監視サーバは、
前記写真と前記監視対象機器のIDを対応付け、前記監視装置に表示させる情報共有化手段と
を備える請求項1に記載する監視制御システム。 - 前記コードは、二次元バーコードである
請求項3または4に記載の監視制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010223196A JP2012079068A (ja) | 2010-09-30 | 2010-09-30 | 監視制御方法、プログラム、装置、およびシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010223196A JP2012079068A (ja) | 2010-09-30 | 2010-09-30 | 監視制御方法、プログラム、装置、およびシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012079068A true JP2012079068A (ja) | 2012-04-19 |
Family
ID=46239247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010223196A Pending JP2012079068A (ja) | 2010-09-30 | 2010-09-30 | 監視制御方法、プログラム、装置、およびシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012079068A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015165390A (ja) * | 2014-02-05 | 2015-09-17 | 大日本印刷株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及び情報処理用プログラム |
JP2015194819A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | 日本電信電話株式会社 | 端末、提供情報取得システム、提供情報取得方法、プログラム |
JPWO2013171858A1 (ja) * | 2012-05-16 | 2016-01-07 | 株式会社Synclogue | 同期プログラム及び同期方法 |
JP2016053790A (ja) * | 2014-09-03 | 2016-04-14 | 矢崎総業株式会社 | 製造管理システム、製造管理用のモバイル端末及び製造管理方法 |
JP2017111563A (ja) * | 2015-12-15 | 2017-06-22 | 三菱電機株式会社 | 情報表示装置、方法及びプログラム |
JP2018041247A (ja) * | 2016-09-07 | 2018-03-15 | ファナック株式会社 | 機械の個体識別情報を認識するためのサーバ、方法、プログラム、及びシステム |
JP6482742B1 (ja) * | 2017-09-06 | 2019-03-13 | 株式会社テイエルブイ | リスク評価装置、リスク評価システム、リスク評価方法、及び、リスク評価プログラム |
JP6482743B1 (ja) * | 2017-09-06 | 2019-03-13 | 株式会社テイエルブイ | リスク評価装置、リスク評価システム、リスク評価方法、及び、リスク評価プログラム |
WO2019049521A1 (ja) * | 2017-09-06 | 2019-03-14 | 株式会社テイエルブイ | リスク評価装置、リスク評価システム、リスク評価方法、リスク評価プログラム、及び、データ構造 |
-
2010
- 2010-09-30 JP JP2010223196A patent/JP2012079068A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2013171858A1 (ja) * | 2012-05-16 | 2016-01-07 | 株式会社Synclogue | 同期プログラム及び同期方法 |
JP2015165390A (ja) * | 2014-02-05 | 2015-09-17 | 大日本印刷株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及び情報処理用プログラム |
JP2015194819A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | 日本電信電話株式会社 | 端末、提供情報取得システム、提供情報取得方法、プログラム |
JP2016053790A (ja) * | 2014-09-03 | 2016-04-14 | 矢崎総業株式会社 | 製造管理システム、製造管理用のモバイル端末及び製造管理方法 |
JP2017111563A (ja) * | 2015-12-15 | 2017-06-22 | 三菱電機株式会社 | 情報表示装置、方法及びプログラム |
JP2018041247A (ja) * | 2016-09-07 | 2018-03-15 | ファナック株式会社 | 機械の個体識別情報を認識するためのサーバ、方法、プログラム、及びシステム |
JP6482742B1 (ja) * | 2017-09-06 | 2019-03-13 | 株式会社テイエルブイ | リスク評価装置、リスク評価システム、リスク評価方法、及び、リスク評価プログラム |
JP6482743B1 (ja) * | 2017-09-06 | 2019-03-13 | 株式会社テイエルブイ | リスク評価装置、リスク評価システム、リスク評価方法、及び、リスク評価プログラム |
WO2019049521A1 (ja) * | 2017-09-06 | 2019-03-14 | 株式会社テイエルブイ | リスク評価装置、リスク評価システム、リスク評価方法、リスク評価プログラム、及び、データ構造 |
WO2019049522A1 (ja) * | 2017-09-06 | 2019-03-14 | 株式会社テイエルブイ | リスク評価装置、リスク評価システム、リスク評価方法、及び、リスク評価プログラム |
WO2019049523A1 (ja) * | 2017-09-06 | 2019-03-14 | 株式会社テイエルブイ | リスク評価装置、リスク評価システム、リスク評価方法、及び、リスク評価プログラム |
JPWO2019049521A1 (ja) * | 2017-09-06 | 2019-11-07 | 株式会社テイエルブイ | リスク評価装置、リスク評価システム、リスク評価方法、及び、リスク評価プログラム |
US10942508B2 (en) | 2017-09-06 | 2021-03-09 | Tlv Co., Ltd. | Risk assessment device, risk assessment system, risk assessment method, risk assessment program, and data structure |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2012079068A (ja) | 監視制御方法、プログラム、装置、およびシステム | |
JP5961905B2 (ja) | 点検システム及び点検方法 | |
JP6852729B2 (ja) | プラント管理システム、プラント管理方法、プラント管理装置、および、プラント管理プログラム | |
JP2011113161A (ja) | 現場点検システム | |
JP2012155403A (ja) | フィールド機器監視システム | |
JP2011155595A5 (ja) | ||
JP6384443B2 (ja) | 点検作業支援装置、システム、及び方法 | |
JP2015049570A (ja) | 画像形成システム及び画像形成装置 | |
JP2015088173A (ja) | 作業支援システムおよび作業者支援方法 | |
KR20150083480A (ko) | 3차원 입체 영상을 활용한, 설비 통합 관리 시스템 | |
US20230024701A1 (en) | Thermal imaging asset inspection systems and methods | |
JP2017097702A (ja) | 監視システムとその監視制御装置 | |
CN105323549A (zh) | 使用监视设备映射传感器位置和事件操作的方法和设备 | |
JP4797193B2 (ja) | 水道メーター検針及び水道管漏水検出システム | |
JP5786900B2 (ja) | 情報表示装置及び情報表示方法 | |
JP2010016563A (ja) | 携帯端末 | |
JP6248985B2 (ja) | 情報検索システム及び情報検索方法 | |
JP2013258703A (ja) | 情報提供システム | |
KR101613355B1 (ko) | 촬영대상 이미지를 이용한 정보 제공 시스템 및 그 방법 | |
JP2018106439A (ja) | 計測支援装置 | |
JP2010055263A (ja) | 監視制御システム | |
WO2016208877A1 (ko) | 단말기에서 부가 컨텐츠를 제공하는 방법 및 이를 이용하는 단말기 | |
JPWO2016098198A1 (ja) | 船舶内の復旧作業管理のサーバ装置、プログラム、記録媒体および方法 | |
JP6519811B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP2018055594A (ja) | 出力情報読み取りシステム及び出力情報読み取り方法 |