JP4797193B2 - 水道メーター検針及び水道管漏水検出システム - Google Patents

水道メーター検針及び水道管漏水検出システム Download PDF

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Description

本発明は、水道メーターの検針と、水道管の漏水検出とを行う際に、携帯端末に記憶された顧客情報を共用することができる水道メーター検針及び水道管漏水検出システムに関するものである。
従来、この種の水道メーターの検針方法としては、例えば、メータが示す情報を取得し、この情報を通信端末から通信ネットワークを介して検針センターに伝送することにより、メータの情報を管理する検針方法であって、前記メータが示す情報を取得する際に、撮影手段を用いて前記メータの指針値と、そのメータに表記された固有の識別情報とを1つのフレームに撮影して画像情報化し、この画像情報を前記通信端末から伝送するよう構成されている検針方法がある(特許文献1参照)。
また、水道管の漏水を検出する方法としては、例えば、センサーに接続可能な可搬型漏水位置探知装置の本体に、高精度周波数分析回路と、スイッチ回路と、エネルギー時間積分回路と、エネルギー時間積分特性算出回路と、レベル表示回路と、タイマとを有する可搬型漏水位置探知装置による漏水位置の探知方法であって、(a)前記高精度周波数分析回路により自動的に漏水の有無を判定し、漏水無しと判定された場合は、次の測定点に移動し、漏水有りと判定された測定点に対しては、(b)前記タイマからのパルスに同期して、極めて短い測定単位時間毎に、前記センサーの出力信号におけるその測定単位時間内のエネルギーを時間積分し、(c)エネルギー時間積分特性データとして前記測定単位時間毎のエネルギー時間積分値の経時変化特性を求め、(d)一つの測定点における全測定時間を通しての、エネルギー時間積分特性データの最低値であるレベルを、前記測定点における漏水音レベルとし、それをレベル表示回路にも表示させ、(e)各測定点における漏水音レベルデータの内、漏水音レベルの最大値が得られた測定点を、漏水点に最も近い測定点と判定するようにしたことを特徴とする可搬型漏水位置探知装置による漏水位置の探知方法がある(特許文献2参照)。
特開2003−272076号公報 特開2000−155066号公報
しかしながら、前記特許文献1、2の技術は、それぞれ独立した技術であるため、測定等する度にそれぞれの装置毎に顧客データーを読み出さなくてはならず、作業が繁雑であった。
従って、水道メーターの検針及び水道管の漏水検出において、顧客データーを共通で使用できるようにして、作業性を向上させるということに解決しなければならない課題を有している。
上記した従来例の課題を解決する具体的手段として本発明に係る水道メーター検針及び水道管漏水検出システムは、撮影機能を有する携帯端末と、携帯式漏水検出装置とを接続し、前記携帯端末には、少なくとも顧客データーと該顧客の前回の水道メーター指針値とを記憶させ、前記携帯端末により撮影した前記顧客の水道メーターの画像から今回の水道メーター指針値を検出し、該今回の水道メーター指針値と前記前回の水道メーター指針値とを比較して水道使用量を算出して水道メーターを検針する第一の処理と、前記顧客データーを用いて前記携帯式漏水検出装置により水道管の漏水の有無を検出する第二の処理とをした後、これら第一の処理と第二の処理との結果を記録及び/または印刷することを最も主要な特徴とする。
この発明において、前記顧客データーには、少なくとも顧客番号と、メーター番号とが含まれていること;前記携帯端末が、通信機能を有し、該通信機能により前記第一の処理と第二の処理との結果をサーバーに送信できること;を付加的な要件として含むものである。
本発明に係る水道メーター検針及び水道管漏水検出システムは、撮影機能を有する携帯端末と、携帯式漏水検出装置とを接続し、前記携帯端末には、少なくとも顧客データーと該顧客の前回の水道メーター指針値とを記憶させ、前記携帯端末により撮影した前記顧客の水道メーターの画像から今回の水道メーター指針値を検出し、該今回の水道メーター指針値と前記前回の水道メーター指針値とを比較して水道使用量を算出して水道メーターを検針する第一の処理と、前記顧客データーを用いて前記携帯式漏水検出装置により水道管の漏水の有無を検出する第二の処理とをした後、これら第一の処理と第二の処理との結果を記録及び/または印刷するようにしているため、水道メーターを検針する携帯端末と、携帯式漏水検出装置とが接続されて、これらの顧客データーを共通で使用できるようになり、作業性が向上されるという優れた効果を奏する。
次に、本発明を具体的な実施の形態に基づいて詳しく説明する。
本発明の実施の形態に係る水道メーター検針及び水道管漏水検出システムの概略図を図1に示す。1は、撮影機能を有する携帯端末であり、2は、携帯式漏水検出装置であり、3は、携帯式漏水検出装置のセンサーであり、4は、水道メーターであり、5は、水道管である。
この携帯端末1としては、例えば、カメラ付き携帯電話を使用できる。この携帯端末1の撮影機能においては、解像度100万画素以上で撮影し、一旦2値(モノクロ)化した上でドット解析を行い、指針位置を特定し数値を判断する。
また、携帯式漏水検出装置2としては、時間積分式等の既存の携帯式漏水検出装置を使用するものであり、センサー3を水道管5に接触させるだけで機械的に漏水の有無を判別できるものである。
携帯端末1と携帯式漏水検出装置2とは、例えば、RS−232C等の通信用ケーブル6で接続されており、携帯式漏水検出装置2とセンサー3とは、ケーブル7で接続されている。なお、前記通信用ケーブル6に換えて、前記携帯端末1と携帯式漏水検出装置2とをBluetooth等の無線通信手段を用いて接続しても良い。
携帯端末1には、例えば、顧客番号及びメーター番号等の顧客データーと、該顧客の前回の水道メーター指針値とが予め記憶されている。また、前記顧客データーとしては、顧客の氏名、顧客の住所、顧客宅のどこに水道メーターが設置されているかの情報、及び顧客の家族構成等の情報を記憶させている。この顧客データーは、巡回先の順番に従って記憶されており、一覧で表示することができるようになっている。
測定者は、携帯端末1に記憶された顧客データーを呼び出し、第一の処理として、携帯端末1の撮影機能を用いて顧客の水道メーター4の画像を撮影する。携帯端末1では、この撮影した画像を解析して今回の水道メーター指針値を検出する。
携帯端末1は、前記検出した今回の水道メーター指針値と前回の水道メーター指針値とを比較し、今回の水道メーター指針値から前回の水道メーター指針値を差し引いた差分を計算することにより水道使用量、即ち今回の請求分を算出して水道メーターを検針するというものである。
次に、前記呼び出した顧客データーを用い、第二の処理として、センサー3を水道管5に接触させ、携帯式漏水検出装置2により水道管5の漏水の有無を検出する。この水道管5の漏水の有無を検出する際には、センサー3を水道メーター4ます内の露出配管部にあ
てることで、センサー3で感知した漏水音を携帯式漏水検出装置2の本体に内蔵された時間積分式漏水判別プログラムにより漏水の有無を判定する。
これにより、携帯端末1と携帯式漏水検出装置2とのそれぞれの装置毎に顧客データーを呼び出すことなく、共通して使用できるので、顧客データーの再入力を省略でき、操作が容易になる。
これら第一の処理と第二の処理との結果は、携帯端末1に記録させるか、または携帯用プリンター等を用いて通知書を印刷しても良く、この印刷した通知書は顧客宅の郵便受けに投函する。つまり、第一の処理と第二の処理との結果を少なくとも携帯端末1に記録または印刷してデーターを残すようにするのであり、例えば、第一の処理を印刷処理し、第二の処理を携帯端末1に記録させるようにすることであっても良いのである。そして、前記通知書には、前回の水道メーター指針値の画像と、今回の水道メーター指針値の画像とを印刷しても良い。また、携帯端末1が通信機能を有している場合には、第一の処理と第二の処理との結果をサーバーに送信しても良い。
次に、図1における携帯端末1の表示画面を図示して実施例1を説明する。図2に、前記第一の処理における携帯端末1の表示画面を示し、図3に、前記第一の処理が終了した後に行われる、第二の処理における携帯端末1の表示画面を示してある。
まず、図2の携帯端末1の表示画面m1においては、携帯端末1に記憶された測定者が巡回する巡回先一覧、例えば、顧客の氏名等が表示されている。この巡回先一覧から特定の顧客、例えば、1番の顧客を選択すると、携帯端末1の表示画面はm2に切り換えられる。
表示画面m2には、前記選択した顧客の氏名d1の他、顧客番号d2、顧客の住所d3、メーター番号d4及び顧客宅における水道メーターの設置位置d5等の顧客データーが表示される。
これら顧客データーを測定者が確認し、間違いがなければ、携帯端末1の撮影機能を用いて水道メーター4の画像を撮影する。この撮影された水道メーター4の画像は、携帯端末1の処理プログラムによって解析され、今回の水道メーター指針値として検出・認識される。
携帯端末1では、前記検出した今回の水道メーター指針値から、予め記憶されている前回の水道メーター指針値を差し引いた差分を計算して今回の請求分を算出して水道メーターを検針する。
このようにして第一の処理が終了すると、携帯端末1の表示画面がm3に切り換えられて、第一の処理が終了したことが表示される。次に、漏水調査を行うかどうかを確認する表示がされ、ここで漏水調査を行うことを選択すると、携帯端末1の表示画面がm4に切り換えられる。
この際、表示画面m1で選択された顧客の情報が維持されているので、表示画面m3において改めて顧客を選択する必要がないので、第一の処理における顧客の情報を第二の処理においても共通して使用することができるのである。
そのため、表示画面m4には、前記表示画面m2と同様の前記顧客の氏名d1や、顧客番号d2が表示される。そして、センサー3を水道メーター4ます内の露出配管部に接触させると、表示画面m4内に確認OKの表示f1が表示される。
次いで、データ設定f2、顧客が留守であるかの確認f3を行い、給水栓番号d6を確認して計測開始の確認f4を行うと、携帯式漏水検出装置2により自動的に漏水の有無を検出する第二の処理が行われるのである。
これら第一の処理と第二の処理とが終了した後、これらの結果を携帯端末1の記憶装置に記録すると共に、携帯用プリンター等で通知書を印刷し、顧客宅の郵便受けに投函し、一連の作業が終了する。なお、前記第一の処理と第二の処理との結果は、携帯端末1の記憶装置に記録、または携帯用プリンターを用いて印刷することのいずれか一方であっても良い。
本発明の実施の形態に係る水道メーター検針及び水道管漏水検出システムの概略図である。 第一の処理における携帯端末の表示画面である。 第二の処理における携帯端末の表示画面である。
符号の説明
1 携帯端末
2 携帯式漏水検出装置
3 センサー
4 水道メーター
5 水道管
6 通信用ケーブル
7 ケーブル
m1〜m4 携帯端末の表示画面
d1〜d6 顧客データー
f1〜f4 携帯端末の表示画面における操作

Claims (3)

  1. 撮影機能を有する携帯端末と、携帯式漏水検出装置とを接続し、
    前記携帯端末には、少なくとも顧客データーと該顧客の前回の水道メーター指針値とを記憶させ、
    前記携帯端末により撮影した前記顧客の水道メーターの画像から今回の水道メーター指針値を検出し、
    該今回の水道メーター指針値と前記前回の水道メーター指針値とを比較して水道使用量を算出して水道メーターを検針する第一の処理と、
    前記顧客データーを用いて前記携帯式漏水検出装置により水道管の漏水の有無を検出する第二の処理とをした後、
    これら第一の処理と第二の処理との結果を記録及び/または印刷すること
    を特徴とする水道メーター検針及び水道管漏水検出システム。
  2. 前記顧客データーには、少なくとも顧客番号と、メーター番号とが含まれていること
    を特徴とする請求項1に記載の水道メーター検針及び水道管漏水検出システム。
  3. 前記携帯端末が、
    通信機能を有し、該通信機能により前記第一の処理と第二の処理との結果をサーバーに送信できること
    を特徴とする請求項1に記載の水道メーター検針及び水道管漏水検出システム。
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