JP2017188084A - 点検支援端末、点検支援方法及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態における点検支援端末を備える点検支援システムの構成例を示す図である。図1に示すように、点検支援システム1は、点検支援端末2と、点検支援端末2とネットワーク6を介して通信可能な点検支援サーバ3とを備える。
・点検帳票を表示⇒点検モード開始
・「○○メータの検針」の項目が選択⇒メータ検針モード開始
・メータIDの送信が完了⇒撮影モード開始
・メータ5の撮影が完了⇒撮影モード終了、入力モード開始
・検針値の入力が完了⇒入力モード終了、メータ検針モード終了
・点検員4から点検モード終了の入力⇒点検モード終了
「第1の動作」は、ログイン処理、ログイン後に点検帳票を表示させて点検モードへ移行する処理、及び点検モード終了後に検針値に関する情報を含む点検情報を点検支援サーバ3へ送信する処理等を行う動作である。
「第2の動作」は、メータ検針モードに移行してメータIDを送信する処理、メータ情報を取得する処理、及び、メータ検針モード中に、メータ5の検針値を入力する入力モードへ移行し、検針値の入力に関する処理を行う動作である。
「第3の動作」は、メータ検針モード中に、メータ5を撮影するための撮影モードへ移行し、撮影に関する処理を行う動作である。
図2は、本実施形態の点検支援端末2における「第1の動作」を行うための機能ブロックを示す図である。図2に示すように、点検支援端末2は、通信部201、認証処理部202、表示制御部203、表示部204、点検帳票取得部205、入力画面処理部206、入力処理部207、入力部208、オンライン確認部209、点検結果送信部210及び点検結果蓄積部211を備える。
図3は、本実施形態の点検支援端末2における「第2の動作」を行うための機能ブロックを示す図である。なお、図3において、図2に示した点検支援端末2内の機能ブロックと同じ機能ブロックには同じ符号を付与し、説明を省略又は簡略化する。図3に示すように、点検支援端末2は、図2に示した通信部201、表示制御部203、表示部204、入力画面処理部206、入力処理部207及び入力部208の他に、メータ情報取得部221、誤入力記録部222、撮像部223、識別情報取得部224、誤入力履歴処理部225、誤入力履歴表示処理部226、検針履歴記録部227、前回値取得部228、画面情報記録部229、異常値検査部230、誤検針警報部231、音声入力部232、音声認識部233及びチェック処理部234を備える。
図6は、本実施形態の点検支援端末2における「第3の動作」を行うための機能ブロックを示す図である。なお、図6において、図2、図3に示した点検支援端末2内の機能ブロックと同じ機能ブロックには同じ符号を付与し、説明を省略又は簡略化する。図6に示すように、点検支援端末2は、図2に示した表示制御部203、表示部204、入力画面処理部206、入力処理部207、入力部208及び図3に示した撮像部223の他に、ガイド枠表示処理部241、画像データ保持部242、画像再生表示処理部243及び数値画像切出し部244を備える。点検支援端末2は、「第3の動作」として、メータ検針モード中に、メータ5を撮影するための撮影モードへ移行し、撮影に関する処理を行う。
図8は、本実施形態の点検支援端末2における「第1の動作」を示すフロー図である。図8に示すように、点検支援端末2は、ログイン画面で入力されたユーザID及びパスワード等の認証情報を含む認証要求(ログイン要求)を点検支援サーバ3へ送信する(ステップS101)。点検支援サーバ3から認証OK(ログインOK)の情報を受信した後、点検支援端末2は、点検帳票を選択するための選択画面を表示し、選択画面において点検員4が選択した点検帳票データを点検支援サーバ3から取得する(ステップS102)。
図9は、本実施形態の点検支援端末2における「第2の動作」の一部を示すフロー図である。「第2の動作」の一部とは、メータ検針モードに移行してメータID及びメータ情報を取得する動作と、撮影モード又は入力モードへ移行する動作とを含む。図9に示すように、メータ検針モードに移行した点検支援端末2は、検査対象となるメータ5のメータIDが埋め込まれた二次元バーコードを読み取り、メータIDを取得する(ステップS121)。
図10は、本実施形態の点検支援端末2における「第3の動作」を示すフロー図である。「第3の動作」とは、撮影モードの動作である。図10に示すように、撮影モードに移行した点検支援端末2は、撮像部223を起動する(ステップS131)。点検支援端末2は、図7に示したように撮像部223が出力する動画像データをモニタリング画像として表示部204に表示し、さらに、モニタリング画像上にガイド枠52を表示する(ステップS132)。
図11は、本実施形態の点検支援端末2における「第2の動作」の残りの一部を示すフロー図である。「第2の動作」の残りの一部とは、メータ5の検針値を入力する動作である。図11に示すように、メータ検針モード中に撮影モードを終えて入力モードに移行した点検支援端末2は、図4に示した検針値入力画面を表示する(ステップS141)。点検支援端末2は、図4に示したように、「当月検針値の写真」領域61と、前回検針値を初期値として表示された「当月の検針値の入力欄」領域62とを含む検針値入力画面を表示する。
また、音声入力の指示がないと判断した場合(ステップS144のNO)には、点検支援端末2は、ステップS149の処理を実行する。
入力画面処理部206は、前回検針値と、「当月の検針値の入力欄」領域62(検針値入力画面)とを並べて表示するように構成されてもよい。ここで、並べるとは、前回検針値と、「当月の検針値の入力欄」領域62とを横に配置すること、縦に配置すること、ななめに配置すること、一部を重ねて配置することを含む。なお、入力画面処理部206は、前回検針値と、初期値として前回検針値が入力された「当月の検針値の入力欄」領域62とを並べて表示してもよいし、前回検針値と、初期値として前回検針値が入力されていない「当月の検針値の入力欄」領域62(例えば、「0000」など)とを並べて表示してもよい。
また、入力画面処理部206は、音声認識部233が出力する音声入力結果の検針値と、「当月の検針値の入力欄」領域62(検針値入力画面)とを並べて表示するように構成されてもよい。ここで、並べるとは、音声入力結果の検針値と、「当月の検針値の入力欄」領域62とを横に配置すること、縦に配置すること、ななめに配置すること、一部を重ねて配置することを含む。なお、入力画面処理部206は、音声入力結果の検針値と、初期値として前回検針値が入力された「当月の検針値の入力欄」領域62とを並べて表示してもよいし、音声入力結果の検針値と、初期値として前回検針値が入力されていない「当月の検針値の入力欄」領域62(例えば、「0000」など)とを並べて表示してもよい。
本実施形態では、チェック処理部234は、前回検針値と、「当月の検針値の入力欄」領域62に入力された今回検針値との差が閾値以上である場合に、誤入力であると判断する構成を示したが、これに限定される必要はない。例えば、チェック処理部234は、前回検針値と、「当月の検針値の入力欄」領域62に入力された今回検針値の平均値との差が閾値以上である場合に、誤入力であると判断してもよい。
また、上記のプログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであってもよい。さらに、上記のプログラムは、前述した機能をコンピューターシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であってもよい。
Claims (8)
- 対象物を撮像して画像データを生成する撮像部と、
前記撮像部により生成される検針対象のメータの検針値を含む画像データと、前記画像データに基づいて点検員が検針値を入力する入力欄と、前記入力欄に並べて配置される前回検針値と、を含む検針値入力画面を表示部に表示させる画面情報を生成する入力画面処理部と、
前記入力欄に入力される検針値である入力検針値が誤入力であるか否かをチェックするチェック処理部と、
を備え、
前記入力検針値が誤入力であると判断される場合、前記入力画面処理部は、前記検針値入力画面に警報を表示させる、
点検支援端末。 - メータの識別情報を取得する識別情報取得部と、
前記識別情報取得部が取得する識別情報に基づいて、前記メータの前回の検針における検針値である前回検針値を取得する前回値取得部と、
を備える請求項1に記載の点検支援端末。 - 前記識別情報取得部は、前記撮像部が生成した画像データに基づいてメータの識別情報を取得する請求項2に記載の点検支援端末。
- 前記チェック処理部は、前記入力検針値と、前回検針値との差、又は、前記入力検針値と、前記前回検針値の平均値との差が閾値以上である場合に前記入力検針値が誤入力であると判断する請求項1から3のいずれか一項に記載の点検支援端末。
- 前記メータの点検員が前記メータの検針値を読み上げる音声が入力されると音声信号を出力する音声入力部と、
前記音声入力部が出力する音声信号に基づいて音声認識を行い読み上げられた検針値を示す音声入力結果を出力する音声認識部と、
をさらに備え、
前記入力画面処理部は、前記音声入力結果の検針値と、前記検針値入力画面とを並べて表示する
請求項1から4のいずれか一項に記載の点検支援端末。 - 前記チェック処理部は、前記入力検針値と、前記音声認識部が出力する音声入力結果の検針値とを比較することで前記入力検針値が誤入力であるか否かを判断する請求項5に記載の点検支援端末。
- 点検支援サーバと通信を行う通信部を備える点検支援端末が実行する点検支援方法であって、
対象物を撮像して画像データを生成する撮像ステップと、
前記撮像ステップにより生成される検針対象のメータの検針値を含む画像データと、前記画像データに基づいて点検員が検針値を入力する入力欄と、前記入力欄に並べて配置される前回検針値と、を含む検針値入力画面を表示部に表示させる画面情報を生成する入力画面処理ステップと、
前記入力欄に入力される検針値である入力検針値が誤入力であるか否かをチェックするチェック処理ステップと、
を備え、
前記入力検針値が誤入力であると判断される場合、前記入力画面処理ステップは、前記検針値入力画面に警報を表示させる、
点検支援方法。 - 点検支援サーバと通信を行う通信部を備える点検支援端末内のコンピューターが実行するプログラムであって、
対象物を撮像して画像データを生成する撮像ステップと、
前記撮像ステップにより生成される検針対象のメータの検針値を含む画像データと、前記画像データに基づいて点検員が検針値を入力する入力欄と、前記入力欄に並べて配置される前回検針値と、を含む検針値入力画面を表示部に表示させる画面情報を生成する入力画面処理ステップと、
前記入力欄に入力される検針値である入力検針値が誤入力であるか否かをチェックするチェック処理ステップと、
を備え、
前記入力検針値が誤入力であると判断される場合、前記入力画面処理ステップは、前記検針値入力画面に警報を表示させる、
プログラム。
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