JP2012072953A - 調理器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】低コストで、可動部材の前方への回動速度をゆっくりとした速度になるようにして急速度での開方向への回動を防止することができ、更に、操作パネルを操作する際に可動部材が不用意に閉じて手指を挟むことのない調理器具を提供する。
【解決手段】調理器具本体1の前面に、操作パネル30を備えた可動部材3を前記操作パネル30が外部に露出しないように前記調理器具本体1内に収納した状態と前記調理器具本体1の外に露出する非収納状態とを選択できるように回動中心軸を中心に回動自在に取付け、前記可動部材3は、前記回動中心軸を中心とする所定半径の円周面の一部からなる摺動面4を備え、前記調理器具本体1は、前記摺動面4を前記回動中心軸方向に向けて押圧する摺動子5を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、調理器具に関するものである。
従来からガスコンロ等の調理器具において、筐体からなる調理器具本体の前面に操作パネルを備えた可動部材を操作パネルが外部に露出しないように調理器具本体内に収納した状態と、調理器具本体の外に露出する非収納状態と、を選択できるように可動自在に取付けたものが知られており(例えば、特許文献1参照)、操作パネルを使用しない場合に操作パネルを収納することで、調理器具の前面の外観をすっきりした外観とすると共に操作パネルが汚れないようにできるものである。
上記特許文献1に示される従来例にあっては、可動部材の枢支軸に設けられるバネ部材(ねじりコイルバネ)により可動部材を常時開方向に付勢し、ラック・ピニオンによるダンパー機構により、前方への回動速度をゆっくりとした速度になるようにして急速度での開方向への回動を防止している。
特開2004−263903号公報
しかしながらこの場合、ラックとピニオンのかみ合いの調整が必要で製造に手間がかかると共にピニオンの回転機構が必要でコスト高になり、更に、可動部材の枢支軸に設けられるバネ部材(ねじりコイルバネ)は軸に組み込む構造であるため、この点でもコスト高になってしまうものであった。
また、可動部材を最も前方に引き出した状態では、バネ部材による前方への付勢力が最も小さくなるため、操作パネルを操作する際の手指のパネル面への押圧角度によっては、使用者の意に反して操作パネルの操作部が不用意に収納方向に回動することにより可動部材と調理器具本体との間に手指を挟む惧れがあった。
また、左右に可動部材を備える場合には、可動部材と調理器具本体内の制御部との接続用ハーネスのテンションのばらつきにより、左右それぞれの可動部材の開方向への回動速度の不均衡が生じてしまうものであった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、低コストで、可動部材の前方への回動速度をゆっくりとした速度になるようにして急速度での開方向への回動を防止することができ、更に、操作パネルを操作する際に可動部材が不用意に閉じて手指を挟むことのない調理器具を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明の請求項1に係る調理器具は、調理器具本体1の前面に、操作パネル30を備えた可動部材3を前記操作パネル30が外部に露出しないように前記調理器具本体1内に収納した状態と前記調理器具本体1の外に露出する非収納状態とを選択できるように回動中心軸cを中心に回動自在に取付け、前記可動部材3は、前記回動中心軸cを中心とする所定半径の円周面の一部からなる摺動面4を備え、前記調理器具本体1は、前記摺動面4を前記回動中心軸c方向に向けて押圧する摺動子5を備えて成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、ラック・ピニオンのような部材を設けることなく、摺動面4と摺動子5とを摺動させることで、可動部材3の前方への回動速度をゆっくりとした速度になるようにして急速度での開方向への回動を防止することができる。
また本発明の請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記可動部材3は、収納状態から所定の角度回動したところで回動を規制する規制部33と、前記摺動面4を有する摺動台36とを備え、前記摺動台36は、その台上面が前記摺動面4となると共に、前記摺動面4の後側に、前記可動部材3が前記規制部33により回動が規制された状態で前記摺動子5に押圧されて前方への押圧力を受ける傾斜面39を備えて成ることを特徴とする。
このような構成とすることで、ねじりコイルバネのようなバネ部材を用いることなく、操作パネル30を操作する際に可動部材3が不用意に閉じて手指を挟むのを防止することができる。
また本発明の請求項3に係る発明は、請求項1又は2に係る発明において、前記可動部材3は、収納状態において前記摺動面4の前記摺動子5側の端部から前記摺動子5まで所定の距離離れてこの間前記摺動子5と前記摺動面4とが当接しない摺動面欠如部37を有することを特徴とする。
このような構成とすることで、可動部材3が収納状態から前方に回動する際にスムーズに回動することができる。
請求項1に係る発明にあっては、ラック・ピニオンのような部材を設ける必要がないため、低コストで製造することが可能となる。
請求項2に係る発明にあっては、ねじりコイルバネのようなバネ部材を設ける必要がないため、低コストで製造することが可能となる。
請求項3に係る発明にあっては、簡単な構成で可動部材が収納状態から前方に回動する際にスムーズに回動することができる。
本発明の調理器具(ガスコンロ)の全体斜視図である。 同上における可動部材を設けた部分の可動部材が閉じた状態の断面図である。 同上における可動部材を設けた部分の可動部材が開いた状態の断面図である。 同上における摺動子部材を示し、(a)は側面図であり、(b)は平面図であり、(c)は正面図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本実施形態における調理器具はガスコンロであり、図1に示すように、上方に開口する箱状をした筐体からなる調理器具本体1と、調理器具本体1の上方への開口を閉塞し調理器具本体1の天面部となるガラス製のトッププレート11と、で外殻が構成される。
トッププレート11には、コンロバーナ12を備えた加熱部13が複数設けてある。また、調理器具本体1内にはグリルバーナを備えたグリル庫が設けてあり、グリル庫の前開口は、調理器具本体1の前面に設けたグリル扉14によって開閉自在に閉塞される。
調理器具本体1の前面部31を構成する前面パネル15には、各加熱部13を操作するためのつまみダイヤル装置からなる操作部16がそれぞれ設けてある。
各操作部16は手動で操作されて対応するコンロバーナ12の点火及び消火の切り替えや火力調節を指令するものであり、これを受けてマイクロコンピュータからなる制御部が各コンロバーナ12の点消火の切り替えや火力調節を行う。
前面パネル15の各操作部16の下側には対応するコンロバーナ12の調理の設定を指令するための設定手段を構成する操作パネル30が設けてあり、この操作パネル30を操作することで、コンロバーナ12毎に、調理タイマーモード、湯沸しモード、炊飯モード等の自動調理モードを設定できるようになっている。
また、前面パネル15における向かって左側の部位には、グリルバーナの点火及び消火の切り替えや火力調整を指令するための操作パネル30が設けてある。また、操作パネル30の上側には電池収納部が設けられるもので、後で詳述する。
各コンロバーナ12及びグリルバーナには、燃料を供給するための燃料通路が接続されるもので、本実施形態では燃料通路として、都市ガス等の燃料ガスを供給するガス供給路からそれぞれ分岐する分岐路が接続されている。各分岐路には、通電により開弁が保持される元電磁弁と、前記燃料通路を通過する燃料の量を制御する流量制御弁と、前記流量制御弁を駆動する駆動手段が設けられる。
調理器具本体1の前面部の下部には、操作パネル30を備えた可動部材3が操作パネル30が外部に露出しないように調理器具本体1内に収納した状態(収納状態)と、調理器具本体1の前面外方に露出する非収納状態とを選択できるように回動自在に取付けてある。添付図面に示す実施形態では調理器具本体1の前面の左右の下部にそれぞれ可動部材3が回動自在に取付けてある。
調理器具本体1の前面部の左右にはそれぞれ取付け用開口部2が形成されると共に、この取付け用開口部2に取付け部側軸支部が設けてある。本実施形態では、取付け用開口部2の両側下部に形成される軸孔により取付け部側軸支部が構成してある。
図2、図3に示すように、可動部材3は、前面部31と操作パネル30とを備えている。前面部31は、収納状態において調理器具本体1の前面部と略同一面上に位置し、操作パネル30が前方に露出しないように覆い隠すもので、板状に形成されていてもよいし、枠状に形成されて別体の板状部材が取り付けられてもよく、特に限定されない。
また前面部31には、可動部材側軸支部が設けられるもので、本実施形態では前面部31の下部に外側に向けて突設される軸により可動部材側軸支部が構成してある。なお、取付け部側軸支部が軸により構成してあると共に可動部材側軸支部が軸孔により構成してあってもよい。そして、可動部材側軸支部が取付け部側軸支部により軸支されて、前面部31が可動部材側軸支部を回動中心軸cとして回動自在となり、前面部31の上端が前方に回動して非収納状態となり、前面部31の上端が後方に回動して収納状態となる。
操作パネル30は、本実施形態では前面部31の上部から裏面側に向けて突設されている。
また可動部材3は、側面部32を備えていてもよく、本実施形態では前面部31の左右両側部から裏面側に向けて側面部32が突設されている。
また可動部材3は、収納状態から所定の角度前方に回動したところで更に回動するのを規制する規制部33を備えていてもよく、本実施形態では操作パネル30の後部に上側に向けて規制部33が突設されており、調理器具本体1の取付け用開口部2の上端部に、規制部33の前面が当接する当接部21が設けてある。なお、前記所定の角度は特に限定されないものであり、また、規制部33及び当接部21の位置は特に限定されないものである。
可動部材3は、収納状態で磁石あるいは係止部材により構成する保持手段により保持するようになっている。
ここで、係止部材による係止の一例につき説明すると、可動部材3の前面部31に係止突部34を設け、取付け用開口部2に市販のキャッチ部材25(例えば株式会社ニフコ社製の「浮き出しラッチ」)を取付けて上記係止突部34とキャッチ部材25とで係止部材を構成することができる。この係止部材は、可動部材3を後方に回動して係止突部34をキャッチ部材25に押し込んで嵌め込むことで係止状態となり、係止解除に当たっては可動部材3を再度後方に押すことで係止突部34がキャッチ部材25を押して係止が解除され、可動部材3を少し前方に押し出すようになっている。つまり、係止突部34の外面側を1回押すと係止突部34がキャッチ部材25に係止され、再び押すと係止突部34とキャッチ部材25との係止が解除される機構となっている。もちろん、係止部材としては上記の構造のものにのみ限定されるものではない。
そして、可動部材3は摺動面4を備えると共に、調理器具本体1は摺動面4と当接して摺動する摺動子5を備えるもので、以下に説明する。
摺動面4は、可動部材3に設けられ、回動中心軸cを中心とする所定半径の円周面の一部からなるものである。本実施形態では、前面部31から後方に摺動台36を備えた摺動面部材35を突設してあり、摺動台36の台上面が摺動面4となる。なお、摺動面部材35の形状は特に限定されず、回動中心軸cを中心とする摺動面4が形成されればよい。
摺動子5は、摺動面4を回動中心軸c方向に向けて押圧するもので、本実施形態では、調理器具本体1から前方に向けて、摺動子5を備えた摺動子部材22を突設してある。摺動子部材22は、図4に示すように、取付片23と、取付片23から連設される弾性片24と、からなり、弾性片24の一部が屈曲して摺動子5となっている。なお、摺動子部材22は特に限定されず、また、調理器具本体1の一部に摺動子5を形成することで摺動子部材22を省いてもよい。
摺動子部材22に設けられた摺動子5は、可動部材3の摺動面4の一部に当接すると共に回動中心軸c方向に押圧する。そして、可動部材3が回動すると、摺動摩擦による抵抗力により可動部材3の回動を減衰させるもので、すなわちダンパーとして機能する。
本実施形態においては、図2に示すように収納状態において、摺動子5と摺動面4とは当接しておらず、摺動子5と摺動面4(及び摺動台36)とは所定の距離離れており、この収納状態における摺動面4の摺動子5側の端部から摺動子5までの部分が摺動面欠如部37となっている。上記のように収納状態で前面部31を後方に押すと、可動部材3が少し前方に押し出されるが、摺動子5と摺動台36とは離れているため、回動の妨げにはならず、スムーズに回動することができる。
そして、使用者が可動部材3を前方に引き出すと、摺動子5と摺動台36とが当接するまでは摺動抵抗なく引き出すことができ、摺動子5と摺動台36の前側の傾斜面38とが当接すると、使用者は弾性片24の弾性力に抗して引き出して摺動子5を摺動台36に乗り上げさせる。摺動子5が摺動台36に乗り上げると、弾性片24の弾性力により摺動子5が摺動面4を押圧するようになるため、使用者が可動部材3を引き出すと摺動抵抗を受けながら可動部材3が回動する。
これにより、ラック・ピニオンのような部材を設けることなく、摺動面4と摺動子5とを摺動させることで、可動部材3の前方への回動速度をゆっくりとした速度になるようにして急速度での開方向への回動を防止することができる。
本実施形態においては、図3に示すように可動部材3を最大限に引き出すと、規制部33が当接部21に当接してそれ以上の回動が規制される。更にこの状態で、摺動子5が摺動台36の後側の傾斜面39に当接し、摺動台36は摺動子5から前方への押圧力を受ける。これにより、ねじりコイルバネのようなバネ部材を用いることなく、操作パネル30を操作する際に可動部材3が不用意に閉じて手指を挟むのを防止することができる。
また、本実施形態のように左右に可動部材3を備えていると、ねじりコイルバネのようなバネ部材を設けたものの場合には、接続用ハーネスのテンションのバラつきにより、左右それぞれの可動部材3の開方向への回動速度の不均衡が生じてしまうところ、摺動子5と摺動面4の摺動によりバラつきのない安定した抵抗力が得られる。
1 調理器具本体
2 取付け用開口部
21 当接部
22 摺動子部材
23 取付片
24 弾性片
3 可動部材
30 操作パネル
31 前面部
32 側面部
33 規制部
34 係止突部
35 摺動面部材
36 摺動台
37 摺動面欠如部
38 前側の傾斜面
39 後側の傾斜面
4 摺動面
5 摺動子

Claims (3)

  1. 調理器具本体の前面に、操作パネルを備えた可動部材を前記操作パネルが外部に露出しないように前記調理器具本体内に収納した状態と前記調理器具本体の外に露出する非収納状態とを選択できるように回動中心軸を中心に回動自在に取付け、前記可動部材は、前記回動中心軸を中心とする所定半径の円周面の一部からなる摺動面を備え、前記調理器具本体は、前記摺動面を前記回動中心軸方向に向けて押圧する摺動子を備えて成ることを特徴とする調理器具。
  2. 前記可動部材は、収納状態から所定の角度回動したところで回動を規制する規制部と、前記摺動面を有する摺動台とを備え、前記摺動台は、その台上面が前記摺動面となると共に、前記摺動面の後側に、前記可動部材が前記規制部により回動が規制された状態で前記摺動子に押圧されて前方への押圧力を受ける傾斜面を備えて成ることを特徴とする請求項1記載の調理器具。
  3. 前記可動部材は、収納状態において前記摺動面の前記摺動子側の端部から前記摺動子まで所定の距離離れてこの間前記摺動子と前記摺動面とが当接しない摺動面欠如部を有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の調理器具。
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