JP2012066344A - 回転打撃工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 出力軸の折損が防止された回転打撃工具を提供する。
【解決手段】 インパクトレンチ1において、アンビル7の出力軸72は、ソケット8の嵌合穴82に嵌合される嵌合部72aを備えており、出力軸72には、嵌合部72aと嵌合穴82との嵌合を保持するためのピン73が挿通される第1ピン穴72cが形成されている。嵌合穴82よりも先端側には、嵌合82よりも径の小さい細径部72bが形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、先端工具抜け落ち防止用のピン穴が出力軸に形成された回転打撃工具に関する。
ボルト締め等を行うためのインパクトレンチは、ソケットの角穴に角柱状の出力軸を挿入することにより、出力軸からソケットに回転打撃力を供給することを可能にしている。また、アンビルの出力軸及びソケットには軸と直交する方向にピン穴が形成されており、ピン穴にピンを挿通させることにより、ソケットがアンビルの出力軸から抜け落ちることを防止している。(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−068873号公報
しかしながら、通常、角穴への出力軸の挿入を容易にするために、角穴の内径と出力軸の直径との間には若干の遊びが設けられている。そのため、ボルトとナットの間に金属屑などが入ったことによりボルトが締まりにくくなっている状態では、出力軸に大きなせん断応力がかかることとなる。一方、出力軸のピン穴付近には、ピン穴が形成されていることにより応力が集中しやすくなっている。従って、出力軸に大きなせん断応力がかかるような場合には、ピン穴を基点として出力軸に亀裂が入る場合があった。このように亀裂の入った出力軸は、所定の打撃力を先端工具に伝達することができなくなってしまう。
本発明は、先端工具抜け落ち防止用のピン穴が形成された出力軸に亀裂が入ることを抑制することのできる回転打撃工具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の回転打撃工具は、モータと、軸方向に延び、前記モータから供給された回転力を先端工具に伝達する出力軸を有する打撃機構部と、備え、前記出力軸は、前記回転力を前記先端工具に伝達するために前記先端工具の嵌合穴に嵌合される嵌合部を備え、前記出力軸には、前記嵌合部と前記嵌合穴との嵌合を保持するためのピンが挿通されるピン穴が形成された回転打撃工具であって、前記嵌合部よりも先端側には、前記嵌合部よりも径の小さい細径部が形成されていることを特徴とする回転打撃工具を提供している。
このような構成によれば、嵌合部の打撃機構部本体との接合部が嵌合部にかかる応力の多くを受け持つこととなるので、ピン穴付近にかかる応力を減らすことが可能となる。また、従来の出力軸を利用することができるので、コストを節減することが可能となる。
また、前記ピン穴は、前記軸方向における前記嵌合部の中心よりも先端側に形成されていることが好ましい。
このような構成によれば、嵌合部の打撃機構部本体との接合部からピン穴付近に応力が伝達されることを抑制することが可能となる。
また、前記打撃機構部は、前記モータにより回転されるハンマと、前記ハンマにより打撃されるアンビルと、を備えており、前記出力軸は、前記アンビルと一体に形成されていることが好ましい。
また、前記細径部は、前記軸方向に延びる円筒形状を有していることが好ましい。
このような構成によれば、従来の出力軸を切削することが容易となる。
また、前記ピン穴は、前記細径部に形成されていることが好ましい。
このような構成によれば、ピン穴付近にせん断応力がかかりにくくなるので、出力軸に亀裂が入ることを一層抑制することが可能となる。
また、本発明の他の観点による回転打撃工具は、モータと、前記モータにより駆動される打撃機構部と、前記打撃機構部による回転方向への打撃力が伝達される出力軸と、前記出力軸に設けられた嵌合部と、前記出力軸に設けられ、前記嵌合部に嵌合する先端工具を保持するためのピンが挿入可能なピン穴と、を有する回転打撃工具であって、前記嵌合部よりも先端側には、前記嵌合部よりも径の小さい細径部が形成されていることを特徴としている。
このような構成によれば、ピン穴にせん断応力がかかりにくくなるので、ピン穴が破損することを抑制することが可能となる。
また、前記ピン穴は、前記嵌合部に設けられていることを特徴としている。
このような構成によれば、ピン穴が嵌合部に設けられているので、嵌合部の軸方向の長さが長くなる。このため、先端工具等と嵌合部との嵌合が強くなり、先端工具等が出力軸に対してがたつくことを抑制することが可能となる。また、先端工具が嵌合部に対してがたつきにくくなるので、嵌合部が磨耗することを抑制することが可能となる。
本発明の回転打撃工具によれば、出力軸に亀裂が入ることが抑制される。
本発明の実施の形態によるインパクトレンチの断面図 本発明の実施の形態によるインパクトレンチの部分断面図 本発明の実施の形態によるアンビルの側面図 本発明の実施形態によるアンビルの図2のIV−IV線に沿った断面図 従来のアンビルの側面図 本発明の第1の変形例によるアンビルの側面図 本発明の第2の変形例によるアンビルの側面図 本発明の第3の変形例によるアンビルの側面図
以下、本発明の回転打撃工具の一例として、本発明の実施の形態によるインパクトレンチ1の構成について、図1から図5に基づき説明する。なお、本実施の形態では、本発明の回転打撃工具として、インパクトレンチを用いて説明するが、本発明の回転打撃工具は、先端工具抜け落ち防止用のピン穴が出力軸に形成された構成のものであれば、インパクトレンチに限定されるものではない。
図1に示すように、インパクトレンチ1は、胴体ハウジング2と、ハンドルハウジング3と、モータ4と、ギヤ機構5と、ハンマ6と、アンビル7と、ソケット8と、から主に構成されている。ハンマ6とアンビル7とが本発明の打撃機構部を構成する。
胴体ハウジング2とハンドルハウジング3とは、樹脂により一体に形成されている。胴体ハウジング2は略筒状を有しており、胴体ハウジング2内には、モータ4、ギヤ機構5、ハンマ6、アンビル7が、その順に並んで配置されている。以下の説明においては、アンビル7を前側、モータ4側を後側と定義する。
ハンドルハウジング3には、電源コード31、制御部32、及び、トリガ33が内蔵されている。モータ4及び制御部32等には、電源コード31を介して商用電源から電力が供給される。なお、電源コード31の代わりに、電池パック等から電力が供給される構成であってもよい。制御部32は、トリガ33の操作量に応じてモータ4に供給する電力量を調整することにより、モータ4の回転速度を制御する。
ギヤ機構5は、遊星歯車機構で構成された減速機構でおり、モータ4の回転を減速してハンマ6に伝達する。なお、ギヤ機構5は、遊星歯車機構に限定されるものではなく、また、減速機構を必ずしも備えている必要はない。
ハンマ6は、前端に衝突部61を、アンビル7は、後端に被衝突部71を備えている。また、ハンマ6は、回転した際に衝突部61が被衝突部71と回転方向において衝突するように、バネ62により前方に付勢されている。このような構成により、ハンマ6が回転した際に、アンビル7に打撃が与えられることとなる。
また、ハンマ6は、バネの付勢力に反して後方に移動することも可能に構成されており、衝突部61と被衝突部71との衝突後、ハンマ6はバネの付勢力に抗して回転しながら後退する。そして、衝突部61が被衝突部71を乗り越えると、バネに蓄えられた弾性エネルギーが解放されてハンマ6は前方に移動し、再び、衝突部61と被衝突部71とが衝突することとなる。
図2は、本実施の形態によるインパクトレンチ1の部分断面図、図3は、本実施の形態によりアンビル7の側面図、図4は、本実施の形態によりアンビル7の図2のIV−IV断面図である。図2〜図4に示すように、アンビル7は、出力軸72と、ピン73と、プランジャ74と、を備えている。
図2及び図4では、左下から右上に向かうハッチングで示された部分が出力軸72であり、出力軸72は、前方に延出した四角柱形状の嵌合部72aと、嵌合部72aの前端から前方に延出した円筒状の細径部72bと、から構成されている。嵌合部72aには、前後方向と直交する方向に第1ピン穴72cが形成されており、また、出力軸72の中心軸上には、前端部から後方に向けてプランジャ穴72dが形成されている。細径部72bは、嵌合部72aよりも小さな直径を有しており、図5に示すような従来のアンビル70の出力軸720の前方側を切削することにより形成されている。
図2及び図4では、左上から右下に向かうハッチングで示された部分がソケット8であり、ソケット8は、前後方向に延びる円筒形状を有し、ソケット8の前端にはボルト等を締結するためのソケット部81が、後端には出力軸72の嵌合部72aと嵌合される四角形状の嵌合穴82が形成されている。
また、ソケット8には、嵌合穴82が嵌合部72aの後端まで嵌合された際に出力軸72の第1ピン穴72cと対向する位置に、第2ピン穴83が形成されている。第1ピン穴72c及び第2ピン穴83にはピン73が挿通されており、これにより、ソケット8が出力軸72から抜け落ちることを防止している。また、出力軸72のプランジャ穴72dにはプランジャ74が挿通されており、これにより、ピン73が第1ピン穴72c及び第2ピン穴83から抜けることを防止している。
ここで、通常は、嵌合穴への出力軸の挿入を容易にするために、嵌合穴の内径と出力軸の直径との間には若干の遊びが設けられている。そのため、ボルトとナットの間に金属屑などが入ったことによりボルトが締まりにくくなっている状態では、出力軸に大きなせん断応力がかかることとなる。
一方、図5に示すような従来のアンビル70では、出力軸720のピン穴720c付近には、ピン穴720cが形成されていることにより応力が集中しやすくなっている。従って、従来のアンビル720では、かじりが生じたような場合には、ピン穴720c付近に大きなせん断応力が集中することとなり、その結果、第1ピン穴72cを基点として出力軸720に亀裂が入る場合があり、このように亀裂の入った出力軸720は、所定の打撃力を先端工具に伝達することができなくなってしまう。
しかしながら、本実施の形態では、図5に示す従来の出力軸720を切削することにより、嵌合穴83から応力を受けない細径部72bを形成している。図4の場合と図5の場合とでは、出力軸(嵌合部)にかかる応力の大きさは同じではあるが、図4の場合には、嵌合部72aのアンビル7本体との接合部が嵌合部72aにかかる応力の多くを受け持つこととなる。これにより、第1ピン穴72c付近にかかる応力を減らすことができるので、出力軸72に亀裂が入ることが抑制される。また、従来の出力軸720を利用することができるので、コストを軽減することが可能となる。
また、第1ピン穴72cが上記接合部に近いと、上記接合部から第1ピン穴72cにその応力が伝達されてしまう。しかしながら、本実施の形態では、細径部72bを第1ピン穴72cの前端位置から形成しているので、上記接合部から第1ピン穴72cに応力が伝達されることが抑制されている。
以上のように、本実施の形態では、応力の集中しやすい第1ピン穴72c付近に大きなせん断応力が集中することが防止されるので、これにより、出力軸72に亀裂が入ることが抑制され、アンビル7の寿命を延ばすことが可能となる。
また、図3及び図4に示す本実施の形態では、嵌合部72aに第1ピン穴72が設けられているため、図5に示す従来のアンビル720と比べて、嵌合部の軸方向の長さが長くなっている。このため、先端工具やソケット8と嵌合部72aとの嵌合が強くなり、先端工具等が出力軸72に対してがたつきにくい構造とすることが可能となる。また、先端工具が嵌合部に対してがたつきにくくなるので、嵌合部が磨耗することを抑制することが可能となる。
なお、本発明の回転打撃工具は、上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。
例えば、上記実施の形態では、従来のアンビル70からアンビル7を形成することを想定していたため、従来の出力軸720を切削することにより細径部72bを形成したが、必ずしも細径部72bを備えている必要はなく、細径部72bを備えていなくても、従来より短い出力軸であれば、第1ピン穴72c付近に大きなせん断応力かかることを防止することができる。
また、図6に示すように、細径部72bが第1ピン穴72cを含むように出力軸720を切削してもよい。この場合には、第1ピン穴72c付近にはせん断応力がかかりにくくなるので、出力軸72に亀裂が入ることがより一層防止される。
また、図7に示すように、細径部72bを四角柱状に形成してもよい。上記実施の形態のように細径部72bが円柱状の場合には、出力軸72を切削することによって容易に形成することができたが、四角柱状の場合には、鍛造により形成することが好ましい。
また、図8に示すように、細径部72bをテーパ状に形成してもよい。この場合には、出力軸72を嵌合穴82に挿入することが容易となる。
また、上記実施の形態では、一方向のみに回転するモータ4を用い、ハンマ6を一方向のみに回転させたが、正転・逆転可能なブラシレスモータを用い、衝突部61と被衝突部71との衝突後にモータを逆転させるような電子パルス方式を用いてもよい。また、本発明の構成を、油圧によって出力軸を打撃するように構成されたオイルパルス工具に適用することも可能である。
また、本発明の出力軸が挿入されるのは先端工具に限らず、先端工具保持部等であってもよい。
1 インパクトレンチ
4 モータ
6 ハンマ
7 アンビル
8 ソケット
72 出力軸
72a 嵌合部
72b 細径部
72c 第1ピン穴
73 ピン
82 嵌合穴

Claims (7)

  1. モータと、
    軸方向に延び、前記モータから供給された回転力を先端工具に伝達する出力軸を有する打撃機構部と、
    を備え、
    前記出力軸は、前記回転力を前記先端工具に伝達するために前記先端工具の嵌合穴に嵌合される嵌合部を備え、前記出力軸には、前記嵌合部と前記嵌合穴との嵌合を保持するためのピンが挿通されるピン穴が形成された回転打撃工具であって、
    前記嵌合部よりも先端側には、前記嵌合部よりも径の小さい細径部が形成されていることを特徴とする回転打撃工具。
  2. 前記ピン穴は、前記軸方向における前記嵌合部の中心よりも先端側に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の回転打撃工具。
  3. 前記打撃機構部は、前記モータにより回転されるハンマと、前記ハンマにより打撃されるアンビルと、を備えており、
    前記出力軸は、前記アンビルと一体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の回転打撃工具。
  4. 前記細径部は、前記軸方向に延びる円筒形状を有していることを特徴とする請求項1に記載の回転打撃工具。
  5. 前記ピン穴は、前記細径部に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の回転打撃工具。
  6. モータと、
    前記モータにより駆動される打撃機構部と、
    前記打撃機構部による回転方向への打撃力が伝達される出力軸と、
    前記出力軸に設けられた嵌合部と、
    前記出力軸に設けられ、前記嵌合部に嵌合する先端工具を保持するためのピンが挿入可能なピン穴と、
    を有する回転打撃工具であって、
    前記嵌合部よりも先端側には、前記嵌合部よりも径の小さい細径部が形成されていることを特徴とする回転打撃工具。
  7. 前記ピン穴は、前記嵌合部に設けられていることを特徴とする請求項6に記載の回転打撃工具。
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