JP2004268209A - 作業工具 - Google Patents

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Takefumi Furuta
岳文 古田
Yukiyasu Okochi
幸康 大河内
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弘次 嶋田
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Abstract

【課題】作業工具におけるアンビル破断の際に、当該アンビルに取付けられた先端工具の紛失を防止するのに有用な技術を提供する。
【解決手段】衝撃的な回転力が作用するアンビル131と、当該アンビル131の先端側に取付けられる先端工具141とを有し、前記アンビル131が破断した場合に、当該破断したアンビル131が先端工具141とともに本体部101側から離脱するのを規制する手段151が設けられていることを特徴とする作業工具を構成する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、アンビルに取付けられた先端工具によって被加工材に所定の加工作業を行なう作業工具に関し、詳しくは、当該作業工具のアンビルが破損した場合の対策技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば特開平2002−210671号公報では、作業工具の一例として電動インパクトレンチの構成が開示されている。このインパクトレンチでは、衝撃的な回転力がアンビルに作用することにより、当該アンビルの先端に止着されたソケットが、ボルトやナットの締付作業を行なう。
【0003】
ところで上記衝撃的な回転力に起因してアンビルが破損する場合が生じ得る。とりわけ、アンビルの中間領域で破断が生じた場合、破断したアンビルの先端部に止着されたソケットを紛失してしまう可能性がある。
【0004】
【特許文献1】
特開平2002−210671号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、作業工具におけるアンビル破断の際に、当該アンビルに取付けられた先端工具の紛失を防止するのに有用な技術を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するため、各請求項記載の発明が構成される。
請求項1に記載の発明によれば、アンビルの先端側に取付けられた先端工具を用いて所定の加工作業を行なう作業工具が構成される。具体的には、衝撃的な回転力が作用するアンビルと、当該アンビルの先端側に取付けられる先端工具とを有する作業工具が構成される。本発明における作業工具は、エア駆動式あるいは電動式のいずれの形態も好適に包含するものとし、さらに作業工具のタイプとしては、アンビルに衝撃的な回転力を作用させて作業を行なうものとして、インパクトレンチやインパクトドリル等を広く包含するものとする。例えばインパクトレンチによって作業工具を構成する場合、アンビルの先端に取付けられるソケットによって先端工具を構成するのが好ましい。
【0007】
ところで、アンビルに衝撃的な回転力を作用させることで先端工具に加工作業を遂行する構成ゆえに、アンビルに作用する衝撃的な回転力に起因して当該アンビルが破断する場合が生じ得る。かかる破断対策として、本発明では、アンビルが破断した場合に、当該破断したアンビルが先端工具とともに作業工具本体部側から離脱するのを規制する手段が設けられている。これにより、アンビルに破断が生じた場合であっても、先端工具が作業工具本体部から離脱するのを防止し、先端工具の紛失防止に資することとなる。
【0008】
(請求項2に記載の発明)
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の作業工具における離脱規制手段は、アンビルと別体で形成されるとともに、当該アンビルの長軸方向に延在状に配置される長尺状の部材として構成される。上述の離脱規制手段をアンビルと別体で形成することにより、アンビルとともに離脱規制手段が破断するのを防止する。さらに当該部材をアンビルの長軸方向に延在状に配置される長尺状部材として形成することにより、アンビルの所定の領域で破断が生じた場合に、当該破断箇所よりも先端側のアンビルと先端工具とが作業工具本体部側から離脱するのを阻止する。これにより作業工具におけるアンビル破断の際に、当該アンビルに止着された先端工具の紛失を効果的に防止することが可能となる。
【0009】
なお、アンビルのどの箇所で破断が生じるかが明確でない場合には、上記離脱規制手段は、概ねアンビルの全長に渡って配置するのが好ましい。このように構成すれば、アンビルのどの領域に破断が生じた場合であっても先端工具の離脱を効果的に防止することが可能とされる。
【0010】
(請求項3に記載の発明)
請求項3に記載の発明によれば、請求項1または2に記載の作業工具における離脱規制手段につき、アンビルよりも弾性係数が小さい、または高靭性の材質にて形成する。これによってアンビルが破断した場合であっても離脱規制手段の破断が生じないようにすることが可能となる。この結果、アンビルが破断した際に先端工具が作業工具本体部側から離脱するのを確実に規制することが可能となる。
【0011】
(請求項4に記載の発明)
請求項4に記載の発明によれば、請求項1から3までのいずれかの作業工具における離脱規制手段は、先端工具と作業工具本体部とを相互に連結するよう構成される。このように構成すればアンビルのどの領域で破断が生じた場合であっても、先端工具が作業工具本体部から分離することを確実に規制することが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
(本発明の第1の実施の形態)
以下、本発明の第1の実施の形態につき、電動式のインパクトレンチ100を一例として、図面を参照しつつ詳細に説明する。インパクトレンチ100は、本発明における「作業工具」に対応している。
【0013】
インパクトレンチ100は、モータハウジング103、ハンドグリップ105およびギアハウジング107を有する本体部101と、当該本体部101の先端領域に着脱自在に止着されてボルトやナット等の締付作業を行なうソケット141とを主体として構成される。ソケット141は、本発明における「先端工具」に対応する要素である。
【0014】
モータハウジング103内には、出力軸104aを有する駆動モータ104が配置されている。ハンドグリップ105の上端領域にはトリガスイッチ106が設けられ、当該トリガスイッチ106の投入操作により駆動モータ104が駆動される。またギアハウジング107内には、遊星ギアを介して出力軸104aの出力を適宜減速する減速機構109と、駆動軸104aの回転出力を介して回転駆動されるスピンドル121と、当該スピンドル121に遊嵌された駆動力伝達ボール123と、ハンマー125と、ハンマー125を付勢するバネ127とが適宜配設されている。またハンマー125の先端側領域には、当該ハンマー125と対向するようにアンビル131が配置され、ハンマー125による衝撃トルクを受承可能とされている。ハンマー125は、スピンドル121の長軸方向に相対移動可能とされるとともに、バネ127によってアンビル131側に(図中右方向)に付勢される。
【0015】
アンビル131は、当該ハンマー125の衝撃トルクを受承する駆動力受承部133と、アンビル本体部135と、当該アンビル本体部135の先端側に設けられたソケット止着部137とが一体状に形成されてなる。ソケット止着部137は、本体部101の長軸方向(図中左右方向)に所定の長さ寸法を有するとともに、その中間領域には抜け止めピン挿通孔139が穿設されている。抜け止めピン挿通孔139は、ソケット141をアンビル131のソケット止着部137に挿通状に取り付ける際に、当該抜け止めピン挿通孔139に抜け止めピンを挿入することでソケット141を本体部101側に止着する。
【0016】
本実施の形態では、この抜け止めピン挿通孔139の形成領域を跨ぎつつ、ソケット止着部137の長軸方向に延在するに離脱規制手段151が設けられる。図2および図3に示すように、離脱規制手段151は、アンビル131よりも弾性係数が小さい軟鋼性材製のワイヤによって形成されるとともに、ソケット止着部137の外周面の互いに対向する箇所において、当該ソケット止着部137の長軸方向に延在する軸方向延在部153を主体として構成される。また軸方向延在部153の端部にはアンビル止着部155が曲折状に形成されている。アンビル止着部155は、アンビル本体部135とソケット止着部137の境界領域に係合し、これによって離脱規制手段151がアンビル131に取り付けられる。なお離脱規制手段151は、アンビル131とは別に形成された上で当該アンビル131に取り付けられるものである。
【0017】
以上のように構成された本実施の形態たるインパクトレンチ100の作用について説明する。作業者が図1に示すトリガスイッチ106を操作すると、駆動モータ104が通電され、出力軸104aが回転駆動される。出力軸104aの回転運動は、当該出力軸104aに係合された減速機構109において適宜減速されつつスピンドル121へと伝達され、この結果、スピンドル121が回転駆動されることとなる。
【0018】
ソケット141による締付トルクが軽負荷状態に留まる場合には、スピンドル121の回転がハンマー125とアンビル131に連続的に伝達され、これによりソケット141は連続的に締め付け作業を遂行する。
【0019】
一方、作業トルクが大きくなり所定の高負荷状態となった場合、後退動作したハンマー125がバネ127の付勢力によって衝撃的な回転トルクを伴いつつアンビル131に衝突し、ソケット141に大きな締付けトルクを発生させる。なおインパクトレンチの作動原理自体は周知の技術事項に属するため、その詳細な作用の説明は便宜上省略する。
【0020】
インパクトレンチ100は、その駆動原理上、ハンマー125の衝撃的な回転トルクがアンビル131に作用する。アンビル131の構造として、ソケット止着部137には抜け止めピン挿通孔139が形成されていることから、上記回転トルクの作用により、当該抜け止めピン挿通孔139の周辺領域は、他の領域に比べて剛性が低く、作業中に破断する可能性がある。
【0021】
仮にソケット止着部137においてアンビル131の破断が生じた場合、本実施の形態では、ソケット止着部137の長軸方向に延在する離脱規制手段151が、破断したソケット止着部137の先端領域とソケット141とを本体部101側に連接状に把持し、本体部101から離脱するのを防止することが可能である。すなわち、アンビル131に破断が生じた場合であっても、ソケット141が本体部101から離脱するのを防止し、ソケット141の紛失防止に資することとなる。
【0022】
なお上記した離脱規制手段151は、ソケット止着部137のみならず、アンビル131の他の領域まで延在状に配置してもよい。あるいは、抜け止めピン挿通孔139といったように、構造的に弱い領域が容易に特定できる場合には、離脱規制手段151が少なくとも当該領域を跨いで配置されるように構成すれば足りる。
【0023】
また本実施の形態では、電動インパクトレンチを一例として説明したが、その特徴的構成につき、インパクトドライバー、ハンマーといった他の作業工具に対し好適に適用することができる。またエア駆動式の作業工具に対しても好適に適用することができる。
【0024】
また本実施の形態では、アンビル131よりも軟質性の材料で離脱規制手段151を形成することで、アンビル131が破断した際に、離脱規制手段151には破断が生じないように構成し、これによってソケット141が本体部101から離脱するのを規制することを特徴としている。このようにアンビル131が破断した際に、破断したアンビル131先端領域を本体部101側に保持するという技術的特徴に鑑み、離脱規制手段151をアンビル131の長軸方向に設ける際に、当該離脱規制手段151にガタあるいは緩みを持たせて配置し、これによって離脱規制手段151に強い応力が作用することを回避し、破断し難い構造とする構成も採用可能である。あるいは離脱規制手段151を金属ではなく、布材、樹脂、ゴム材等といった破断し難い材質で形成することも可能である。
【0025】
(本発明の第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について、図4および図5を参照しつつ説明する。第2の実施形態は、上述の第1の実施形態における離脱規制手段の変更例に関する。従って、第1の実施形態と同等の部材要素については便宜上詳細な説明を省略し、要部についてのみ説明することとする。
【0026】
図4に示すように、第2の実施形態に係るインパクトレンチ200では、離脱規制手段251は、本体部201(ギアハウジング207の先端領域)とソケット241とを直接的に連結する。離脱規制手段251は、図4、および当該図4における離脱規制手段251の右側面視である図5に示すように、アンビル231保持用のギアハウジング207の先端領域に固着された保持部材の外周に設けられた溝に、アンビル231の回転に伴って回転動作可能に装着された基部と、ソケット241の抜け止めピン挿通孔241aに係合する係合フック251aとが一体連続状に形成された弾力性のある軟鋼性材製のワイヤーからなっている。そして当該係合フック251aがソケット241に形成された抜け止めピン挿通孔241aに係合することにより、離脱規制手段251を介してソケット241が本体部201に連結される。この結果、仮にアンビル231に破断が生じた場合であっても、ソケット241は離脱規制手段251によって本体部201から離脱することを規制されるため、アンビル231が破断した際にソケット241の紛失を効果的に防止することが可能とされる。この第2の実施形態においては、上記第1の実施形態とは異なり、ソケット241をアンビル231に止着するための抜け止めピンは不要である。すなわち、アンビル231へのソケット241の止着は、離脱規制部材251の係合フック部251aの先端部がソケット241に形成された抜け止めピン挿通孔241aに係合することでなされる構成となっており、その係合部251aが抜け止めピンの作用効果を併せ持つように構成されている。
【0027】
(本発明の第3の実施形態)
次に、本発明の第3の実施形態について、図6および図7を参照しつつ説明する。第3の実施形態は、上述の第1の実施形態における離脱規制手段の変更例に関する。従って、第1の実施形態と同等の部材要素については便宜上詳細な説明を省略し、要部についてのみ説明することとする。第3の実施の形態に係るインパクトレンチ300では、離脱規制手段351は、本体部301とソケット341とを直接的に連結する。具体的には、離脱規制手段351は、本体部301側の回転中心C回りに回動動作可能に形成された係合フック351aを有する。
【0028】
この係合フック351aは、ソケット241に形成された係合溝341aの形状に対応して半円状に形成されており、当該係合溝341aの周方向に密接状に係合することが可能に形成されている。しかも当該係合フック351aは、図7に示すように、アーム部351bを介して一体連続状に形成されており、ソケット341を本体部301に連結する際のフック作業が、係脱ともに非常に容易化され、作業性の向上が図られている。
【0029】
以上の構成により、ソケット341が離脱規制手段351を介して本体部301に連結される。この結果、仮にアンビル331に破断が生じた場合であっても、ソケット341が本体部301から離脱することが規制され、当該ソケット341の紛失を確実に防止することが可能とされる。またソケット341の係合溝341aに形状的に合致するように形成された係合フック351aがソケットをしっかりと把持するので、ソケット341と本体部301の確実な連結機能が奏される。さらに係合フック351aは係合溝341aに線状に接触し、両者の間の引っ掛かり等を抑制するため、通常の作業時においてソケット341が本体部301に対して相対的に回動動作される場合には、係合フック351aがソケット341の回転の妨げとなる事態を極力低減することが可能とされる。
【0030】
【発明の効果】
本発明によれば、作業工具におけるアンビル破断の際に、当該アンビルに取付けられた先端工具の紛失を防止するのに有用な技術が提供されることとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態であるインパクトレンチの全体構成を示す正面図である。
【図2】図1に示すインパクトレンチを右側面視にて示す。
【図3】図1に示すインパクトレンチの先端領域の部分的平面断面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態であるインパクトレンチの先端領域を示す。
【図5】図4に示すインパクトレンチの先端領域を右側面視にて示す。
【図6】本発明の第3の実施の形態であるインパクトレンチの先端領域を示す。
【図7】図6に示すインパクトレンチに配設されたソケット離脱規制手段の正面構成を示す。
【符号の説明】
100 インパクトレンチ(作業工具)
101 本体部
103 モータハウジング
104 駆動モータ
105 ハンドグリップ
106 トリガスイッチ
107 ギアハウジング
109 減速機構
121 スピンドル
123 駆動力伝達ボール
125 ハンマー
127 バネ
131 アンビル
133 駆動力受承部
135 アンビル本体部
137 ソケット止着部
139 抜け止めピン挿通孔
141 ソケット(先端工具)
151 離脱規制手段
153 軸方向延在部
155 アンビル止着部

Claims (4)

  1. 衝撃的な回転力が作用するアンビルと、
    当該アンビルの先端側に取付けられる先端工具とを有する作業工具であって、
    前記アンビルが破断した場合に、当該破断したアンビルが前記先端工具とともに作業工具本体部側から離脱するのを規制する手段が設けられていることを特徴とする作業工具。
  2. 請求項1に記載の作業工具であって、
    前記離脱規制手段は、前記アンビルと別体で形成されるとともに、当該アンビルの長軸方向に延在状に配置される長尺状の部材として構成されていることを特徴とする作業工具。
  3. 請求項1または2に記載の作業工具であって、
    前記離脱規制手段は、前記アンビルよりも弾性係数が小さい、または高靭性の材質にて形成されていることを特徴とする作業工具。
  4. 請求項1から3までのいずれかに記載の作業工具であって、
    前記離脱規制手段は、前記先端工具と作業工具本体部とを相互に連結することを特徴とする作業工具。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011067899A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Vessel Industrial Co Ltd 工具連結具
JP2011167832A (ja) * 2010-02-22 2011-09-01 Purosu:Kk ソケット脱落防止具
JP2012066344A (ja) * 2010-09-24 2012-04-05 Hitachi Koki Co Ltd 回転打撃工具
WO2023008021A1 (ja) * 2021-07-30 2023-02-02 工機ホールディングス株式会社 作業機

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