JP2013022691A - インパクト回転工具 - Google Patents

インパクト回転工具 Download PDF

Info

Publication number
JP2013022691A
JP2013022691A JP2011160500A JP2011160500A JP2013022691A JP 2013022691 A JP2013022691 A JP 2013022691A JP 2011160500 A JP2011160500 A JP 2011160500A JP 2011160500 A JP2011160500 A JP 2011160500A JP 2013022691 A JP2013022691 A JP 2013022691A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hammer
impact
drive shaft
rotary
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2011160500A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsumasa Mizuno
光政 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Eco Solutions Power Tools Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Eco Solutions Power Tools Co Ltd filed Critical Panasonic Eco Solutions Power Tools Co Ltd
Priority to JP2011160500A priority Critical patent/JP2013022691A/ja
Publication of JP2013022691A publication Critical patent/JP2013022691A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】衝撃トルクを発生させるハンマーの慣性モーメントを大きくしても,工具の振動が少なくて作業者の疲労を低減することができるものとする。
【解決手段】モータ100によって回転駆動される駆動軸111と、該駆動軸の外周にカム機構130を介して配されるハンマー101と、ハンマーに設けた突起と係合する爪を備えたアンビル102と、上記ハンマーをアンビル側に向けて付勢するばね103とを備る。上記ハンマーは、上記突起を備えるとともにばねによる付勢を受けて上記駆動軸に対して軸方向移動及び軸周りの回転が可能な打撃ハンマー101aと、駆動軸に対して軸方向移動が不能で且つ上記打撃ハンマーと一体的に回転する回転ハンマー101bとからなる。ハンマーを打撃ハンマーと軸方向移動不能な回転ハンマーとに分けることで、回転慣性は大きくしつつ軸方向移動を行う部材の質量を小さくした。
【選択図】図1

Description

本発明はインパクトドライバやインパクトレンチのようなインパクト回転工具に関するものである。
インパクト回転工具は、小形、軽量でありながら瞬間的に大きなトルクを発生させることで強いトルクでのねじ締めを行うことができるために各種作業に多用されているが、そのインパクト発生機構は、図3及び図4に示すように、モータ100出力によって回転する駆動軸111と、この駆動軸111外周にあって駆動軸111に対してカム機構130で結合されたハンマー101と、ハンマー101と係合するアンビル102と、ハンマー101をアンビル102側に向けて付勢するばね103とからなるものとして構成されている。
円筒状のハンマー101は、駆動軸111に対してその軸方向スライドと軸周りの回転が自在となっており、そのアンビル102側である前端面には突起1011を備えている。
上記カム機構130は、駆動軸111の外周に設けられた傾斜カム溝131と、ハンマー101の内周に軸方向に走るカム溝132と、両カム溝131、132に係合する鋼球133とからなるもので、駆動軸111に対してハンマー101が軸方向に動く時、上記傾斜カム溝131のために、駆動軸111に対してハンマー101は軸周りに回転する。
前端側にビットホルダー105を備えたアンビル102は、ハンマー101と対向する後端面にハンマー101の突起1011と係合する爪1021を備えており、ばね103にて前方側に付勢されることで前進した位置にあるハンマー101は、その突起1011を上記爪1021に係合させることで、ハンマー101の回転をアンビル102側に伝達可能な状態となっている。
モータ100の回転が減速機109を介して駆動軸111に伝達されて駆動軸111が軸周りの回転を行う時、カム機構130を介してハンマー101にも回転が伝えられるために、ハンマー101も回転する。そしてばね103による付勢で前進位置にあるハンマー101は、その突起1011をアンビル102の爪1021に係合させているためにアンビル102にも回転が伝達される。
ビットホルダー105にドライバビットを装着して例えばねじ締め作業を行う時、ねじ締めの負荷(トルク)が大きくなってくると、突起1011とアンビル爪1021との係合面で発生する力のうち、ハンマー101を後退させる方向の分力も大きくなってばね103の付勢力を上回ったならば、ハンマー101がばね103を圧縮しながら駆動軸111に対して後退し、ハンマー101とアンビル102とのかみ合いが外れると、ハンマー101はばね103の付勢で前進する。この時、カム機構130における傾斜カム溝131のために、ハンマー101は駆動軸101に対して回転しながら前進して、その突起1011をアンビル102の爪1021に衝突させる。
ハンマー101によるアンビル102の打撃によって発生する衝撃トルクがアンビル102に装着されたビットに加えられることで、ねじを強力に締め付けることができる。
ここにおいて、ハンマー101がアンビル102を打撃することで発生させるトルクを大きくするには、ハンマー101が大きい慣性モーメントを有するものとしなくてはならず、このためにハンマー101としては質量が大のものを用いている。
しかし、質量の大きいハンマー101が前進しながらアンビル102に衝突し、また衝突後,後退するという動作を繰り返すために、工具全体の振動が大きくなり,発生する振動は工具を支える作業者の手に加わるために、手の疲労が大きくなるという問題があった。
特開平11−333742号公報
本発明はこのような点に鑑みなされたもので、衝撃トルクを発生させるハンマーの慣性モーメントを大きくしても,工具の振動が少なくて作業者の疲労を低減することができるインパクト回転工具を提供することを課題とする。
本発明は、 モータによって回転駆動される駆動軸と、該駆動軸の外周にカム機構を介して配されるハンマーと、ハンマーに設けた突起と係合する爪を備えたアンビルと、上記ハンマーをアンビル側に向けて付勢するばねとを備えているインパクト回転工具において、上記ハンマーは、上記突起を備えるとともにばねによる付勢を受けて上記駆動軸に対して軸方向移動及び軸周りの回転が可能な打撃ハンマーと、駆動軸に対して軸方向移動が不能で且つ上記打撃ハンマーと一体的に回転する回転ハンマーとからなることに特徴を有している。ハンマーを打撃ハンマーと軸方向移動不能な回転ハンマーとに分けることで、回転慣性は大きくしつつ軸方向移動を行う部材の質量を小さくしたものである。
上記回転ハンマーの質量は上記打撃ハンマーの質量よりも大であることが好ましく、また、上記回転ハンマーの最大外径が上記打撃ハンマーの最大外径よりも大であることが好ましい。
上記回転ハンマーはその内周面にガイド溝を備え、上記打撃ハンマーはその外周面に上記ガイド溝内を移動自在な突条を備えて、これらガイド溝と突条とによって回転ハンマーと打撃ハンマーとの回転方向についての結合がなされているものとするとよい。
上記ガイド溝と上記突条との接触面積が、上記突起と上記爪との接触面積よりも大であると、さらに好ましいものとなる。
上記ガイド溝は駆動軸の軸方向と平行なものであることが望ましいが、打撃ハンマーが駆動軸に対して後退する際に回転ハンマーが駆動軸の回転方向に進むことになる角度を有するものとして形成されていてもよい。
また、上記回転ハンマーは、インパクト発生のための部材によって駆動軸に対して軸方向移動不能とされていることが好ましく、この場合、回転ハンマーは、上記駆動軸に設けた段差と、上記ばねとの間に配しておくとよい。
さらには上記回転ハンマーが上記打撃ハンマーよりも後方側に位置していることが好ましい。
本発明においては、軸方向移動及び回転を行う打撃ハンマーと、軸方向移動が不能で打撃ハンマーと一体的に回転する回転ハンマーとでハンマーを形成しているために、インパクトトルク発生に必要な慣性モーメントは大きく保ちつつ、不要な振動の原因となる軸方向移動部材の質量を抑えることができるものであい、このために工具外殻及び作業者に伝達される前後振動を低減することができる。
本発明の実施の形態の一例の断面図である。 同上のハンマーとアンビルの分解斜視図である。 従来例の断面図である。 同上のハンマーとアンビルの分解斜視図である。
本発明を実施の形態の一例に基づいて詳述すると、図1及び図2に示すように、基本的構成は上記従来例と同じであり、モータ100の出力軸に減速機109を介して駆動軸111が連結され、駆動軸111外周にハンマー101がカム機構130を介して取り付けられている。そしてばね103によって前方へと付勢されたハンマー101の前端に設けられている突起1011がアンビル102の爪1021と係合する。アンビル102の先端にはビットホルダー105が設けられている。
上記ハンマー101であるが、ここでは2つの部材101a,101bで構成している。この両者のうち、打撃ハンマー101aは前端に上記突起1011を備え、内周面にカム機構103におけるカム溝132を備えて駆動軸111に対して軸方向に可動であるとともに軸周りの回転も可能となっているのに対して、回転ハンマー101bは駆動軸111に対して軸周りの回転は自在であるものの、後述するハンマー保持部140の存在により駆動軸111に対する軸方向移動はできないものとなっている。
そしてばね103によって軸方向前方側に付勢されている打撃ハンマー101aと、軸方向移動が不能となっている回転ハンマー101bとは、打撃ハンマー101aの外周面に設けた突条1014を回転ハンマー101bの内周面に形成した軸方向のガイド溝1013にスライド自在に係合させることで、両打撃ハンマー101a,101bは軸周りの回転を一体に行うと同時に、回転ハンマー101bに対して打撃ハンマー101aが軸方向に可動としている。回転ハンマー101bに対する打撃ハンマー101aの前後方向移動を滑らかにするために、ガイド溝1013と突条1014との間に鋼球やローラーなどを配してもよい。
駆動軸111に対する回転ハンマー101bの軸方向移動を不能とする上記ハンマー保持部140の構成については、図示例では駆動軸111に設けた段差で回転ハンマー101bへの後方への移動を阻止すると同時に、上記ばね103の後端を回転ハンマー101bで受けることによって行っているが、駆動軸101に装着するスナップリングのような固定部材を用いて駆動軸111に対して回転ハンマー101bを回転自在に且つ軸方向移動不能としてもよい。
上述のように、ハンマー101を軸方向移動及び軸周り回転が可能な打撃ハンマー101aと、この打撃ハンマー101aと一体的に回転するものの軸方向移動は不能となっている回転ハンマー101bとで構成していることから、このハンマー101を備えたインパクト回転工具では、打撃ハンマー101aと回転ハンマー101bとは常に一体的に回転するものの、軸方向移動は打撃ハンマー101aのみが行うものであり、このために前述のように負荷が大きくなってハンマー101がばね103に抗して後退する動作及び突起1011がアンビル102の爪1021を乗り越えた後の前進動作は打撃ハンマー101aのみが行う。
しかし、アンビル102に回転方向の打撃衝撃を与えるためのハンマー101の回転は、打撃ハンマー101aと回転ハンマー101bとが一体的に回転するものとなっているために、両ハンマー101a,101bを合わせた慣性モーメントが持つ回転運動エネルギーが衝撃トルクに変換されてアンビル102に加えられる。
一方、ねじ締めのためのトルクには寄与しないハンマー101の軸方向移動は、打撃ハンマー101aのみが行うものであり、ハンマー101全体が軸方向移動する場合に比して、軸方向移動部材の質量は小さくなる。このためにハンマー101の前後動によって生じる振動は小さくなる。
殊に図示例においては、打撃ハンマー101aの質量を回転ハンマー101bの質量よりも小さくしている上に、打撃ハンマー101aの外周に回転のみを行う質量大で且つ最大外径が打撃ハンマー101aの最大外径よりも大である回転ハンマー101bを配置しているために、ハンマー101が持つ回転慣性で発生させることができるインパクトトルクに対して、前後移動部材の質量をかなり小さくすることができるものであり、従って、工具外殻及び作業者に伝達される前後振動をより低減することができる。
また、ここでは回転ハンマー101bの内周面にガイド溝1013を設け、打撃ハンマー101aの外周面に突条1014を設けることで、両ハンマー101a,101bの回転についての結合を行っているが、この構造であれば、別途結合部材を必要とすることなく、両者の回転についてのみの結合を行うことができるために、製造コストを抑えることができる。また、図示例においては、突条1014の先端が突起1011に連続するようにしているようにしているために、突条1014及び突起1011を打撃ハンマー101aに形成することが容易となっている。
なお、ガイド溝1013と突条1014との接触面積は、ハンマー101の突起1011とアンビル102の爪1021との接触面積よりも大きくしておく。ハンマー101がアンビル102を打撃する際に打撃ハンマー101aと回転ハンマー101bとの間に加わる単位面積当たりの圧力が、突起1011と爪1021との間に加わる圧力よりも小さくなるために、ハンマー101の寿命が短くなってしまうということがない。
回転ハンマー101bにおけるガイド溝1013は、駆動軸111の軸方向と平行でなくてもよいが、平行としておくと、打撃ハンマー101aが前進後退する際に回転ハンマー101bとの相対角度が変化しないために、ハンマー101がアンビル102を打撃した時の回転ハンマー101bの速度低下がもっとも大きくなり、回転ハンマー101bが持つ運動エネルギーを効率よくアンビル102に伝達することができ、従ってインパクト回転工具が発生するトルクを大きくすることができる。
上記ガイド溝1013を、駆動軸111の軸方向と平行でないものとする場合は、打撃ハンマー101aが後退する際に回転ハンマー101bが打撃ハンマー101aに対して回転方向に進むことになる角度をガイド溝1013に設けることが好ましい。ハンマー101がアンビル102を打撃の際の回転ハンマー101bへの衝撃が緩和され、工具の回転方向振動が減少することになる。また、ハンマー打撃部101aがガイド溝1013に沿って後退する際、ガイド溝1013による抵抗が小さくなると同時にばね103の弾性エネルギーに変換されるために、工具の効率が向上する。
ところで、軸方向移動しない回転ハンマー101bを打撃ハンマー101aと減速機109の間に位置させた図示例の構成であると、打撃ハンマー101aが軸方向移動を行っても減速機109と干渉してしまう虞がないために、回転ハンマー101bと減速機109との間の間隔を詰めることができるために、軸方向全長を短く抑えることができる。
100 モータ
101 ハンマー
101a 打撃ハンマー
101b 回転ハンマー
102 アンビル
103 ばね
111 駆動軸
130 カム機構

Claims (10)

  1. モータによって回転駆動される駆動軸と、該駆動軸の外周にカム機構を介して配されるハンマーと、ハンマーに設けた突起と係合する爪を備えたアンビルと、上記ハンマーをアンビル側に向けて付勢するばねとを備えているインパクト回転工具において、
    上記ハンマーは、上記突起を備えるとともにばねによる付勢を受けて上記駆動軸に対して軸方向移動及び軸周りの回転が可能な打撃ハンマーと、駆動軸に対して軸方向移動が不能で且つ上記打撃ハンマーと一体的に回転する回転ハンマーとからなることを特徴とするインパクト回転工具。
  2. 上記回転ハンマーの質量が上記打撃ハンマーの質量よりも大であることを特徴とする請求項1記載のインパクト回転工具。
  3. 上記回転ハンマーの最大外径が上記打撃ハンマーの最大外径よりも大であることを特徴とする請求項1または2記載のインパクト回転工具。
  4. 上記回転ハンマーはその内周面にガイド溝を備え、上記打撃ハンマーはその外周面に上記ガイド溝内を移動自在な突条を備えて、これらガイド溝と突条とによって回転ハンマーと打撃ハンマーとの回転方向についての結合がなされていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のインパクト回転工具。
  5. 上記ガイド溝と上記突条との接触面積が、上記突起と上記爪との接触面積よりも大であることを特徴とする請求項4記載のインパクト回転工具。
  6. 上記ガイド溝は駆動軸の軸方向と平行なものであることを特徴とする請求項4または5記載のインパクト回転工具。
  7. 上記ガイド溝は、打撃ハンマーが駆動軸に対して後退する際に回転ハンマーが駆動軸の回転方向に進むことになる角度を有するものとして形成されていることを特徴とする請求項4または5記載のインパクト回転工具。
  8. 上記回転ハンマーは、インパクト発生のための部材によって駆動軸に対して軸方向移動不能とされていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のインパクト回転工具。
  9. 上記回転ハンマーは、上記駆動軸に設けた段差と、上記ばねとの間に配されていることを特徴とする請求項8記載のインパクト回転工具。
  10. 上記回転ハンマーが上記打撃ハンマーよりも後方側に位置していることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載のインパクト回転工具。
JP2011160500A 2011-07-22 2011-07-22 インパクト回転工具 Withdrawn JP2013022691A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011160500A JP2013022691A (ja) 2011-07-22 2011-07-22 インパクト回転工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011160500A JP2013022691A (ja) 2011-07-22 2011-07-22 インパクト回転工具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013022691A true JP2013022691A (ja) 2013-02-04

Family

ID=47781611

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011160500A Withdrawn JP2013022691A (ja) 2011-07-22 2011-07-22 インパクト回転工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013022691A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016117140A (ja) * 2014-12-22 2016-06-30 株式会社Tjmデザイン 回転工具
CN106488829A (zh) * 2014-06-30 2017-03-08 日立工机株式会社 打击工具
CN116315401A (zh) * 2023-05-18 2023-06-23 北京玖行智研交通科技有限公司 一种换电电池箱的防冲击的锁止组件

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106488829A (zh) * 2014-06-30 2017-03-08 日立工机株式会社 打击工具
JP2016117140A (ja) * 2014-12-22 2016-06-30 株式会社Tjmデザイン 回転工具
CN116315401A (zh) * 2023-05-18 2023-06-23 北京玖行智研交通科技有限公司 一种换电电池箱的防冲击的锁止组件
CN116315401B (zh) * 2023-05-18 2023-08-29 北京玖行智研交通科技有限公司 一种换电电池箱的防冲击的锁止组件

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4291173B2 (ja) インパクトドライバ
TWI354612B (en) Impact wrench
JP5583500B2 (ja) 打撃工具
JP5468570B2 (ja) 打撃工具
JP4497040B2 (ja) 振動ドリル
JP2006289545A (ja) インパクト工具
JP5678196B2 (ja) 手持ち式工作機械用の機械式打撃機構
JP2004082557A (ja) ハンマードリル
US7971654B2 (en) Rotary impact tool
JP5340881B2 (ja) 打撃工具
WO2012144500A1 (ja) ハンマドリル
JP2013022691A (ja) インパクト回転工具
JP4013782B2 (ja) 回転打撃工具
JP5284856B2 (ja) 打撃工具
JP4291179B2 (ja) インパクトドライバ
JP2009172732A (ja) インパクト回転工具
JP2007203388A (ja) 打撃工具
WO2018061388A1 (ja) 回転打撃工具
JP5403309B2 (ja) 回転打撃工具
JP2008073793A (ja) インパクト工具
JP2005305578A (ja) インパクト工具
JP6455227B2 (ja) 打撃工具
JP2007054934A (ja) 接続工具及びこれを備えたインパクト工具
JP6607502B2 (ja) インパクト回転工具
JP2008284659A (ja) インパクト工具

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20130513

A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20141007