JP2012059621A - 車輌用警告灯 - Google Patents

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Abstract


【課題】 特定の方向における視認性の向上を図る。
【解決手段】 所定の回転軸上に配置された第1の光源と、回転軸に交差する所定の軸上に配置された少なくとも一つの第2の光源と、回転軸を中心として回転され第1の光源から出射された光と第2の光源から出射された光を制御して所定の方向へ照射する光学部材と、光学部材を回転軸を中心として回転させる回転駆動部とを設けた。従って、回転される光学部材によって第1の光源と第2の光源から出射された光が制御され、第2の光源が配置された方向における輝度が高くなり、第2の光源が配置された特定の方向における視認性の向上を図ることができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は車輌用警告灯に関する。詳しくは、第1の光源と少なくとも一つの第2の光源を配置し第1の光源と第2の光源からそれぞれ出射される光を制御する光学部材を設けて特定の方向における視認性の向上を図る技術分野に関する。
緊急車輌や救急車輌等に配備されて周囲への警告を行う車輌用警告灯がある。
このような車輌用警告灯には、例えば、光を反射するリフレクターが回転可能とされ、光源から出射された光が回転されるリフレクターによって所定の方向へ反射されて照射されるように構成されたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載された車輌用警告灯は、リフレクターの回転軸上において上下に配置された二つの光源を有し、リフレクターが上下に分割された第1の反射部と第2の反射部によって構成されている。一方の光源から出射された光は第1の反射部で反射されて照射され、他方の光源から出射された光は第2の反射部で反射されて照射される。
リフレクターで反射された光は、リフレクターの回転位置に応じた方向へ照射されるため、周囲に存在する車輌の搭乗者や歩行者においてはリフレクターの回転に伴って光の明暗が認識され、車輌用警告灯が備えられた車輌の存在を知ることが可能となる。
特開2009−199768号公報
上記したように、車輌用警告灯は緊急車輌や救急車輌等に配備されて周囲への警告を行う機能を有するため、周囲に存在する車輌の搭乗者や歩行者における高い視認性を確保する必要がある。
ところで、緊急車輌や救急車輌等は、例えば、交差点を赤信号において走行する場合等があるが、このような場合には、特に、交差点において左右に存在する車輌や歩行者に緊急車輌や救急車輌等の存在の周知を図る必要性があり、例えば、左右方向等の特定の方向における視認性の向上が必要とされる。
ところが、特許文献1に記載された車輌用警告灯にあっては、回転軸の軸回り方向において均一な光が照射される構成とされており、特定の方向においての視認性の向上を図ることは困難である。
そこで、本発明車輌用警告灯は、特定の方向における視認性の向上を図ることを課題とする。
車輌用警告灯は、上記した課題を解決するために、所定の回転軸上に配置された第1の光源と、前記回転軸に交差する所定の軸上に配置された少なくとも一つの第2の光源と、前記回転軸を中心として回転され前記第1の光源から出射された光と前記第2の光源から出射された光を制御して所定の方向へ照射する光学部材と、前記光学部材を前記回転軸を中心として回転させる回転駆動部とを備えたものである。
従って、車輌用警告灯にあっては、回転される光学部材によって第1の光源と第2の光源から出射された光が制御される。
本発明車輌用警告灯は、所定の回転軸上に配置された第1の光源と、前記回転軸に交差する所定の軸上に配置された少なくとも一つの第2の光源と、前記回転軸を中心として回転され前記第1の光源から出射された光と前記第2の光源から出射された光を制御して所定の方向へ照射する光学部材と、前記光学部材を前記回転軸を中心として回転させる回転駆動部とを備えたことを特徴とする。
従って、第2の光源が配置された位置に応じ、光が照射される特定の方向における輝度が高くなり、特定の方向における視認性の向上を図ることができる。
請求項2に記載した発明にあっては、前記光学部材に前記第1の光源から出射された光を制御する第1の制御部と前記第2の光源から出射された光を制御する第2の制御部とを設けている。
従って、第1の光源から出射される光と第2の光源から出射される光とを各別に制御することができ、光の制御を高精度に行うことができる。
請求項3に記載した発明にあっては、前記第1の光源から出射された光が前記光学部材の回転時に常時前記光学部材によって制御され、前記第2の光源から出射された光が前記光学部材の回転時における所定の回転範囲において前記光学部材によって制御され、前記第2の光源が前記所定の回転範囲内において点灯され又は高輝度で発光され前記所定の回転範囲外において消灯され又は低輝度で発光されるようにしている。
従って、消費電力の低減及び第2の光源の高寿命化を図ることができる。
請求項4に記載した発明にあっては、前記第2の光源が前記第1の光源の少なくとも左方又は右方に配置されている。
従って、緊急車輌や救急車輌等が交差点を走行する場合に特に必要とされる方向の視認性の向上を図ることができる。
請求項5に記載した発明にあっては、前記第1の光源と前記第2の光源が同一の基板上に搭載されている。
従って、第1の光源と第2の光源を各別の基板に搭載する必要がなく、部品点数の削減及び製造コストの低減を図ることができる。
以下に、本発明車輌用警告灯を実施するための最良の形態について添付図面を参照して説明する。
車輌用警告灯1は、図1及び図2に示すように、略平板状の支持ベース2と支持ベース2に回転自在に支持された回転ベース3と回転ベース3にそれぞれ取り付けられたリフレクター4とを備えている。
支持ベース2は車輌の、例えば、天面部に取り付けられる。支持ベース2の中央部には上方へ突出された柱状の光源配置部5が取り付けられている。光源配置部5の上面5aには中央部に第1の光源6が配置され外周部に第2の光源7が配置されている。第1の光源6と第2の光源7としては、例えば、発光ダイオード(LED)が用いられている。第1の光源6は回転ベース3の回転軸H上に配置され(図2参照)、第2の光源7は回転軸Hを交差し回転軸Hに直交する軸S上、例えば、第1の光源6の左方又は右方に配置されている。
支持ベース2の外周寄りの位置には回転駆動部8が配置されている。回転駆動部8は、例えば、モーターであり、本体8aと本体8aから上方へ突出された軸部8bと軸部8bに固定された駆動ギヤ8cとから成る。
回転ベース3は支持ベース2の外周部に、例えば、ベアリング球9、9、・・・を介して回転自在に支持されている。回転ベース3の内面には周方向に延びる環状のラック3aが形成されている。回転ベース3のラック3aには回転駆動部8の駆動ギヤ8cが噛合され、軸部8bの回転に伴って回転される駆動ギヤ8cによってラック3aが送られることにより回転ベース3が支持ベース2に対して回転軸Hを中心として回転される。
リフレクター4は第1の光源6と第2の光源7から出射された光を制御する光学部材として機能し、回転ベース3の上端部に取り付けられている。リフレクター4は回転軸Hを基準とした対称な形状に形成され、回転軸Hを基準として互いに反対方向へ突出された羽根状の二つの反射部10、10を有している(図1及び図2参照)。反射部10は内面が緩やかな曲面、例えば、回転放物面状の反射面10aとして形成されている。
支持ベース2の外周部には回転ベース3及びリフレクター4等の各部を覆う透明なカバー11が取り付けられ、カバー11は、例えば、赤色にされている。
上記のように構成された車輌用警告灯1において、第1の光源6から光が出射されると、出射された光はリフレクター4の反射面10a、10aで反射され側方へ向けて照射される(図3参照)。また、同時に、第2の光源7から光が出射されると、出射された光はリフレクター4の一方の反射面10aで反射され側方へ向けて照射される。
第1の光源6及び第2の光源7から光が出射されるときには、回転駆動部8の駆動力によってリフレクター4が回転軸Hを中心として回転され、リフレクター4で反射された光がリフレクター4の回転位置に応じた方向へ照射される。従って、周囲に存在する車輌の搭乗者や歩行者においてはリフレクター4の回転に伴って光の明暗が認識され、車輌用警告灯1が備えられた車輌の存在を知ることが可能となる。
第1の光源6はリフレクター4の回転時に、例えば、常時点灯される。
第2の光源7はリフレクター4の回転時における所定の回転範囲においてリフレクター4によって光の照射方向が制御され、回転中のリフレクター4の反射面10a、10aが真上に位置されているときに点灯又は高輝度で発光し、反射面10a、10aが真上に存在しないときに消灯又は低輝度で発光する。
このような第2の光源7の点消灯や輝度の増減の制御を行うことにより、消費電力の低減及び第2の光源7の高寿命化を図ることができる。
上記のように第1の光源6と第2の光源7からそれぞれ出射された光がリフレクター4によって制御されることにより、車輌用警告灯1から照射された光のパターンは第2の光源7が配置された側が高輝度となる配光パターンPとされる(図4参照)。尚、図4に示す配光パターンPは、上方から見た状態で模式的に示すものである。
上記には、リフレクター4の反射面10a、10aによって第1の光源6と第2の光源7から出射された光を制御する例を示したが、例えば、図5に示すリフレクター4Aのように、第1の光源6と第2の光源7からそれぞれ出射された光を各別の反射面によって制御してもよい。
リフレクター4Aは第1の光源6と第2の光源7から出射された光を制御する光学部材として機能し、回転軸Hを基準として互いに反対方向へ突出された羽根状の二つの反射部10A、10Aを有している。反射部10Aには第1の光源6から出射される光を制御する第1の制御部として機能する第1の反射面10bと第2の光源7から出射される光を制御する第2の制御部として機能する第2の反射面10cとが連続して形成されている。第1の反射面10bと第2の反射面10cは、それぞれ回転放物面に形成されている。
尚、第1の光源6から出射された光が第2の反射面10cに入射され、第2の光源7から出射された光が第1の反射面10bに入射される可能性もあるが、このような場合には第1の光源6から出射された光が第2の反射面10cで反射されて側方へ向けて照射され、第2の光源7から出射された光が第1の反射面10bで反射されて側方へ向けて照射される。従って、反射部10Aに第1の光源6と第2の光源7から出射される光をそれぞれ制御する第1の反射面10bと第2の反射面10cが形成された構成のリフレクター4Aにおいて、第1の光源6と第2の光源7から出射された光のロスが生じることはない。
上記のように、リフレクター4Aにあっては、第1の光源6と第2の光源7から出射される光をそれぞれ制御する第1の反射面10bと第2の反射面10cが形成されているため、第1の光源6から出射される光と第2の光源7から出射される光とを各別に制御することができ、光の制御を高精度に行うことができる。
上記には、第1の光源6の側方に一つの第2の光源7を配置した例を示したが、配置する第2の光源7の数は一つに限られることはなく複数であってもよく、また、第2の光源7を配置する位置も第1の光源6の左右方向に限られることはない。
例えば、二つの第2の光源7、7を水平方向において直交する2箇所に配置してもよく(図6参照)、三つの第2の光源7、7、7を水平方向において90°ずつ離隔した3箇所に配置してもよい(図7参照)。また、第1の光源6の側方に複数の第2の光源7、7を配置してもよく(図8参照)、リング状、例えば、楕円形状に形成された第2の光源7を第1の光源6を中心とした円周上に配置してもよい(図9参照)。
尚、図6乃至図9は、第1の光源6と第2の光源7の配置状態に加え、第1の光源7と第2の光源7の各配置状態において形成される配光パターンPを上方から見た状態で模式的に示す。
また、図10及び図11に示すように、第1の光源6と少なくとも一つの第2の光源7を同一の基板(回路基板)12上に搭載して必要な位置に第2の光源7を配置する構成とすることも可能である。
このように第1の光源6と少なくとも一つの第2の光源7を同一の基板12上に搭載することにより、第1の光源6と第2の光源7を各別の基板に搭載する必要がなく、部品点数の削減及び製造コストの低減を図ることができる。
以上に記載した通り、車輌用警告灯1にあっては、回転軸H上に配置された第1の光源6と回転軸Hに交差する軸S上に配置された第2の光源7から出射された光が、光学部材として機能するリフレクター4、4Aによって制御されて照射される。
従って、第2の光源7が配置された位置に応じ、光が照射される特定の方向における輝度が高くなり、特定の方向における視認性の向上を図ることができる。
また、第2の光源7を第1の光源6の少なくとも左方又は右方に配置することにより、緊急車輌や救急車輌等が交差点を走行する場合に特に必要とされる方向の視認性の向上を図ることができる。
尚、上記には、第1の光源6と第2の光源7から出射された光を制御する光学部材としてリフレクター4、4Aを用いた例を示したが、光学部材はリフレクターに限られることはなく、例えば、第1の光源6と第2の光源7から出射された光を内部で導いて所定の方向へ出射する導光体を用いることも可能である。
上記した最良の形態において示した各部の形状及び構造は、何れも本発明を実施するに際して行う具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならないものである。
図2乃至図11と共に本発明車輌用警告灯の最良の形態を示すものであり、本図は車輌用警告灯の斜視図である。 車輌用警告灯の概略断面図である。 光路を示す概略断面図である。 配光パターンを示す概念図である。 別のリフレクターを示す概略断面図である。 第2の光源が二箇所に配置された例を配光パターンとともに示す概念図である。 第2の光源が三箇所に配置された例を配光パターンとともに示す概念図である。 第2の光源が同一軸上における二箇所に配置された例を配光パターンとともに示す概念図である。 リング状の第2の光源が配置された例を配光パターンとともに示す概念図である。 第1の光源と第2の光源が同一の基板に搭載された例を示す概念図である。 第1の光源と第2の光源が同一の基板に搭載された別の例を示す概念図である。
1…車輌用警告灯、4…リフレクター(光学部材)、6…第1の光源、7…第2の光源、8…回転駆動部、4A…リフレクター(光学部材)、10b…第1の反射面(第1の制御部)、10c…第2の反射面(第2の制御部)、12…基板

Claims (5)

  1. 所定の回転軸上に配置された第1の光源と、
    前記回転軸に交差する所定の軸上に配置された少なくとも一つの第2の光源と、
    前記回転軸を中心として回転され前記第1の光源から出射された光と前記第2の光源から出射された光を制御して所定の方向へ照射する光学部材と、
    前記光学部材を前記回転軸を中心として回転させる回転駆動部とを備えた
    ことを特徴とする車輌用警告灯。
  2. 前記光学部材に前記第1の光源から出射された光を制御する第1の制御部と前記第2の光源から出射された光を制御する第2の制御部とを設けた
    ことを特徴とする請求項1に記載の車輌用警告灯。
  3. 前記第1の光源から出射された光が前記光学部材の回転時に常時前記光学部材によって制御され、
    前記第2の光源から出射された光が前記光学部材の回転時における所定の回転範囲において前記光学部材によって制御され、
    前記第2の光源が前記所定の回転範囲内において点灯され又は高輝度で発光され前記所定の回転範囲外において消灯され又は低輝度で発光されるようにした
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車輌用警告灯。
  4. 前記第2の光源が前記第1の光源の少なくとも左方又は右方に配置された
    ことを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3に記載の車輌用警告灯。
  5. 前記第1の光源と前記第2の光源が同一の基板上に搭載された
    ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4に記載の車輌用警告灯。
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