JP2012059117A - 巡視点検支援システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本実施形態の巡視点検支援システムは、現場に設置された点検対象物に対応付けて設けられた現場操作盤と、作業者が点検対象物の巡視点検を行う際に携帯する携帯端末装置とからなる。現場操作盤は、点検対象物に供給される電流値を検出し、点検対象物の駆動状態を表示値として計器に表示し、検出した電流値を携帯端末装置に送信する。携帯端末装置は、点検対象物に供給される電流値と当該電流値が点検対象物に供給されたときに計器が表示すべき表示値とを対応付けて記憶し、電流値を受信し、受信した電流値に対応する表示値を抽出し、抽出した表示値を表示する。
【選択図】図1
Description
ところで、巡視点検において、作業者は現場操作盤に設けられた計器に表示される表示値に基づいて点検対象物の点検を行い、表示値が異常であれば必要な措置を行う。しかしながら、現場操作盤は、点検対象物の近傍、つまり、温度や湿度などの環境変化が激しい現場に設置されることから、この現場操作盤に備えられる計器に故障や異常が発生する場合がある。そのため、点検対象物が正常であるにもかかわらず異常な表示値が表示されて不必要な措置が行われてしまったり、逆に、点検対象物が異常であるにもかかわらず正常な表示値が表示されて必要な措置が行われなかったりするおそれがある。
(第1実施形態)
まず、第1実施形態について、図1および図2を参照して説明する。図1に示すように、巡視点検支援システム10は、例えば上下水道の浄化処理場の構内11(現場)に設置された複数の点検対象物12a〜12hにそれぞれ対応付けて設けられた現場操作盤13a〜13hと、作業者が現場操作盤13a〜13h及び点検対象物12a〜12hの巡視点検を行う際に携帯する携帯端末装置14と、点検対象物12a〜12hの駆動状態を現場操作盤13a〜13hを介して集中的に監視する監視装置15とを備える。
現場操作盤13a〜13hは、それぞれ点検対象物12a〜12hの近傍に設置されている。なお、各現場操作盤13a〜13hは、各点検対象物12a〜12hとの対応関係が作業者によって比較的容易に認識できる位置関係となるように設置することが望ましい。
監視装置15は、管理室16内に設置されている。この監視装置15は、構内11内に設置された複数の点検対象物12a〜12h及び現場操作盤13a〜13hとケーブル配線、LAN回線、無線通信回線、光回線などを介して接続されており、各点検対象物12a〜12hの駆動状態を示す情報(各点検対象物12a〜12hに供給される電力や電流値などの情報)が現場操作盤13a〜13hを介して集約される。監視装置15は、集約された各種の情報に基づいて、各点検対象物12a〜12hの駆動状態を監視し制御する。
現場操作盤13aは、ICタグ17と計器18とを備える。ICタグ17は、この場合、電源機能を有しないパッシブ型で構成され、制御部17aと、センサー部17b(電流値検出手段に相当)と、記憶部17cと、通信部17d(送信手段に相当)とを備える。制御部17aは、マイクロコンピュータを主体として構成され、ICタグ17の動作全般を制御する。センサー部17bは、例えば、点検対象物12aの周囲の温度や湿度、点検対象物12aの周囲に発生する臭気や音響、点検対象物12aおよびその周辺の映像、点検対象物12aに印加される電圧や供給される電流値、点検対象物12aがポンプであれば圧送する水の圧力、水位、流量などを検出する各種のセンサーで構成される。記憶部17cは、メモリで構成され、点検対象物12aや現場操作盤13aの設置位置を示す情報、計器18の規格情報、点検対象物12aや現場操作盤13aに関する履歴情報などの各種の情報を記憶する。また、この場合、制御部17aは、センサー部17bによって検出された点検対象物12aに供給される電流値などを記憶部17cに記憶する。通信部17dは、アンテナで構成され、主として携帯端末装置14、或いは、稀に監視装置15との間で各種の情報の送受信を行う。また、ICタグ17は、この場合、パッシブ型で構成されていることから、この通信部17dが携帯端末装置14から受信する電波により駆動電力を誘起する。
作業者は、巡視点検を行う際には、管理室16内に保管されている携帯端末装置14を携帯し、所定の巡視コースに沿って現場操作盤13a〜13h及び点検対象物12a〜12hを順に点検していく。ここで、各現場操作盤13a〜13h及び各点検対象物12a〜12hにおける動作内容は同様であるので、以下、代表して現場操作盤13a及び点検対象物12aの点検を行う場合について説明する。
作業者は、点検対象物12aの設置現場に到着すると、携帯端末装置14と点検対象物12aに対応する現場操作盤13aのICタグ17との間で通信を実行する。このとき、ICタグ17の制御部17aは、通信部17dにより、センサー部17bが検出した電流値(点検対象物12aに供給されている電流値)を携帯端末装置14に送信する。
第2実施形態による巡視点検支援システムを図3および図4に示す。
図3に示すように、本実施形態では、現場操作盤13a(13b〜13h)の近傍には、電波供給装置21が設置されている。この電波供給装置21は、電源機能を有しないパッシブ型のICタグ17を常時稼働させるために、当該ICタグ17に駆動電力を誘起させるための電波を常時供給するものである。また、監視装置15の記憶部15dには、点検対象物12a〜12hが現場に設置された後の初期の稼働時における起動電流/時間特性データ、つまり、起動電流/時間特性データの初期値が記憶されている。
ICタグ17の制御部17aは、点検対象物12a(12b〜12h)の起動時にセンサー部17bが検出した電流値と点検対象物12a(12b〜12h)の起動時間とを対応付けた起動電流/時間特性データを作成し、当該起動電流/時間特性データを記憶部17cに記憶する。なお、この起動電流/時間特性データは、図4に示すように、点検対象物12a(12b〜12h)に供給される電流値(起動電流)が起動直後に増大し、その後、ほぼ一定の値に収束する態様となる。また、記憶部17cに記憶する起動電流/時間特性データは、点検対象物12a(12b〜12h)が起動するごとに書き換えるようにしてもよいし、その全部或いは一部を記憶部17cに蓄積するようにしてもよい。そして、ICタグ17の制御部17aは、通信部17dにより、記憶部17cに記憶されている起動電流/時間特性データを携帯端末装置14に送信する。
なお、ICタグ17を電源機能を有するアクティブ型で構成し、電波供給装置21を不要としてもよい。
第3実施形態による巡視点検支援システムを説明する。
本実施形態では、監視装置15の記憶部15dには、点検対象物12a〜12hの駆動状態と当該駆動状態の点検対象物12a〜12hに対して作業者が行うべき措置項目とを対応付けた駆動状態/措置項目データが記憶されている。この駆動状態/措置項目データには、例えば、「駆動状態Aの点検対象物12a〜12hに対しては措置aを行う」、「駆動状態Bの点検対象物12a〜12hに対しては措置bを行う」、「駆動状態Cの点検対象物12a〜12hに対しては措置cを行う」といった内容の情報が格納されている。
現場操作盤13a〜13hのそれぞれのICタグ17の制御部17aは、通信部17dにより、センサー部17bが検出した各種の検出データ(点検対象物12a〜12hの駆動状態を示すデータ)を携帯端末装置14に送信する。
第4実施形態による巡視点検支援システムを図5および図6に示す。
図5に示すように、本実施形態では、携帯端末装置14は、警告ランプやブザーなどで構成される警告部14hを備える。また、監視装置15の記憶部15dには、作業者が点検対象物12a〜12hの巡視点検を行う場合に推定される推定進捗度を示す推定進捗度データが記憶されている。図6に示すように、この推定進捗度データには、例えば、作業者が巡視点検を開始した推定開始時刻T0(作業者が管理室16を出発した時刻)、作業者が最初の点検対象物12aに到着する推定到着時刻T1、作業者が点検対象物12aの点検作業を完了する推定完了時刻T2、作業者が次の点検対象物12bに到着する推定到着時刻T3、作業者が点検対象物12bの点検作業を完了する推定完了時刻T4(以降、点検対象物12c〜12hについても同様)、そして、作業者が全ての点検対象物12a〜12hの点検を完了し管理室16に到着する推定到着時刻Tfが格納されている。
携帯端末装置14は、通信部14eと監視装置15の通信部15bとの通信により、監視装置15の記憶部15dに記憶されている推定進捗度データを受信し、記憶部14dに記憶する。なお、推定進捗度データの受信は、巡視点検を開始する前に予め監視装置15から受信しておくようにしてもよい。
作業者は、巡視点検を開始したときには、入力部14bを介して開始時刻T00を携帯端末装置14に入力する。携帯端末装置14の制御部14aは、入力された開始時刻T00を記憶部14dに記憶する。そして、作業者は、最初の点検対象物12aに到着すると、入力部14bを介して到着時刻T01を携帯端末装置14に入力する。携帯端末装置14の制御部14aは、入力された到着時刻T01を記憶部14dに記憶する。また、作業者は、点検対象物12aの点検作業を完了すると、入力部14bを介して完了時刻T02を携帯端末装置14に入力する。携帯端末装置14の制御部14aは、入力された完了時刻T02を記憶部14dに記憶する。
また、例えば、作業者が巡視点検の途中において気絶などした場合には、携帯端末装置14に実際の到着時刻や実際の点検完了時刻を入力することができない。そこで、携帯端末装置14の制御部14aは、作業者による前回の時刻の入力から所定時間(例えば、5分)が経過しても次の時刻の入力がない場合には、作業者に異常が発生したものと判断して、警告部14hにより警告動作を実行する。
また、携帯端末装置14の制御部14aは、入力された時刻情報(開始時刻、到着時刻、完了時刻など)を、通信部14eにより監視装置15に送信するようにしてもよい。そして、監視装置15の制御部15aは、携帯端末装置14から受信した時刻情報に基づいて実際の進捗度を演算し、記憶部15dに記憶されている推定進捗度と演算した実際の進捗度とを比較照合し、両進捗度が異なる場合には所定の警告動作を実行するように構成してもよい。
点検対象物が三相モータである場合には、U相,V相,W相の各電流値のうち最も大きい値を示す電流値を記憶するようにするとよい。また、その最も大きい値を示す電流値に基づいて起動電流/時間特性データを作成するようにするとよい。
上述の各実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
Claims (4)
- 現場に設置された点検対象物に対応付けて設けられた現場操作盤と、作業者が前記点検対象物の巡視点検を行う際に携帯する携帯端末装置とからなる巡視点検支援システムであって、
前記現場操作盤は、
前記点検対象物に供給される電流値を検出する電流値検出手段と、
前記点検対象物の駆動状態を表示値として表示する計器と、
前記電流値検出手段が検出した電流値を前記携帯端末装置に送信する送信手段と、
を備え、
前記携帯端末装置は、
前記点検対象物に供給される電流値と当該電流値が前記点検対象物に供給されたときに前記計器が表示すべき表示値とを対応付けて記憶する記憶手段と、
前記送信手段が送信した前記電流値を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した前記電流値に対応する前記表示値を前記記憶手段から抽出する抽出手段と、
前記抽出手段が抽出した前記表示値を表示する表示部と、
を備えることを特徴とする巡視点検支援システム。 - 前記現場操作盤は、
前記送信手段により、前記点検対象物の起動時に前記電流値検出手段が検出した電流値と前記点検対象物の起動時間とを対応付けた起動電流/時間特性データを前記携帯端末装置に送信するように構成され、
前記携帯端末装置は、
前記記憶手段により、前記点検対象物が現場に設置された後の初期の稼働時における前記起動電流/時間特性データを記憶し、
前記受信手段により、前記送信手段が送信した前記起動電流/時間特性データを受信するとともに、
前記受信手段が受信した前記起動電流/時間特性データと、前記記憶手段が記憶する前記起動電流/時間特性データとを比較する比較手段を備えることを特徴とする請求項1記載の巡視点検支援システム。 - 前記携帯端末装置は、
前記記憶手段により、前記点検対象物の駆動状態と当該駆動状態の前記点検対象物に対して作業者が行うべき措置項目とを対応付けて記憶し、
前記表示部により、前記記憶手段に記憶されている前記措置項目を表示することを特徴とする請求項1または2に記載の巡視点検支援システム。 - 前記携帯端末装置は、
前記記憶手段により、作業者が前記点検対象物の巡視点検を行う場合に推定される推定進捗度を記憶するとともに、
作業者による前記点検対象物の巡視点検の進捗度を演算する進捗度演算手段と、
前記進捗度演算手段が演算した進捗度と前記記憶手段が記憶する推定進捗度とが異なる場合に警告動作を実行する警告動作実行手段と、
を備えることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に巡視点検支援システム。
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