JP2012057708A - 車両のクリープトルク制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】クラッチ回転速度Ncの増加に伴って目標クリープトルクを低下させ、且つブレーキ液圧の増加に伴って目標クリープトルクを低下させる通常時クリープトルク特性A〜Dをマップとして予め記憶させる。そして、このマップに基づきクラッチ回転速度Nc及びブレーキ液圧から目標クリープトルクを算出することで、クラッチ回転速度Ncやブレーキ液圧が変化したときに直ちに目標クリープトルクを増減させてクラッチの半クラッチ制御に反映させる。
【選択図】図5
Description
当該特許文献1に記載されたクリープ制御装置は、ブレーキペダルが踏込み状態から開放されないときにカウンタAをカウントアップし、それ以外のときにカウンタAをクリアする一方、ブレーキペダルが踏まれず、かつ車速が閾値Vf、Vr以下のときにカウンタBをカウントアップし、それ以外のときにカウンタBをクリアしている。
以上のブレーキペダルの踏込みや車速の変化に応じたクリープトルク制御により、クリープトルクは車両に作用する制動力の大きさに応じて漸減するように制御される。クリープ走行中にブレーキペダルが踏込み操作されると、発生した制動力に拮抗してクリープトルクの一部が無駄に消費されるが、このような無駄なクリープトルクの消費を抑制することで、燃料消費の低減及びクラッチの消耗抑制を図っている。
即ち、特許文献1の車両のクリープトルク制御装置では、ブレーキペダルの踏込みや車速の変化に応じてカウンタA,Bをカウントアップ或いはクリアし、そのカウンタA,Bに基づいてクリープトルク上限値T1及びクリープトルク下限値T2、ひいてはクリープトルクの目標値を演算している。
従って、エンジンをアイドル運転させた車両のクリープ走行は主に上記車速相関値の所定領域で行われることになり、この所定領域では、車速相関値の増加に関わらず目標クリープトルクが略一定値に保持される。このため、仮に運転者による制動力の変化に応じて車速相関値が増減したとしても目標クリープトルクが略一定値に保たれ、ハンチングの発生が未然に抑制される。
従って、停止中の車両を発進させるべくフットブレーキの踏力が弱められると、車両を停止状態に保持したまま制動力が低下するに従って目標クリープトルクが徐々に増加する。このため、登坂路で発進したときの車両の後退(後ずさり)を防止可能となる。
図1は本実施形態の車両のクリープトルク制御装置が適用されたトラックの駆動系を示す全体構成図である。但し、本発明のクリープトルク制御装置の適用対象はトラックに限ることはなく、例えばバスや乗用車に適用してもよい。
車両には走行用動力源としてディーゼルエンジン(以下、エンジンという)1が搭載されている。エンジン1は、加圧ポンプによりコモンレールに蓄圧した高圧燃料を各気筒の燃料噴射弁に供給し、各燃料噴射弁の開弁に伴って筒内に噴射する所謂コモンレール式機関として構成されている。
エンジン1の出力軸1bにはクラッチ装置2を介して自動変速機(以下、単に変速機という)3の入力軸3aが接続され、クラッチ装置2の接続時にエンジン1の回転が変速機3に伝達されるようになっている。当該変速機3は、前進12段(1速段〜12速段)及び後退1段を備えた手動式変速機をベースとしたものであり、以下に述べるように、その変速操作及び変速に伴うクラッチ装置2の断接操作を自動化したものである。言うまでもないが、変速機3の変速段は上記に限ることなく任意に変更可能である。
Dレンジの前側には+レンジ(アップシフトレンジ)が設けられ、Dレンジの後側には−レンジ(ダウンシフトレンジ)が設けられ、Dレンジの左側にはA/Mレンジ(モード切換レンジ)が設けられている。そして、これらの+レンジ、−レンジ及びA/Mレンジは、Dレンジをバネによる復帰位置として傾動操作可能となっており、傾動操作後にはバネの付勢力により自動的にDレンジに戻るようになっている。
ECU21の入力側には、エンジン1の回転速度Neを検出するエンジン回転速度センサ22、変速機3の入力軸3aの回転速度(クラッチ回転速度Ncであり、本発明の車速相関値に相当)を検出するクラッチ回転速度センサ23(車速相関値検出手段)、チェンジレバー13の切換位置を検出するレバー位置センサ24、変速機3の変速段を検出するギヤ位置センサ25、アクセルペダル26の操作量Accを検出するアクセルセンサ27、変速機3の出力軸3bに設けられて車速Vを検出する車速センサ28、及びフットブレーキ(サービスブレーキ)操作により発生したブレーキ液圧を検出するブレーキ液圧センサ29(制動力検出手段)などのセンサ類が接続されている。
なお、このように単一のECU21で総合的に制御することなく、例えばECU21とは別にエンジン制御専用のECUを備えるようにしてもよい。
また、ECU21は、例えばDレンジやRレンジでアクセル操作することなくブレーキ操作により車両を停止させているとき、目標変速段tgtGとして発進段(例えば、2速段)や後退段を達成して車両発進に備えると共に、クラッチ装置2を半クラッチ状態に制御するクリープトルク制御を実行し、微小トルクを駆動輪側に伝達することによりクリープ現象を生起させる。ブレーキ操作の加減により車両はクリープ走行を開始して前進または後退し、ECU21はブレーキ操作により発生した制動力に応じてクラッチ装置2の半クラッチ状態、ひいてはクリープトルクを最適制御する。
ここで、[発明が解決しようとする課題]で述べたように、特許文献1のクリープトルク制御装置では、カウンタ処理に起因する制御遅れにより応答性の良好なクリープトルク制御は望めなかったが、本実施形態では、このような不具合を鑑みた対策を講じており、以下、当該対策を含むECU21によるクリープトルク制御について詳述する。
まず、ステップS2でクラッチ回転速度センサ23から入力される検出信号がエラー情報を含むか否かを判定する。判定がYes(肯定)のときには、センサ故障によりクラッチ回転速度Ncに基づく適切なクリープ制御が望めないと見なし、続くステップS4でクリープトルク制御を禁止した後、ルーチンを終了する。これにより、不適切なクリープトルクの発生により運転者に違和感を与えるなどの不具合が未然に防止される。
その後、ステップS12に移行してフットブレーキまたはパーキングブレーキが作動しているか否かを判定する。ステップS12の判定がNoのときにはステップS14に移行して、予め設定されたブレーキ非作動時マップから目標クリープトルクを設定し、判定がYesのときにはステップS16に移行して、同じく予め設定されたブレーキ作動時マップから目標クリープトルクを設定する。
次に、上記ステップS14,16で用いられるブレーキ非作動時マップ及びブレーキ作動時マップの特性について述べる。
図4はブレーキ非作動時マップを示す説明図であり、フットブレーキ及びパーキングブレーキが共に作動していないときの単一のクリープトルク特性が設定されている。横軸は0を境界とした正側及び負側のクラッチ回転速度Ncであり、縦軸は目標クリープトルクである。
また、図5はブレーキ作動時マップを示す説明図であり、ブレーキ液圧センサ29により検出されたブレーキ液圧に応じてクリープトルク特性を変化させている。同図では、ブレーキ液圧の増減に応じた4種のクリープトルク特性A〜D(ブレーキ液圧ではA<B<C<Dの関係となる)を示している。なお、実際のECU21の処理では、各クリープトルク特性の間を補完して現在のブレーキ液圧に正確に対応する値を導き出している。
各クリープトルク特性を順次説明すると、まず、実線で示すクリープトルク特性Aはフットブレーキが作動していない場合(=0MPa)であり、図4に示すクリープトルク特性の条件との相違はパーキングブレーキが作動している点にある。そして、クリープトルク特性Aは図4のクリープトルク特性と全体的な傾向は同様であるが、正側の領域において同一クラッチ回転速度Ncで常に若干低い目標クリープトルクが算出されるように設定されている。
一点鎖線で示すクリープトルク特性Cは、クリープトルク特性Bに比較してクラッチ回転速度Ncの正側及び負側の領域で共に目標クリープトルクがさらに低くなるように設定されている。
次に、このようにして設定されたクリープトルク特性のマップに基づくクリープトルク制御について説明する。
このときには図4,5の何れのマップでも、正側のクラッチ回転速度Ncに基づき通常時クリープトルク特性が目標クリープトルクの算出に適用される。
また、このような状態から車両を停止させるべくフットブレーキ操作が再開されて踏力が強められると、ブレーキ液圧は順次増加し、クリープトルク特性A→B→C→Dの順に目標クリープトルクの算出処理に適用される。従って、フットブレーキの踏力が強められてブレーキ液圧が次第に増加すると、図4,5のマップから算出される目標クリープトルクは次第に低下し、この目標クリープトルクに基づくクラッチ装置2の半クラッチ制御により実際のクリープトルクも次第に低下する。よって、クリープ走行中の車両は車速Vを徐々に低下させ、クリープトルク特性Dに基づき目標クリープトルクとして0が算出された時点で停止する。
そして、以上の説明から明らかなように本実施形態では、クラッチ回転速度Ncから目標クリープトルクを算出するためのクリープトルク特性をブレーキ液圧毎に図4,5のマップとして予め設定しておき、これらのマップに基づき目標クリープトルクを算出してクラッチ装置2の半クラッチの制御に適用している。
加えて、特許文献1の技術のクリープトルク特性を図5中に示すと、例えば破線で示すA’のようになり、実線で示す本来のクリープトルク特性Aに比較して余分なクリープトルクを発生させていることが判る。このため、本実施形態のクリープトルク特性によれば、クリープ走行中のハンチング抑制のみならず、無用なクリープトルクの発生を抑制できることから、燃料消費の低減やクラッチの消耗抑制を一層低減できるという利点もある。
以上は、変速機3の変速段と車両の進行方向とが整合する通常時について説明したが、次に、変速機3の変速段と車両進行方向とが整合しない非常時であるとして、図3のステップS10で負側のクラッチ回転速度Ncが確定している場合を説明する。
8 エアシリンダ(アクチュエータ)
14 ギヤシフトユニット(アクチュエータ)
21 ECU
(クリープトルク特性記憶手段、クリープトルク制御手段、進行方向判定手段)
23 クラッチ回転速度センサ(車速相関値検出手段)
29 ブレーキ液圧センサ(制動力検出手段)
Claims (4)
- 変速機の変速操作及び該変速に伴うクラッチ操作をアクチュエータにより行うと共に、該クラッチの半クラッチ状態を制御してエンジンの微小トルクを伝達することでクリープ現象を生起させる車両のクリープトルク制御装置において、
上記車両の車速と相関する車速相関値を検出する車速相関値検出手段と、
運転者のブレーキ操作に応じて車両に作用する制動力を検出する制動力検出手段と、
上記車速相関値の増加に伴って上記目標クリープトルクを低下させ、且つ上記制動力の増加に伴って目標クリープトルクを低下させるように予め設定された通常時クリープトルク特性を記憶するクリープトルク特性記憶手段と、
上記クリープ現象を生起させるべき状況と判定したときに、上記クリープトルク特性記憶手段に記憶された通常時クリープトルク特性に基づき、上記制動力検出手段により検出された制動力及び上記車速相関値検出手段により検出された車速相関値から上記目標クリープトルクを算出し、該目標クリープトルクに基づき上記クラッチの半クラッチ状態を制御するクリープトルク制御手段と
を備えたことを特徴とする車両のクリープトルク制御装置。 - 上記クリープトルク特性記憶手段は、上記エンジンのアイドル回転速度よりも低い回転領域に対応する上記車速相関値の所定領域では、該車速相関値の増加に関わらず上記目標クリープトルクを略一定値に保持するように予め設定された上記通常時クリープトルク特性を記憶することを特徴とする請求項1記載の車両のクリープトルク制御装置。
- 上記クリープトルク特性記憶手段は、上記車速相関値が0のとき、上記制動力の低下に伴って上記目標クリープトルクを増加させるように予め設定された上記通常時クリープトルク特性を記憶することを特徴とする請求項1または2記載の車両のクリープトルク制御装置。
- 上記変速機の変速段と上記車両の進行方向とが整合しているか否かを判定する進行方向判定手段をさらに備え、
上記クリープトルク特性記憶手段は、上記通常時クリープトルク特性とは別に、該通常時クリープトルク特性に基づき設定される目標トルクに比較して同一車速相関値でより大きな目標クリープトルクを算出する非常時クリープトルク特性を記憶し、
上記クリープトルク制御手段は、上記進行方向判定手段により上記変速機の変速段と上記車両の進行方向とが整合していると判定されたときに、上記通常時クリープトルク特性に基づき上記目標クリープトルクを算出する一方、上記進行方向判定手段により上記変速機の変速段と上記車両の進行方向とが整合していないと判定されたときには、上記非常時クリープトルク特性に基づき上記目標クリープトルクを算出することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の車両のクリープトルク制御装置。
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