JP2012051448A5 - - Google Patents

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特許文献1には、スロットルグリップに近接配置されたセンサでその回動度を検知し、このセンサ信号に基づいて、内燃機関の吸気管に備えられたスロットルバルブをアクチュエータで開閉するようにしたTBW(スロットル・バイ・ワイヤ)システムが開示されている。スロットル開度のセンサ信号は、配線を介して車体の所定位置に配設された制御部に入力される。
前記目的を達成するために、本発明は、電動二輪車(1)の操向ハンドル(8)に取り付けられて乗員が操作するスロットルグリップ(80)の開度を検知するスロットル開度検知装置において、前記電動二輪車(1)の後輪(WR)を軸支すると共に車体に揺動自在に取り付けられるスイングアーム(30)の内部に、バッテリ(56)、後輪(WR)を駆動する電動モータ(M)および該電動モータ(M)を制御する制御装置としての基板(50)が内装されており、前記スロットルグリップ(80)と前記スロットル開度センサ(60)との間が物理的な伝達手段(62,85,86)で連結されることにより、前記スロットルグリップ(80)の回動度を検知できるように構成されており、前記スロットル開度センサ(60)が、前記基板(50)に取り付けられている点に第1の特徴がある。
第1の特徴によれば、電動二輪車の後輪を軸支すると共に車体に揺動自在に取り付けられるスイングアームの内部に、バッテリ、後輪を駆動する電動モータおよび該電動モータを制御する制御装置としての基板が内装されており、スロットルグリップとスロットル開度センサとの間が物理的な伝達手段で連結されることにより、スロットルグリップの回動度を検知できるように構成されており、スロットル開度センサがモータ制御用の基板に取り付けられているので、センサ自身をケースで保護したり、防水を考える必要がなくなるばかりか、センサから制御基板までの配線が短くなり、ノイズタフネスが向上する。スロットルグリップ近傍にスロットル開度センサが配置されないため、スロットルまわりをすっきりとして外観性を高めることもできる。
スイングアーム30は、車幅方向左側のみにアーム部を有する片持ち式であり、ピボットプレート17に取り付けられたリンク18を貫通する揺動軸19を介して、車体フレーム2に揺動自在に軸支されている。スイングアーム30は、アルミ等の金属からなる一部中空構造体であり、車軸32の近傍に電動モータMが収納されると共に、モータ軸31を有する電動モータMの車体前方には、制御装置としての基板50が配設されている。電動モータMに電力を供給するバッテリ56(図3参照)は、基板50の車幅方向右側に配設されている。
制御基板50aには、主に信号素子や半導体(FET)等の熱容量が小さい素子が実装されている。これに対し、発熱素子基板50bには、サーミスタ51、充電器用の入出力フィルタ群52、充電器力率改善用コンデンサ(PFC回路)53、充電器DC変換用コンデンサ(AC−DCトランス)54、各種トランス群(DC−DCトランス等)55等の発熱量が大きな素子、すなわち、発熱素子が実装されている。そして、アルミ基板50cには、発熱基板50bに実装される発熱素子に比して発熱量の小さな半導体素子等が配設されている。このように、発熱量の大きい発熱素子のみを集中配置した発熱素子基板50bを設けることで、発熱素子の発熱が他の素子へ与える熱負荷を低減することが可能となる。また、発熱素子の配設位置と他の制御素子との配設位置を分けたことにより、ピボットフランジ3および貫通孔19a等のレイアウトの自由度を高めることが可能となる。
ポッティング処理は、幅広ケース部38にバッテリ56および基板50を挿入し、貫通孔38a,47に塞栓47を嵌合することによって位置決めを行った後、幅広ケース38の開口部を上方に向けて、時間の経過により硬化する液状樹脂によるポッティング剤59をバッテリ56の周囲に流し込むことで行われる。ポッティング剤59は、図5に示すように、制御基板50aおよびアルミ基板50cを覆うと共に、発熱素子基板50bに実装されたコンデンサ53や各種トランス群55等の実装面側の一部を覆うように注入される。ポッティング剤59は、バッテリ56等の放熱性を高める機能も有する。
制御基板50aには、制御信号用の小電流が流れる素子が実装される。これらの素子はほとんど発熱せず、制御基板50aはガラスエポキシ基板によって形成されている。また、アルミ基板50cには、主に、大電流が流れると共に自己放熱ができない素子が実装される。これらの電子部品は、例えば、半導体素子(FET、ダイオード)、抵抗、フィルムコンデンサ等であり、熱伝導性の高いアルミ基板50cに実装されることにより放熱性が高められる。さらに、発熱素子基板50bには、主に、大電流が流れると共に自己放熱ができる大型の電子部品が実装される。これらの電子部品は、例えば、インダクタ、トランス、電解コンデンサ等であり、発熱素子基板50bをバッテリ熱の影響を受けにくい位置に配設することで、熱性の向上が図られている。
図7を参照して、充電器200には、バッテリ56に接続される直流電流の入出力ライン(A,B)と、商用交流電源等に接続されるACプラグ215とが接続される。充電器20には、入力フィルタ209、ブリッジダイオード208、力率改善回路としてのPFC回路207、1次側駆動部206、AC−DCトランス204、出力整流回路203、出力フィルタ201が含まれる。1次側駆動部206とAC−DCトランス204との間に配設される過電流検出回路212の信号は、PFC−PWM駆動IC213に入力され、一方、出力フィルタ201に接続された電圧検出回路202の信号は、フォトカプラ205を介してPFC−PWM駆動IC213に入力される。PFC回路207および1次側駆動部206は、PFC−PWM駆動IC213から出力されるPWM信号210,214によってそれぞれ駆動される。PFC−PWM駆動IC213には、インバータ123のコントローラ122からの起動信号21(C)が入力される。
1…電動二輪車、2…車体フレーム、8…操向ハンドル、19…揺動軸、30…スイングアーム、32…車軸、35…収納空間、38…幅広ケース部、39…アーム部、40…湾曲部、50…基板(制御装置)、50a…制御基板、50b…発熱素子基板、50c…アルミ基板、56…バッテリ、57,58…スイングアームカバー、60…スロットル開度センサ(スロットル開度検知装置)、61…プーリ、6…センサ軸、80…スロットルグリップ、62,85,86…スロットルケーブル(伝達手段)、62a,85a,86a…インナワイヤ、63…グロメット(支持部材)、M…電動モータ、WR…後輪

Claims (6)

  1. 電動二輪車(1)の操向ハンドル(8)に取り付けられて乗員が操作するスロットルグリップ(80)の開度をスロットル開度センサ(60)によって検知するスロットル開度検知装置において、
    前記電動二輪車(1)の後輪(WR)を軸支すると共に車体に揺動自在に取り付けられるスイングアーム(30)の内部に、バッテリ(56)、後輪(WR)を駆動する電動モータ(M)および該電動モータ(M)を制御する制御装置としての基板(50)が内装されており、
    前記スロットルグリップ(80)と前記スロットル開度センサ(60)との間が物理的な伝達手段(62,85,86)で連結されることにより、前記スロットルグリップ(80)の回動度を検知できるように構成されており、
    前記スロットル開度センサ(60)が、前記基板(50)に取り付けられていることを特徴とする電動二輪車のスロットル開度検知装置。
  2. 前記基板(50)は、車幅方向に平面部を指向して配置されており、
    前記スロットル開度センサ(60)は、センサ軸(65)の回動角度を検知する構成を有すると共に、前記センサ軸(65)が車幅方向に指向するように前記基板(50)の車幅方向外側の面に取り付けられており、
    前記伝達手段(62,85,86)は、前記センサ軸(65)に固定されたプーリ(61)に係合されるインナワイヤ(62a,85a,86a)を有するスロットルケーブルであり、
    前記プーリ(61)は、スロットル開度センサ(60)の車幅方向外側に配設されていることを特徴とする請求項1に記載の電動二輪車のスロットル開度検知装置。
  3. 前記スイングアーム(30)は、前記後輪(WR)を単一のアーム部(39)で軸支する片持ち式であり、
    前記基板(50)は、車幅方向両側のうちの前記アーム部(39)側の端部に配設されていることを特徴とする請求項1または2に記載の電動二輪車のスロットル開度検知装置。
  4. 前記基板(50)は、発熱量の小さい制御素子が実装される制御基板(50a)と、発熱量の大きい発熱素子が実装される発熱素子基板(50b)とを含み、
    前記制御基板(50a)の車体後方側に前記発熱素子基板(50b)が配設され、
    前記スロットル開度センサ(60)は、前記制御基板(50a)に取り付けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の電動二輪車のスロットル開度検知装置。
  5. 前記スイングアーム(30)の車幅方向外側の一面には、少なくとも前記基板(50)を覆うスイングアームカバー(58)が取り付けられており、
    前記スイングアームカバー(58)に設けられた貫通孔に、前記伝達手段(62)を支持する支持部材(63)が取り付けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の電動二輪車のスロットル開度検知装置。
  6. 前記制御基板(50a)は、バッテリ(56)の車幅方向側端部で、前記スイングアーム(30)の揺動軸(19)の貫通孔(19a)に近接配置されていることを特徴とする請求項4に記載の電動二輪車のスロットル開度検知装置。
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