JP2012047804A - レンズ装置 - Google Patents

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武也 中山
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Abstract

【課題】 本発明の目的は、レンズ筐体2へ着脱可能であるフレアカット用のフード3にレンズキャップ4が装着された状態でレンズ筐体2にフレアカット用のフード3を着脱可能にしたレンズ装置を提供することである。
【解決手段】 そこで、本発明では、レンズ筐体2と、前記レンズ筐体2に着脱可能なフレアカット用のフード3と、前記フード3へ着脱可能なレンズキャップ4と、前記フードに前記レンズキャップが装着された状態でも前記フードが前記レンズ筐体に着脱可能とする第1のロック機構と、を有するレンズ装置であって、前記レンズキャップの内径部に設けられた第1の回転規制部401a及び前記フードに設けられた第2の回転規制部301fが係合することで、前記レンズキャップ4及び前記フード3が相対的に光軸周りに回転することを規制している構成とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、レンズ筐体に着脱されるアクセサリ部品であるフレアカット用のフード、レンズキャップに関し、特に、アクセサリ部品の着脱構造に関するものである。
従来、広角レンズにおいて、画面外の有害な光線を遮光し、かつ矩形対角方向にケラレ等が生じることがないよう、レンズ鏡筒先端に設けられたフード形状を花弁形状にすることはよく知られている。また、そのようなフレアカット用のフード形状を有したレンズ筐体へレンズ保護の役目を果たすレンズキャップを装着する手法が知られている。
例えば、特許文献1では、レンズ筐体と一体となった固定フレアカット用のフードへレンズキャップが着脱される手法が開示されている。レンズキャップに固定フレアカット用のフードの花弁形状斜面に当接する回転規制形状が設けられている。
この形状によりレンズキャップとフレアカット用のフードの回転を規制することで、定まった位相にレンズキャップが保持される。
また、保持方法として、レンズキャップは、固定フレアカット用のフードの内径部に設けられているフィルタネジ部にスナップで引っ掛かることで保持される。上述の構造によりレンズキャップは繰り返し使用にも保持力を維持することができる。
特許文献2では、レンズ筐体の先端部の内径にバヨネット構造でレンズフードが保持されており、レンズフードの外径がレンズ筐体の先端部の外径とほぼ同じとされている。このような構造をとることによりレンズ筐体の先端部の外径にレンズフードと干渉することなく標準のレンズキャップを装着することができる。
特開2009−175348号公報 特開2008−003344号公報
しかしながら、短焦点時に円周魚眼で、長焦点時に対角魚眼となるズーム魚眼レンズの場合、ユーザーは、短焦点端と長焦点端の2焦点レンズとして主に使用されると考えられる。
上述の交換レンズのようなレンズの短焦点の場合、有効光線を遮らない適切な花弁形状を構成しようとすると、花弁形状が極端に小さくなり、遮光効果を得ることが困難である。
短焦点端時に合わせた花弁形状では、十分な遮光効果を得ることが出来ず、長焦点端での遮光効果も最適な遮光形状から大きく離れた花弁形状となるため、短焦点、長焦点共に遮光効果を得ることができなくなってしまう。
よって、長焦点端時の有効光線に合わせた花弁形状を構成し、短焦点端時にはフレアカット用のフードを外すことで効率よく遮光効果を得るフレアカット用のフードを構成するのが望ましい。
つまり、上述の特許文献1に開示された従来技術は、フレアカット用のフードをレンズ筐体から取り外すことができない場合のみの提案であり、上述のズーム魚眼レンズのような場合を考えると、フレアカット用のフードを取り外す必要がある。
また、上述の特許文献2に開示された従来技術では、収納状態から短焦点端での撮影に移行する時、レンズキャップを取り外した後フレアカット用のフードを外す必要がある。これでは撮影に手間がかかってしまい、シャッターチャンスを逃してしまう恐れがある。
そこで、本発明の目的は、ズームレンズ筐体へ着脱可能であるフレアカット用のフードに、レンズキャップが装着された状態で、ズームレンズ筐体にフレアカット用のフードを着脱可能にしたレンズ装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明は、レンズ筐体と、前記レンズ筐体に着脱可能なフレアカット用のフードと、前記フードへ着脱可能なレンズキャップと、前記フードに前記レンズキャップが装着された状態でも前記フードが前記レンズ筐体に着脱可能とする第1のロック機構と、を有するレンズ装置であって、
前記レンズキャップの内径部に設けられた第1の回転規制部及び前記フードに設けられた第2の回転規制部が係合することで、前記レンズキャップ及び前記フードが相対的に光軸周りに回転することを規制している。
本発明によれば、レンズ筐体へ着脱可能であるフレアカット用のフードにレンズキャップが装着された状態でレンズ筐体にフレアカット用のフードを着脱可能にしたレンズ装置を提供することができる効果が得られる。
実施例の交換レンズへフレアカット用のフード、レンズキャップを装着した状態の断面図 フレアカット用のフードの形状を説明する分解斜視図 フレアカット用のフードの取り付け構造の要所を説明する断面図 レンズキャップの形状を説明する図 実施例の交換レンズへフレアカット用のフード、レンズキャップを装着した収納状態の斜視図 ズームが長焦点端の状態での最適な撮影状態を表す斜視図 ズームが短焦点端の状態での最適な撮影状態を表す斜視図
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、図1〜図7の図面に基づいて詳細に説明する。
図1は一眼レフレックスカメラ用交換レンズ2のワイド状態における内部構造、交換レンズ2に取り付けられるフレアカット用のフード3、レンズ保護のためのレンズキャップ4、交換レンズ2が取り付けられるカメラ本体1の概略を示す断面図である。図2は本実施例のフレアカット用のフード3の構造を示す分解斜視図となっている。図3は本実施例のフレアカット用のフード3の要所を示す断面図となっている。図4は本実施例のレンズキャップを示す図となっている。図5は本実施例レンズ装置の収納状態を示す斜視図となっており、ズームレンズ筐体としての交換レンズ2へフレアカット用のフード3とレンズキャップ4を装着した様子となっている。
ズームレンズ筐体としての交換レンズ2とカメラ本体1にて撮像装置を構成している。
ズームレンズ筐体としての交換レンズ2、フレアカット用のフード3、レンズキャップ4にてレンズ装置を構成している。
図6はズームが長焦点端の状態での最適な撮影状態を表す斜視図となっており、図5から交換レンズ2へスナップで保持されているレンズキャップ4を取り外した様子となっている。フレアカット用のフード3により、撮影時に余計な光線を防ぎゴーストやフレアをカットすることができる。
図7はズームが短焦点端の状態での最適な撮影状態を表す斜視図となっており、ズームレンズ筐体としての交換レンズ2からフレアカット用のフード3とレンズキャップ4を取り外した様子となっている。
先ず、図1を用いて本実施例のレンズ装置の構成について説明する。
カメラ本体1には交換レンズ2が着脱可能に取り付けられ、カメラ本体1内には撮像素子101が設けられている。交換レンズ2は、物体側から順に、第1レンズ群L1、第2レンズ群L2、第3レンズ群L3、第4レンズ群L4、第5レンズ群L5を有する5群構成レンズである。レンズ群L1〜L2とレンズ群L3〜L5はズーム動作に際し光軸方向に一体で移動する変倍レンズ群であり。また、その中で、第2レンズ群L2はフォーカス動作に際し光軸方向に移動する合焦レンズ群でもある。
交換レンズ2は、マウント201に設けられたバヨネット爪にて、カメラ本体1へ着脱可能に取り付けられる。
202はフード枠であり、フード枠202の外周にはバヨネット爪202aが設けられている。
3はフレアカット用のフードであり、バヨネット爪202aに係合し保持されている。
4はレンズキャップであり、フレアカット用のフードにスナップにて取り付けられている。
以上が、本実施例のレンズ装置の構成となっている。
この交換レンズ2は、カメラ本体1の撮像素子101が24×36mmと同等の大きさであるフルサイズの場合、短焦点側(短焦点端)で円周魚眼レンズ、長焦点側(長焦点端)で対角魚眼レンズとなるズーム魚眼レンズである。そして、撮影する場合には、主に短焦点側(短焦点端)と長焦点側(長焦点端)で使用され、2焦点レンズとして用いられる。
次に、図2、図3を用いて本実施例のフレアカット用のフード3の構成について説明する。
301はフレアカット用のフード本体である。301は長辺部301b、短辺部301c,切り込み部301dを有しておりいわゆる花弁形状が形成されている。
長辺部301bは、撮影画面の長辺に相当する部分を遮光する1対の部分であり、短辺部301cは、撮影画面の短辺に相当する部分を遮光する1対の部分である。
切り込み部301dは、撮影画面の対角線方向に相当する部分に設けられ、本実施例、交換レンズ2の長焦点端(対角魚眼)の有効光線を遮らないようにカメラ本体1側に設けられている。
次に、バヨネット構造の説明を行う。
また、フード本体301には内周にバヨネット爪301aが設けられている。このバヨネット爪301aがフード枠202のバヨネット爪202aと係合されることでフレアカット用のフードの光軸m方向を係合保持するバヨネット構造としている。
302は、第2のロック機構としてのロックノブであり、フード本体301とフードカバー304に挟まれ、ボス302cがフードカバー304の嵌合穴304aに嵌ることでボス302cを中心に回転可能に保持されている。
フードカバー304には、第2のロック機構としてのロックノブの回転範囲を規制する規制部が設けられておりロックノブ302の回転範囲を制限している。また、ボス302cにはねじりバネ303が嵌められ、303aがロックノブに303bがフードカバー304に固定されてる。
このねじりバネ303のバネ力で、ロックノブはフレアカット用のフード3が交換レンズ2に装着された状態では常にフード枠202のバヨネット爪202aに当接し押し付けられている。
そうすることで、フレアカット用のフードが光軸m中心に回転し、交換レンズ2からフレアカット用のフード3が不意に脱着するのを防ぐロック構造となっている。そして、第2のロック機構としてのロックノブ302は操作部302bが設けられている。操作部302bが押されると、ロックノブはボス302cを中心に回転しバヨネット爪202aとの係合を解除し、ロックをはずすことができる。
以上の構成により、フレアカット用のフード3はロックノブ302の操作部302bを操作することでロック機構を有しながらフード枠202と着脱可能に保持される。
次に、レンズキャップ4の構成について説明する。
レンズキャップ4は略円筒形状を成しており、キャップ本体401と弾性部材であるキャップノブ402により構成される。
レンズキャップノブ402には自身の弾性性質により径方向外側に付勢された一対の爪部402aが設けられており、その爪部402aがフード本体301に設けられた係合溝301eに係合される。このようにしてレンズキャップ4はフレアカット用のフード3にスナップ方式により保持される。
また、レンズキャップ4の内径部には、第1の回転規制部401aが設けられている。レンズキャップ4はフレアカット用のフード3の切り込み部301dとレンズキャップ4の第1の回転規制部401aとの位相が一致する位置にて上述のスナップ方式を用いることでフレアカット用のフード3に装着される。
この時、フレアカット用のフード3の切り込み部斜面301fとレンズキャップ4内径に設けられた第1の回転規制部401aは回転方向で当接している。
よって、レンズキャップ4が回転して爪部402aがフレアカット用のフードの短辺部301cに落ち込むことはない。つまりフレアカット用のフード3に対するレンズフード4の相対的に光軸周りの回転位相が規制される状態となる。また、フードの切り込み部とレンズキャップ内径部の第1の回転規制部401aの位相がずれている状態で装着を試みた場合、第2の回転規制部としてのフード切り込み部斜面301fと第1の回転規制部401aが当節し、正しい位相へと誘導される。
したがって、フレアカット用のフード3へレンズキャップ4を装着する際、厳密に位相を合わせなくても容易に装着は可能となる。
レンズキャップ4にはフレアカット用のフード3に装着された状態でロックノブ302の操作部302bを操作できるように逃げ形状401b(図5〜図7に記載)が設けられている。
この逃げ形状401bにより、レンズキャップ4がフレアカット用のフード3に装着した状態でもロックノブ302の操作部302bを操作することができる。
上述ではレンズ2、フレアカット用のフード3、レンズキャップ4の構造を説明した。次に、本実施例のズーム魚眼レンズである交換レンズ2の短焦点短撮影時と、長焦点端撮影時における収納から撮影に至るまでの準備行動について説明する。
図5は実施例のズーム魚眼レンズへフレアカット用のフード3、レンズキャップ4を装着した収納状態の斜視図である。
図6はズームが長焦点側(長焦点端)の状態での最適な撮影状態を表す斜視図となっており、図5から交換レンズ2へスナップで保持されているレンズキャップ4を取り外した様子となっている。フレアカット用のフード3により、余計な光線を防ぎゴーストやフレアをカットすることができ適切な撮影を行うことができる。
図7は、ズームが短焦点端の状態での最適な撮影状態を表す斜視図となっている。本実施例のような交換レンズ2の場合、上述のようなズーム位置が短焦点側(短焦点端)での撮影時には図7のようなフレアカット用のフード3を取り外した状態で撮影に望むことになる。
図5のようなレンズキャップ4とフレアカット用のフード3が取り付いた収納状態から図7のような短焦点端での撮影状態に移行する方法について説明する。
まず、図5の状態でフレアカット用のフード3の操作部301bを操作しレンズフード枠202の爪部202aとフレアカット用のフード3のロックノブ302によるロックを解除する。そして、レンズキャップを光軸m周りに回転させる。ここで、レンズキャップ4の第1の回転規制部401aと第2の回転規制部としてのフレアカット用のフード3の斜面部301fが当接しているので、レンズキャップ4を回転させると、フレアカット用のフード3も同期して回転する。
つまり、フレアカット用のフード3にレンズキャップ4を装着した状態のまま、フレアカット用のフードをレンズフード枠202から取り外すことができる。この操作により、瞬時に本実施例のような交換レンズでも即座に図7のような短焦点端撮影状態へ移行することが可能となる。また、上述での短焦点端での撮影への移行の説明で、レンズキャップ4を回転させると記載したが、レンズキャップ4がフレアカット用のフード3に装着されていればフレアカット用のフードを直接回転させてもかまわない。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 カメラ本体
2 交換レンズ
202 レンズフード枠
202a バヨネット爪
3 フレアカット用のフード
301a バヨネット爪
4 レンズキャップ
401a 第1の回転規制部

Claims (4)

  1. レンズ筐体と、前記レンズ筐体に着脱可能なフレアカット用のフードと、前記フードへ着脱可能なレンズキャップと、前記フードに前記レンズキャップが装着された状態でも前記フードが前記レンズ筐体に着脱可能とする第1のロック機構と、を有するレンズ装置であって、
    前記レンズキャップの内径部に設けられた第1の回転規制部及び前記フードに設けられた第2の回転規制部が係合することで、前記レンズキャップ及び前記フードが相対的に光軸周りに回転することを規制していることを特徴とするレンズ装置。
  2. 更に、前記レンズキャップが前記フードに着脱可能とする第2のロック機構と、を備え、前記レンズ筐体は、ズームレンズ筐体であり、かつ、前記ズームレンズ筐体は、長焦点側において対角魚眼レンズであり、短焦点側において円周魚眼レンズであり、短焦点側において前記フードに前記レンズキャップが装着された状態で前記第1のロック機構により前記フードが前記ズームレンズ筐体に着脱可能であり、長焦点側において前記ズームレンズ筐体に前記フードが装着された状態で前記第2のロック機構により前記レンズキャップが前記フードに着脱可能である請求項1に記載のレンズ装置。
  3. 前記フードは、前記レンズ筐体にバヨネット構造により着脱可能である請求項1又は2に記載のレンズ装置。
  4. 請求項1乃至3の何れか一項に記載のレンズ装置と、撮像素子と、を有する撮像装置。
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