JP2012041655A - イ草織物及び織機 - Google Patents

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    • D03C7/005Combined leno and patterned shedding motion

Abstract

【課題】イ草をしっかりと固定して織り込むことで歪みを抑えてかっちりしたイ草織物を提供すると共に、このような構成のイ草織物を製造するのに適した織機を提供する。
【解決手段】平織り等により通常に織られた通常織部10と、搦み織により経糸を搦ませながら織り込んだ搦み織部20とを備えているイ草織物1。また、複数の経糸11,12が巻かれたビームと、それぞれ搦み経糸25が一本ずつ巻かれた複数の搦み経糸供給部材と、杼口を開けるためにビームから供給される複数の経糸11,12をそれぞれ上下動させるための複数の通常綜絖と、杼口を開けるために搦み経糸供給部材から供給される複数の搦み経糸25をそれぞれ左右に振りながら上下動させるための複数の搦み綜絖とを備える織機30。
【選択図】図1

Description

本発明は、イ草を緯糸として用いるイ草織物及びイ草織物の製造に適した織機に関する。
イ草を緯糸として用いるイ草織物が従来から知られており、ござや畳表として広く用いられている。例えば、下記特許文献1にはござ等のイ草織物が開示されている。特許文献1のイ草織物では、緯糸として生地イ草と染色イ草とを交互に供給すると共に、経糸として通常の経糸と細経糸とを混合して用いることで、豊富な図柄のイ草織物を提供している。
特開平11−158749号公報
しかし、イ草織物は、太さが変化したり正確には真っ直ぐな形状ではない緯糸(イ草)と経糸とを交差させて織る織物構造であるため、しっかりとイ草を固定することが難しい。例えば、経糸のテンションが低い場合には、イ草がしっかりと固定されずに曲がってしまい、織物自体が歪んだ形になってしまうことも多い。イ草織物を小型の敷物として使う場合には、歪んだ形状となってしまうとデザイン上も好ましくない。
一方、イ草をしっかりと織り込んで固定するために経糸のテンションを上げると、イ草が切れてしまうといった問題が発生してしまう。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、イ草をしっかりと固定して織り込むことで歪みを抑えてかっちりしたイ草織物を提供すること、及びこのような構成のイ草織物の製造に適した織機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係るイ草織物は、緯糸としてイ草を用いるイ草織物において、経糸を搦ませながら織り込んだ搦み織部が所定の間隔で複数形成されていることを特徴とする。
また、本発明に係る織機は、上記イ草織物を製造するための織機において、複数の経糸が巻かれたビームと、それぞれ搦み経糸が一本ずつ巻かれた複数の搦み経糸供給部材と、杼口を開けるために前記ビームから供給される複数の経糸をそれぞれ上下動させるための複数の通常綜絖と、杼口を開けるために前記搦み経糸供給部材から供給される複数の搦み経糸をそれぞれ左右に振りながら上下動させるための複数の搦み綜絖と、を備えることを特徴とする。
本発明に係るイ草織物によれば、イ草がしっかりと固定されて織り込まれることで、歪みを抑えてかっちりしたイ草織物を提供することができる。また、本発明に係る織機によれば、簡単な構成でこのような構成のイ草織物を製造することができる。
図1は、本実施形態に係るイ草織物の一部を拡大して概略的に示す模式平面図である。 図2は、本実施形態に係るイ草織物を製造するための織機の構成を概略的に示す模式図である。 図3は、本実施形態に係る織機の綜絖の部分を拡大して概略的に示す模式斜視図である。 図4は、本実施形態の実施例に係るイ草織物の一部を拡大して示す平面図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態に係るイ草織物について説明する。図1は、本実施形態に係るイ草織物の一部を拡大して概略的に示す模式平面図である。図2は、本実施形態に係るイ草織物を製造するための織機の構成を概略的に示す模式図である。図3は、本実施形態に係る織機の綜絖の部分を拡大して概略的に示す模式斜視図である。
図1に示すように、イ草織物1は、平織り等により通常に織られた通常織部10と、搦み織(からみ織、絡み織)により経糸を搦ませながら織り込んだ搦み織部20とを備えている。なお、図1においては、組織構造を把握しやすいように、緯糸であるイ草15同士の間隔を広く開けて描いているが、実際のイ草織物1では、もっと詰まった状態で織られている。
通常織部10は、経糸11と緯糸としてのイ草15とが、模様に応じて適宜、平織り、綾織り、朱子織り等により織られた組織構造となっている。搦み織部20は、経糸12と搦み経糸25とが交互に搦みながらイ草15と織られた構造となっている。
続いて、本実施形態に係るイ草織物1を製造するための織機の構成について説明する。図2に示すように、織機30は経糸11,12を供給するビーム31、搦み経糸25を供給する搦み経糸供給ボビン33、緯糸を通す隙間(杼口)を開けるために経糸を上下動させる通常綜絖35,36、搦み経糸25を左右に振りながら上下動させる搦み綜絖(振綜絖)40、緯糸であるイ草15を織前まで打ち込むための筬51、織られた織物を巻き取る巻取ローラー55を備えている。
なお、図2では、経糸11と通常綜絖35、経糸12と通常綜絖36、搦み経糸25と搦み綜絖40を便宜上それぞれ一組ずつ記載しているが、イ草織物1には複数の経糸11,12及び搦み経糸25が用いられており、各経糸11,12,25に応じて対応する綜絖35,36,40が一つずつ設置される。
なお、経糸供給部材であるビーム31には複数の経糸11,12がまとめて巻かれているのに対して、搦み経糸供給部材である搦み経糸供給ボビン33からは一本の搦み経糸25が供給されるだけであり、各搦み経糸25に対して一つの搦み経糸供給ボビン33が設置されている。
したがって、ビーム31から供給される経糸11,12のテンションが一定となるのに対して、搦み経糸供給ボビン33から供給される搦み経糸25は、各搦み経糸25毎にテンションが可変である。左右に振られながら経糸12に搦められる搦み経糸25は、経糸11,12と比較して、生地の単位長あたりに必要となる糸が長くなるため、経糸11,12よりもテンションを緩くしておく必要がある。
もし、搦み経糸25のテンションが経糸11,12と同じであれば、搦み経糸25によりイ草15が切断されることにもなりかねないが、各搦み経糸25毎にテンションが可変であるイ草織機1であれば、経糸11,12とは異なる適切なテンションで搦み経糸25を供給することが可能であり、このような不具合の発生を防止することができる。
筬51は、杼(シャトル)によって通されたイ草15を巻取ローラー55側へ打ち込むことで、経糸11,12,25とイ草15とを組み込む。このようにして織られた布地は、回転する巻取ローラー55に巻き取られていく。この巻取ローラー55の巻取速度は適宜変更可能であり、巻取速度の調整によりイ草織物1のイ草15の間隔を調節することができる。すなわち、巻取ローラー55の回転速度を遅くすれば、隣り合うイ草15の間隔が詰まり、回転速度を速くすれば、隣り合うイ草15の間隔が空くようになる。
続いて、搦み綜絖40の構成について、図3を参照しながら詳細に説明する。同図に示すように、複数の搦み綜絖40は、搦み綜絖連結部材45によって連結されており、搦み綜絖連結部材45が動くことで、搦み綜絖40の目に通された搦み経糸25が一斉に左右に振られて経糸12に搦められ、搦み織部20が形成される。
搦み綜絖連結部材45は、回動軸となる棒状の軸部材46と、軸部材46に各搦み綜絖40を固定するための複数の保持部材47を備えている。軸部材46は、所定のタイミングで左右に往復動しながら回動することで、図中一点鎖線で示す搦み経糸25を図中点線で示す経糸12の左右の位置に交互に移動させる。
具体的には、搦み経糸25が経糸12の左側の奥に位置してイ草15が通された状態から、まず、図中A方向に軸部材46を回転させて保持部材47及び搦み綜絖40を起こし、搦み綜絖40の目に通された搦み経糸25を経糸12よりも手前側に引き出す。この状態で軸部材46を右側に移動させることで、搦み経糸25を経糸12の右側へ移動させる。そして、図中B方向に軸部材46を回転させると、搦み綜絖40の目に通された搦み経糸25が経糸12の右側の奥に位置した状態となる。
この状態では、搦み経糸25と経糸12には杼が通過するための杼口が空けられているので、緯糸であるイ草15を通す。続いて、軸部材46をA方向に回転させて搦み経糸25を経糸12の左側へ振り、順次イ草15を通すといった処理を繰り返せば、搦み織部20が形成される。
各通常綜絖35も所定のタイミングで適宜上下動(図中の手前側に出たり、奥側に引っ込んだりする)させており、搦み織部20と一緒に通常織部10の部分にも杼が通るための開口(杼口)が形成される。なお、本実施形態では、搦み織部20においては常に経糸12が表側に位置し、搦み経糸25が裏側に位置するような織物組織となっているが、もちろん、経糸11,12及び搦み経糸25の表裏の位置は、デザイン等に応じて適宜変更可能であるのは言うまでもない。
ここで、本実施形態に係るイ草織物の具体的な実施例を図4に示す。図4は、本実施形態の実施例に係るイ草織物の一部を拡大して示す平面図であり、図4(a)は、イ草織物の表面側を示し、図4(b)は、イ草織物の裏面側を示している。
同図に示すように、イ草織物1の表面側の搦み織部20では搦み経糸と経糸12とが一体の糸のように見えるが、裏面側の搦み織部20では搦み経糸が左右に振られているのが見える。なお、本実施形態では、一本の搦み経糸を三本の通常の経糸と搦ませる組織構造になっている。
以上、本実施形態に係るイ草織物について詳細に説明したが、本実施形態では、所定の間隔で搦み織部が形成されているので、イ草をしっかりと固定することができ、イ草織物が全体的に歪んだり、イ草がずれてしまうといったことのない、かっちりとしたイ草織物を提供することができる。
また、搦み織部を形成することでイ草をしっかりと固定できるので、経糸の間隔を拡げることで、少ない本数の経糸でイ草織物を製造することができ、製造コストを下げることができる。また、搦み織部と通常織部を適宜配置することで、デザイン性に優れたイ草織物を製造することもできる。
また、イ草がしっかりと固定された搦み織部と、緩く固定された通常織部とが存在することで、従来のイ草織物と比較してボリューム感を出すことができ、高級感のあるイ草織物を提供することができる。
また、上記実施形態に係る織機によれば、回動自在且つ左右に往復移動可能な軸部材からなる連結部材により、複数の搦み綜絖を連結することで、搦み綜絖連結部材を動かすだけで複数の搦み綜絖を一斉に動かして搦み織部を形成することが可能であり、従来の織機に少しだけ部材を追加した簡単な構成でイ草織物を製造可能である。
なお、本発明の実施形態は上述した形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能である。例えば、搦み織部や通常織部を形成する場所は模様等に応じて適宜変更可能であり、通常織部を形成しないで搦み織部だけを形成するようにしても良い。また、搦み織部において搦み経糸を絡ませるタイミングや回数もデザイン等に応じて適宜変更可能である。
また、上記実施形態では、搦み織部が一定の間隔で形成されているが、もちろん間隔は任意であり、デザイン等に応じて適宜変更した所定の間隔で搦み織部を形成すれば良い。
また、上記実施形態では、一つの搦み綜絖により一本の搦み経糸のみを左右に振る、いわゆる単式法により搦み織部を形成しているが、二つの搦み綜絖により二本の搦み経糸を左右に振る、いわゆる複式法により搦み織部を形成しても良い。
また、上記実施形態では、一本の搦み経糸と搦ませる通常の経糸を一本としているが、一本の搦み経糸を複数本の経糸と搦ませるようにしても良いし、複数本の搦み経糸と一本の通常の経糸、複数本の搦み経糸と複数本の通常の経糸とを搦ませるようにしても良い。
また、上記実施形態では、緯糸としてイ草だけを用いているが、イ草に加えて、通常の経糸と同じ綿糸等のイ草以外の緯糸を入れるようにしても良い。このように、イ草以外の物を緯糸として加えることで、デザイン性を格段に向上させることができる。特に、本実施形態のように、搦み織部を形成することで、緯糸としてイ草と綿糸が混合されている場合でも、搦み織部においてイ草及び綿糸をしっかりと固定して、歪み等の少ないかっちりとしたイ草織物を提供することができる。
1 イ草織物
10 通常織部
11,12 経糸
15 イ草
20 搦み織部
25 搦み経糸
30 織機
31 ビーム
33 搦み経糸供給ボビン
35,36 通常綜絖
40 搦み綜絖
45 搦み綜絖連結部材
46 軸部材
47 保持部材
51 筬
55 巻取ローラー

Claims (4)

  1. 緯糸としてイ草を用いるイ草織物において、
    経糸を搦ませながら織り込んだ搦み織部が所定の間隔で複数形成されていることを特徴とするイ草織物。
  2. 緯糸として前記イ草に加えて綿糸も用いられていることを特徴とする請求項1記載のイ草織物。
  3. 請求項1又は2記載のイ草織物を製造するための織機において、
    複数の経糸が巻かれたビームと、
    それぞれ搦み経糸が一本ずつ巻かれた複数の搦み経糸供給部材と、
    杼口を開けるために前記ビームから供給される複数の経糸をそれぞれ上下動させるための複数の通常綜絖と、
    杼口を開けるために前記搦み経糸供給部材から供給される複数の搦み経糸をそれぞれ左右に振りながら上下動させるための複数の搦み綜絖と、
    を備えることを特徴とする織機。
  4. 前記複数の搦み綜絖を連結して一斉に動かすための搦み綜絖連結部材であって、軸周りに回動自在且つ左右に往復移動可能な軸部材を有する搦み綜絖連結部材をさらに備えることを特徴とする請求項3記載の織機。
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