JP2012035960A - エレベータの表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エレベータの乗場やかご内に設けられる表示装置において、LEDドットマトリスクディスプレイの矢印、数字および文字を表示するために点灯しているドット以外の消灯しているドットも、着色半透明の樹脂板抜き窓部を透過して、エレベータ乗客に見えてしまい、意匠性が悪く、また、点灯しているドットと消灯しているドットのコントラストが低く、認識し難くなるという不具合があった。
【解決手段】エレベータの表示装置を構成する表面板は従来、着色半透明の樹脂板の裏面から、方向およびかご位置表示部等を抜き窓にして、黒色に印刷していたが、この発明は、表面板を透明樹脂板の裏面全面に有色の光透過性塗料で印刷することにより、矢印、数字および文字を構成する点灯しているドットの光のみを透過させることによって、消灯ドットが乗客に見えず、意匠性が良く、認識し易い表示を持ったエレベータの表示装置を得ることができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベータの乗場やかご内に設けられ、エレベータを利用する利用者に情報を提供するエレベータの表示装置に関する。
エレベータのかごおよび乗場には、運転方向、かご位置や管制運転情報を表示するインジケータが設けられている。
図5にはエレベータのかご内部を示してあり、このかごにはエレベータの出入口1が設けられ、この出入口1にかごドア2が開閉可能に設けられている。
そしてかごの側部壁面に操作盤3が設けられ、この操作盤3に行先階登録用やドア開閉用の各種の操作ボタン5が設けられ、かごの運行方向やかご位置などを表示する表面板18を有している。また、図示しないがエレベータの乗場には入口側部壁面に操作盤が設けられ、その操作盤にかご呼び登録用などの各種の操作ボタンが設けられている。尚、かご内操作盤は入口脇の袖壁に取り付けられる場合もある。
従来のかご内操作盤の構成を図3に示してあり、図3(A)はかご内操作盤の正面図であり、(B)はA−A線に沿った概略断面図である。また、図4は図3にあるかご内操作盤のうち、表面板18を構成する樹脂板を示してあり、図4(A)は表面側から定員、積載および社章8を前記表面板18に白色等の塗料で印刷した図であり、前記表面板18の樹脂板裏面における印刷を行っていない部分を抜き窓部と称し、(B)は裏面側より抜き窓部17を除いた部分全体に渡って,黒色等の塗料で目隠し印刷16を施した図である。
図3において、フェースプレート9および10はステンレスなどの金属であり、裏面にあるブラケット11にナット(図示せず)にて、固定されている。表面板18は両面接着テープによって前記ブラケット11に貼着されている。
前記フェースプレート9および10には、行き先階登録ボタン、非常呼びボタンおよび開閉ボタンなどが組み込まれ、インターホン用音抜き穴14があいている。
前記インターホン用音抜き穴14の裏面にはインターホン13が配置されている。
表面板18は一般にブルースモークやブラウンスモークなどと呼ばれる着色半透明の樹脂板が使用されている。前記表面板18の樹脂板は、方向およびかご位置表示部7および管制運転表示部6の抜き窓部17を除いて、裏面より黒色塗料にて印刷を行ない、内部の部品や表面板18を固定する両面接着テープが表面側より見えないようにしている。
また、定員、積載および社章8は前記表面板18表面側より白色等で印刷されている。
前記表面板18の内側には、前記表面板18の抜き窓部17に一致するように、方向およびかご位置を表示するLEDドットマトリスクディスプレイ12が配置されている。
前記LEDドットマトリスクディスプレイ12に表示された、矢印、数字および文字等は前記表面板18の抜き窓部17を透過して、乗客に運転方向およびかご位置を案内する。
同様に、前記管制運転表示部6において、『地震です ドアが開いたら降りてください』等を表示するLEDランプ(図示せず)も同様に、前記表面板18の抜き窓部17に一致するように配置されている。
前記管制運転等を表示するLEDランプ前面には、表面に『地震です ドアが開いたら降りてください』等の文字を抜いて黒色印刷をした光拡散シート(図示せず)を貼り付けてある。前記光拡散シートは乳白色の樹脂シートなどである。
管制運転時は前記LEDランプが点灯し、前記光拡散シートの文字部分を透過した光がさらに、前記表面板18の抜き窓部17を透過して、乗客に管制運転中である旨を案内する。
特開昭62−185687号公報
ところで、前記表面板18はブルースモークやブラウンスモークなどの着色半透明の樹脂板を材料としているため、前記LEDドットマトリスクディスプレイ12の矢印、数字および文字を表示するために点灯しているドット以外の消灯しているドットも、着色半透明の樹脂板で構成される前記表面板18の抜き窓部17を透過して、エレベータ乗客に見えてしまう。
また、前記管制運転表示部6についても、管制運転中で無いにもかかわらず、着色半透明の樹脂板で構成される前記表面板18の抜き窓部17を透過して、消灯している『地震です ドアが開いたら降りてください』等の文字が乗客に見えてしまう。
消灯しているドットが見えてしまうため、意匠性が悪く、また、点灯しているドットと消灯しているドットのコントラストが低く、認識し難くなっていた。
同様に、消灯している『地震です ドアが開いたら降りてください』等の文字が見えてしまうため、意匠性が悪く、また、管制運転中かどうかを判断するのに紛らわしかった。
さらに、前記表面板18はブルースモークやブラウンスモークなどの着色半透明の樹脂板を材料としているため、定員、積載および社章8を裏面から印刷すると文字内容を判別することができないため、定員、積載および社章8は前記表面板18表面側より白色等で印刷する必要があった。その結果、清掃やいたずらなど摩擦によって文字やマーク等が剥がれるといった不具合があった。
先行技術特開昭62−185687号公報にいおいては操作ボタン部分ではあるが、ハーフミラーを用いて、消灯時に表示文字を見せない技術が記載されているが、ハーフミラー加工は金属蒸着などの技術を伴い高価である。また、ハーフミラーであるため、裏面から定員、積載および社章等を白色等で印刷することが困難であった。
この発明に係るエレベータ用表示装置においては、表面板の材料を透明樹脂板とし、表面板製作の第1手順として裏面から定員、積載および社章を白色等で反転印刷し、第2手順として方向およびかご位置表示部および管制運転表示部に関係なく、裏面全体に渡って黒色等の光透過性塗料で印刷を行う。
前記光透過性塗料は有色塗料に透明な粒子を一定量混合して、消灯時は光を通さず、点灯時は光を透過する効果を持った塗料であり、公知の技術である。
前記透明な粒子は例えばシリカ等の粒子である。
この発明は、1枚の透明樹脂板により、定員、積載および社章の印刷を清掃やいたずら等により剥がれにくくし、方向およびかご位置表示部や管制運転表示部のドットマトリスクディスプレイの消灯したドットや管制運転表示文字などを消灯時に見えない構造として、安価で意匠性の向上を図ったエレベータ表示装置を提供するものである。
この発明の実施形態に係るエレベータ用かご操作盤を示し、(A)はその正面図、(B)はA−A断面図である。 この発明の実施形態に係る表面板を示し、(A)は第1の印刷手順を行った表面板の裏面図であり、(B)は第2の印刷手順を行った表面板の裏面図である。 従来の実施形態に係るエレベータ用かご操作盤を示し、(A)はその正面図、(B)はB−B断面図である。 従来の実施形態に係る表面板を示し、(A)は第1の印刷手順を行った表面板の正面図であり、(B)は第2の印刷手順を行った表面板の裏面図である。 エレベータのかごにおける出入口部分を示す正面図である。 この発明の実施形態に係るエレベータ用乗場操作盤を示す正面図である。
この発明の第1の実施形態について図1および図2を参照して説明する。図1(A)はこの発明による実施の形態におけるエレベータ用かご操作盤の構成を示す正面図であり、(B)はB−B線に沿った概略断面図である。図2は運転方向、かご位置および管制運転等を表示するドットマトリスク表示器又はランプを覆う、透明樹脂またはガラスで構成された表面板の裏面を示す図である。尚、図2(A)はこの発明による実施の形態における、裏面から定員、積載および社章を反転印刷した第1の手順を示す図であり、(B)は裏面全面に渡り有色の光透過性塗料で印刷した第2の手順をを示す図である。尚、図3および図4に示す従来の構成と対応する部分については、同一の符号を付して重複する説明を省略する。
図1は、この発明に係るエレベータ用かご操作盤についての一実施形態を示すものである。
図1における実施形態と前記背景技術にて説明した図3の従来技術と相違する点は表面板4のみである。
前記表面板4の材料は透明樹脂板又はガラスであり、図2(A)に示すように、第1手順として裏面から定員、積載および社章8を白色等で反転印刷し、図2(B)に示すように、第2手順として方向およびかご位置表示部7および管制運転表示部6に関係なく、裏面全体に渡って黒色等有色の光透過性塗料で、印刷15を行う。
前記表面板4の裏面全体に渡って黒色等有色の光透過性塗料で印刷されているため、表面から見た場合、前記定員、積載および社章8を除いて、全体が黒色等有色に見え、方向およびかご位置表示を行っている前記LEDドットディスプレイ12の内、点灯しているドットのみが、黒色等有色である光透過性塗料の印刷から浮かび上がって表示される。
また、前記管制運転表示部6についても、通常運転時は黒色等有色の印刷しか見えないが、地震の発生などにより、管制運転が行われる場合は、『地震です ドアが開いたら降りてください』などのメッセージのみが、黒色等有色である光透過性塗料の印刷から浮かび上がって表示される。
前記定員、積載および社章8は透明樹脂板又はガラスの裏面より印刷されているため、表面板4越しに、前記定員、積載および社章8を見ても、文字内容をはっきりと見ることができ、いたずらや清掃による摩擦などによって、文字やマーク等が剥がれるといった不具合も防ぐことができる。
この発明の第2の実施形態について図6を参照して説明する。図6はこの発明による実施の形態におけるエレベータ用乗場操作盤の構成を示す正面図である。
図6は、この発明に係るエレベータ用乗場操作盤についての一実施形態を示すものである。
表面板21は第1の実施形態における表面板4と同様に材料は透明樹脂板又はガラスであり、裏面全面に渡り黒色等有色の光透過性塗料で印刷してある。
前記表面板21の裏面全体に渡って黒色等有色の光透過性塗料で印刷されているため、表面から見た場合、全体が黒色等有色に見え、方向およびかご位置表示を行っているLEDドットディスプレイ(図示せず)の内、点灯しているドットのみが、黒色等有色である光透過性塗料の印刷から浮かび上がって表示される。
また、管制運転表示部23についても、通常運転時は黒色等有色の印刷しか見えないが、地震の発生などにより、管制運転が行われる場合は、『地震』などのメッセージのみが、黒色等有色である光透過性塗料の印刷から浮かび上がって表示される。
前記定員、積載および社章8の代わりに車椅子マークであっても良い。
また、前記光透過性塗料で印刷された印刷面の傷防止のため、表面板4および表面板21の裏面全面に渡って、透明な紫外線硬化樹脂による印刷を行っても良い。
1 出入口
2 かごドア
3 エレベータ用かご操作盤
4、18、21 表面板
5、20 各種操作ボタン
6、23 管制運転表示部
7、22 方向およびかご位置表示部
8 定員、積載および社章
9、10 フェースプレート
11 ブラケット
12 LEDドットマトリスクディスプレイ
13 インターホン
14 インターホン用音抜き穴
15、16 印刷
17 抜き窓部
19 エレベータ用乗場操作盤

Claims (3)

  1. エレベータの運転方向、かご位置および管制運転等をドットマトリスク表示器又はランプで表示するエレベータ表示装置において、前記ドットマトリスク表示器又は前記ランプを被覆して、表示装置内部を目隠しする表面板を透明樹脂又はガラスに裏面全面を有色の光透過性塗料で印刷したことを特徴とするエレベータの表示装置。
  2. 前記有色の光透過性塗料で印刷をする前に、社章、定員、積載等の表示を裏面より印刷したとを特徴とする請求項1のエレベータ表示装置。
  3. 前記表面板の最終工程として、紫外線硬化樹脂を裏面全面に印刷したことを特徴とする請求項1又は請求項2のエレベータ表示装置。
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