JP2001163083A - 車両用表示装置 - Google Patents

車両用表示装置

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JP2001163083A
JP2001163083A JP34850199A JP34850199A JP2001163083A JP 2001163083 A JP2001163083 A JP 2001163083A JP 34850199 A JP34850199 A JP 34850199A JP 34850199 A JP34850199 A JP 34850199A JP 2001163083 A JP2001163083 A JP 2001163083A
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JP
Japan
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display
light
display device
protective cover
operation knob
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JP34850199A
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Takayuki Iida
貴之 飯田
Yasuyuki Suzuki
庸之 鈴木
Kenichi Hashimoto
研一 橋本
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光表示以外を視認しにくくする透過率を有
する部材からなる保護カバーに操作つまみの操作に関す
る情報を表示するようにしても、保護カバーによる演出
効果を損なうことがない車両用表示装置を提供する。 【解決手段】 紫外線光源18が、ケース1内に設けら
れ、表示器の発光表示に伴って点灯して紫外線を発生す
る。印刷表示手段3が、保護カバー2の操作つまみ14
bが挿通する近傍に紫外線の照射により発光して視認さ
せるような光透過性蛍光インク16の印刷により形成さ
れた操作つまみ14bの操作に関する情報を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用表示装置に係
り、特に、車両に関する表示を視認させたいとき、発光
により行う表示器と、表示器が取り付けられているケー
スと、当該ケースの開口部に設けられ、表示器の行って
いる発光表示以外を視認しにくくする透過率を有する部
材からなる保護カバーと、ケース内に取り付けられた被
操作部材を操作するために保護カバーに挿通された操作
つまみと、保護カバーに印刷により形成された操作つま
みの操作に関する情報を表示する印刷表示手段とを備え
る車両用表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上述した車両用表示装置の一例として、
例えば、図2に示すようなコンビネーションメータが知
られている。同図において、ケース1の表側には、その
中央に車速を表示する速度表示器11が取り付けられ、
この速度表示器11の左側に燃料の残量を表示する燃料
残量表示器12が、右側に車両の回転速度を表示する回
転速度表示器13がそれぞれ取り付けられている。ま
た、速度表示器11には、車両の走行距離をリセット不
能に積算した距離(以下、オド距離という)及び車両の
走行をリセット可能に積算した距離(以下、トリップ距
離という)の内、何れか一方を切替可能に表示する液晶
表示部11aが設けられている。
【0003】ケース1の裏側には、液晶表示部11aに
よるオド距離及びトリップ距離の表示切替を行うための
被操作部材14a(図3参照)が取り付けられ、その被
操作部材14aを操作するための操作つまみ14bがケ
ース1の表側に挿通されている。そして、この操作つま
み14bを左に回転操作するとオド距離が、右に回転操
作するとトリップ距離が液晶表示部11aにそれぞれ表
示されると共に、操作つまみ14bを押すとトリップ距
離がリセットされるようになっている。
【0004】また、ケース1の表側の開口部には、速度
表示器11、燃料残量表示器12及び回転速度表示器1
3等の表示器を保護するとともに、内部に埃が侵入しな
いようにするための保護カバー2が取り付けられてい
る。保護カバー2には、操作つまみ14bを挿通するた
めの挿通孔2aが設けられているとともに、その貫通孔
2aの左右に操作案内表示3であるADD、TRIPの
文字が普通インクの印刷により形成されている。この操
作案内表示3によりユーザーは、操作つまみ14bを左
に回すとオド距離が、右に回すとトリップ距離がそれぞ
れ液晶表示部11aに表示されることがわかる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、コン
ビネーションメータは、そのケース1開口部に設けられ
る保護カバー2に暗黒系の着色処理(スモーク処理)を
施し、保護カバー2の光透過率を下げて、速度表示器1
1、燃料残量表示器12及び回転速度表示器13等の各
種表示器の非作動時にはメータケース内の各種表示器が
車両内から視認できないようにする一方、表示器の作動
時には表示器の発光部のみが発光して暗い部分から浮き
出して見えるようなすなわちブラックフェース化がデザ
イン設計上の見地からなされるようになってきた。
【0006】ところが、上述したコンビネーションメー
タでは、ブラックフェース化して暗い部分から浮き出し
て見えるように演出しても、操作案内表示3が保護カバ
ー2の表面に設けられているので、この操作案内表示3
だけが常時視認できてしまうためブラックフェース化に
よる演出効果が損なわれてしまうという問題があった。
【0007】そこで、ブラックフェース化するときに
は、操作案内表示3をケース1内の表示器が取り付けら
れている取付面に形成して、各種表示器の作動時には発
光して表示を視認できるようにし、各種表示器の非作動
時には車両内から視認できないようにすることも考えら
れる。しかしながら、車両内のインスツルメントパネル
に装着されるコンビネーションメータは、ケース1内に
表示器の指針を収めたり、また保護カバー2での外光の
反射や背景映り(操作者の顔映り等)を防止するため
に、図2のIII−III断面図である図3に示すよう
に、保護カバー2に曲率を持たせたりしているので、取
付面15と保護カバー2との距離が離れている。従っ
て、上述したように操作案内表示3を取付面15上に形
成すると、実際に操作つまみ14bを操作する場所と、
その操作案内表示3が印刷されている場所とにギャップ
が生じ操作案内表示3が見にくくなる。
【0008】また、上述したようなブラックフェース化
は、上述したコンビネーションメータに限らず、エアコ
ンのスイッチパネル等の車両用表示装置にも施して、コ
ンビネーションメータとのコーディネートを図るような
検討もなされている。この場合には、視認したいときに
液晶により操作つまみ14bの操作案内表示3を発光表
示するようにしてもよいが、コスト高になるため、普通
インクにより操作案内表示3を形成している場合が多
く、上述したコンビネーションメータと同様の問題が生
じる。
【0009】そこで、本発明は、上記のような問題点に
着目し、発光表示以外を視認しにくくする透過率を有す
る部材からなる保護カバーに操作つまみの操作に関する
情報を表示するようにしても、保護カバーによる演出効
果を損なうことがない車両用表示装置を提供することを
課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた請求項1記載の発明は、車両に関する表示を
視認させたいとき、発光により行う表示器と、前記表示
器が取り付けられているケースと、当該ケースの開口部
に設けられ、前記表示器の行っている前記発光表示以外
を視認しにくくする透過率を有する部材からなる保護カ
バーと、前記ケース内に取り付けられた被操作部材を操
作するために前記保護カバーに挿通された操作つまみ
と、前記保護カバーの前記操作つまみが挿通する近傍に
印刷により形成された前記操作つまみの操作に関する情
報を表示する印刷表示手段とを備える車両用表示装置に
おいて、前記ケース内に設けられ、前記表示器の発光表
示に伴って点灯して紫外線を発生する紫外線光源を更に
備え、前記印刷表示手段が表示する前記操作つまみの操
作に関する情報は、前記紫外線の照射により発光して視
認させるような光透過性蛍光インクの印刷により形成さ
れることを特徴とする車両用表示装置に存する。
【0011】請求項1記載の発明によれば、ケースに取
り付けられた表示器が、車両に関する表示を視認させた
いとき、発光により行い、保護カバーが、表示器が行っ
ている発光表示以外を視認しにくくする透過率を有する
部材からなる。操作つまみが、ケース内に取り付けられ
た被操作部材を操作するために保護カバーに挿通され
る。紫外線光源が、ケース内に設けられ、表示器の発光
表示に伴って点灯して紫外線を発生し、印刷表示手段
が、保護カバーの操作つまみが挿通する近傍に紫外線の
照射により発光して視認させるような光透過性蛍光イン
クの印刷により形成された操作つまみの操作に関する情
報を表示する。
【0012】従って、印刷表示手段において、紫外線が
発生していないときは、光透過性蛍光インクが発光せ
ず、保護カバーに光透過性蛍光インクの印刷により形成
された操作つまみの操作に関する情報の表示が視認され
ることがない、すなわち操作つまみの操作に関する情報
の表示が常に視認されることがなく、表示器の発光表示
に伴って、紫外線光源が点灯して紫外線を発生したとき
だけ、光透過性蛍光透明インクが発光して操作つまみの
操作に関する情報の表示を視認させることができる。
【0013】請求項2記載の発明は、前記印刷表示手段
が表示する前記操作つまみの操作に関する情報は、前記
保護カバーの裏側に印刷されていることを特徴とする請
求項1記載の車両用表示装置に存する。
【0014】請求項2記載の発明によれば、印刷表示手
段が表示する操作つまみの操作に関する情報が、保護カ
バーの裏側に印刷されているので、保護カバーの表側に
印刷するときは、保護カバーと同系色又は透明の光透過
性蛍光インクを使用して、発光時以外の情報の表示を視
認しにくくしなければならないが、以上のように裏側に
印刷すれば光透過性蛍光インクがどんな色であっても保
護カバーにより発光表示以外は視認しにくくなる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の車両用表示装置の
部分断面図を示している。同図において、上述した図2
及び図3と同等の部分には同一符号を付してその説明を
省略する。図中、ケース1に取り付けられている保護カ
バー2は、スモーク処理を施すことにより発光表示以外
の視認をしにくくする透過率の部材から成っている。
【0016】そして、図2に示す速度表示器11、燃料
残量表示器12及び回転速度表示器13等の表示器は、
回転軸100に取り付けられた指針102を駆動するた
めのクロスコイルを有するクロスコイル形ムーブメント
103と、イグニッションスイッチのオンにより点灯す
る照明用光源104から射出された照明光LLを文字板
106に導くための文字板用導光板105と、文字板用
導光板105と一体に形成され、予め文字が印刷あるい
は切り抜かれた文字板106とを備えて構成され、その
文字板106が取付面15上に取り付けられている。
【0017】さらに、この保護カバー2の裏側には、操
作つまみ14bを挿通するための挿通孔2aが上述した
従来と同様に設けられており、その左右に操作つまみ1
4bの操作に関する情報である操作案内表示3(=印刷
表示手段)が、紫外線の照射により発光する蛍光塗料を
混入した光透過性蛍光インク16の印刷により形成され
ている。また、ケース1内には、イグニッションスイッ
チのオンにより点灯して紫外線を発生する紫外線光源1
8が設けられている。
【0018】上述した構成のコンビネーションメータの
動作を以下説明する。まず、イグニッションスイッチが
オフのとき、すなわち照明用光源104が点灯していな
いときは、文字印刷部分あるいは文字が切り抜かれた部
分及び指針102が発光することなく、スモーク処理を
施した保護カバー2により表示器が視認しにくくされて
いる。また、紫外線光源18も点灯せず紫外線を発生し
ていないため、光透過性蛍光インク16の印刷により形
成されている操作案内表示3は発光することなく、表示
器と同様に保護カバー2により操作案内表示3が視認し
にくくされている。
【0019】イグニッションスイッチをオンすると、こ
のオンと同時に照明用光源104が点灯し、照明用光源
104から射出された照明光LLが文字板用導光板10
5を介して文字板106に入射し、文字板106の文字
印刷部分あるいは文字が切り抜かれた部分を透過して文
字が発光して、保護カバー2を介しても視認することが
できるようになる。さらに照明用光源104から射出さ
れた照明光LLは、文字板用導光板105を介して指針
102内に入射し、指針102から射出されて指針10
2自体が発光する。
【0020】そして、文字板106上の文字印刷部分あ
るいは文字が切り抜かれた部分及び、指針102の発光
表示に伴って、紫外線光源18も点灯して紫外線を発生
し、この紫外線を受けて操作案内表示3を形成する光透
過性蛍光インク16が発光して、保護カバー2を介して
も操作案内表示3が視認できるようになる。従って、イ
グニッションスイッチオンと同時に、コンビネーション
メータの暗い部分から表示器や操作案内表示3が浮き出
して見えるように演出することができる。
【0021】上述したように、紫外線が発生していない
ときは、光透過性蛍光インク16が発光せず、保護カバ
ー2の裏側に光透過性蛍光インク16の印刷により形成
された操作つまみ14bの操作案内表示3が視認される
ことがない、すなわち、操作案内表示3が常に視認され
ることがない。そして、表示器の発光表示すなわち、イ
グニッションスイッチオンに伴って、紫外線光源18が
点灯して紫外線を発生したときだけ、この紫外線を受け
た光透過性蛍光透明インク16が発光して保護カバー2
を介しても操作案内表示3を視認できるようにするた
め、スモーク処理を施してブラックフェース化した保護
カバー2による演出効果を損なうことがない。
【0022】なお、上述した実施例では、保護カバー2
の裏側に操作案内表示3を光透過性蛍光インク16の印
刷により形成していたが、例えば、保護カバー2の表側
に形成するようにしてもよい。上述した実施例では、保
護カバー2を介して操作案内表示3を視認するため、光
透過性蛍光インク16がどんな色であっても発光時以外
は視認しにくくなっていたが、この場合は保護カバー2
と同系色又は、透明の光透過性インク16の印刷により
操作案内表示3を形成しなければ、発光時以外の視認を
しにくくすることができない。
【0023】また、上述した実施例では、コンビネーシ
ョンメータについて説明したが、車両用表示装置であれ
ば、例えば、エアコンのスイッチパネルをブラックフェ
ース化して、スイッチパネルに設けられている操作つま
みに関する情報を光透過性蛍光インクの印刷により形成
するようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、紫外線が発生していないときは、光透過性
蛍光インクが発光せず、保護カバーに光透過性蛍光イン
クの印刷により形成された操作つまみの操作に関する情
報の表示が視認されることがない、すなわち操作つまみ
の操作に関する情報が常に視認されることがなく、表示
器の発光表示に伴って、紫外線光源が点灯して紫外線を
発生したときだけ、光透過性蛍光透明インクが発光して
操作つまみの操作に関する情報の表示を視認させること
ができるので、発光表示以外を視認しにくくする透過率
を有する部材からなる保護カバーに操作つまみの操作に
関する情報を表示するようにしても、保護カバーによる
演出効果を損なうことがない車両用表示装置を得ること
ができる。
【0025】請求項2記載の発明によれば、保護カバー
の表側に印刷するときは、保護カバーと同系色の光透過
性蛍光インクを使用して、発光時以外の情報の表示を視
認しにくくしなければならないが、裏側に印刷するとき
は光透過性蛍光インクがどんな色であっても保護カバー
により発光表示以外は視認しにくくなるので、光透過性
蛍光インクの色を自由に選択することができる車両用表
示装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用表示装置の一実施の形態を示す
部分断面図である。
【図2】車両用表示装置の一例を示す正面図である。
【図3】従来の車両用表示装置の一例を示す部分断面図
である。
【符号の説明】
11、12、13 表示器 1 ケース 2 保護カバー 14a 被操作部材 14b 操作つまみ 3 操作案内表示(印刷表示手段) 18 紫外線発光源 16 光透過性蛍光インク
フロントページの続き (72)発明者 橋本 研一 静岡県島田市横井1−7−1 矢崎計器株 式会社内 Fターム(参考) 3D044 BA21 BB01 BC07 BC13 BD01 BD07 5C096 AA11 AA14 BA01 BA02 BB17 BC01 BC11 CA02 CA03 CA06 CA22 CB01 CB02 CB03 CC02 CC06 CC21 CC36 CD05 CD53 EA03 FA11 FA17

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に関する表示を視認させたいとき、
    発光により行う表示器と、前記表示器が取り付けられて
    いるケースと、当該ケースの開口部に設けられ、前記表
    示器の行っている前記発光表示以外を視認しにくくする
    透過率を有する部材からなる保護カバーと、前記ケース
    内に取り付けられた被操作部材を操作するために前記保
    護カバーに挿通された操作つまみと、前記保護カバーの
    前記操作つまみが挿通する近傍に印刷により形成された
    前記操作つまみの操作に関する情報を表示する印刷表示
    手段とを備える車両用表示装置において、 前記ケース内に設けられ、前記表示器の発光表示に伴っ
    て点灯して紫外線を発生する紫外線光源を更に備え、 前記印刷表示手段が表示する前記操作つまみの操作に関
    する情報は、前記紫外線の照射により発光して視認させ
    るような光透過性蛍光インクの印刷により形成されるこ
    とを特徴とする車両用表示装置。
  2. 【請求項2】 前記印刷表示手段が表示する前記操作つ
    まみの操作に関する情報は、前記保護カバーの裏側に印
    刷されていることを特徴とする請求項1記載の車両用表
    示装置。
JP34850199A 1999-12-08 1999-12-08 車両用表示装置 Withdrawn JP2001163083A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008518238A (ja) * 2004-10-26 2008-05-29 フェデラル−モーグル コーポレイション 蛍燐光体反応計器パネルおよびゲージ
JP2012035960A (ja) * 2010-08-06 2012-02-23 Fujitec Co Ltd エレベータの表示装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008518238A (ja) * 2004-10-26 2008-05-29 フェデラル−モーグル コーポレイション 蛍燐光体反応計器パネルおよびゲージ
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Effective date: 20070306