JP2012032050A - 温水ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】制御ユニットの取り扱いが容易であり、かつ製造コストの上昇も適切に回避することが可能な温水ユニットを提供する。
【解決手段】外装ケース1内の温水関連機器2の手前側に配されて支持部材4Bに支持され、かつ温水関連機器2の制御を行なうための制御ユニット3を備えている、温水ユニットUであって、支持部材4Bおよび制御ユニット3に設けられた軸部50およびこの軸部50に嵌合する孔部43を有していることにより、軸部50周りに制御ユニット3を回転可能に支持可能であり、制御ユニット3が温水関連機器2の手前側の領域を塞いだ閉状態と、前記手前側の領域を開放させた開状態との切り替えを可能とする回転支持部Cと、制御ユニット3が前記閉状態とされたときに、制御ユニット3が軸部50と孔部43との嵌合方向に位置ずれすることを規制する規制手段42と、を備えている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、温水関連機器が外装ケース内に組み込まれてユニット化された温水ユニットに関する。
本件出願人は、温水ユニットの一例として、特許文献1に記載のものを先に提案している。同文献に記載の温水ユニットは、温水関連機器が外装ケース内に収容されており、かつこの外装ケース内のうち、温水関連機器よりも手前側に、電装基板を備えた制御ユニットが固定して取り付けられている。したがって、外装ケースの前面側を開けた際には、制御ユニットの操作や点検などを容易に実行することができる。また、前記温水ユニットにおいては、制御ユニットを取り外した際に、この制御ユニットを外装ケースの前面部から退避した位置に表裏反転させた向きで掛止させ得るように構成されている。このため、温水関連機器のメンテナンスを行なう際に、制御ユニットが邪魔にならないようにし、作業性を良好なものにすることが可能である。また、制御ユニットを表裏反転させるようにすれば、制御ユニットの前面部分に作業者が誤って触れるようなことも防止され、制御ユニットを保護することができる。
しかしながら、前記従来技術において、制御ユニットを温水関連機器の手前側領域から退避させるためには、制御ユニットの固定状態を解除した後に、この制御ユニットを持ち上げて外装ケースの外部に取り出す必要がある。したがって、この作業がやや面倒であり、この点がさらに改善されることが望まれる。ただし、この場合において、温水ユニットの製造コストが上昇することを極力回避することも望まれる。
特開平2009−192167号公報
本発明は、前記したような事情のもとで考え出されたものであって、制御ユニットの取り扱いが容易であり、かつ製造コストの上昇も適切に回避することが可能な温水ユニットを提供することを、その課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明により提供される温水ユニットは、温水生成機能または温水貯留機能を有する温水関連機器を内部に収容する外装ケースと、この外装ケース内のうち、前記温水関連機器の手前側に配されて支持部材に支持され、かつ前記温水関連機器の制御を行なうための制御ユニットと、を備えている、温水ユニットであって、前記支持部材および前記制御ユニットに設けられた軸部およびこの軸部に嵌合する孔部を有していることにより、前記軸部周りに前記制御ユニットを回転可能に支持可能であり、前記制御ユニットが前記温水関連機器の手前側の領域を塞いだ閉状態と、前記手前側の領域を開放させた開状態との切り替えを可能とする回転支持部と、前記制御ユニットが前記閉状態とされたときに、前記制御ユニットが前記軸部と前記孔部との嵌合方向に位置ずれすることを規制する規制手段と、を備えていることを特徴としている。
このような構成によれば、制御ユニットよりも奥部側に位置する温水関連機器のメンテナンスなどを行なう場合において、制御ユニットを温水関連機器の手前側領域を塞いだ状態から開放させた状態にする際には、制御ユニットを回転支持部に支持させた状態のまま回転させればよい。従来技術とは異なり、制御ユニットの固定状態を解除した後に、この制御ユニットを持ち上げて外装ケースの外部に取り出す必要はない。したがって、制御ユニットの取り扱いが容易となり、メンテナンスなどの作業性が、従来に比して一層良好となる。また、重要な効果として、制御ユニットを回転可能に支持する回転支持部は、軸部と孔部とを嵌合させた構造であって、その構造を非常に簡素なものとすることができる。その一方、軸部と孔部とを単に嵌合させただけでは、温水関連機器の運搬時などにおいて制御ユニットにがたつきを生じる虞があるが、このようなことも規制手段によって適切に防止される。この規制手段は、制御ユニットが閉状態の際に制御ユニットが軸部と孔部との嵌合方向に位置ずれすることを規制するものであればよく、やはりその構成は簡易なものにすることができる。このようなことから、本発明によれば、温水ユニットの製造コストが上昇することも適切に回避することもできる。
本発明において、好ましくは、前記制御ユニットは、第1の水平板部を有する第1の金具を備えているとともに、前記支持部材は、前記第1の水平板部が上面上に載せられる第2の水平板部を有する第2の金具を有する構成であり、前記軸部は、前記第1および第2の水平板部のいずれかにネジ体を螺合させることにより構成されており、前記規制手段は、前記第1および第2の金具のいずれか一方に切り起こし加工を施して形成された突起部を有している。
このような構成によれば、第1および第2の金具と、ネジ体とを組み合わせた簡易な構造によって、本発明が意図する作用を得ることが可能であり、製造コストの低減化を図る上で一層好ましい。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行なう発明の実施の形態の説明から、より明らかになるであろう。
本発明に係る温水ユニットの一例を示す斜視図である。 図1の概略平面断面図である。 図1に示す温水ユニットにおける制御ユニットの取り付け構造を示す概略斜視図である。 図3に示す構造において制御ユニットを取り外した状態を示す概略斜視図である。 図3に示す構造における制御ユニットの閉状態を示す概略斜視図である。 本発明の他の例を示す要部分解斜視図である。 本発明の他の例を示す要部分解斜視図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1〜図5は、本発明が適用された温水ユニットの一例を示している。図1および図2によく表われているように、本実施形態の温水ユニットUは、外装ケース1、前面カバーパネル18、外装ケース1内に収容された温水関連機器2ならびに制御ユニット3、および制御ユニット3を支持する上下一組の回転支持部Cを備えている。
外装ケース1は、前面に開口部10が形成された内部空洞状の略直方体であり、たとえば薄手の金属板を用いて形成されている。この外装ケース1は、通常時においては、その
前面部に前面カバーパネル18がネジ止め手段などを利用して取り付けられ、開口部10が塞がれている。
温水関連機器2は、図面においてはその詳細を省略しているが、たとえば貯湯タンク、瞬間式給湯器、およびこれらに付属して用いられる機器などである。ただし、後述するように、これらに限定されない。この温水関連機器2は、外装ケース1内の奥部寄りの位置に収容されている。制御ユニット3は、温水関連機器2の動作制御などを実行するための制御回路を搭載した電装基板30が偏平ケース状のホルダ31に取り付けられた構成を有している。この制御ユニット3は、外装ケース1内のうち、温水関連機器2の手前側に配されている。
図3〜図5に示すように、各回転支持部Cは、第1の金具4A,4Bを組み合わせて構成されている。第1の金具4Aは、制御ユニット3のホルダ31の一側部にネジ体91を用いて取り付けられており、平面視略矩形状の第1の水平板部40aを有している。この第1の水平板部40aには、ネジ体5が螺合装着され、かつその一部が第1の水平板部40aの下方に突出している。この突出部分が、軸部50であり、制御ユニット3の回転中心となる。
第2の金具4Bは、本発明でいう支持部材の一例に相当し、外装ケース1内の支柱11に取り付けられている。この支柱11は、外装ケース1の前面開口部10の縁部に位置して上下方向に起立したものであり、その剛性は高い。第2の金具4Bは、支柱11に溶接される背板部41に繋がった第2の水平板部40bと、ストッパー用の突起部42とを有している。第2の水平板部40bは、第1の金具4Aを受けるための部分であり、この第2の水平板部40b上には第1の水平板部40aが載せられる。第2の水平板部40bには、軸部50が嵌入する孔部43が設けられており、これらの嵌合作用により、制御ユニット3は、それらを中心として略水平方向に回転可能である。このことにより、制御ユニット3は、温水関連機器2の手前側領域を塞いだ閉状態と、前記領域を開放させた開状態とに切り替え可能である。ここで、前記の「閉状態」とは、図1および図2の実線で示すように、制御ユニット3が外装ケース1の略正面方向を向き、温水関連機器2の手前側領域を塞いだ状態である。前記手前側領域は、全閉状態である必要はない。一方、前記の「開状態」とは、図1および図2の仮想線で示すように、制御ユニット3が外装ケース1の前方側に回転して、温水関連機器2の手前側領域が開放された状態である。この「開状態」は、いわゆる全開状態である必要はなく、要は、前記した「閉状態」と比較して、温水関連機器2の手前側領域がより大きく開放された状態にあればよい。
突起部42は、制御ユニット3が上方に浮き上がることを防止するための部分であり、本発明でいう規制手段の一例に相当する。本実施形態においては、制御ユニット3を閉状態とした際に、この制御ユニット3の他側縁部側を支柱11aにネジ体90を用いて固定させることが可能である(図1を参照)。ただし、このように制御ユニット3の片側のみを固定させたとしても、それとは反対の回転支持部Cが設けられている側においては制御ユニット3ががたつきを生じる虞がある。突起部42は、このような虞を解消するためのものである。
突起部42は、第2の水平板部40bの上面との間に隙間c1を形成している。この隙間c1は、第1の水平板部40aを進入させるための部分であるが、隙間c1に第1の水平板部40aが進入した状態は、制御ユニット3が閉状態になったときにのみ生じるように設定されている。突起部42は、第2の金具4Bに切り起こし加工を施すことにより、この第2の金具4Bに一体的に設けられている。もちろん、これらを別体に設けることもできる。
次に、前記した温水ユニットUの作用について説明する。
まず、図4に示した状態から制御ユニット3を外装ケース1内に取り付けるには、図3に示すように、軸部50を孔部43に嵌入させるようにして、第1の水平板部40aを第2の水平板部40b上に載せればよい。このことにより、制御ユニット3が第2の金具4Bによって適切に支持される。突起部42は、軸部50と孔部43との嵌合位置から適当な距離だけオフセットされているために、この突起部42が制御ユニット3の組み付けの支障にならないようにすることができる。
制御ユニット3は、軸部50周りに回転可能であり、既述したように、温水関連機器2の手前側領域を塞ぐ閉状態と、開放させる開状態とに切り替え可能である。温水関連機器2のメンテナンスを行なう場合には、温水関連機器2の手前側領域を開放させる必要があるが、その作業は、制御ユニット3を回転させることにより簡単に行なうことができる。制御ユニット3を支柱11から取り外して外装ケース1の外部に取り出すといった必要はない。一方、通常時においては、制御ユニット3を閉状態としておくが、その際には、突起部42と第2の水平板部40bとの隙間c1に、第1の水平板部40aが進入している(図5を参照)。このことにより、制御ユニット3が上方に浮き上がることが防止され、たとえば温水ユニットUの運搬時やその他の際に制御ユニット3ががたつかないようにすることができる。もちろん、軸部50が孔部43から抜け外れることも適切に防止される。
一方、回転支持部Cは、構成の簡易な第1の金具4A,4Bを利用して構成されたものであって、その部品点数は少なく、全体の構成は簡素である。また、高価な部品も使用されていない。このため、回転支持部Cの製造コストを廉価にすることもできる。
図6および図7は、本発明の他の実施形態を示している。これらの図において、前記実施形態と同一または類似の要素には、前記実施形態と同一の符号を付している。
図6に示す実施形態においては、ネジ体5が第2の水平板部40bに装着されて軸部50が構成されており、かつこの軸部50と嵌合する孔部43が第1の水平板部40aに設けられている。本実施形態から理解されるように、本発明においては、互いに嵌合する軸部および孔部のそれぞれが制御ユニット側と支持部材側とのいずれの側に設けられているかは問わない。
図7に示す実施形態においては、突起部42が第1の金具4Aに設けられており、制御ユニット3が閉状態となった際には、突起部42と第1の水平板部40aとの隙間c1に、第2の水平板部40bが進入するように構成されている。このような構成であっても、制御ユニット3の浮き上がりを防止することが可能である。本実施形態から理解されるように、本発明でいう規制手段は、制御ユニット側と支持部材側とのいずれの側に設けてもよい。
本発明は、上述した実施形態の内容に限定されない。本発明に係る温水ユニットの各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
本発明でいう回転支持部および規制手段は、上述した実施形態のように、ネジ体と一組の金具とを利用して構成することが好ましいが、これに限定されない。たとえば軸部または軸部に嵌合する孔部を、金具を用いることなく、制御ユニットに直接設けた構成とすることもできる。規制手段は、回転支持部を構成する金具などとは別体に設けてもよいことは既に述べたとおりである。
本発明でいう温水関連機器とは、温水生成機能または温水貯留機能を有する機器を意味するが、その具体的な種類や数は問わない。温水関連機器には、前記した貯湯タンクや瞬間式給湯器などの他に、たとえばヒートホンプやコージェネレーションシステム機器なども該当する。したがって、本発明に係る温水ユニットは、たとえば貯湯タンクユニット、給湯器ユニット、ヒートポンプユニット、コージェネレーションシステムなどとして構成することができる。本発明でいう制御ユニットは、温水関連機器を制御する機能を備えたユニットであり、やはりその具体的な構成は限定されない。
U 温水ユニット
C 回転支持部
1 外装ケース
2 温水関連機器
3 制御ユニット
4A 第1の金具
4B 第2の金具(支持部材)
5 ネジ体
40a,40b 第1および第2の水平板部
42 突起部(規制手段)
43 孔部
50 軸部

Claims (2)

  1. 温水生成機能または温水貯留機能を有する温水関連機器を内部に収容する外装ケースと、
    この外装ケース内のうち、前記温水関連機器の手前側に配されて支持部材に支持され、かつ前記温水関連機器の制御を行なうための制御ユニットと、
    を備えている、温水ユニットであって、
    前記支持部材および前記制御ユニットに設けられた軸部およびこの軸部に嵌合する孔部を有していることにより、前記軸部周りに前記制御ユニットを回転可能に支持可能であり、前記制御ユニットが前記温水関連機器の手前側の領域を塞いだ閉状態と、前記手前側の領域を開放させた開状態との切り替えを可能とする回転支持部と、
    前記制御ユニットが前記閉状態とされたときに、前記制御ユニットが前記軸部と前記孔部との嵌合方向に位置ずれすることを規制する規制手段と、
    を備えていることを特徴とする、温水ユニット。
  2. 前記制御ユニットは、第1の水平板部を有する第1の金具を備えているとともに、前記支持部材は、前記第1の水平板部が上面上に載せられる第2の水平板部を有する第2の金具を有する構成であり、
    前記軸部は、前記第1および第2の水平板部のいずれかにネジ体を螺合させることにより構成されており、
    前記規制手段は、前記第1および第2の金具のいずれか一方に切り起こし加工を施して形成された突起部を有している、請求項1に記載の温水ユニット。
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