JP2008267706A - 貯湯タンクユニット - Google Patents

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【課題】貯湯タンクを囲む筐体を有する貯湯タンクユニットにおいて、運搬時に保持し易く、安全で信頼性の高い取手機能を筺体に安価に形成する。
【解決手段】貯湯タンクユニット1は、貯湯タンク2と、この貯湯タンク2を囲む金属製の筐体3とを備える。筐体3は、鉛直方向投影形状Aが矩形の周囲壁板5及び周囲壁板5の上端部に設けられる天板6を有する。天板6は、背板52から周囲壁板5の鉛直方向投影形状Aよりも大きな鉛直方向投影形状となるように張出し部6aを形成し、この張出し部6aを取手として機能するようにした。これにより、運搬時に保持し易く、安全で信頼性の高い取手機能を筺体3に安価に形成することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、筐体で囲まれた貯湯タンクを備えた貯湯タンクユニットに関するものである。
一般にこの種の貯湯タンクユニット100は、図5に示すように、貯湯タンク101と、貯湯タンク101を囲んで固定する略直方体の筐体102と、筐体102を支える脚部103で構成される。また、筐体102は、メンテナンスのために開放可能な前板104と、ビス等で互いに固定されている背板105、及び2つの側板と、天板106、底板(不図示)で形成され、天板106の背板105側の近傍には、運搬用の取手107がねじ108でビス止めして取り付けられている。
この貯湯タンクユニット100は、搬送、設置、及び施工時、または廃棄に伴う撤去時などにおいて持ち運びする際、筐体102を横倒しにして複数の人力で運搬することが多く、この運搬では、一方で底板に連結した脚部103を持ち、他方で天板106に設けた取手107を持つなどして、その作業の容易化を図っていた。また、この取手107は、主にコストの観点から樹脂製のハット形状のものを2個天板106に取付ける方式が一般的である。
しかしながら、屋外に設置されることが多い貯湯タンクユニット100では、設置時から撤去時までの時間間隔が長い場合に、樹脂製の取手107は、紫外線等の影響を多く受けて劣化し、撤去時においてもその強度を十分に発揮することが困難であった。一方、撤去時の取手107の強度を考慮し、取手107材質を金属とする場合もあるが、この場合は、コストダウンが困難であった。また、これら取手107を天板106等の筐体102に固定する手段として、1つの取手107当り2本程度の細い専用ビスで止めることが多いので、雨水等の影響で発錆等によるビスの腐食や破損などが生じることがあり、信頼性が低かった。
ところで、特許文献1に示されるように、台板上に給湯用タンクを設置し、給湯タンク上部に設けた熱交換器取付枠に熱交換器を取り付けた給湯タンクユニトにおいて、給湯タンクユニットの天上面を覆う天板をはさみ込んだ状態で熱交換器取付枠に給湯タンクユニットの運搬用取手を取り付けた給湯タンクユニットが知られている。しかしながら、この給湯タンクユニットは、天板に運搬用取手を使用しているため、上述のように運搬用取手が樹脂の場合は、外部に長期設置されると運搬用取手の強度の劣化により信頼性が低下し、金属製にした場合は高価になるという問題があった。
実開昭60−188134号公報
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、貯湯タンクを囲む筐体を有する貯湯タンクユニットにおいて、運搬時に保持し易く、安全で信頼性の高い取手機能を安価に筺体に形成することのできる貯湯タンクユニットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、加熱源により加熱された水を貯留する缶体と、この缶体を囲むように配置され、鉛直方向投影形状が矩形の周囲壁板及び該周囲壁板の上端部に設けられる天板を有する金属製の筐体とを備えた貯湯タンクユニットにおいて、前記天板は、少なくとも一辺が前記周囲壁板の鉛直方向投影形状よりも大きな鉛直方向投影形状となるように張出して形成され、この張出し部が取手として機能するようにしたものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の貯湯タンクユニットにおいて、前記張出し部は、前記天板が複数回折り曲げられ、その先端が前記周囲壁板に接合されているものである。
請求項3の発明は、請求項1に記載の貯湯タンクユニットにおいて、前記周囲壁板は、鉛直方向から見た少なくとも一辺の上端部の鉛直方向投影形状が該周囲壁板のそれよりも大きくなるように折り曲げて形成された折り曲げ部を備え、前記天板は、前記周囲壁板の鉛直方向投影形状に略等しく形成され、前記周囲壁板の折り曲げ部に接合されているものである。
請求項1の発明によれば、天板を取手に兼用できる張出し部を設けたことにより、従来の取手を天板上に別途設ける必要がないので、低廉化できる。また、天板は周囲壁板と複数のビス等で多数箇所で固定することが可能であるので、従来の少数の細い専用ビスで取り付けられる取手に比べ、支持強度を強くでき、運搬時の安全性、信頼性が高まる。
請求項2の発明によれば、天板を複数回折り曲げて張出し部を構成しているので、周囲壁板等の形状を特別に細工することなく、主に天板の加工のみで取手を形成することができ、低価格となる。
請求項3の発明によれば、天板の張り出し部と周囲壁板の折り曲がり部が一体となって取手機能を持つので、運搬の際、荷重が天板と周囲壁板のどちらか一方に偏ることがなく、荷重が分散され、運搬時の筐体強度が高まる。
本発明の第1の実施形態に係る貯湯タンクユニットついて図1乃至図3を参照して説明する。図1は、本実施形態における貯湯タンクユニット1の構成を示す。この貯湯タンクユニット1は、加熱源により加熱された水を貯留する貯湯タンク2と、貯湯タンク2を囲むように配置された略矩形を成す金属製の筐体3と、筐体3を支える脚部4とを備えている。筐体3は、その鉛直方向投影形状Aが矩形を成す周囲壁板5と、この周囲壁板5の上端部に設けられた天板6と、貯湯タンク2が設置される底板7とを有する。周囲壁板5は、前板51と、背板52、及び2つの側板53、54とからなり、前板51は、メンテナンスのために筐体3前面において開放可能となっており、背板52、及び2つの側板53、54は、ビス等で互いに固定されている。天板6は、少なくとも一辺が(ここでは、背板52側の辺)が、周囲壁板5の鉛直方向投影形状Aより大きな鉛直方向投影形状となるように張出して形成され、この天板6の張出しにより張出し部6aが形成されている。
図2(a)、(b)に示すように、貯湯タンク2は、底部2bに溶接された貯湯タンク2を支える複数の支持脚8(8a、8b、8c等)を有し、この支持脚8は、筐体3の底板7に固定され、これにより貯湯タンク2が筐体3内に固定され、収納される。また、貯湯タンク2の頂部2aには、貯湯タンク2内の湯を出湯する出湯管9aが溶接されている。この出湯管9aは、貯湯タンク2に沿って下方に配管され、配管を接続する接続台10に取付けられた外部給湯用の接続口11aに接続される。この接続台10は、筐体3の前板51側の下部に底板7に略平行に形成されている。また、貯湯タンク2の底部2b側には、貯湯タンク2に水を供給する給水管10bが接合され、筐体3の接続台10に取付けられた給水用の接続口11bに接続されている。また、筐体3の開放可能な前板51は、閉鎖される場合は、並行して両側板53、54間に固定された2つの桟12にビス止め等により止められる。また、貯湯タンク2は、保温のため、その周囲を断熱材13で包まれている。また、天板6は、周囲壁板5の上端部において、その周囲に亘って複数のビス14によりビス止めされている。
次に、図3を参照して、天板6の張り出し部6aについて説明する。張り出し部6aは、天板6が背板52側から伸延される伸延板61と、折り曲げられる伸延板62乃至64を備える。また、張り出し部6aは、伸延板61と伸延板63を略平行とし、伸延板61乃至63がクランク状のブロック16を形成するように、伸延板61の端から、伸延板62、63が順次、直角に折り曲げられる。さらに、伸延板63の端から、伸延板64が、伸延板63に直角に、同時に背板52と平行になるように折り曲げられ、ビス15により筐体3の背板52にねじ止めして固定される。また、クランク状のブロック16における背板52から直角に突出する伸延板63の突出長Vを、運搬時に指掛かりし易いように適切な長さに設定することにより、ブロック16を手で保持し易くなり、運搬をより容易にすることができる。また、クランク状のブロック16の高さhとなる伸延板62の長さを適切な大きさに設定することにより、運搬時に手で持ち易くすることができる。
このように、筐体3は、天板6に筐体3より張出された張り出し部6aが形成されるので、貯湯タンクユニット1を運搬するときに、張出し部6aを下に向けて貯湯タンクユニット1を横倒しにすれば、張出し部6aを指掛りとして、貯湯タンクユニット1の上部を支えることができる。これにより、張り出し部6aに取手としての機能を持たせることができる。従って、天板6を取手と兼用でき、従来のように、運搬専用の取手を天板6上に別途設ける必要がない。また、張出し部6aが形成される天板6は、周囲壁板5における背板52、側板53、54等のそれぞれと複数のビスで数多く固定されるので、張出し部6aを取手として用いても、張出し部6aが筐体3から外れることは極めて少ない。従って、張出し部6aを取手として用いた場合は、従来の取手に比較して、取手機能としての安全性が高い。
上記第1の実施形態の貯湯タンクユニットによれば、天板6を取手に兼用できる張出し部6aを設けたことにより、従来の取手を天板上に別途設ける必要がないので、低廉化できる。また、天板6は周囲壁板5と複数のビス等で多数箇所で固定することが可能なので、従来の少数の細い専用ビスで取り付けられる取手に比べ、支持強度を強くでき、運搬時の安全性、信頼性が高まる。
また、張出し部6aは、天板6を複数回折り曲げるだけで簡単に形成される。これにより、張出し部6aの加工は、周囲壁板5等の形状を特別に細工することなく、主に天板6の加工のみで簡単に行えるので、低価格にできる。
本発明の第2の実施形態に係る貯湯タンクユニットについて図4を参照して説明する。本実施形態は、前記実施形態と基本的に同じ構成であるが、周囲壁板は、鉛直方向から見た少なくとも一辺の上端部の鉛直方向投影形状が、周囲壁板のそれよりも大きくなるように折り曲げて形成された折り曲げ部を備え、天板は、周囲壁板の鉛直方向投影形状に等しく形成され、周囲壁板の折り曲げ部に接合されている点で異なる。
図4に示すように、本実施形態の筐体3は、周囲壁板5の一辺である背板52の上端部にL型に形成された折り曲げ部52aと、天板6に伸延板61と伸延板61に直角の伸延板62でL型に形成された張り出し部6aとを備えている。折り曲げ部52aは、背板52の上端部を、背板52に直角に折り曲げた折り曲げ板52bと、折り曲げ板52bの端から上方に直角に折り曲げた折り曲げ板52cにより形成される。ここで、折り曲げ部52aは、鉛直方向から見た鉛直方向投影形状が、前述の周囲壁板5の鉛直方向投影形状Aよりも大きくなるように折り曲げられて形成されている。
上記構成において、天板6の張り出し部6aは、折り曲げ部52aを含む周囲壁板5を上方から蓋をするように覆い、この張り出し部6aの伸延板62と、折り曲げ部52aの折り曲げ板52cは接するように接合され、さらに、伸延板62と折り曲げ板52cは、ねじ15によりねじ止めされて固定される。これにより、張り出し部6aと折り曲げ部52aは、互いのL字型の板片で、クランク状のブロック16(高さh、突出長V)を形成することができる。ここで、突出長Vは、折り曲げ板52bの長さである。従って、貯湯タンクユニット1を運搬時に、このブロック16を取手として用いて、筐体3を手で支持することができる。また、このクランク状のブロック16の側壁は、張り出し部6aと折り曲げ部52aで略均等に形成されるので、筐体3を保持する際、筐体3の荷重が天板6側と背板52側に略均等に掛かるので、荷重の偏りが少なく、筐体3の形状の歪が軽減され、筐体3の持ち運び時の安全性が高まる。
このように、第2の実施形態の貯湯タンクユニットによれば、天板6の張り出し部6aと、周囲壁板5における背板52の折り曲がり部52とが一体となって取手作用を行うことができるので、運搬の際、荷重が天板6と周囲壁板5のどちらか一方に偏ることを抑制でき、荷重が分散され、運搬時の筐体強度の安全性が高まる。
なお、本発明は、上記実施形態等に限られるものでなく、さらに適宜に変更することができる。例えば、本実施形態では、張出し部を背板側に形成したが、背板以外の側板等の周囲壁板であってもよく、また、背板、及び2つの側板等の複数の壁板に同時に形成してもよい。また、前板の取り外しを必要としない場合は、前板部分でも天板と固定することにより、さらに安全性、信頼性が向上する。また、天板及び各周囲壁板間の固定はビスに限らず溶接などの他の手段であっても構わない。
本発明の第1の実施形態に係る貯湯タンクユニットの斜視図。 (a)は上記ユニットの前板を開放したときの正面図、(b)は同ユニットの側面図。 図2(b)のB部の拡大図。 本発明の第2の実施形態に係る貯湯タンクユニットの構成図。 従来の貯湯タンクユニットの斜視図。
符号の説明
1 貯湯タンクユニット
2 貯湯タンク(缶体)
3 筐体
5 周囲壁板
6 天板
6a 張出し部
51 前板(周囲壁板)
52 背板(周囲壁板)
52a 折り曲げ部
53、54 側板(周囲壁板)
A 鉛直方向投影形状

Claims (3)

  1. 加熱源により加熱された水を貯留する缶体と、この缶体を囲むように配置され、鉛直方向投影形状が矩形の周囲壁板及び該周囲壁板の上端部に設けられる天板を有する金属製の筐体とを備えた貯湯タンクユニットにおいて、
    前記天板は、少なくとも一辺が前記周囲壁板の鉛直方向投影形状よりも大きな鉛直方向投影形状となるように張出して形成され、この張出し部が取手として機能するようにしたことを特徴とする貯湯タンクユニット。
  2. 前記張出し部は、前記天板が複数回折り曲げられ、その先端が前記周囲壁板に接合されていることを特徴とする請求項1に記載の貯湯タンクユニット。
  3. 前記周囲壁板は、鉛直方向から見た少なくとも一辺の上端部の鉛直方向投影形状が該周囲壁板のそれよりも大きくなるように折り曲げて形成された折り曲げ部を備え、
    前記天板は、前記周囲壁板の鉛直方向投影形状に略等しく形成され、前記周囲壁板の折り曲げ部に接合されていることを特徴とする請求項1に記載の貯湯タンクユニット。
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