JP2015132341A - 固定部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】防水性を損なうことなく、筐体を建物に固定することができる固定部材を提供する。【解決手段】前面に開口710が形成されたボディ71と、開口710を覆うカバー72とを備える筐体70を建物5に固定する固定部材1であって、第1の固定部21と第2の固定部31と連結片11とを備える。第1の固定部21は、建物5に固定される。第2の固定部31は、開口710より外側に形成されカバー72の背後に位置する取付け片716に、固定ネジ41(第1のネジ)で固定される。連結片11は、ボディ71の上壁(外側面)に沿って形成され、第1の固定部21と第2の固定部31とを連結させる。【選択図】図1

Description

本発明は、筐体を建物に固定する固定部材に関するものである。
従来、屋外に設置される自立型の設備機器がある(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載の燃料電池システムは、燃料電池ユニットと貯湯ユニットで構成されており、燃料電池ユニットおよび貯湯ユニットの各筐体は、鉛直方向が最も長い直方体に形成されている。
特開2012−54127号公報
この種の自立型の設備機器において、筐体内の防水性を確保し、かつ地震などの外的荷重よる筐体の転倒を防止する必要がある。しかし、筐体の転倒を防止するために、筐体と建物とを固定する固定金具を、筐体に孔を開けてネジ止めした場合、筐体に形成された孔から水が浸入するおそれがあり、防水性が低減するという問題があった。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、防水性を損なうことなく、筐体を建物に固定することができる固定部材を提供することにある。
本発明の固定部材は、前面に開口が形成されたボディと、前記開口を覆うカバーとを備える筐体を建物に固定する固定部材であって、前記建物に固定される第1の固定部と、前記開口より外側に形成され前記カバーの背後に位置する取付け片に、第1のネジで固定される第2の固定部と、前記ボディの外側面に沿って形成され、前記第1の固定部と前記第2の固定部とを連結させる連結片とを備えることを特徴とする。
この固定部材において、前記ボディは、前記開口の縁から外側に向かって形成され前記取付け片が連続する鍔部と、前記鍔部の後方に対向する壁部と、前記鍔部と前記壁部とを連続させる底部とで囲まれて構成される溝を備え、前記カバーは、周部が前記鍔部の前面に重なった状態で前記鍔部に固定されることが好ましい。
この固定部材において、前記第2の固定部は、前記壁部に接触する第1の片と、前記取付け片に接触した状態で固定される第2の片と、前記第1の片と前記第2の片とを連続させる第3の片とで構成されることが好ましい。
この固定部材において、前記連結片は、一部が重なり合う第1の分割片と第2の分割片とに分割されており、前記第1の分割片と前記第2の分割片との一方に形成された第1の孔と、他方に形成された第2の孔とに通される第2のネジによって前記第1の分割片と前記第2の分割片とが連結され、前記第1の孔は、前後方向を長手方向とするスリット状に形成されており、前記第1の孔の範囲内で前記連結片が前後方向に伸縮可能であることが好ましい。
以上説明したように、本発明では、ボディの開口の外側に形成された取付け片に固定部材をネジ止めしているので、防水性を損なうことなく、筐体を建物に固定することができるという効果がある。
実施形態の要部を示す断面図である。 実施形態の要部を示す正面図である。 実施形態の要部を示す分解斜視図である。 (a)実施形態における電力変換装置の正面図である。(b)実施形態における電力変換装置の側面図である。 実施形態における電力変換装置のカバーを取り外した状態を示す正面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態)
本実施形態では、図4(a)図4(b)に示すように、屋外に設置される電力変換装置6の筐体70,80を固定部材1により建物5に固定する場合を例示する。電力変換装置6は、太陽電池、蓄電池などの外部電源が出力する直流電力を交流電力に変換して、商用電源系統と連系させる系統出力または負荷を自立運転させる自立出力に出力する。なお、固定部材1による固定対象を電力変換装置6に限定する趣旨ではない。
図4(a)に電力変換装置6の外観正面図、図4(b)に電力変換装置6の外観側面図を示し、図5にカバー72,82を取り外した状態における電力変換装置6の正面図を示す。なお、図4(a)における上下左右を上下左右方向、上下左右に直交する図の手前方向を前方向、上下左右に直交する図の奥方向を後方向と規定して、以下説明する。
電力変換装置6は、地面に設置されるベース8と、ベース8の上に載せられた本体7とで構成されている。
本体7の筐体70は、金属製の板材が曲げ加工されることで形成されており、前面に矩形状の開口710が形成された矩形箱状のボディ71と、開口710を覆うカバー72とで構成されている。また、ボディ71は、開口710の縁から外側に向かって形成された鍔部713と、鍔部713の後方に対向する壁部711と、鍔部713と壁部711とを連続させる底部712とで構成される溝715を備えている(図1,2参照)。溝715は、開口710を囲むように全周にわたって形成されており、カバー72は、周部が鍔部713の前面に重なった状態で鍔部713に固定される。具体的には、カバー72にはネジ73が通される孔721(図3参照)が形成され、鍔部713にはネジ73を受ける孔714が形成されている。そして、ネジ73が孔721を介して孔714に結合されることで、カバー72が開口710を覆うようにボディ71に取り付けられる。また、鍔部713の前面とカバー72の後面との間には防水パッキン74が設けられており、カバー72と鍔部713との隙間からボディ71の内部に水が浸入することを防止している。また、溝715は水切り溝として機能し、カバー72とボディ71との隙間から侵入した水を受けて外部に排出することができる。
また、矩形枠状に形成された鍔部713の上辺において、左右方向の中央部から上方向に突出した取付け片716が形成されている。取付け片716の左右両端近傍には、ネジが通される孔717が形成されており、後述する固定部材1が固定ネジ41(第1のネジ)で固定される。
ベース8の筐体80は、金属製の板材が曲げ加工されることで形成されており、前面に矩形状の開口810が形成された矩形箱状のボディ81と、開口810を覆うカバー82とで構成されている。ベース8のボディ81と本体7のボディ71とは、ボルト(図示なし)で互いに固定されている。なお、ベース8のボディ81およびカバー82は、本体7のボディ71およびカバー72と同様の構成であるので詳細な説明は省略する。
そして、本体7の筐体70内には、電力変換ユニット75(図5参照)が収納されている。電力変換ユニット75は、電力変換装置6の外部に設けられた太陽電池、蓄電池などの外部電源(図示なし)が接続され、直流電力を交流電力に変換する。そして、電力変換ユニット75は、変換した交流電力を屋内に設置された分電盤のブレーカ(図示なし)または、ベース8に収納された切換えユニット83に設けられたブレーカ831を介して負荷に供給する。さらに、電力変換ユニット75は、太陽電池の発電電力および系統電源からの供給電力を用いて蓄電池を充電する機能および、太陽電池の発電電力を系統電源に逆潮流させて売電する機能も有する。
また、ベース8の筐体80内には、切換えユニット83と、トランス84が収納されている。切換えユニット83は、停電時において、ブレーカ831を介して接続された負荷に対して、太陽電池、蓄電池からの電力を供給する自立運転モードに切り替える機能を有する。トランス84は、電力変換ユニット75から供給される交流電圧を2線式から3線式に変換する。これにより、切換えユニット83は、単相三線出力することができ、停電時において200V対応の負荷を自立運転モードで駆動させることができる。
次に、上述した電力変換装置6を建物5に固定する固定部材1の構成について図1〜図3を用いて説明する。本実施形態の固定部材1は、金属製の板材で形成されており、建物5に固定される第1の固定部21と、ボディに固定される第2の固定部31と、第1の固定部21と第2の固定部31とを連結させる連結片11とで構成される。また、連結片11は、一部が重なり合う第1の分割片22と第2の分割片32とに分割されており、固定部材1は、第1の固定部21と第1の分割片22とを備える第1の金具2と、第2の固定部31と第2の分割片32とを備える第2の金具3とで構成される。
第2の金具3は、第2の分割片32と第2の固定部31と支持片33とで構成され、本体7の筐体70に固定される。
第2の分割片32は、本体7のボディ71の上壁に沿って矩形板状に形成されている。また、第2の分割片32は、左右両端から後方向に突出した突出片321を備えており、この突出片321それぞれに第2の孔322が形成されている。この第2の孔322は、第1の分割片22と第2の分割片32とを連結する連結ネジ42(第2のネジ)を受けるネジ孔である。
支持片33は、第2の分割片32の後端の中央部から下方向に突出し、ボディ71の後壁に沿って矩形板状に形成されている。
第2の固定部31は、第2の分割片32の前端に連続し断面がU字状に形成されており、ボディ71の溝715の内側に密着した状態で取付け片716に固定ネジ41で固定される。第2の固定部31は、第1の片311と第2の片312と第3の片313とで構成されている。第1の片311は、第2の分割片32の前端から下方向に突出した矩形板状に形成され、後面がボディ71の壁部711の前面と接触する。第2の片312は、矩形板状に形成されており、前面が取付け片716と接触する。第3の片313は、底部712と対向する矩形板状に形成されており、第1の片311の下端と第2の片312の下端とを連続させる。第2の片312の左右両端近傍には、固定ネジ41を受ける孔314が形成されている。そして、取付け片716に形成された孔717を介して固定ネジ41が孔314に結合されることで、第2の固定部31が溝715の内側に密着した状態でボディ71に固定される。なお、取付け片716に形成された孔717の周囲は、後方に凹んだテーパ状に形成されており、孔717の周囲が第2の片312と接触する。また、取付け片716の孔717の周囲がテーパ状に形成されることによって、固定ネジ41の頭部がカバー72と干渉することを防止している。
第1の金具2は、L字状に形成されており、第1の固定部21と第1の分割片22とで構成され、建物5に固定される。
第1の固定部21は、矩形板状に形成されており、固定ネジ43が通される孔211が複数(図示例では3つ)形成されている。そして、固定ネジ43が孔211を介して建物5の壁に結合されることで、第1の金具2が建物5に固定される。
第1の分割片22は、第2の分割片32の上に重ね合わされる矩形板状に形成されている。第1の分割片22は、左右両端近傍に、前後方向を長手方向とするスリット状の第1の孔221が形成されており、この第1の孔221に連結ネジ42が通される。そして、連結ネジ42が第1の分割片22に形成された第1の孔221を介して、第2の分割片32に形成された第2の孔322に結合されることで、第1の分割片22と第2の分割片32、すなわち第1の金具2と第2の金具3とが連結される。
ここで、連結ネジ42が通される第1の孔221は、前後方向を長手方向とするスリット状に形成されている。したがって、連結片11は、第1の孔221の範囲内において、前後方向に伸縮することができ、第1の固定部21と第2の固定部31との距離を調節することができる。これにより、建物5と筐体70との距離が異なる場合にも対応することができる。
そして、上述した固定部材1は、本体7のカバー72が取り外された状態で、まず第2の金具3がボディ71に固定ネジ41で固定される。次に、第1の金具2と第2の金具3とが連結ネジ42を用いて連結され、第1の金具2が固定ネジ43で建物5に固定される。そして、ボディ71にカバー72が取り付けられる。これにより、固定部材1によって、本体7の筐体70が建物5に固定される。また、本体7のボディ71とベース8のボディ81とは、ボルト(図示なし)で互いに固定されている。したがって、固定部材1によって、地面に設置された電力変換装置6が建物5の壁に固定され、電力変換装置6の転倒を防止することができる。
このように、本実施形態は、前面に開口710が形成されたボディ71と、開口710を覆うカバー72とを備える筐体70を建物5に固定する固定部材1であって、第1の固定部21と第2の固定部31と連結片11とを備える。第1の固定部21は、建物5に固定される。第2の固定部31は、開口710より外側に形成されカバー72の背後に位置する取付け片716に、固定ネジ41(第1のネジ)で固定される。連結片11は、ボディ71の上壁(外側面)に沿って形成され、第1の固定部21と第2の固定部31とを連結させる。
すなわち、本実施形態の固定部材1は、鍔部713に連続して形成された取付け片716に固定ネジ41を用いてボディ71に固定されている。取付け片716は、ボディ71の開口710の外側に形成されており、取付け片716に形成された孔717を介して筐体70の内部に水が浸入することを防止することができる。また、電力変換ユニット75が配置された空間を構成するボディ71の外壁に、固定部材1を固定するための孔を形成する必要がないので、防水性を損なうことがない。
また、カバー72が取り付けられた状態では、カバー72によって取付け片716および第2の固定部31が露出しないので、外観を損なうことを防止することができる。
さらに、第2の固定部31は、溝715の内側に密着するように形成されている。したがって、地震などによってボディ71から固定部材1に外的荷重が掛かった際に、応力が固定ネジ41による固定箇所だけでなく第1の片311および第2の片312にも分散されるので、固定部材1の耐荷重が向上する。さらに、本実施形態の固定部材1は、ボディ71の後壁に沿って形成された支持片33を備えており、支持片33にも応力が分散されるので、固定部材1の耐荷重がさらに向上する。
また、固定部材1は、連結片11がボディ71の上壁に沿って形成され、第2の固定部31が溝715の上から密着してはまり込むように形成されている。したがって、固定ネジ41に緩みが発生した場合であっても、固定部材1が外れることが防止され、電力変換装置6の転倒を防止することができる。
なお、本実施形態の固定部材1は、連結片11がボディ71の上壁に沿うように設けられているが、ボディ71の側壁に沿うように設けられていてもよい。
また、本実施形態では、連結片11を伸縮可能にするために、第1の分割片22にスリット状の第1の孔221が形成され、第2の分割片32に連結ネジ42を受ける第2の孔322が形成されている。しかし、第2の分割片32にスリット状の孔(第1の孔)を形成し、第1の分割片22に連結ネジ42を受ける孔(第2の孔)を形成して、連結片11が伸縮可能となるように構成してもよい。
1 固定部材
11 連結片
21 第1の固定部
22 第1の分割片
31 第2の固定部
311 第1の片
312 第2の片
313 第3の片
32 第2の分割片
33 支持片
41 固定ネジ(第1のネジ)
42 連結ネジ(第2のネジ)
5 建物
6 電力変換装置
70 筐体
71 ボディ
72 カバー

Claims (4)

  1. 前面に開口が形成されたボディと、前記開口を覆うカバーとを備える筐体を建物に固定する固定部材であって、
    前記建物に固定される第1の固定部と、
    前記開口より外側に形成され前記カバーの背後に位置する取付け片に、第1のネジで固定される第2の固定部と、
    前記ボディの外側面に沿って形成され、前記第1の固定部と前記第2の固定部とを連結させる連結片とを備える
    ことを特徴とする固定部材。
  2. 前記ボディは、前記開口の縁から外側に向かって形成され前記取付け片が連続する鍔部と、前記鍔部の後方に対向する壁部と、前記鍔部と前記壁部とを連続させる底部とで囲まれて構成される溝を備え、
    前記カバーは、周部が前記鍔部の前面に重なった状態で前記鍔部に固定される
    ことを特徴とする請求項1記載の固定部材。
  3. 前記第2の固定部は、
    前記壁部に接触する第1の片と、
    前記取付け片に接触した状態で固定される第2の片と、
    前記第1の片と前記第2の片とを連続させる第3の片とで構成される
    ことを特徴とする請求項2記載の固定部材。
  4. 前記連結片は、一部が重なり合う第1の分割片と第2の分割片とに分割されており、
    前記第1の分割片と前記第2の分割片との一方に形成された第1の孔と、他方に形成された第2の孔とに通される第2のネジによって前記第1の分割片と前記第2の分割片とが連結され、
    前記第1の孔は、前後方向を長手方向とするスリット状に形成されており、前記第1の孔の範囲内で前記連結片が前後方向に伸縮可能である
    ことを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか1項に記載の固定部材。
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