JP2012030405A - 直液式筆記具 - Google Patents

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Abstract

【課題】上向き筆記での良好な追従性を確保しつつ、ペン先からのインキ洩れを抑制し得るものとする直液式筆記具を提供する。
【解決手段】本体内部にインキ3を収容するインキタンクとそのインキタンクの前方にインキ吸蔵体6が配置され、そのインキ吸蔵体6の内部に、前記インキタンクから延設された連通部材7の開口部が位置していると共に、インキ吸蔵体6の前方であって、前記本体から突出してペン先4が配置された直液式筆記具であって、前記インキタンクから延設された連通部材7を1本の細径管で形成し、連通部材7の開口部の前方にインキ吸蔵体の高密度領域6aを形成すると共に、連通部材7の開口部を高密度領域形成部分の近傍に複数設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、本体内部にインキを収容するインキタンクとそのインキタンクの前方にインキ吸蔵体が配置され、そのインキ吸蔵体に前記インキタンクから延設された連通管の開口部が位置していると共に、前記インキ吸蔵体の前方であって、前記本体からから突出した状態でペン先が配置された直液式筆記具に関する。尚、本発明において、「前」とはペン先側を指し、「後」とはインキタンク側を指す。
従来、このような直液式筆記具として、インキタンクとインキ吸蔵体との間を接続する連通管を複数備えた直液式筆記具が開示されている(特許文献1参照)。
特許文献1に開示されている直液式筆記具は、前記連通管の各々の前端を前記インキ吸蔵体に突き刺し、挿入する際、前記連通管の各々の前端が、前記インキ吸蔵体の繊維を前方に押圧圧縮することで、前記インキ吸蔵体内部に、繊維密度の高い高密度領域と繊維密度の低い低密度領域を形成しており、前記インキ吸蔵体内部におけるインキを、前記低密度領域よりも前記高密度領域に、優先して含浸させることができる。前記高密度領域に含浸されたインキが一定量になると、前記連通管の前端開口部が各々液シール状態となり一時的に閉鎖され、その結果、前記インキタンクから前記インキ吸蔵体に過剰のインキを供給する事がない。また、インキタンク内圧が上昇した際には、前記インキタンクから押し出されたインキを、前記低密度領域に一時的に含浸させておくことでインキ洩れを抑制するものとなっている。
特開2006−240281号公報
特許文献1に開示されている直液式筆記具では、ペン先が太い等、吐出量の多い場合では、上向き筆記での良好な追従性を得るために、連通管の数を増やすことで、インキ吸蔵体を押圧圧縮する面積を増やし、インキ吸蔵体の高密度領域を広範囲に形成し、これにより、該高密度領域に含浸されるインキ量を増やしている。しかし、複数の連通管によって高密度領域を広範囲に形成すると、低密度領域が小さくなってしまうこととなる。そのため、気圧低下や温度上昇などによる環境変化によって、インキタンクの内圧が上昇した際には、インキタンクから押し出されたインキを一時的に含浸させておく為の前記低密度領域の容積が不足し、ペン先からのインキ洩れが生じてしまうという問題点があった。
本発明は、本体内部にインキを収容するインキタンクとそのインキタンクの前方にインキ吸蔵体が配置され、そのインキ吸蔵体の内部に前記インキタンクから延設された連通部材の開口部が位置していると共に、前記インキ吸蔵体の前方であって、前記本体から突出してペン先が配置された直液式筆記具であって、前記ンキタンクから延設された連通部材を1本の細径管で形成し、前記連通部材の開口部の前方にインキ吸蔵体の高密度領域を形成すると共に、前記連通管部材の開口部を高密度領域形成部分の近傍に複数設けた直液式筆記具を要旨とする。
インキ吸蔵体にインキタンクから延設された連通部材の開口部が位置すると共に、この連通部材の開口部を高密度領域形成部分の近傍に複数設けることにより、インキ吸蔵体に、上向き筆記での良好な追従性を得るインキ量が含浸可能な広範囲の高密度領域を確保しつつ、インキを一時的に含浸させ得る低密度領域の容積を確保することができるので、環境変化によるペン先からのインキ洩れを抑制し得るものとすることができる。
一例を示す縦断面図。 図1のI−I’部横断面図。 一例の変形例を示す図2相当図。 他の一例を示す図2相当図。 他の一例の変形例を示す図2相当図。
以下、図1に形態の一例を示し、詳細に説明する。図1に示した直液式筆記具は、外軸1及びこの外軸1に接続した前軸2よりなり、前記外軸1の内部に直接、自由状態でインキ3を収容し、先端に繊維収束体よりなるペン先4を接続した、所謂マーカーと呼ばれる直液式筆記具の一例である。図1では、外軸に直接インキを収容する例を示したが、外軸とは別部品としたインキタンクにインキを収容する筆記具であっても良い。以下、具体的に説明する。
外軸1は、その内部が直接インキの収容部2となっている。その外軸1の前方には、前軸2が圧入などの手段によって固定されており、その前軸2の開口孔2aには、ペン先4が圧入されている。また、そのペン先4の中間部には、段部4aが形成されており、その段部4aには、前記前軸2の内面に縦リブ5の膨出部5aに係合している。この膨出部5aへの係合によって、ペン先4の前軸2に対する没入が防止されている。また、そのペン先4の後部には、細径部4bが形成されており、その細径部4bの後端近傍が、前記外軸1の前方に配置されたインキ吸蔵体6に圧入している。そして、そのインキ吸蔵体6には、連通部材7の連通管7aとその連通管7aよりも大径なインキ誘導部13が埋没している。一方、連通管7aの反対側には、鍔部7cが形成されており、その鍔部7cの外周縁部7dは前記外軸1の内壁面に対して、液密状態で嵌合している。即ち、外軸1はその鍔部7cによって2つの部屋に区分けされており、後方が前記インキ収容部1a、前方がインキ吸蔵体を収容するインキ吸蔵体収容部1bとなっている。
次に、前記外軸1について詳述する。外軸1は、熱可塑性樹脂(ポリプロピレン、ポリエチレン等)の射出成形により得られる筒状体をなしており、内部に直接、自由状態でインキ3を収容している
また、前記前軸2も熱可塑性樹脂(ポリプロピレン、ポリエチレン等)の射出成形により得られる筒状体をなしている。その前軸2は、前方に形成された小径部2bと大径部2cとから構成されている。また、それら小径部2bから大径部2cの内面には、長手方向に延びる縦リブ5が放射状に複数形成されている。そして、隣り合う縦リブ5間に形成される空間部が空気流通孔2dとなっている。
また、前記縦リブ5の前方部によって前記ペン先4の外周面が圧接・保持されていると共に、後部に位置する縦リブ5によって、前記インキ吸蔵体6の外周面が圧接・保持される。さらに、その縦リブ5の中間部には、膨出部5aが形成されており、ペン先4の段部4a近傍を強固に押さえ付けている。
次に、前記ペン先4について詳述する。ペン先4は、ポリエチレンテレフタレート繊維やポリアミド繊維、ポリアクリロニトリル繊維を接着剤によって収束させた繊維収束体を適宜形状に研磨切削により加工したものを使用しているが、これに限らず、射出成形後の熱処理によって硬化させる焼結体、ポリアセタール等を押出成形によって形成する所謂樹脂ペン先、ステンレスパイプを切断し、塗布面に研磨やコーティングを施した細管パイプ、合成樹脂の射出成形品やステンレスなどを切削加工した後、先端にボールを抱持させたボールペンチップなどが例示できる。
前述のように、本例においては、ポリエチレンテレフタレート繊維を接着剤によって収束させた繊維収束体の先端を砲弾状に研磨すると共に、後端外周面をテーパ状に面取りしたものを使用している。また、このペン先4の中間部には、段部4aが形成されており、前記縦リブ5の膨出部5aに食い付いている。一方、ペン先4の後端部近傍は、前記インキ吸蔵体6の前方部に埋没しており、その周辺に位置するインキ吸蔵体6を高密度領域としている。
次に、インキ吸蔵体6について説明する。インキ吸蔵体6は、ポリエチレンテレフタレート繊維やポリプロピレン繊維を接着剤や、融点の異なる繊維を溶融することによって収束させた繊維収束体を使用しているが、ウレタン等の合成樹脂を発泡や溶出により連通多孔を形成した連通多孔質体、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリエチレン等の合成樹脂を小球体や粉末状にして堆積させた粒状物の集合体を使用することもできる。
前記インキ収容部1aに収容されているインキ3は、本例においては水を含有する水性インキが収容されているが、イソプロピルアルコールなどの有機溶剤を主溶剤とする油性インキ、染料、顔料、又はこれら両方を着色剤として使用したものなどを収容しても良い。特に、筆記具としての用途展開と、インキ収容部1aに収容されたインキを、繊維収束体(ペン先等)を介して供給して形成されるものとした場合における、インキの供給し易さを考慮すると、インキ粘度が、1〜100mPa・s(B型粘度計No.3ローター、60rpm、25℃)であるような比較的低粘度ものが良好である。
また、インキ吸蔵体6の外周面には、円筒状の外皮8が被覆されている。その外皮8は、合成樹脂製フィルム(ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン等)よりなる。そして、インキ吸蔵体6の前面であって中央部には、前記ペン先4の後端近傍が圧入している。
次に、連通部材7について説明する。その連通部材7は、熱可塑性樹脂(ポリプロピレン、ポリエチレン等)の射出成形により得られる筒状体をなしている。その連通部材7の後部には、外軸1の内壁と液密状態で嵌合する鍔部7cが形成されており、その鍔部7cがインキを収容するインキ収容部1aとインキ吸蔵体収容部1bとを区画する隔壁となっている。
その鍔部7cの中央部には、前方に向けて細径の連通管7aが延設されており、その連通管7aの前端面には、前記インキ収容部1aと連通する円盤状のインキ誘導部7bが形成されている。そのインキ誘導部7bの前面には、蓋体7eが設けられているが、その蓋体7eには複数の開口孔7fが形成されている。その開口孔7fからインキ収容部1a内のインキ3が吐出し、前記インキ吸蔵体6やペン先4にインキが導かれるのである。尚、インキ誘導部7bは、円形状をなしていると共に、蓋体7eには5個の開口孔7fが中央部を含め、均等に形成されているが、これに限定されることなく、図3に示すように開口孔7fを中央部を含め、9個形成しても良い。インキ吸蔵体6により均等にインキ3が吐出されるようになる。
一方、その連通部材7のインキ誘導部7bは、そのインキ誘導部7bの前方に位置するインキ吸蔵体6を押圧・圧縮し、高密度領域6aを形成している。その高密度領域6aは、前記円盤状のインキ誘導部7bによって広範囲に渡って圧縮されており、それ故に、前記高密度領域6aも広範囲に渡って形成されることになる。即ち、インキ誘導部7bは、インキ吸蔵体6に高密度領域6aと、その高密度領域6aにインキ3を供給する機能と、外気をインキ収容部1aに供給する機能とを備えている。
また、連通部材7の連通管7aを1本の細径管としているため、その連通管7aの体積をより少なくすることができ、その結果、インキ吸蔵体6のそのものの密度領域、即ち、前記高密度領域6aよりも密度が低い高密度領域6bも広範囲に渡って形成することができる。
これらの構成によって、前記インキ吸蔵体6の内部におけるインキ3を、前記高密度領域6bよりも高密度領域6aに、優先して含浸させることができる。また、高密度領域6aに含浸されたインキが一定量になると、インキ吸蔵体6と接触する前記複数の開口孔7fが各々液シール状態となり一時的に閉鎖される。その結果、前記インキ収容部1aからインキ吸蔵体6への過剰なインキの供給を防止することができる。
このため、ペン先4が太い等、吐出量の多いもので上向き筆記での良好な追従性を得たい場合に、インキ吸蔵体6を圧縮するインキ誘導部7bの面積を増やして、前記高密度領域6aを広範囲に形成し、その高密度領域6aに含浸されるインキの量を増やしたとしても、インキ収容部1aの内圧が上昇した際に、そのインキ収容部1aから押し出されたインキを一時的に含浸させておく為に必要な高密度領域6bの容積をより大きく確保することができ、ペン先からのインキ洩れを十分に防止することができる。
同様に、吐出量の増加に合わせて、インキ収容部1a内の全インキ量を増やし、筆記距離を伸ばしたい場合にも、インキ吸蔵体6自体を大きくすることなく、インキ収容部1aの内圧が上昇した際に、そのインキ収容部1aから押し出されたインキを一時的に含浸させておく為に必要な低密度領域の容積をより大きく確保することができ、その結果、ペン先からのインキ洩れを十分に防止することができる。
第2例を図4に示し説明する。インキ誘導部7bの形状を多角形状にするとともに、その周縁部に位置する開口孔7fの形状を対向する2か所の半円弧状としているが、図5に示すように、半円弧状の開口孔7fを4個形成し放射状に形成しても良い。
インキ誘導部7bの形状を多角形状とすることによって、落下衝撃等によるインキ吸蔵体の径方向への回転を防止できる。また、開口孔7fを半円弧状にすることによって、蓋体前面にインキ吸蔵体を圧縮できる領域を残しつつ、極力、開口部を連結して広くすることによって、ペン先へのインキ供給及び吐出に応じた空気流入が速やかに行われることとなり、より良いインキの吐出を実現できる。
1 外軸
1a インキ収容部
1b インキ吸蔵体収容部
2 前軸
2a 開口孔
2b 小径部
2c 大径部
2d 空気流通孔
3 インキ
4 ペン先
4a 段部
4b 細径部
5 縦リブ
5a 膨出部
6 インキ吸蔵体
6a 高密度領域
6b 低密度領域
7 連通部材
7a 連通管
7b インキ誘導部
7c 鍔部
7d 外周縁部
7e 蓋体
7f 開口孔
8 外皮

Claims (2)

  1. 本体内部にインキを収容するインキタンクとそのインキタンクの前方にインキ吸蔵体が配置され、そのインキ吸蔵体の内部に、前記インキタンクから延設された連通部材の開口部が位置していると共に、前記インキ吸蔵体の前方であって、前記本体から突出してペン先が配置された直液式筆記具であって、前記インキタンクから延設された前記連通部材を1本の細径管で形成し、前記連通部材の開口部の前方にインキ吸蔵体の高密度領域を形成すると共に、前記連通部材の開口部を高密度領域形成部分の近傍に複数設けたこと直液式筆記具。
  2. 前記連通部材の前端部でインキ吸蔵体を圧縮せしめると共に、その圧縮作用によって前記高密度領域を形成した請求項1記載の直液式筆記具。
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