JP2012023799A - 電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】装置全体の部品配置を考慮して発熱部品の効率的な冷却と、塵埃などからの保護を両立させるようにした電力変換装置を提供する。
【解決手段】自立閉鎖盤を構成する筐体の内部を防塵室4とダクト室3に分割する縦状の仕切り板2と、防塵室4内に実装配置されたスイッチング素子5及びこの冷却フィンベース6並びに制御基板9と、冷却フィンベース6と一体接続して設けられ、仕切り板2を貫通してダクト室3内に突出する複数の縦状の羽根を有する冷却フィン羽根部7と、冷却フィン羽根部7の先端にダクト室3を縦方向に2分するように取り付けられた風仕切り板7Aと、風仕切り板7Aの端部とダクト室3の壁面との間に取り付けられた主回路導体10と、ダクト室3の下部に設けられた吸気口14と、ダクト室3の上部に設けられた主冷却ファン11とで構成する。
【選択図】図1

Description

この発明は、電力変換のための用品を制御盤等の筐体に収納した電力変換装置に係り、特に改善された冷却構造を有する電力変換装置に関する。
電力変換装置は、スイッチング素子などの数多くの発熱部品を筐体内に実装して使用する。従ってこれらの発熱部品を効率的に冷却する必要がある。一方、これらの発熱部品のうち、例えば制御基板などは極端に水や塵埃を嫌うので、そのための筐体の保護構造も重要である。上記二つのニーズは二律背反となっている。すなわち、発熱部品を効率的に冷却するには筐体外の外気を筐体内に導入する風冷方式が一般的であるが、上記のような防塵性を考慮すると、吸気口に目の粗いフィルターを用いることができないため、所定の冷却風量を確保するのが困難となるという問題がある。
このため、筐体内に外気から遮断された密閉室と、両端が筐体の吸気口と排気口に連接した通気ダクトとを設け、電力用半導体モジュールの表面を上記密閉室内に、裏面の放熱体を通気ダクト内に配置するような提案が為されている(例えば特許文献1参照。)。
特開2001−128321号公報(全体)
特許文献1に開示された内容は、電力用半導体モジュールについてはその配置方法が述べられているが、主回路導体などを含む電力変換装置全体における部品配置については言及されていない。本発明は、上記課題に鑑みて為されたもので、装置全体の部品配置を考慮して発熱部品の効率的な冷却と、塵埃などからの保護を両立させるようにした電力変換装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の電力変換装置は、自立閉鎖盤を構成する筐体と、この筐体内部を防塵室とダクト室に分割する縦状の仕切り板と、前記防塵室内に実装配置されたスイッチング素子及びこの冷却フィンベース並びに制御基板と、前記冷却フィンベースと一体接続して設けられ、前記仕切り板を貫通して前記ダクト室内に突出する複数の縦状の羽根を有する冷却フィン羽根部と、前記冷却フィン羽根部の先端に前記ダクト室を縦方向に2分するように取り付けられた風仕切り板と、前記風仕切り板の端部と前記ダクト室の壁面との間に取り付けられた主回路導体と、前記ダクト室の下部に設けられた吸気口と、前記ダクト室の上部に設けられた主冷却ファンとを具備し、前記主冷却ファンによる冷却風によって前記冷却フィン羽根部と前記主回路導体とを冷却するようにしたことを特徴としている。
この発明によれば、装置全体の部品配置を考慮して発熱部品の効率的な冷却と、塵埃などからの保護を両立させるようにした電力変換装置を提供することが可能となる。
本発明の実施例1に係る電力変換装置の実装側面断面図及び回路構成図。 本発明の実施例1に係る電力変換装置の実装側面断面図における主回路導体モデル図。 本発明の実施例2に係る電力変換装置の実装側面断面図。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する。
以下、本発明の実施例1に係る電力変換装置について図1及び図2を参照して説明する。
図1(a)は本発明の実施例1に係る電力変換装置の実装側面断面図、図1(b)はこの実装側面断面図に対応する回路構成図である。
図1(b)に示すように、この実施例1の電力変換装置は、コンバータ部20を有している。コンバータ部20は、交流入力を主回路導体10を介してコンバータ主回路21に接続し、その直流出力に平滑コンデンサ8が接続されている。コンバータ主回路21は、ダイオードを逆並列接続した例えばIGBTのようなスイッチング素子5をブリッジ接続して構成されており、スイッチング素子5のゲートには基板に実装されたゲート回路9から駆動信号が供給されている。
コンバータ部20の直流出力はインバータ部22の入力となり、インバータ部22は交流を出力する。インバータ部22の内部構成はコンバータ部20と基本的に同一であるのでその説明は省略する。
図1(a)に示すように電力変換装置1を自立閉鎖盤である筐体内に収納する。電力変換装置1は側面断面図で示されており、仕切り板2によって背面側の通風ダクト室3と、前面側の防塵室4に分離される構造となっている。
図1(a)のコンバータ部20において、スイッチング素子5は図示するように防塵室4内の冷却フィンベース6に密接して取り付けられている。そして冷却フィンベース6と一体となっている冷却フィン羽根部7はダクト室3内に突出しており、その先端には風仕切り板7Aが取り付けられている。冷却フィン羽根部7は、盤下部から上部に向かう冷却風が通過し易いように複数枚の縦方向の羽根から構成されている。
平滑コンデンサ8は、図1(a)に示すようにその一部、例えば直流配線を行う端子のある脚部をダクト室に突出させて通風により冷却する。また、ゲート回路9は防塵室4内の適切な位置に実装する。
主回路導体10は図示したようにダクト室3内の後部に、図示しない適切な絶縁物を介して実装する。主回路導体10は3相分あるが、この3相分を電力変換装置1の筐体の横方向の平面上に実装する。そして、図示したようにダクト室3の後部スペースを小さくするため、床面に平行ではなく所定の傾斜角をもって傾斜平面上に実装するようにしても良い。
また、インバータ部22の構成用品の実装は、図示したようにコンバータ部20の実装とほぼ同一となるようにコンバータ部の下部に実装配置する。尚、内部配線経路を短くするために、平滑コンデンサが近接するように実装配置する。
ダクト室3の上部には、主冷却ファン11が取り付けられ、ダクト室内の冷却風を筐体の天井の開口部から筐体外に排出している。筐体前面下部には、吸気口12が設けられ、筐体前面より外部の空気を吸気する。そしてこの冷却風は筐体下部のチャンネルベース13の位置にある床下のスペースを通過し、ダクト室3の風吸気口14を介してダクト室3内に導かれる。
防塵室4内の構成用品は防塵室4の上部に設けられた盤内拡散ファン15による拡散風で冷却される。この盤内拡散ファン15のみでは温度上昇を抑えられない場合は、エアフィルタ付きの空調機16を設け、外部と熱交換を行って防塵室を冷却する。
以上の実施例1の構成によれば、防塵室4は外部との空気の流通が空調機16のみとなるので、空調機16内のエアフィルタの仕様を定めることによって適切な防塵を行うことができる。そして、ダクト室の冷却風の流れは、図1(a)に太線の破線で示した主通風ルートと破線で示した副通風ルートの2ルートとなる。主通風ルートは、冷却フィン羽根部7とコンデンサ8の脚部を通過してスイッチング素子5とコンデンサ8を冷却し、副通風ルートは主回路導体10の相間を通過して主回路導体10を冷却する。
図2は、本発明の実施例1に係る電力変換装置の実装側面断面図における主回路導体モデル図である。主回路導体10は、図示したように、同一傾斜平面上に3相分が平行配置され、幅寸法A、相間寸法Bである。風仕切り板7Aと、これと近接する内側の相の導体との間隙は、必要な絶縁距離は確保されているが、実質的にゼロまたは適切な絶縁物を介して実装されているとする。また、外側の相の導体と筐体の壁面間の寸法は相間寸法Bと同一とする。
上記モデルにおいて、導体幅寸法Aを100mmとし、通常の従来型の風冷盤の条件で相間寸法Bを変化させたときの簡易シミュレーションを行ったところ、相間寸法Bが50mm以下であれば、主通風ルートに必要な風量が確保され、冷却フィン羽根部7のフィン間風速が所定値(例えば3m/s)以上となることが分かった。この結果は、導体幅寸法Aが変化した場合でもB/Aの比率に関して成立する。すなわち、この構成において必要な条件はB/Aが0.5以下ということである。尚、当然ながら、主回路導体10の各相間で必要となる絶縁距離は確保されているものとする。
以上示した、図1及び図2においては、コンバータ部及びインバータ部22の両者によって構成された電力変換装置について説明したが、これらの一方のみで構成される電力変換装置であっても上記説明が成立することは明らかである。また、その場合、主回路導体の実装場所はダクト室の上部であっても、下部であっても良い。
図3は本発明の実施例2に係る電力変換装置の実装側面断面図である。この実施例2の各部について、図1の本発明の実施例1に係る電力変換装置の実装側面断面図の各部と同一部分は同一符号で示し、その説明は省略する。この実施例2が実施例1と異なる点は、主回路導体10Aの3相分を傾斜平面上に配置とせず、千鳥状に配置した点である。千鳥状の配置とは、主回路導体10Aの3相分の各々を交互に所定の間隙を有する異なる平面上に配置することを意味する。
このように主回路導体10Aの3相分を千鳥状に配置することによって、各相の絶縁距離を保った状態で筐体の奥行き寸法を短縮させることが可能となる。
1 電力変換装置
2 仕切り板
3 ダクト室
4 防塵室
5 スイッチング素子
6 フィンベース
7 冷却フィン羽根部
7A 風仕切り板
8 平滑コンデンサ
9 ゲート回路
10、10A 主回路導体
11 主冷却ファン
12 吸気口
13 チャンネルベース
14 風吸気口
15 盤内拡散用ファン
16 空調機
20 コンバータ部
21 コンバータ主回路
22 インバータ部

Claims (5)

  1. 自立閉鎖盤を構成する筐体と、
    この筐体内部を防塵室とダクト室に分割する縦状の仕切り板と、
    前記防塵室内に実装配置されたスイッチング素子及びこの冷却フィンベース並びに制御基板と、
    前記冷却フィンベースと一体接続して設けられ、前記仕切り板を貫通して前記ダクト室内に突出する複数の縦状の羽根を有する冷却フィン羽根部と、
    前記冷却フィン羽根部の先端に前記ダクト室を縦方向に2分するように取り付けられた風仕切り板と、
    前記風仕切り板の端部と前記ダクト室の壁面との間に取り付けられた主回路導体と、
    前記ダクト室の下部に設けられた吸気口と、
    前記ダクト室の上部に設けられた主冷却ファンと
    を具備し、
    前記主冷却ファンによる冷却風によって前記冷却フィン羽根部と前記主回路導体とを冷却するようにしたことを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記防塵室に取り付けられ、その一部が前記ダクト室に突出した平滑コンデンサを備え、この平滑コンデンサを、前記冷却フィン羽根部を冷却する冷却風によって冷却するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 前記主回路導体は、前記筐体の床面と所定の傾斜角をもった傾斜平面上に実装するようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電力変換装置。
  4. 前記主回路導体は、複数の板状の単位導体から成り、この単位導体の幅寸法をA、単位導体間の間隙をB、前記風仕切り板の端部と内側の前記導体間の間隙をB以下とし、外側の導体と筐体の壁面間の寸法をBとしたとき、B/Aが0.5以下となるようにしたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の電力変換装置。
  5. 前記主回路導体は、複数の板状の単位導体から成り、前記単位導体の各々を交互に所定の間隙を有する異なる平面上に千鳥状に配置したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電力変換装置。
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