JP2012023633A - デジタル放送受信機及び番組表表示方法 - Google Patents

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Kentaro Oku
健太郎 於久
Yasuhiro Saeki
康広 佐伯
Koichiro Matsuda
興一郎 松田
Hiroyuki Chagi
宏之 茶木
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Abstract

【課題】番組表を見ながら番組を選択する際、利用者が容易にまた速やかに番組を選択することが可能なデジタル放送受信機及び番組表表示方法を提供する。
【解決手段】デジタル放送受信機は、放送番組の番組情報からキーワードを取得するキーワード取得部と、ネットワークを介して接続されたサーバから前記キーワードに関連した画像情報を取得する画像取得部と、前記番組情報と前記画像情報に基づいて番組表を作成する番組表生成部とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、デジタル放送を受信し、また、ネットワークを介して情報の伝送を行なうデジタル放送受信機及びその番組表表示方法に関する。
近年、地上デジタル放送、BS/CSデジタル放送が本格的に運用され、多くの番組が高画質、高音質で視聴できる環境が整ってきた。デジタル放送は、電子番組表(EPG(Electronic Program Guide))の仕組みが備えられており、1週間先までの番組表が表示でき、放送時間や出演者など、番組内容の表示や知りたい情報の検索、番組の視聴予約を行うことができる。
また、デジタル放送受信機においては、放送番組を受像する機能のみならず、多くの機能が搭載されるようになってきており、例えば、通信機能を備え、インターネットなどのネットワークを介してさまざまな情報を取得することができるようになっている。
電子番組表は、新聞等のテレビ番組欄のように横方向にチャンネルを並べて表示し、縦方向に時間を示し、区切られた枠内に番組名と番組概要、出演者等を文字情報として表示している。利用者は、番組表を見ながら、リモコンのカーソルボタンを用いて選択し、決定ボタンを押下することによって所望の番組を視聴したり視聴予約することができる。
特開2001−8121
電子番組表は、利用者が画面を見ながら番組を選択できるので便利であるが、チャンネル数の増加に伴い、電子番組表の情報が多くなると、見たい番組を探し出すのに時間を要する場合がある。例えば表示装置の画面において、数チャンネルについて数時間に亘る時間帯が表示されるが、1画面内に表示しきれない番組を表示するために、表示内容を上下左右にスクロールさせることによって、数十番組の中から見たい番組を選択することになる。
以上のように多数の番組の中から文字情報を見ながら視聴する番組を探したり視聴予約、あるいは録画予約するには手間が掛かるため、もっと簡単にまた速やかに行えることが望まれている。
本発明の目的は、上記したような事情に鑑み成されたものであって、番組表を見ながら番組を選択する際、利用者が容易にまた速やかに番組を選択することが可能なデジタル放送受信機及び番組表表示方法を提供することである。
上記目的を達成するために、実施形態によれば、デジタル放送受信機は、放送番組の番組情報からキーワードを取得するキーワード取得部と、ネットワークを介して接続されたサーバから前記キーワードに関連した画像を取得する画像取得部と、前記番組情報と前記画像に基づいて番組表を作成する番組表生成部とを有する。
実施形態に係わるデジタル放送受信機を含むシステムの概要を示すブロック図。 実施形態に係わるデジタル放送受信機の構成を示すブロック図。 リモコンの実施形態を示した概観図。 画面に表示された番組情報の例を示した図。 画面に表示された番組表の例をした図。 URL表示ウィンドウが表示された状態を示した図。 画像情報の取得処理の動作手順を示したフローチャート。 番組表の表示処理の動作手順を示したフローチャート。
以下実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、実施形態に係わるデジタル放送受信機1を含むシステムの概要を示すブロック図である。デジタル放送受信機1は、放送局30から放送されるデジタル放送(例えば、デジタルの地上波放送、BS(Broadcasting Satellite)放送、CS(Communication Satellite)放送、CATV(Community Antenna TeleVision)等)を受信する機能を有する。
また、デジタル放送受信機1は、インターネット31に接続され、ビデオオンデマンド方式やマルチキャスト方式の映像ストリームをダウンロードしエンコードすることができる。また、ネットワーク上にあるサーバ32と情報を送受信する機能を有する。
サーバ32は、インターネット上においてクライアント(例えば、デジタル放送受信機1)の要求に応じて検索した画像を送信する送受信部と静止画像あるいは動画像を含む画像情報34を蓄積する記憶部を備えている。サーバ32は、検索機能を有しており、例えばクライアントから送信されたキーワード33に基づいて画像を検索し、アクセス数の多い順に画像を順位づけて、画像情報34を提供することができる。
例えば、クライアントが「プロ野球」というキーワード33で画像検索すれば、サーバ32は、「プロ野球」に関連した画像情報34を複数提示する。サーバ32は、クライアントの要求に応じて、複数の画像情報34をアクセス回数の多い順番、または、ファイルサイズの大小の順番等の順位付けに従って提示する。
クライアントは、提示された複数の画像情報34の中から任意の画像情報34を取得することができる。例えば、アクセス回数の多い順番において上位3個の画像情報34を取得することができる。
サーバ32は、画像情報34に関連するウェブサイト(web site)のURL(Uniform Resource Locator)を蓄積しており、クライアントに画像情報34を提供すると共に、画像情報34に関連するウェブサイトのURLを提供することができる。
図2は、実施形態のデジタル放送受信機1の構成を示したブロック図である。アンテナ2は、放送局30から送信された放送電波を受信するための地上デジタル放送あるいは衛星デジタル放送用のアンテナである。
チューナ3は、地上デジタル放送あるいは衛星デジタル放送の放送信号の中から所望のチャンネルの放送信号を選局する。チューナ3は、複数のチューナユニットから構成されており、同時に複数の放送を受信することができる。
復調器4は、各々のデジタル放送の変調方式に対応して復調する。地上デジタル放送の信号は、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)復調で、衛星デジタル放送の信号は、PSK(Phase Shift Keying)復調で、MPEG(Moving Picture Experts Group)−TS(Transport Stream)に復調され、デコード処理部5に出力される。
デコード処理部5は、MPEGデコーダ、映像音声デコーダ等の機能を有する。デコード処理部5は、復調器4から送信されたMPEG−TSデータをセクション化して、番組情報のデータをデコードする。映像PES(Packetized Elementary Stream)に対しては映像ES(Elementary Stream)化、音声PESに対しては音声ES化を行って映像データ及び音声データをデコードする。また、デコード処理部5は、録画装置18からの再生データをデコードする。
重畳処理部6は、デコード処理部5からの映像データと、バス12を介して転送されるデータ放送やGUIデータ等のウィンドウ描画をプレーン管理して、映像データとの重ね合わせを行い、映像処理部7に送る。
映像処理部7は、表示装置8で表示可能なフォーマット(画素数、フレーム周波数、走査方式)に変換したり、表示色を任意に調整したりして、表示装置8に出力して映像を画面9に表示させる。
音声処理部10は、デコード処理部5から伝送されたデジタルの音声データを、スピーカ11で再生可能なアナログ音声信号に変換した後、スピーカ11に出力して音声を再生させる。なお、表示装置8やスピーカ11はデジタル放送受信機1の外部にあってもよい。またデジタル放送受信機1と別の筐体に納められていてもよい。
デジタル放送受信機1は、上記した受信動作を含むその全ての動作を制御部13によって統括的に制御されている。制御部13はMPU(Micro Processing Unit)14が搭載されており、バス12を介して接続された各構成要素を制御する。
RAM(Random Access Memory)15は、制御部13のデータ処理に必要な各種データを格納するリード/ライトメモリであり、映像データ等を格納するバッファメモリとして動作する。ROM(Read Only Memory)16は読出し専用メモリであり、MPU14が実行する制御のプログラムなどを格納している。
フラッシュメモリ17は、書き換え可能であり、電源を切ってもデータが消えない不揮発性の半導体メモリである。フラッシュメモリ19は、外部のサーバ32から取得した画像情報34、録画番組情報、録画予約情報等を記憶する機能を有する。
録画装置18は、HDD(Hard Disk Drive)、SSD(Solid State Drive)或いはODD(Optical Disc Drive)等を含む録画手段である。録画装置18には記録装置に情報を記録再生するためのエンコーダとデコーダが搭載されており、該エンコーダとデコーダを介してMPEG−TSデータが記録再生形態に適したフォーマットに変調されHDD、SSD或いはODDに記録し、また再生する。再生データは、デコード処理部5でデコードされる。
外部インターフェース19は、USB(Universal Serial Bus)、IEEE1394(Institute of Electrical and Electronic Engineers 1394)、あるいはeSATA(external Serial ATA(AT Attachment))、SD(Secure Digital)(登録商標)メモリカード等のインターフェースであり、USBメモリやUSB外部機器、SDメモリカード、HDD、SSD、CD−R/RW、DVDライター等のドライブ類を含む外部記憶装置20が外部の録画手段として接続される。外部インターフェース19を介して外部記憶装置20に放送番組を録画することができる。番組を録画装置18または外部記憶装置20のどちらに録画するかを利用者が選択できる。
操作受信部21は、操作機器22から送信される操作信号を受信し、制御部13に転送する。操作機器22は、例えば、赤外線あるいはBluetooth等による無線通信を利用したリモコン(リモートコントローラ、remote controller)、有線式あるいは無線式キーボード等であり、操作信号を送出する。操作受信部21は、そのリモコン、キーボード等から操作信号を受信する。
デジタル放送受信機1は、モデム(MODEM)等を含む送受信部23を介してインターネット31等のネットワークに接続されている。これにより、デジタル放送受信再生装置1は、ネットワーク上にあるサーバ32等の機器と送受信部23を介して情報伝送を行なうことができる。
制御部13は、キーワード取得部24、画像取得部25、番組表生成部26、ブラウザ27の機能を有する。これらの機能は、制御部13のMPU14が実行するアプリケーションであり、通常はROM16に格納されており、使用時にはMPU14によって読み出され実行される。
キーワード取得部24は、デコード処理部5によってデコードされた放送番組の番組情報から利用者によって指定された番組情報項目のキーワード33を取得する。番組情報を含むEPGデータは映像・音声などと同様にパケット化され、多重されて送信されている。番組情報のデータは、SI(Service Information、番組配列情報)のEIT(Event Information Table)の中にあり、放送局名、放送日時、番組名、放送概要、出演者、番組詳細等の個々の番組に関する情報が含まれている。
キーワード取得部24は、利用者から指定された番組情報項目(番組名、放送概要、出演者、番組詳細)を参照して、その番組情報項目における、例えば、出現頻度の最も多い普通名詞や固有名詞等の名詞の文字列をキーワード33として抽出し、キーワード33として取得する。取得したキーワード33の情報は、一旦RAM15に記憶される。
利用者は、キーワード33の設定について、予めどの番組情報項目(番組名、放送概要、出演者、番組詳細)についてのキーワード33を取得するかを指定する。キーワード番組情報項目指定は、リモコンでメニューを選択して、階層表示された中からキーワード番組情報項目指定を選択し、番組情報項目(番組名、放送概要、出演者、番組詳細)を選択することにより実行される。また、選択した番組情報項目におけるキーワード33の個数を指定することができる。
例えば、利用者がキーワード番組情報項目指定で、出演者を選択すると、キーワード取得部24は、番組情報の中の出演者の情報の中からキーワード33を抽出する。キーワード33の優先順位は、例えば、出現頻度の多い順、出現頻度が同じ場合には出現順に取得する。キーワード33を複数選択することが可能である。例えば、3個まで可能である。キーワード33の個数が1個であれば、出演者1名、2個であれば、出演者2名をキーワード33として取得する。
取得したキーワード33の情報は、EPGデータと関連付けられてRAM15に記憶される。従ってキーワード33は、番組毎に取得される。EPGデータは、約1週間先までの番組のデータが放送されているが、キーワード取得部24は、新しいEPGデータを入手すると、その中からキーワード33を取得する。キーワード33の取得は、毎日同じ時刻に1回でもよいしEPGデータが更新される毎に実施してもよい。
画像取得部25は、ネットワーク31を介して接続されたサーバ32からキーワード33に関連した画像情報34を取得する。画像取得部25は、キーワード取得部24によって新しいキーワード33が取得されると、送受信部23を介してインターネット31に接続されたサーバ32にアクセスして、キーワード33を送信し、サーバ32にキーワード33に関連した画像を要求する。
サーバ32は、キーワード33に基づいて画像を検索し、関連した画像情報34を複数抽出し、デジタル放送受信機1の要求に応じて、複数の画像情報34をアクセス回数の多い順番、または、ファイルサイズの大小の順番等の順位付けに従って画像を配列してデジタル放送受信機1に送信する。
画像取得部25は、サーバ32から送信された画像情報34を取得する。画像取得部25は、送信された複数の画像情報34の中から任意の画像情報34を取得することができる。例えば、アクセス回数の多い順番において上位3個の画像情報34を取得することができる。
画像情報34の取得の例として、一つの番組についてキーワードが1個の場合は、画像情報34を3個取得し、キーワードが2個以上の場合は、キーワード1個について1個の画像を取得してもよいし、または、第1のキーワードについて画像情報34を2個取得し第2のキーワードについては画像情報34を1個取得してもよい。取得した画像情報34は一旦RAM15に記憶された後、フラッシュメモリ17あるいは録画装置18にEPGデータ、番組情報あるはキーワード33と関連付けられて記憶される。
画像取得部25は、画像情報34を取得する際、画像情報34と共に画像情報を含むウェブサイトのURLを取得する。サーバ32は、画像情報34に関連するウェブサイトのURLを蓄積しており、クライアントに画像情報34を送信するとき、画像情報34および画像情報34に関連するウェブサイトのURL情報をデジタル放送受信機1に送信する。
画像情報34および画像情報34に関連するウェブサイトのURL情報は、一旦RAM15に記憶された後、フラッシュメモリ17あるいは録画装置18に画像情報34と関連付けられて記憶される。なお、画像情報34、画像情報34および画像情報34に関連するウェブサイトのURL情報は、現在時刻以前の24時間分のデータを保持することができる。フラッシュメモリ17あるいは録画装置18の容量に余裕があれば、更に過去の番組データを保存することも可能である。
番組表生成部26は、EPGデータによる番組情報と画像情報34に基づいて番組表を生成する。番組表の表示様態は放送受信機メーカや放送受信機の機種によって異なっているが、デジタル放送受信機1においては、新聞などにおけるテレビ番組欄のように横方向にチャンネルを並べたチャンネル軸を、縦方向に時間を表す時間軸を表示する。
番組表生成部26によって生成された番組表は、重畳処理部6、映像処理部7と制御部13によって構成された表示制御部27によって表示装置8の画面9に表示される。
ブラウザ27は、Webページを閲覧するための機能であり、例えば、HTML(HyperText Markup Language)ブラウザである。インターネットからHTMLファイルや画像ファイル、音楽ファイルなどをダウンロードし、レイアウトを解析して表示・再生する。ブラウザ27によって、サーバ32から入手した画像情報34に関連するウェブサイトのURLにアクセスして、Webページを画面9上で閲覧することができる。
図3は、リモコン40の実施形態を示した概観図である。リモコン40は赤外線あるいはBluetooth等による無線通信を利用して、デジタル放送受信機1の操作受信部21へ操作信号を送る。電源ボタン41は、デジタル放送受信機1の電源をオンまたはオフする。詳細にはデジタル放送受信機1を待機状態から動作状態、または動作状態から待機状態にするボタンである。
選局ボタン42は、チャンネル番号を直接選択する1から12までの番号が振られたボタンである。チャネル送りボタン43は、チャネル番号を順送りまたは逆送りで選局するボタンであり、選局ボタン42と同様にチャネルを選局するときに用いられる。音量調整ボタン44は、番組を視聴するときの音量を調整するボタンである。
カーソルボタン45は表示装置8の画面9に表示されたGUI画面の各種の情報ウィンドウ内のカーソルの移動や各種項目の選択ボタンの移動を行うためのボタンである。左方向カーソルボタン45aはカーソルを左方向に移動させるときに用いるボタンである。右方向カーソルボタン45b、上方向カーソルボタン45c、下方向カーソルボタン45dはそれぞれカーソルを右方向、上方向、下方向に移動させるときに用いる。決定ボタン46は、カーソルボタンで移動した先の位置または画面上のボタンを実行するときに用いられる。
番組表ボタン47は、番組表を画面9に表示するときに操作する専用の操作ボタンである。メニューボタン48は、デジタル放送受信機1に用意された各種の設定項目を表示するときに押下するボタンである。利用者は、階層表示された複数の項目の中から目的の設定項目を選択する。番組情報ボタン49は、視聴中の番組の番組情報を画面に表示させるためのボタンである。
終了ボタン50は、一連の操作を終了するときに操作するボタンである。記録機器操作ボタン51は、記録機器に記録された番組を視聴する際に、再生、停止、一時停止、早送り再生、早戻し再生、次番組スキップ、先頭戻り・前番組スキップするためのボタンである。
図4は、画面9に表示された番組情報の例を示した図である。利用者が、番組を視聴中にリモコン40の番組情報ボタン49を押下すると、視聴中の番組の番組情報ウィンドウ60が画面9に表示される。番組情報ウィンドウ60内には、チャンネル情報61、放送時間62、放送事業者名(放送局名)63、番組名64、番組概要65、出演者66、番組詳細67が、表示されている。
図4の例では、チャンネル情報61はチャンネル番号「4」、詳細には「地デジ141」、放送時間62は「12/9(月)8:00PM〜9:59PM」、放送事業者名(放送局名)63は「mrnV放送」、番組名64は「野球中継」、番組概要65は「ジャイアント戦」、出演者66は「江川太郎:実況、長嶋太郎:解説」、番組詳細67は「プロ野球ジャイアントVSタイガーズ戦を江戸スタジアムより生放送」と表示されている。
利用者は、キーワード33の設定について、予めどの番組情報項目(番組名、放送概要、出演者、番組詳細)についてのキーワード33を取得するかを指定するが、その際、この番組情報の内容を参考にして、キーワード33の番組情報項目を決めることができる。
図5は、画面9に表示された番組表70の例をした図である。利用者がリモコン40の番組表ボタン47を押下すると番組表70が画面9に表示される。番組表70は画面9上にほぼ画面9一杯に表示される場合と画面9の中の範囲を指定して番組表の一部が表示される場合があるが、図5においては、ほぼ画面9一杯に表示された場合を示している。番組表70は番組表生成部26によって生成され、表示制御部28によって画面9に表示される。
番組表70の基本的な表示様態は、画面9の横方向にチャンネルを示すチャンネル軸71、縦方向に時間を示す時間軸72が配置されている。番組表70のチャンネルと時間帯の表示範囲については、デジタル放送受信機1が受信可能なチャンネル全体および現在時刻以前24時間と現在時刻以降の連続した時間を対象としている。一方、画面9における表示範囲は、画面9の大きさの制約からチャンネル数は数チャンネルであり、また時間帯は数時間である。図5においては、チャンネル数は6チャンネル、時間帯は3時間の範囲が表示されている。文字サイズを小さくしたり、画像サイズを小さくすることによって表示できるチャンネル数や時間帯を大きくすることができる。
図5において、チャンネル軸71にはチャンネル73a〜73fが表示されている。リモコンのカーソルボタンを操作することにより、画面9に表示されていない他のチャンネルを右スクロールまたは左スクロールすることにより閲覧することができる。
番組表70の初期の表示状態は、時間軸72の略中心は現在時刻の時間帯となっている。つまり現在時刻に放送されている番組が番組表の時間軸の略中央に配置されるように表示される。図5において、現在時刻は12月9日の午後8時30分であり、午後8時から午後9時までの番組が時間帯の略中心になるように表示される。現在の放送番組より画面9の上部に表示されている番組は過去の番組であり、現在の放送番組より画面9の下部に表示されている番組がこれから放送される予定の未来の番組である。
時間軸72には、3時間分の時間表示部74a〜74cが表示されている。時間表示部74aは12月9日の午後7時から午後8までの1時間の時間帯、時間表示部74bは12月9日の午後8時から午後9時までの1時間の時間帯、時間表示部74cは12月9日の午後9時から午後10時までの1時間の時間帯を表している。リモコンのカーソルボタンを操作することにより、画面9に表示されていない他の時間帯を上スクロールまたは下スクロールすることにより閲覧することができる。尚、時間表示部74a〜74cは画面右側にも表示されている。
時間軸を上にスクロールすると、現在より以前(過去)の番組の番組情報を見ることができる。見ることができる範囲は、例えば、24時間前までである。フラッシュメモリ17あるいは録画装置18の容量に余裕があれば、更に過去の番組データを保存して見ることも可能である。
チャンネル表示部73a〜73fの内部にサムネイル表示部75a〜75fが配置されている。サムネイルとは、多数の画像を一覧表示するために縮小された画像のことである。画像は動画または静止画である。サムネイル表示部75a〜75fには、番組表70を画面に表示した初期状態では、画面9に表示された現在時刻における各チャンネルの番組のサムネイルが表示されている。
番組表70の上部には、番組表日付76が表示されている。番組表日付76には番組表の表示が可能な期間の日が表示され、画面9に表示している番組の日が他と比較して大きな文字で示されている。図5では、「12/9(月)」の表示が大きく表示されている。番組表70の上部の右側には、現在日時77が表示されている。図5では、「12/9(月)PM8:30」が表示されている。
図5において、番組表示部78の領域の各部分は、テキストデータによる番組名、番組概要(あるいはその一部)が表示されている。また、番組表示部78の領域の各部分には、縮小画像79が1個または複数表示されている。縮小画像79は、画像取得部25によって取得された画像情報34を縮小した画像である。
番組表生成部26は、EPGデータによる番組情報と画像情報34に基づいて番組表を生成するときに、フラッシュメモリ17あるいは録画装置18に記憶された画像情報34のデータをサムネイル画像のように縮小して番組表示部78に組み込む。画像情報34は、番組情報あるはキーワード33と関連付けられて記憶されているため、同じ番組表示部78の内部に配置される。
番組表示部78の領域に縮小画像79が表示されているため、利用者は、番組表を見ながら番組を選択する際、番組表に表示される文字情報に加えて、番組に関連性の高い画像を見ることができるため、興味のある番組を容易にまた速やかに選択することができる。
利用者が、例えば、番組表示部78aにカーソルを移動すると、番組表示部78aがハイライト表示される。(図5においてはハッチング表示。)このようにしてから、リモコンのメニューボタン48を押下して、画像検索モードを選択することが可能である。画像検索モードでは、番組表示部78aにある複数の縮小画像79について、画像情報34と共に画像情報を含むウェブサイトのURLを表示することができる。
例えば、番組表示部78a内の縮小画像79aを、カーソルボタン45を使って選択し、決定ボタン46を押下すると、画面に縮小画像79の画像情報34のURLと、画像情報34に関連したウェブサイトのURLを表示する。
図6は、URL表示ウィンドウが表示された状態を示した図である。画面9の一部にURL表示ウィンドウ80が表示される。URL表示ウィンドウ80の上段は、画像情報34のURL、下段は、画像情報34を含むウェブサイトのURLあるいは、画像情報34に関連するウェブサイトのURLが表示される。利用者は、カーソルボタン45を押下して何れかを選択し、決定ボタン46を押下すると、画面9の表示がウェブページの閲覧画面に切り替わり、インターネットブラウザ27によって、画像情報34のウェブサイト、あるいは、関連するウェブサイトをページを閲覧することができる。
番組表70は、現在より以前(例えば、24時間前まで)の番組の番組情報を見ることができ、過去番組についても、同様に縮小画像79の画像情報34のURLと、画像情報34に関連したウェブサイトのURLを表示させることができる。過去番組の画像に関連した情報を番組が終了した後でも閲覧することができる。
図7は、画像情報34の取得処理の動作手順を示したフローチャートである。S11において、キーワード取得部24は、デコード処理部5によってデコードされた放送番組の番組情報から指定された番組情報項目のキーワード33を取得する。キーワード取得部24は、利用者から指定された番組情報項目(番組名、放送概要、出演者、番組詳細)を参照して、その番組情報項目における、例えば、出現頻度の最も多い普通名詞や固有名詞等の名詞の文字列をキーワード33として抽出し、キーワード33として取得する。取得したキーワード33の情報は、一旦RAM15に記憶される。
S12において、画像取得部25は、ネットワーク31を介して接続されたサーバ32からキーワード33に関連した画像情報34を取得する。画像取得部25は、キーワード取得部24によって新しいキーワード33が取得されると、送受信部23を介してインターネット31に接続されたサーバ32にアクセスして、キーワード33を送信し、サーバ32にキーワード33に関連した画像を要求し、サーバ32から送信された画像情報34を取得する。
S13において、画像取得部25は、取得した画像情報34を一旦RAM15に記憶させた後、フラッシュメモリ17あるいは録画装置18に番組情報あるいはキーワード33と関連付けて記憶させる。
図8は、番組表70の表示処理の動作手順を示したフローチャートである。S21において、番組表生成部26は、EPGデータによる番組情報と画像情報34に基づいて番組表を生成する。番組表を生成するときに、フラッシュメモリ17あるいは録画装置18に記憶された画像情報34のデータをサムネイル画像のように縮小して縮小画像79を生成し、番組表示部78に組み込んで1個または複数個の縮小画像79を配置する。
S22において、重畳処理部6、映像処理部7と制御部13によって構成された表示制御部27が、番組表生成部26によって生成された番組表を表示装置8の画面9に表示する。
以上のように、キーワード取得部24によって、放送番組の番組情報から指定された番組情報項目のキーワード33を取得する。その際、利用者から指定された番組情報項目(番組名、放送概要、出演者、番組詳細)に基づいてキーワード33を取得する。画像取得部25によって、ネットワーク31上のサーバ32にアクセスしキーワード33に関連した画像情報34を取得し、フラッシュメモリ17あるいは録画装置18に番組情報あるはキーワード33と関連付けて記憶させる。番組表生成部26によって、フラッシュメモリ17に記憶された画像情報34のデータをサムネイル画像のように縮小し番組表示部78に1個または複数個の縮小画像79を組み込み、番組表70を生成する。表示制御部27によって、番組表70を画面9に表示する。このようにすることによって、利用者は、番組表を見ながら番組を選択する際、番組に関連性の高い画像を見ることができるため、選局操作や録画予約を容易にまた速やかに行うことができる。
また、利用者は画像検索モードから番組表示部78に表示された縮小画像79に対して、縮小画像79の画像情報34のURLと共に画像情報34に関連したウェブサイトのURLを表示することができ、更に画像情報34のウェブサイト、あるいは、関連するウェブサイトのページを閲覧することができる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具現化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1 デジタル放送受信機
2 アンテナ
3 チューナ
4 復調器
5 デコード処理部
6 重畳処理部
7 映像処理部
8 表示装置
9 画面
10 音声処理部
11 スピーカ
12 バス
13 制御部
14 MPU
15 RAM
16 ROM記憶部
17 フラッシュメモリ
18 録画装置
19 外部インターフェース
20 外部記憶装置
21 操作受信部
22 操作機器
23 送受信部
24 キーワード取得部
25 画像取得部
26 番組表生成部
27 ブラウザ
28 表示制御部
30 放送局
31 インターネット
32 サーバ
33 キーワード
34 画像情報
40 リモコン
45a、45b、45c、45d カーソルボタン
46 決定ボタン
47 番組表ボタン
48 メニューボタン
49 番組情報ボタン
60 番組情報ウィンドウ
70 番組表
71 チャンネル軸
72 時間軸
74 時間表示部
78 番組表示部
79 縮小画像
80 URL表示ウィンドウ

Claims (8)

  1. 放送番組の番組情報からキーワードを取得するキーワード取得部と、
    ネットワークを介して接続されたサーバから前記キーワードに関連した画像情報を取得する画像取得部と、
    前記番組情報と前記画像情報に基づいて番組表を作成する番組表生成部と
    を有するデジタル放送受信機。
  2. 前記キーワード取得部は、利用者から指定された番組情報項目に基づいて前記キーワードを取得する請求項1記載のデジタル放送受信機。
  3. 前記画像取得部は、前記ネットワークを介して接続された前記サーバに前記キーワードを送信し、前記キーワードに基づいて検索された画像情報を受信する請求項1記載のデジタル放送受信機。
  4. 前記画像取得部は、前記画像情報と共に前記画像情報に関連したウェブサイト(web site)のURL(Uniform Resource Locator)を取得する請求項1記載のデジタル放送受信機。
  5. 前記番組表生成部は、前記画像情報に基づいて縮小画像を生成し前記番組表の番組表示部に前記縮小画像を組み込む請求項1記載のデジタル放送受信機。
  6. 前記番組表生成部は、前記縮小画像を1個または複数組み込む請求項5記載のデジタル放送受信機。
  7. 前記ウェブサイトに接続して画面に前記ウェブサイトの情報を表示するブラウザを有する請求項4記載のデジタル放送受信機。
  8. デジタル放送受信機における番組表表示方法であって、
    放送番組の番組情報からキーワードを取得し、
    ネットワークを介して接続されたサーバから前記キーワードに関連した画像情報を取得し、
    前記番組情報と前記画像情報に基づいて番組表を作成して表示する番組表表示方法。
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