JP2015039060A - 録画再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】画像情報を付属しない音声情報コンテンツを再生しているとき、未再生の録画番組を画面に表示して、利用者にとって重要な番組を利用者が認知する機会を得ることができる録画再生装置を提供する。【解決手段】録画再生装置は、放送番組を録画する録画手段と、録画された前記放送番組を再生する再生手段と、画像情報を付属しない音声情報コンテンツを再生する音声情報コンテンツ再生手段と、前記音声情報コンテンツを再生したとき、未再生の録画番組の映像を画面に表示する表示手段とを有する。【選択図】図5

Description

本発明の実施形態は、デジタル放送によって受信した番組を録画することが可能な録画再生装置に関する。
近年、地上デジタル放送、BS/CSデジタル放送が本格的に運用され、多くの番組が高画質、高音質で視聴できる環境が整ってきた。デジタル放送は、電子番組表(EPG(Electronic Program Guide))の仕組みが備えられており、約1週間先までの番組表が表示でき、放送時間や出演者など、番組内容の表示や知りたい情報の検索、番組の視聴予約や録画予約を行うことができる。
チャンネル数の増加に伴い、利用者が視聴したい番組の放送時間が増大し、また放送時間が重複したりすることが起きるため、番組を録画して利用者の都合に合わせた時間に視聴する機会が増えてきた。複数のチューナと比較的大きな記憶容量を有する記録装置を用いて、複数のチャネルの番組を同時に録画できるデジタル放送受信機が登場している。また、利用者が直接番組を指定して録画するだけではなく、利用者が指定したキーワードや嗜好に合致した番組を自動的に録画する機能を備えた録画再生装置が増えてきている。
特開2004−236074号公報
ユーザーが指定したキーワードや嗜好に合致した番組を自動的に録画する機能を使用すると、利用者が意図しなかった多数の番組が次々と録画される場合がある。従来の録画再生装置では、このような手段で録画された多数の番組の中から利用者が本当に視聴したい番組を選別する為に、視聴したいであろう番組を検索し、この検索された番組のサムネイル画像を表示させるといった特別な検索表示手段を搭載していた。従って利用者は自発的に実際に視聴したい番組を探す作業をする必要があった。
自動的に録画された番組は、利用者が個別に指定して録画した番組に対して利用者の視聴の優先度が低いため、利用者が自ら作業を行って、自動的に録画された番組の中から視聴したい番組を選出しなければならず面倒である。この結果として、装置が自動的に録画された多数の番組の中に埋もれている利用者にとって重要な番組を選別できずに見逃してしまう可能性が高くなる。
本発明の目的は、上記したような事情に鑑み成されたものであって、画像情報を付属しない音声情報コンテンツを再生しているとき、未再生の録画番組を画面に表示して、利用者にとって重要な番組を利用者が認知する機会を得ることができる録画再生装置を提供することである。
上記目的を達成するために、実施形態によれば、録画再生装置は、放送番組を録画する録画手段と、録画された前記放送番組を再生する再生手段と、画像情報を付属しない音声情報コンテンツを再生する音声情報コンテンツ再生手段と、前記音声情報コンテンツを再生したとき、未再生の録画番組の映像を画面に表示する表示手段とを有する
第1の実施形態に係る録画再生装置の構成を示すブロック図。 録画再生装置の概観を示した斜視図。 リモコンの実施形態を示した概観図。 画面に表示された音声情報コンテンツウィンドウを示した図。 画面に表示された未再生番組映像ウィンドウを示した図。 画面に表示された未再生番組映像ウィンドウの別の表示例を示した図。 未再生番組表示の処理のフローチャート。 録画番組選択画面を示した図。 第2の実施形態に係る録画再生装置の構成を示すブロック図。 画面に表示された検索キーワード入力ウィンドウを示した図。
以下実施形態について図面を参照しながら説明する。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態の録画再生装置1の構成を示したブロック図である。アンテナ2は、放送局29から送信された放送電波を受信するための地上デジタル放送あるいは衛星デジタル放送用のアンテナである。
チューナ3は、地上デジタル放送あるいは衛星デジタル放送の放送信号の中から所望のチャンネルの放送信号を選局する。チューナ3は、複数のチューナユニットから構成されており、同時に複数の放送を受信することができる。
復調器4は、各々のデジタル放送の変調方式に対応して復調する。地上デジタル放送の信号は、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)復調で、衛星デジタル放送の信号は、PSK(Phase Shift Keying)復調で、MPEG(Moving Picture Experts Group)−TS(Transport Stream)に復調され、デコード処理部5に出力される。また、復調器4は、送受信部23を介してインターネット等のネットワーク30から受信したIP放送も復調する。
デコード処理部5は、MPEGデコーダ、映像音声デコーダ等の機能を有する。デコード処理部5は、復調器4から送信されたMPEG−TSデータをセクション化して、番組情報のデータをデコードする。映像PES(Packetized Elementary Stream)に対しては映像ES(Elementary Stream)化、音声PESに対しては音声ES化を行って映像データ及び音声データをデコードする。
また、デコード処理部5は、記録装置18から入力された映像データ及び音声データをデコードする。更に、デコード処理部5は、外部記憶装置20から入力された映像データ及び音声データをデコードする。例えば、外部記憶装置20の一例としてUSBメモリが録画再生装置1に接続され、デコード処理部5がこのUSBメモリ内に記録されたMP3(MPEG Audio Layer-3)ファイル等の音声情報コンテンツのデータをデコードし、音声処理部10へ出力する。
重畳処理部6は、デコード処理部5からの映像データと、バス12を介して転送されるデータ放送やGUI(Graphical User Interface)データ生成部25によるウィンドウ描画をプレーン管理して、映像データとの重ね合わせを行い、映像処理部7に送る。
映像処理部7は、表示装置8で表示可能なフォーマット(画素数、フレーム周波数、走査方式)に変換したり、表示色を任意に調整したりして、表示装置8に出力して映像を画面9に表示させる。
音声処理部10は、デコード処理部5から伝送されたデジタルの音声データや音声情報コンテンツのデータを、スピーカ11あるいはイヤーホーンで再生可能なアナログ音声信号に変換した後、スピーカ11あるいはイヤーホーンに出力して音声を再生させる。なお、表示装置8やスピーカ11は録画再生装置1の外部にあってもよい。また録画再生装置1と別の筐体に納められていてもよい。
録画再生装置1は、上記した受信動作を含むその全ての動作を制御部13によって統括的に制御されている。制御部13はMPU(Micro Processing Unit)14が搭載されており、バス12を介して接続された各構成要素を制御する。
RAM(Random Access Memory)15は、制御部13のデータ処理に必要な各種データを格納するリード/ライトメモリであり、映像データ等を格納するバッファメモリとして動作する。ROM(Read Only Memory)16は読出し専用メモリであり、MPU14が実行する制御のプログラムなどを格納している。
フラッシュメモリ17は、書き換え可能であり、電源を切ってもデータが消えない不揮発性の半導体メモリである。フラッシュメモリ19は、録画番組情報、録画予約情報等を記憶する機能を有する。
録画再生装置1は、放送番組を録画する録画手段を備えている。記録装置18は、HDD(Hard Disk Drive)、SSD(Solid State Drive)或いはODD(Optical Disc Drive)等を含む録画手段である。記録装置18には情報を記録再生するためのエンコーダとデコーダが搭載されており、該エンコーダとデコーダを介してMPEG−TSデータが記録再生形態に適したフォーマットに変調されHDD、SSD或いはODDに記録され、また再生される。再生データは、デコード処理部5でデコードされる。
外部インターフェース19は、USB(Universal Serial Bus)、IEEE1394(Institute of Electrical and Electronic Engineers 1394)、あるいはeSATA(external Serial ATA(AT Attachment))、SD(Secure Digital)(登録商標)メモリカード、HDMI(High Definition Multimedia Interface)(登録商標)等のインターフェースであり、USBメモリやUSB外部機器、SDメモリカード、HDD、SSD、CD、DVD、Blu-ray(登録商標)記録再生機等のドライブ類を含む外部記憶装置20が接続される。
外部インターフェース19を介して外部記憶装置20に放送番組を録画することができる。また、画像情報を付属しない音声情報コンテンツを記録することができる。記録装置18または外部記憶装置20のどちらに録画するかを利用者が選択できる。また、録画再生装置1は、外部記憶装置20に記録された映像または画像情報を付属しない音声情報コンテンツを再生することができる。
操作受信部21は、操作機器22から送信される操作信号を受信し、制御部13に転送する。操作機器22は、例えば、赤外線あるいはBluetooth等による無線通信を利用したリモコン(リモートコントローラ、remote controller)、有線式あるいは無線式キーボード等であり、操作信号を送出する。操作受信部21は、これらリモコン、キーボード等から操作信号を受信する。
録画再生装置1は、送受信部23を介してインターネット等のネットワーク30に接続されている。これにより、録画再生装置1は、ネットワーク30上にあるサーバ31等の機器と送受信部23を介して情報伝送を行なうことができる。
図2は、録画再生装置1の概観を示した斜視図である。録画再生装置1は、筐体40と、筐体40を支持するスタンド41を備えている。筐体40は前面側に液晶パネルやPDPパネル等の表示パネル42が配置され、表示パネル42の背面側に表示パネル42を支持する図示しないフレームが配置されている。フレームには表示パネル42を駆動するための図示しない回路基板や電源回路が設置されている。
筐体40の前面側と上面、底面、両側側面の一部を覆う前面カバー43と、筐体40の背面側と上面、底面、両側側面の一部を覆う背面カバー44とによって外面が囲まれている。画面9は、表示パネル42の前面カバー43の窓部43aの内側の表示部分である。
図3は、リモコン50の実施形態を示した概観図である。リモコン50は赤外線あるいはBluetooth等による無線通信を利用して、録画再生装置1の操作受信部21へ操作信号を送る。電源ボタン51は、録画再生装置1の電源をオンまたはオフする。詳細には録画再生装置1を待機状態から動作状態、または動作状態から待機状態にするボタンである。
選局ボタン52は、チャンネル番号を直接選択する1から12までの番号が振られたボタンである。また、選曲ボタン52は、文字を入力するときにも用いられる。録画再生装置1が文字入力のモードに設定された状態で文字入力が可能となる。携帯電話と同様な入力操作で文字を入力する。チャネル送りボタン53は、チャネル番号を順送りまたは逆送りで選局するボタンであり、選局ボタン52と同様にチャネルを選局するときに用いられる。音量調整ボタン54は、番組を視聴するときの音量を調整するボタンである。
カーソルボタン55は表示装置8の画面9に表示されたGUI画面の各種の情報ウィンドウ内のカーソルの移動や各種項目の選択ボタンの移動を行うためのボタンである。左方向カーソルボタン55aはカーソルを左方向に移動させるときに用いるボタンである。右方向カーソルボタン55b、上方向カーソルボタン55c、下方向カーソルボタン55dはそれぞれカーソルを右方向、上方向、下方向に移動させるときに用いる。決定ボタン56は、カーソルボタン55a〜55bで移動した先の位置または画面上のボタンを実行するときに用いられる。
番組表ボタン57は、番組表を画面9に表示するときに操作する専用の操作ボタンである。メニューボタン58は、録画再生装置1に用意された各種の設定項目を表示するときに押下するボタンである。利用者は、階層表示された複数の項目の中から目的の設定項目を選択する。
終了ボタン59は、一連の操作を終了するときに操作するボタンである。録画番組ボタン60は録画番組のリストを表示するためのボタンである。録画番組のリストの表示形式は複数あり、利用者が選択できる。記録装置操作ボタン61は、記録装置18に記録された番組を視聴する際に、再生、停止、一時停止、早送り再生、早戻し再生、次番組スキップ、先頭戻り・前番組スキップするためのボタンである。
図1において、制御部13は、録画管理部24、GUIデータ生成部25、未再生番組表示制御部26の機能を有する。これらの機能は、制御部13のMPU14が実行するアプリケーションであり、通常はROM16に格納されており、使用時にはMPU14によって読み出され実行される。
録画管理部24は、記録装置18あるいは外部記憶装置20に録画された番組を管理する。録画管理部24は、録画された番組の番組情報(放送局名、放送日時、番組名、放送概要、出演者、番組詳細等)、録画時間、録画番組が再生済みか未再生かの区別等を、フラッシュメモリ17、または記録装置18に記録し、録画番組の情報を管理する。
録画再生装置1は、複数のチューナ3を搭載しており、複数の番組について同時に録画指定を行うことが可能である。利用者は、画面9上の電子番組表(EPG:Electronic Program Guide)を見ながら、番組を選択して録画または録画予約することができる。
EPGは多チャンネル化が進む中で利用者が容易に番組を選択することを目的に提供されている。新聞などにおけるテレビ番組欄の表示様態を真似て録画再生装置1の画面9上に表示される。利用者は、画面9の番組表を見ながらリモコン50を使って番組選択や詳細情報の表示、録画予約に利用する。
EPGデータによる番組表の表示様態は放送受信機メーカや録画再生装置の機種によって異なっているが、録画再生装置1においては、上述した新聞などにおけるテレビ番組欄のように横方向にチャンネル軸、縦方向に時間軸として表示し現在時刻以降に放送される番組が並ぶように表示されている。番組を選択するとその番組の番組名、放送日時以外に、番組のジャンル、出演者や番組内容等の詳細情報が表示される。
EPGデータは映像・音声などと同様にパケット化され、多重されて送信されている。番組情報のデータは、SI(Service Information、番組配列情報)のEIT(Event Information Table)に含まれており、デコード処理部5から出力された情報を制御部13が解析してプログラムに従って番組表を生成し、GUIデータ生成部25が番組表のGUI画面を生成する。生成された番組表は、重畳処理部6、映像処理部7を経て画面9に表示される。
録画再生装置1は、番組のジャンル、キーワードなどの条件を指定して録画予約できる。利用者が予め指定した1個または複数の録画用キーワードに合致した番組情報を含む番組を自動的に録画する機能を備えている。制御部13は、利用者が予め指定した1個または複数の録画用キーワードをフラッシュメモリ17に記憶させ、録画管理部24は、この録画用キーワードを番組情報に含む番組を抽出し録画できる設定を有する。
GUIデータ生成部25は、GUI(Graphical User Interface)データを生成し、この生成されたGUIデータはバス12を介して重畳処理部6へ送信される。重畳処理部6に送付されたGUIデータは、例えばテレビ番組の映像データに重畳処理されたり、或いはGUI単独画面として処理され、映像処理部7へ伝送され画面9に表示される。
未再生番組表示制御部26は、画像情報を付属しない音声情報コンテンツが再生されているとき、利用者の指示に基づいて録画番組の中で未再生の録画番組の映像情報を画面に表示させる機能を有する。また、画像情報を付属しない音声情報コンテンツが再生されているとき、利用者の指示に基づいて未再生の録画番組の映像情報を画面に表示するか否かを設定する機能を有する。未再生番組表示制御部26は、録画管理部24から録画番組が再生済みか未再生かのデータを受けてGUIデータ生成部25を介して未再生の録画番組の映像情報を画面に表示する。
画像情報を付属しない音声情報コンテンツとは、例えば、画像情報を付属しないデジタルラジオ放送である。画像情報とは、動画像情報や静止画像情報である。録画再生装置1は、デジタルラジオ放送を受信し再生することが可能である。また、デジタルラジオ放送による番組を記録したものであってもよい。また例えば、外部記憶装置20の一例としてUSBメモリが録画再生装置1に接続され、USBメモリ内に記録されたMP3ファイルによる音声情報コンテンツを再生する場合がある。
図4は、画像情報を付属しない音声情報コンテンツが再生されているときに、画面9に表示された音声情報コンテンツウィンドウ70を示した図である。音声情報コンテンツウィンドウ70には、曲名、作者(作曲者)、演奏者等が表示される。但し、例えば、音声情報コンテンツのMP3ファイル内に曲名、作者(作曲者)、演奏者等のデータが記録されていない場合には、これら情報は表示されない。図4において、音声情報コンテンツウィンドウ70内には、曲名が「交響曲第41番 ハ長調 K.551『ジュピター』」、作者が「ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト」、演奏が「関東ハーモニック楽団」と表示されている。
音声情報コンテンツウィンドウ70内には、プログレスバー71が表示されている。プログレスバー71は、再生されている音楽の進行状況を表す棒状のグラフである。図4に示したプログレスバー71において、斜線部分が演奏済みの部分である。プログレスバー71の右側に表示されている時間は演奏されている音楽の全体の演奏時間である。
図5は、画像情報を付属しない音声情報コンテンツが再生されているときに、画面9に表示された未再生番組映像ウィンドウ72を示した図である。未再生番組表示制御部26は、音声情報コンテンツを再生するとき、利用者の指示に基づいて記録装置18あるいは外部記録装置20に記録された未再生の録画番組の映像情報を画面に表示する。画像情報を付属しない音声情報コンテンツが再生されているときに、未再生の録画番組の映像を画面9の一部に表示し、利用者にとって重要な番組を利用者が認知する機会を得ることができる。未再生の録画番組の映像は縮小映像であってもよいし画面9の全画面に表示されてもよい。図5においては、縮小映像で表示された例が示されている。
画像情報を付属しない音声情報コンテンツが再生されているときに、画面9に未再生番組映像ウィンドウ72を表示させるには、利用者がリモコン50のメニューボタン58を押下し、音声情報コンテンツ再生の設定の中から、未再生番組映像表示を選択し決定ボタンを押下することにより設定する。
図5において、未再生番組映像ウィンドウ72と同時に未再生番組情報ウィンドウ73、即時視聴ボタン74、お気に入りマーク付加ボタン75が未再生番組映像ウィンドウ72の近辺に表示されている。また、再生中の音声情報コンテンツの音声情報コンテンツウィンドウ70も同時に表示されている。未再生番組表示制御部26は、未再生番組情報ウィンドウ73、即時視聴ボタン74、お気に入りマーク付加ボタン75を表示する機能を有する。未再生番組情報ウィンドウ73は、未再生番組映像ウィンドウ72に表示されている番組の番組情報の一部を表示するウィンドウである。番組情報として、放送日、放送局名、番組名、番組概要、出演者等が表示される。未再生番組映像ウィンドウ72が全画面に表示される場合には、音声情報コンテンツウィンドウ70は、未再生番組映像ウィンドウ72上に重ねて表示される。
即時視聴ボタン74は、利用者が未再生番組映像ウィンドウ72を見ているとき、この未再生の番組を直ちに視聴したい場合に、音楽情報番組を停止してこの未再生番組の再生画面に切り替えるための再生ボタンである。図5において、即時視聴ボタン74は、画面上では例として、「この番組を直ぐ見る」と表示され、利用者が視聴したい場合にこのボタンの選択(例えば、リモコン50のカーソルボタン55a〜55dを押下することによるボタンの選択)、決定(例えば、リモコン50の決定ボタン56を押下することによる決定)の操作を促す表示となっている。
お気に入りマーク付加ボタン75は、利用者が未再生番組映像ウィンドウ72を見ているとき、後でこの未再生番組を視聴したいと思ったときに、録画番組選択画面においてこの未再生番組にお気に入りマークが付加されて表示されるようにするためのマーク付加ボタンである。利用者は録画番組の中からお気に入りマークが付加された番組を検索することにより未再生番組の中で注目した番組を優先して視聴することができる。図5において、お気に入りマーク付加ボタン75は、画面上では例として、「お気に入りマークをつける」と表示され、利用者がお気に入りマークを付加したい場合にこのボタンの選択(例えば、リモコン50のカーソルボタン55a〜55dを押下することによるボタンの選択)、決定(例えば、リモコン50の決定ボタン56を押下することによる決定)の操作がしやすい表示となっている。なお、これら未再生番組情報ウィンドウ73、即時視聴ボタン74、お気に入りマーク付加ボタン75は3個とも表示される必要はなく、また、1個も表示されなくてもよい。
図5において、未再生番組映像ウィンドウ72に表示される未再生番組の映像は所定時間表示された後に次の未再生番組に切り替わる。次の未再生番組とは記録装置18あるいは外部記録装置20に記録された他の未再生番組である。所定時間は例えば30秒〜3分であり、利用者が随意に選択できる。利用者が即時視聴ボタン74を操作したとき以外は、所定時間表示された後に次の未再生番組に切り替わり、所定時間毎に次の未再生番組の映像が表示される。未再生番組映像ウィンドウ72の映像が切り替わると、同時に未再生番組情報ウィンドウ73の番組情報も映像に対応して切り替わる。未再生番組表示制御部26は、録画管理部24から録画番組が再生済みか未再生かのデータを受けて次の未再生番組に切り替える。
図6は、画像情報を付属しない音声情報コンテンツが再生されているときに、画面9に表示された未再生番組映像ウィンドウの別の表示例を示した図である。未再生番組映像ウィンドウ51の内部が複数個の領域に分割され、それぞれの領域に一つの未再生番組における再生時間の異なる複数の画像が表示される。
図6において、未再生番組映像ウィンドウ76は、76a、76b、76c、76dの4個の領域に分割されている。76aに表示された縮小映像は、番組の最初から再生された映像である。76bに表示された縮小映像は、76aに表示された縮小映像に対して再生時間が5分後の縮小映像が表示されている。76cに表示された縮小映像は、76aに表示された縮小映像に対して再生時間が10分後の縮小映像が表示されている。76dに表示された縮小映像は、76aに表示された縮小映像に対して再生時間が15分後の縮小映像が表示されている。1つの録画番組について5分間隔で再生時間が異なる4個の縮小映像が表示されるので、利用者が番組の内容を早く把握できる。図6の例では、4個の画面に分割されていたが、4個に限るものではない。また再生時間の間隔が5分であったが、利用者によって他の時間間隔に設定が可能である。
図7は、未再生番組表示の処理のフローチャートである。利用者によって画像情報を付属しない音声情報コンテンツが再生された直後に、未再生番組表示処理が開始される。S11において、制御部13は、画像情報を付属しない音声情報コンテンツが再生されたとき、未再生の録画番組を表示する設定となっているか判定する。表示する設定となっていれば、S12へ移り、表示する設定になっていない場合には終了する。
S12において、未再生番組表示制御部26は、GUIデータ生成部25を介して、画面9に未再生番組映像ウィンドウ72を表示し、未再生の録画番組の映像を表示する。S13において、制御部13は、即時視聴ボタン74が利用者によって押下されたか判定する。押下されなければS14へ移る。押下されたならば、S18へ移って再生中の音声情報コンテンツを停止し、録画番組の再生モードへ移行し、即時視聴ボタン74を押下していたときに表示されていた未再生の録画番組を最初から再生する。未再生番組表示処理は終了する。
S14において、制御部13は、お気に入りマーク付加ボタン75が利用者によって押下されたか判定する。押下されなければS15へ移る。押下されたならば、S19へ移って制御部13は、録画番組の番組情報にお気に入りマークを付加したことを示すデータを付加する。詳細には、録画番組の番組情報にお気に入りマークフラグが設定されており、そのお気に入りマークのフラグを立てることでこの録画番組がお気に入り番組であることを表す。お気に入りマークを付加したことを示すデータを付加した後でS15へ移る。
S15において、制御部13は、未再生の録画番組の表示時間を計測し、利用者が設定した所定時間あるいはデフォルトで設定された所定時間が経過したかを判定する。経過したならば、S16へ移り、経過していないならば、S13へ戻る。
S16において、制御部13は、音声情報コンテンツの再生が終了したか否かを判定する。音声情報コンテンツの再生が終了していないならば、S17へ移る。終了したならば、未再生番組表示処理を終了する。S17において、未再生番組表示制御部26は、未再生番組映像ウィンドウ72に次の未再生の録画番組の映像を表示し、S13に戻る。
図8は、録画番組選択画面77を示した図である。録画管理部24は、録画番組のリストを生成してGUIデータ生成部25を介して画面に表示する機能を有する。録画番組のリストの表示形式は複数あり、それぞれの録画番組の番組情報の一部を表形式で複数の録画番組について一覧表示した画面や録画番組のサムネイルを並べた形式の画面等があり、利用者が設定画面で設定できる。図8は、サムネイル形式の録画番組選択画面77の例を示した図である。
図8においては、録画番組選択画面77の中に、9個のサムネイル78a〜78iが表示されている。各サムネイル53の右側にマーク表示部79がある。マーク表示部79の中には、番組が未再生である場合には未再生であることを示す未再生マーク80が表示される。番組が再生済みである場合には未再生マーク80は表示されない。
また、マーク表示部79の中には、利用者がお気に入りマークを設定した場合にはお気に入りマーク81が表示される。お気に入りマークが設定されていない番組はお気に入りマーク81は表示されない。お気に入りマーク81は、再生済みであっても表示される。利用者は、未再生マーク80とお気に入りマーク81の有無を確認して、視聴したい録画番組を選択することができる。
図8において、サムネイル78a、78b、78c、78d、78eの右側のマーク表示部79に未再生マーク80が表示されている。また、サムネイル78b、78c、78h、78iの右側のマーク表示部79にお気に入りマーク81が表示されている。利用者は、サムネイル78b、78cの録画番組を優先して見ることを容易に認識することができる。なお、録画番組選択画面の表示において、利用者の設定により、未再生番組だけを表示し、再生済みの番組を表示しないようにすることも可能である。
以上のようにすることによって、画像情報を付属しない音声情報コンテンツを再生しているとき、未再生の録画番組を画面に表示して、利用者にとって重要な番組を利用者が認知する機会を得ることができる。利用者が音楽を聴く目的で音楽を再生している間に、録画済みの未再生番組をプレビューしてチェックすることができるため、利用者は再生されている音楽を楽しみながら、偶然に気になる番組の映像が目に飛び込んできた場合はその場でその気になる番組にお気に入りマークをつけておくことで、後でそのマークを目印に気になった番組を視聴することができる。またとりわけその番組の映像が気になる場合は、音楽再生を停止して直ちにその気になる番組を再生して視聴することができる。
(第2の実施形態)
図9は、第2の実施形態に係る録画再生装置90の構成を示すブロック図である。この第2の実施形態の各部について、図1に示す第1の実施形態の各部と同一部分は同一符号である。この第2の実施形態が第1の実施形態と異なる点は、録画再生装置90の制御部91は、録画管理部24、GUIデータ生成部25、未再生番組表示制御部26の他に録画番組検索キーワード取得部92の機能を有することである。
録画番組検索キーワード取得部92は、画像情報を付属しない音声情報コンテンツが再生されているときに、未再生番組映像ウィンドウ72に表示させる未再生番組をキーワードによって選択するために、録画番組の番組情報の中から利用者が入力した検索キーワードと同じ内容のキーワードを検索して取得する機能を有する。
画像情報を付属しない音声情報コンテンツが再生されているときに、未再生番組映像ウィンドウ72に表示させる場合、録画番組の未再生番組が多数あるとき、音声情報コンテンツの再生時間によっては、未再生番組映像ウィンドウ72に表示される番組は未再生番組の全ての番組ではなく一部の番組になる可能性がある。利用者にとって重要な番組を効率的に未再生番組映像ウィンドウ72に表示させるには、利用者が検索キーワードを入力し、番組情報の中に検索キーワードに合致したキーワードを有する未再生の録画番組を抽出し、これを未再生番組映像ウィンドウ72に表示させればよい。こうすることにより、利用者にとって重要な番組を認知する機会が増加する。
画像情報を付属しない音声情報コンテンツが再生されているとき、利用者がリモコン50のメニューボタン58を押下し、音声情報コンテンツ再生の設定の中から、未再生番組映像表示を選択し、さらにその中から検索キーワード設定を選択し決定ボタンを押下することにより、検索キーワードを入力することが可能となる。
図10は、画像情報を付属しない音声情報コンテンツが再生されているときに、画面9に表示された検索キーワード入力ウィンドウ93を示した図である。利用者はリモコン50の選曲ボタン52を使用して検索キーワード入力ウィンドウ93の文字入力ウィンドウ94内に文字を入力する。
利用者がリモコン50を使用して検索キーワードを入力すると、操作受信部21はリモコン50から検索キーワードのデータを受信してこのデータを制御部13に送信する。制御部13は、一旦RAM15に記憶させてから、フラッシュメモリ17に記憶させる。
録画番組検索キーワード取得部92は、録画番組の番組情報の中から検索キーワードと同じ内容のキーワードを取得する。番組情報のデータは、放送局名、放送日時、番組名、放送概要、出演者、番組詳細等の個々の番組に関する情報が含まれており、録画番組検索キーワード取得部92は、番組情報のデータを分析してキーワードを抽出し取得する。録画番組検索キーワード取得部92は、番組情報に内部に利用者が入力した検索キーワードに合致したキーワードを取得すると、キーワードを有した録画番組の番組情報を未再生番組表示制御部26へ送信する。
未再生番組表示制御部26は、録画管理部24から録画番組が再生済みか未再生かのデータを受け、録画番組検索キーワード取得部92からキーワードを有した録画番組の番組情報を受けて、未再生の録画番組の映像情報を未再生番組映像ウィンドウ72に表示に表示する。
このようにすることによって、録画番組の未再生番組が多数あるときでも、画像情報を付属しない音声情報コンテンツを再生しているとき、未再生の録画番組を画面に表示して、利用者にとって重要な番組を利用者が認知する機会を得ることができる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具現化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1 録画再生装置1
2 アンテナ
3 チューナ
4 復調器
5 デコード処理部
6 重畳処理部
7 映像処理部
8 表示装置
9 画面
10 音声処理部
11 スピーカ
12 バス
13 制御部
14 MPU
15 RAM
16 ROM
17 フラッシュメモリ
18 記録装置
19 外部インターフェース
20 外部記憶装置
21 操作受信部
22 操作機器
23 送受信部
24 録画管理部
25 GUIデータ生成部
26 未再生番組表示制御部
29 放送局
30 ネットワーク
31 サーバ
40 筐体
41 スタンド
41 表示パネル
50 リモコン
52 選局ボタン
55a、55b、55c、55d カーソルボタン
56 決定ボタン
58 メニューボタン
60 録画番組ボタン
70 音声情報コンテンツウィンドウ
71 プログレスバー
72 未再生番組映像ウィンドウ
73 未再生番組情報ウィンドウ
74 即時視聴ボタン
75 お気に入りマーク付加ボタン
76 未再生番組映像ウィンドウ
77 録画番組選択画面
78a〜78i サムネイル
79 マーク表示部
80 未再生マーク
81 お気に入りマーク
90 録画再生装置
91 制御部
92 録画番組検索キーワード取得部
93 検索キーワード入力ウィンドウ
94 文字入力ウィンドウ

Claims (9)

  1. 放送番組を録画する録画手段と、
    録画された前記放送番組を再生する再生手段と、
    画像情報を付属しない音声情報コンテンツを再生する音声情報コンテンツ再生手段と、
    前記音声情報コンテンツを再生したとき、未再生の録画番組の映像を画面に表示する表示手段と
    を有する録画再生装置。
  2. 前記表示手段は、前記未再生の録画番組の番組情報の一部を前記映像の近辺に表示する請求項1記載の録画再生装置。
  3. 前記表示手段は、前記音声情報コンテンツの再生を停止して前記映像が画面に表示されていた前記未再生の録画番組を再生するための再生ボタンを前記映像の近辺に表示する請求項1記載の録画再生装置。
  4. 利用者によって前記再生ボタンが選択されると、前記音声情報コンテンツの再生を停止して前記映像が画面に表示されていた前記未再生の録画番組を再生する制御部を有する請求項3記載の録画再生装置。
  5. 前記表示手段は、前記映像が画面に表示されていた前記未再生の録画番組の番組情報にマークを付加するためのマーク付加ボタンを前記映像の近辺に表示する請求項1記載の録画再生装置。
  6. 利用者によって前記マーク付加ボタンが選択されると、前記映像が画面に表示されていた前記未再生の録画番組の前記番組情報にマークを付加する制御部を有する請求項5記載の録画再生装置。
  7. 前記表示手段は、所定時間が経過すると他の未再生の録画番組の映像に切り替える請求項1記載の録画再生装置。
  8. 前記表示手段は、前記音声情報コンテンツの番組情報の一部を前記映像の近辺に表示する請求項1記載の録画再生装置。
  9. 放送番組を録画する録画手段と、
    録画された前記放送番組を再生する再生手段と、
    画像情報を付属しない音声情報コンテンツを再生する音声情報コンテンツ再生手段と、
    未再生の録画番組の番組情報から利用者が入力したキーワードと合致するキーワードを取得するキーワード取得手段と、
    前記音声情報コンテンツを再生したとき、前記キーワードを有する未再生の録画番組の映像を画面に表示する表示手段と
    を有する録画再生装置。
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