JP2012021280A - 袖扉の閉鎖方法 - Google Patents

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弘 大野
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武宏 小野
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Abstract

【課題】電気信号でレリーズのロックを解除し、ラッチの磨耗を少なくし、防災信号受信時の袖扉の閉鎖ときの不具合を少なくする。
【解決手段】シャッター・袖扉閉鎖ボタン20を押すと、制御盤の管理用袖扉閉鎖信号回路より切替装置11に管理信号が出力して、防災から管理に制御が切り替わり、制御盤の扉用自動閉鎖回路12が作動して扉閉鎖信号が出力して扉レリーズのラッチロックが電気的に解除され、この後袖扉が内蔵するヒンジクローザーのスプリング力で自動閉鎖し、その袖扉が全閉後、シャッターが閉鎖作動されるようにしてある。
【選択図】図2

Description

本発明は、火災等による防災信号に基づき開放状態の開閉体を閉鎖動作させることにより防火・防煙区画を形成する、シャッターと袖扉とが併設されて連係作動する袖扉連動式シャッター装置に関わるものである。
従来より、火災発生等の非常時においては、防火性、防煙性を有するシャッターカーテンを自重降下で閉鎖動作させることにより防火・防煙区画を形成し、これにより火炎や煙等を遮断するためにシャッターは知られている。
この防火シャッター装置の一例として、シャッターカーテンを開放動作・閉鎖動作させる開閉機と、この開閉機に対して電力を供給する電源と、この電動開閉機のブレーキと駆動を制御する制御手段等を備え、これらの開閉機と電源とにより、日常的なシャッターカーテンの開放動作と閉鎖動作とを行わせる管理用シャッターとしての機能が付加されているシャッター装置が知られている。
このシャッター装置は、通常時においては、シャッター閉鎖用押しボタンを押すと電動開閉機のブレーキが解放されるとともに商用電源からの電力供給によって前記開閉機の駆動により、シャッターの巻取りシャフトを巻き下し方向に回転することでシャッターカーテンを降下させて建物の開口部を閉鎖させるものであった。
また、この種のシャッターに袖扉を併設した袖扉連動の防火シャッターも知られている(例えば、特許文献1)。
この袖扉連動式シャッターは、火災発生等の非常時においては、火災等による防災信号が、火災感知器より出力されると連動制御器に信号が伝達され、壁面の戸袋に設けた電磁レリーズ等袖扉用自動閉鎖装置のラッチの保持力が解放され、袖扉が回動して閉鎖されるとともに、袖扉が閉鎖位置に到達した時点で、シャッターを下降させるための閉鎖信号が出力される。なお、袖扉は内蔵しているヒンジクローザーの作用で自動閉鎖し、完全閉鎖したときに袖扉全閉確認装置が作動して袖扉全閉信号を出力させ、それをシャッターの制御盤が入力すると、電動開閉機のブレーキが解放され、シャッターの巻取りシャフトが、電動開閉機によらず、シャッターカーテンの自重により、調速機で速度を調整しながらシャッターカーテンを降下させて建物の開口部を閉鎖させるようにしている。
この袖扉連動式シャッターは、通常時は、人の通行に支障がないように、電磁レリーズ等袖扉用自動閉鎖装置によって、袖扉の開放状態を保持するようになっている。
一方、管理用として人為的に開口部を閉鎖させる場合は、本来、上記防災信号で操作制御する電磁レリーズ等扉用自動閉鎖装置を手動で強引に引っ張ることにより、袖扉を壁面に固定するラッチ機構を解除していたのである。
特開2001―220973号公報(段落0019、図1)
このように、従来の袖扉連動式シャッターは、火災発生時以外に、管理用として使用する場合において、人為的に開口部を閉鎖させるときは、手動で強引に扉背面についている、扉固定のためのラッチロックを解除していたから、ラッチ機構部の磨耗、変形、破損等の故障が避けられなかった。
そのために、平常時は戸袋内に保持される袖扉が安定よく戸袋内に保持できなくなることがあった。
また、いざ火災の時にも防災信号でラッチ機構部が正常作動せず、袖扉や防火シャッターが自動閉鎖しないという由々しき問題があった。
そこで本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、管理使用時に、予め定められた押しボタンスイッチを押すだけで、袖扉を保持固定しているレリーズラッチのロックが電気的に解除され、使用する人の使い勝手(手加減)などに無関係に、袖扉が内蔵しているヒンジクロザーの力で自動閉鎖すると共に、袖扉が全閉した時点で、防火シャッターの閉鎖動作が実行され、電動開閉機のブレーキが解放されるとともに、商用電源からの電力供給によって前記開閉機の駆動によりシャッターの巻取りシャフトを巻き下し方向に回転することでシャッターカーテンを降下させる袖扉連動の防火シャッターの制御(閉鎖)方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の袖扉の閉鎖方法は、請求項1記載のように、火災発生時以外の通常時に、開放状態にある袖扉を人為的に閉鎖する場合は、シャッター・袖扉閉鎖ボタンを押すと、制御盤の管理用袖扉閉鎖信号回路より切替リレー装置に管理信号が出力して防災から管理に制御が切り替わる。
すると、制御盤の管理用扉自動閉鎖回路が作動して扉閉鎖信号が出力し、扉レリーズラッチが電気的に解除される結果、この後袖扉が内蔵するヒンジクロザーのスプリング力で自動閉鎖し、その袖扉が全閉後、シャッターが閉鎖作動されることを特徴としている。
また、請求項2記載の発明は、火災発生時以外の通常時に、開放状態にある袖扉とシャッターカーテンを閉鎖する場合は、シャッター・袖扉閉鎖押しボタンを押すと、制御盤の管理用袖扉閉鎖信号回路より切替リレー装置に管理信号が出力して防災から管理に切り替わり、制御盤の扉用自動閉鎖回路が作動して扉閉鎖信号が出力して扉レリーズにラッチロック解除信号が出力し、扉用レリーズが電気的に解錠され、その後袖扉が内蔵するヒンジクロザーのスプリング力で自動閉鎖し、袖扉全閉確認装置から袖扉全閉信号が制御盤に出力してシャッター閉鎖回路が作動する。シャッター閉鎖回路が作動すると、その後制御盤のシャッター閉鎖タイマが作動し、その閉鎖タイマがタイムアップすると、制御盤は電動開閉機のブレーキを解放して商用電源からの電力供給によって前記開閉機の駆動によりシャッターの巻取りシャフトを巻き下し方向に回転することで、シャッターカーテンを降下させる制御を実行することを特徴としている。
本発明の請求項1の発明によれば、従来は使用する人の手加減により手動で袖扉のレリーズを引っ張り、扉背面についている固定のためのラッチを解除させていたが、その手加減が必要なくなり、電気信号でレリーズのロックを解除できるから、ラッチ機構部の磨耗、変形、破損等の故障を起すことが少なくなり、防災信号受信時の袖扉の閉鎖時の不具合が発生しない。
また、押しボタンのシャッター閉鎖ボタンを押すことで、袖扉からシャッターの閉鎖までの一連の動作とすることで、袖扉を手動で引っ張って閉めることなく、誰でも容易に閉鎖させることができる。
本発明の袖扉連動シャッターの実施形態の制御システムを示す構成図である。 制御手段の内部構成を示す図である。 実施形態の制御システムの制御動作を示すフローチャートである。 本発明の袖扉連動シャッターの作動前の開放状態を示している。 作動後の閉鎖状態を示している。
以下に本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の袖扉連動シャッターの実施形態の制御システムを示す構成図である。図2は制御手段の内部構成を示す図である。図3は実施形態の制御システムの制御動作を示すフローチャートである。図4は本発明の袖扉連動シャッターの作動前の開放状態を示している。図5は作動後の閉鎖状態を示している。
図5のように本発明の袖扉連動シャッターは、防火シャッター1と袖扉2とを併設して防火・防煙区画を形成している。袖扉2にはシャッターガイド用のガイドレール3と避難用の潜戸4が併設されている。また、袖扉2は回動自在に枢着され、ヒンジクローザー5により常時閉鎖されるよう付勢力が付与されている。
そして通常時、図4のように防火シャッター1は建物の天井裏のシャッターケース6に収納されおり、一方、袖扉2は人の通行に支障がないように、建物壁面の戸袋7に格納され、電磁レリーズ等袖扉用自動閉鎖装置8によって、袖扉の開放状態を保持するようになっている。
火災等による防災信号が煙又は火災感知器9より出力されると、制御盤10内の切替装置(リレー)11に防災信号が伝達される。切替装置11にはバッテリや商用電源等の電源装置17から電源が供給されている。
そして切替装置11が防災信号を入力と、戸袋壁面に設けた電磁レリーズ等袖扉用自動閉鎖装置8のラッチ保持力が消失する。袖扉2は内蔵しているヒンジクローザー5の力で自動閉鎖する。袖扉2が完全閉鎖したときに袖扉全閉確認装置18が作動して、袖扉全閉信号を出力させ、それをシャッターの制御盤10が入力すると、電動開閉機のブレーキが解放され、シャッターの巻取りシャフトが、電動開閉機によらず、シャッターカーテンの自重により、調速機で速度を調整しながらシャッターカーテンを天井から降下させて建物の開口部を閉鎖する。
一方、火災時以外の管理用として人為的に開口部を閉鎖させるときは、防災信号によらず、押しボタンスイッチ20を押すことで管理用袖扉閉鎖信号を出力させる。すなわち図2及び図3に示すように、手動で押しボタンスイッチ20を操作すると制御盤10の切替装置(リレー)11は、防災から管理モードに切り替わる。すると、制御盤10の扉用自動閉鎖回路12が作動して、扉閉鎖信号が出力して扉レリーズラッチが電気的に解除される。その結果、戸袋に格納されている袖扉2は内蔵するヒンジクローザー5のスプリングに力で自動閉鎖されることとなる。
袖扉2が所定の閉鎖位置に来たときは、天井に設けられた規制部材である戸当たり(図略)に規制されて停止する。なお前記袖扉2が開放閉鎖するときの袖扉2の先端部に、防火シャッター1の下降を案内するための案内レール3が扉の全長方向に設けられている。反対側にはそのレール3に対応したシャッターのガイドレール19が設けられている。
なお図示の例は、袖扉2が水平方向に90度回動するタイプであるが、袖扉の回転角はヒンジを中心として任意に設定することができる。さらに図示例は、袖扉をシャッターの片側に設けているが、シャッターの両側に袖扉を設ける場合もある。
袖扉2が所定の位置にきて、全閉されたときは、袖扉が全閉位置にあることを確認するリミットスイッチのような袖扉全閉確認装置13より、制御盤10に袖扉全閉信号が出力される。そして制御盤10に袖扉全閉信号が入力されると、制御盤のシャッター閉鎖回路が作動する。このシャッター閉鎖回路が作動するとシャッター閉鎖タイマ14が起動するようになっている。このタイマがタイムアップすると、シャッター閉鎖信号が出力し、制御盤のブレーキ制御回路15が作動し、電動開閉機のブレーキを解放して、商用電源からの電力供給によって前記開閉機の駆動によりシャッターの巻取りシャフトを巻き下し方向に回転することでシャッターカーテンを降下させる制御を実行して、シャッターカーテンを天井から降下させて建物の開口部を全閉する。
図3は実施形態の制御システムの制御動作を示すフローチャートである。
前記したように本発明は、袖扉を左右に設置した袖扉連動式シャッターにも実施可能であり、また、常設した中柱を必要とする袖扉付シャッターでも実施可能である。
以上に詳しく説明したように本発明は、火災時以外の管理用として人為的に開口部を閉鎖させるときは、人が人力で扉を強制的に戸袋から引っ張り出すのでなく、押しボタンスイッチ20を単純に押すことで電気的に袖扉を格納しているレリーズラッチのロックを解除するものであるから、ラッチ機構部の負荷が極めて少なくなり、その磨耗、変形、破損等の故障を起すことも少なくなり、防災信号入力時の袖扉の閉鎖時の不具合の発生も少ない。
また人が防災時の作動か、管理時の作動かを混同することもなくなるので袖扉連動シャッターの使い勝手が向上する。
1 シャッタースラット、2 袖扉、3 ガイドレール、4 潜戸、
5 ヒンジクローザー、6 シャッターケース、7 戸袋、
8 袖扉自動閉鎖装置、9 感知器、10 制御盤、11 切替装置、
12 扉用自動閉鎖回路、13 袖扉全閉確認回路、
14 シャッター閉鎖タイマ、15 ブレーキ制御回路、16 シャッター開閉機制御回路、17 電源装置、18 袖扉全閉確認装置
19 ガイドレール、20 押しボタン

Claims (2)

  1. 防災情報の検出時以外の通常時に、開放状態にあるシャッターカーテンを閉鎖させる袖扉連動シャッター装置の袖扉閉鎖方法であって、
    開放状態に保持されている袖扉を閉鎖する場合は、シャッター・袖扉閉鎖ボタンを押すと、制御盤の管理用袖扉閉鎖信号回路より切替装置に管理信号が出力して、防災から管理に制御が切り替わり、制御盤の扉用自動閉鎖回路が作動して扉閉鎖信号が出力して扉レリーズのラッチロックが電気的に解除され、この後袖扉が内蔵するヒンジクロザーのスプリング力で自動閉鎖し、その袖扉が全閉後、シャッターが閉鎖作動されることを特徴としている袖扉の閉鎖方法。
  2. 防災情報の検出時以外の通常時に、開放状態にあるシャッターカーテンと袖扉を閉鎖させる袖扉連動シャッター装置の閉鎖方法であって、
    開放状態に保持されている袖扉を閉鎖する場合は、シャッター・袖扉閉鎖ボタンを押すと、制御盤の管理用袖扉閉鎖信号回路より切替装置に管理信号が出力して防災から管理に制御が切り替わり、制御盤の扉用自動閉鎖回路が作動して扉閉鎖信号が出力して扉レリーズにラッチロック解除信号が出力して扉用レリーズが電気的に解錠され、この後袖扉が内蔵するヒンジクロザーのスプリング力で自動閉鎖し、袖扉全閉確認装置から袖扉全閉信号が制御盤に出力してシャッター閉鎖回路が作動し、シャッター閉鎖回路が作動すると、制御盤のシャッター閉鎖タイマが作動し、その閉鎖タイマがタイムアップすると、制御盤は電動開閉機のブレーキを解放して商用電源からの電力供給によって前記開閉機の駆動によりシャッターの巻取りシャフトを巻き下し方向に回転することでシャッターカーテンを降下させる制御を実行することを特徴とする袖扉連動式シャッターの閉鎖方法。
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