JP2012010497A - 積層鉄心および回転機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】人手を煩わすことなく、積層鉄心のダレ面とバリ面とを識別可能にした積層鉄心およびその積層鉄心を用いた回転機器を提供することにある。
【解決手段】回転機器の回転子または固定子として用いる鉄心であって、複数枚の鉄心板を積層して成る積層鉄心1において、積層された複数枚の鉄心板2、3のうち、該鉄心板の打ち抜き成形時にできるバリ面が表面となる側の端の鉄心板2に識別用の貫通孔を設け、該鉄心板2の打ち抜き成形時にできるダレ面が表面となる側の端の鉄心板3には前記識別用の貫通孔を設けないことを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】回転機器の回転子または固定子として用いる鉄心であって、複数枚の鉄心板を積層して成る積層鉄心1において、積層された複数枚の鉄心板2、3のうち、該鉄心板の打ち抜き成形時にできるバリ面が表面となる側の端の鉄心板2に識別用の貫通孔を設け、該鉄心板2の打ち抜き成形時にできるダレ面が表面となる側の端の鉄心板3には前記識別用の貫通孔を設けないことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、積層鉄心および回転機器に関し、特に回転機器の固定子または回転子として用いる積層鉄心およびその積層鉄心を用いた回転機器に関する。
従来、モータのような回転機器において、固定子または回転子として用いる鉄心として、鉄心板を積層した積層鉄心が知られている(例えば特許文献1参照)。
このような積層鉄心では、鉄心に応じた形状の鉄心板をたとえば鉄板から打ち抜いて得て、この鉄心板を複数枚用意し、これを積層する。
ところで、上述のように鉄板から打ち抜いて得た鉄心板では、その縁部に、打ち抜き方向に突出するバリ部が形成され、また、バリ部の反対面にはダレ部が形成される。
また、積層鉄心にモータシャフトを挿入する場合、積層鉄心を構成する各鉄心板に軸挿入用貫通孔を設けるが、この軸挿入用貫通孔を打ち抜いて形成する際にもその縁部にダレ部、バリ部が形成される。軸挿入用貫通孔のバリ部は、積層鉄心にモータシャフトを挿入する際の障害となるため、軸挿入用貫通孔のダレ部の側からモータシャフトを挿入するのが好ましい。このためには、積層鉄心のダレ面とバリ面とを識別することが求められるが、従来、この有効な識別手段がなく、ダレ部やバリ部を視認するにしても非常に見にくく、人手を煩わすという問題があった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、人手を煩わすことなく、積層鉄心のダレ面とバリ面とを識別可能にした積層鉄心およびその積層鉄心を用いた回転機器を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、回転機器の回転子または固定子として用いる鉄心であって、複数枚の鉄心板を積層して成る積層鉄心において、積層された複数枚の鉄心板のうち、該鉄心板の打ち抜き成形時にできるバリ面が表面となる側の端の鉄心板に貫通孔を設け、該鉄心板の打ち抜き成形時にできるダレ面が表面となる側の端の鉄心板には前記貫通孔を設けないことを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、回転機器において、請求項1に記載の積層鉄心は、積層したすべての鉄心板に貫通して軸を挿入するための軸挿入用貫通孔を有し、該積層鉄心回転子として用いることを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、回転機器において、請求項1に記載の積層鉄心を固定子として用いることを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、回転機器において、請求項2に記載の積層鉄心の前記貫通孔の有無に基づいて該積層鉄心の向きを判定する判定手段と、前記判定手段による判定結果に基づいて該積層鉄心と他の構成部材とを相対的に挿入する回転機器の製造装置によって製造されたことを特徴とする。
本発明によれば、人手を煩わすことなく、積層鉄心のダレ面とバリ面とを識別可能にした積層鉄心およびその積層鉄心を用いた回転機器を提供するができる。
また、本発明は、積層鉄心のダレ面とバリ面とを容易に判別することができ、モータシャフトをダレ面から挿入することにより、そのスラスト高さを管理することができる。また、モータシャフトをダレ面から挿入することにより、バリ面から挿入する場合の引っ掛かりを避けることができる。
また、複数の回転機器のそれぞれで、積層鉄心に設けるマークの個数や形状、大きさを変えることにより、回転機器の機種ごとの管理を容易に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施の形態の積層鉄心を示す斜視図である。
図2は、図1に示した積層鉄心を裏側から見た斜視図である。
図3は、図1に示した積層鉄心の積層前の状態を示す斜視図である。
本実施の形態の積層鉄心1は、VR型レゾルバの回転子のコアで用いる例である。
この積層鉄心1は、たとえば珪素鋼板を所定の平面形状に打ち抜き加工した、1枚の鉄心板2および複数枚の鉄心板3を積層して構成される。
5は回転子の軸を挿入するための軸挿入用貫通孔である。
図4は、図1に示した鉄心板2について説明する概略図であり、(a)は鉄心板2の一方の面を示す概略平面図であり、(b)は鉄心板2の他方の面を示す概略平面図であり、(c)は鉄心板2を(a)の方向IVCから見た概略側面図である。
一般に、上部から打ち抜き加工した鉄板には上部にダレができ、下部にバリができる。ダレができた面をダレ面と呼び、バリができた面をバリ面と呼ぶ。
図4(a)に示す鉄心板2の面2aは、打ち抜き加工時に、その打ち抜き箇所にバリを生じた面であり、一方、図4(b)に示す鉄心板2の面2bは、打ち抜き加工時に、その打ち抜き箇所にダレを生じた面である。図4(c)に示すように、鉄心板2の面2aにはバリDが生じており、反対の面2bにはダレCが生じている。
鉄心板2は、積層時のカシメに用いる鉄心板3の4つのダボ凸部3f(図5参照)を受ける貫通孔であるダボ受け孔2cを4箇所に有する。
また、鉄心板2は、ダボ受け孔2cのほかに貫通孔2dを有する。2eは回転子の軸を挿入するための軸挿入用貫通孔である。鉄心板2および3を積層した際には、この軸挿入用貫通孔2eと鉄心板3の軸挿入用貫通孔3e(図5参照)とによって、図1および2に示した軸挿入用貫通孔5を形成する。
なお、ダボ受け孔2c、貫通孔2dおよび軸挿入用貫通孔2eの形成時にも、各孔の縁にダレおよびバリが生じる。本実施形態では、打ち抜き箇所にダレCを生じた面2b側に、この各孔の縁のダレが生じ、打ち抜き箇所にバリDを生じた面2a側に、この各孔の縁のバリが生じるよう、各孔を形成している。
図5は、図1に示した鉄心板3について説明する概略図であり、(a)は鉄心板3の一方の面を示す概略平面図であり、(b)は鉄心板3の他方の面を示す概略平面図であり、(c)は鉄心板3を(a)の方向VCから見た概略側面図である。
図5(a)に示す鉄心板3の面3aは、打ち抜き加工時に、その打ち抜き箇所にバリを生じた面であり、一方、図5(b)に示す鉄心板3の面3bは、打ち抜き加工時に、その打ち抜き箇所にダレを生じた面である。図5(c)に示すように、鉄心板3の面3aにはバリBが生じており、反対の面3bにはダレAが生じている。
鉄心板3は、積層時のカシメに用いるダボ出しをしており、このダボ出しにより、面3aには4つのダボ凸部3fを形成し、面3bには4つのダボ凹部3gを形成する。
また、鉄心板3において、3eは回転子の軸を挿入するための軸挿入用貫通孔である。
鉄心板3においては、鉄心板2の貫通孔2dに相当する孔は設けていない。
図6は、鉄心板2および鉄心板3を積層する際の各面の向きについて説明する図であり、(a)は図1に示した鉄心板3における積層向きを示す側断面図であり、(b)は鉄心板3のダレ面3b側に鉄心板2を積層した場合を示す側断面図であり、(c)は(b)における鉄心板2の貫通孔2dの代わりに、孔形成の向きを逆にした貫通孔12dを設けた鉄心板12を用いる場合を示す側断面図である。
本実施の形態の積層鉄心1では、図6(a)に示すように、鉄心板2のバリ面2aが外側になるように、鉄心板2のダレ面2bに鉄心板3のバリ面3aを合わせ、さらにその鉄心板3のダレ面3bに次の鉄心板3のバリ面3aを合わせ、ダボ受け孔2c、ダボ凸部3f、ダボ凹部3gさらにダボ凸部3fによってカシメ、これを必要な枚数だけ鉄心板3を重ねて積層してなる。
この構成によれば、積層鉄心1のバリ面には、貫通孔2dが視認可能に出現しており、この貫通孔2dによって積層鉄心1のバリ面を容易に識別可能である。
これに対し、図6(b)に示すように、積層鉄心1のダレ面側に鉄心板2を積層しようとすると、貫通孔2dのバリが鉄心板3のダレ面3bに当たり、積層の障害となってしまう。
この図6(b)の問題を解決するのに、図6(c)に示すように、鉄心板2の代わりに、貫通孔12dのバリが板のダレ面に生じるようにした鉄心板12を、鉄心板3のダレ面3bに積層することが考えられるが、この場合、板のバリと孔のバリとを逆の面に形成するために、鉄心板12の打ち抜き形成の向きと、貫通孔12dの形成の向きとを逆にしなければならず、製造工程が余計にかかることになる。
なお、積層鉄心1のバリ面を識別する識別用の貫通孔(貫通孔2d)は、大きさや形状を変えてもよく、また、その数は1つに限定することなく複数個であってもよく、複数個の場合、孔の大きさの組合せを変えることにより、異なる機種との判別が容易になる。
また、上述の実施の形態では、ダボの個数を4つで説明したが、これは4つに限定されるものではない。
また、上述の実施の形態では、本発明をVR型レゾルバの回転子に適用した場合を例に説明したが、本発明は、回転子に限らず、固定子にマークを設けることも可能であり、このマークを利用して巻線始めの位置を認識することもできる(パイロットマークとして使える。)。固定子の場合の製造工程も回転子の場合と同じである。
上述のように、本実施の形態の積層鉄心1では、貫通孔2dによって容易にバリ面の視認が可能である。これを利用して積層鉄心1に自動で軸挿入を行う軸送入機について以下に説明する。
図7は、図1に示した積層鉄心1に軸を挿入する軸送入機の構成を示すブロック図である。
図8は、図7に示した軸送入機の動作を示すフローチャートである。
図7に示すように、軸送入機100は、全体の動作制御を行うCPU等の制御部101と、積層鉄心1を載置しておく蓄積部102と、積層鉄心1を把持するハンド部103aを有する搬送機構部103と、ハンド部103aで把持した積層鉄心1の画像を取得するマーク識別部(カメラ)104と、積層鉄心1に軸6を挿入する軸挿入部105と、を有する。
以下、図8を参照して、軸送入機100の動作を説明する。
まず、ハンド部103aによって、蓄積部102に貯蔵されている積層コアすなわち積層鉄心1のうちの1つを掴み取る(ステップS101)。
続いて、ハンド部103aを移動させ、把持している積層コアをマーク識別部(カメラ)104の前に移動する(ステップS102)。
このとき、マーク識別部104によって撮影した積層コアの画像において、マークすなわち貫通孔2dを識別できたかを判定する(ステップS103)。
ステップS103において貫通孔2dが識別できなかった場合(ステップS103:No)には、ハンド部103aを180度回転させ、積層コアの向きを逆にする(ステップS201)。この向きを逆にした状態でもマークが識別できなかった場合(ステップS202:No)には、その積層コアを規格外として除外し(ステップS203)、ステップS101に戻る。
ステップ103またはステップS202においてマークすなわち貫通孔2dを識別できた場合(ステップS103:Yes、ステップS202:Yes)には、ハンド部103aによって、積層コアを、軸挿入用設置場所すなわち軸挿入部105により軸6を挿入する位置に移動し(ステップS104)、軸挿入部105によって積層コアすなわち積層鉄心1の軸挿入用貫通孔5に軸6を挿入する(ステップS105)。続いて、ハンド部103aによって、軸挿入済みの積層コアを、所定の置き場に移動させる(ステップS106)。
その後、蓄積部102に貯蔵されている軸未挿入の積層コアがなくなったかを判定し(ステップS107)、まだある場合(ステップS107:No)にはステップS101に戻り、なくなった場合(ステップS107:No)には、処理を終了する。
この構成によれば、積層鉄心1のダレ面とバリ面とを容易に判別することができ、軸6を軸挿入用貫通孔5のダレ面から挿入することにより、そのスラスト高さを管理することができるし、軸6を軸挿入用貫通孔5のダレ面から挿入することにより、バリ面から挿入する場合の引っ掛かりを避けることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、実施の形態については上記に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更および組み合わせが可能である。
1 積層鉄心
2、3 鉄心板
5 軸挿入用貫通孔
6 軸
2d 貫通孔
2、3 鉄心板
5 軸挿入用貫通孔
6 軸
2d 貫通孔
Claims (4)
- 回転機器の回転子または固定子として用いる鉄心であって、複数枚の鉄心板を積層して成る積層鉄心において、
積層された複数枚の鉄心板のうち、該鉄心板の打ち抜き成形時にできるバリ面が表面となる側の端の鉄心板に貫通孔を設け、該鉄心板の打ち抜き成形時にできるダレ面が表面となる側の端の鉄心板には前記貫通孔を設けないことを特徴とする積層鉄心。 - 請求項1に記載の積層鉄心は、積層したすべての鉄心板に貫通して軸を挿入するための軸挿入用貫通孔を有し、該積層鉄心回転子として用いることを特徴とする回転機器。
- 請求項1に記載の積層鉄心を固定子として用いることを特徴とする回転機器。
- 請求項2に記載の積層鉄心の前記貫通孔の有無に基づいて該積層鉄心の向きを判定する判定手段と、前記判定手段による判定結果に基づいて該積層鉄心と他の構成部材とを相対的に挿入する回転機器の製造装置によって製造されたことを特徴とする回転機器。
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JP2010144665A JP2012010497A (ja) | 2010-06-25 | 2010-06-25 | 積層鉄心および回転機器 |
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-
2010
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