JP2012009984A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】動画撮影時に撮影画面の上下方向のブレが生じた場合においても、ブレが目立たない動画を記録することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体からの光を撮像する撮像素子12と、前記撮像素子から第1のフレームレートで読み出された動画像データを、所定の記録用フレームレートで記録媒体に記録する記録制御部10と、撮影画面の上下方向のブレを検知するブレ検知部22と、を備え、前記記録制御部は、前記ブレ検知部により前記撮影画面のブレが検出されている間は、前記第1のフレームレートよりも大きいフレームレートである第2のフレームレートで前記撮像素子から読み出された動画像データを、前記所定の記録用フレームレートで前記記録媒体16に記録する。
【選択図】図1
【解決手段】被写体からの光を撮像する撮像素子12と、前記撮像素子から第1のフレームレートで読み出された動画像データを、所定の記録用フレームレートで記録媒体に記録する記録制御部10と、撮影画面の上下方向のブレを検知するブレ検知部22と、を備え、前記記録制御部は、前記ブレ検知部により前記撮影画面のブレが検出されている間は、前記第1のフレームレートよりも大きいフレームレートである第2のフレームレートで前記撮像素子から読み出された動画像データを、前記所定の記録用フレームレートで前記記録媒体16に記録する。
【選択図】図1
Description
本発明は、動画の撮像を行う撮像装置に関するものである。
撮影中の撮影画面のブレを防止するブレ防止装置を備える撮像装置が存在する(例えば特許文献1参照)。この撮像装置においては、撮影中の撮影画面のブレを防止することにより撮影された画像の品位の向上を図っている。
しかしながら、ブレ防止装置を備える撮像装置であっても、ブレ補正の範囲を超えた手振れ等には対応することができない。従って、撮影者がカメラを水平方向左右にパンニングしながら動画撮影を行う場合等においては、ブレ補正の範囲を超えて撮影画面の上下方向のブレが生じることがあり、撮影された動画の品位の低下を招いていた。
本発明の目的は、動画撮影時に撮影画面の上下方向のブレが生じた場合においても、ブレが目立たない動画を記録することができる撮像装置を提供することである。
本発明は以下のような解決手段により上記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施の形態に対応する符号を付して説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
本発明の撮像装置(2)は、被写体からの光を撮像する撮像素子(12)と、前記撮像素子から第1のフレームレートで読み出された動画像データを、所定の記録用フレームレートで記録媒体に記録する記録制御部(10)と、撮影画面の上下方向のブレを検知するブレ検知部(22)と、を備え、前記記録制御部は、前記ブレ検知部により前記撮影画面のブレが検出されている間は、前記第1のフレームレートよりも大きいフレームレートである第2のフレームレートで前記撮像素子から読み出された動画像データを、前記所定の記録用フレームレートで前記記録媒体(16)に記録することを特徴とする。
本発明によれば、動画撮影時に撮影画面の上下方向のブレが生じた場合においても、ブレが目立たない動画を記録することができる撮像装置を提供することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態に係る撮像装置としての電子カメラについて説明する。図1は実施の形態に係る電子カメラ2のシステム構成を示すブロック図である。図1に示すように、電子カメラ2は、マイクロプロセッサ等により構成され電子カメラ2の各部を統括的に制御する制御部10を備えている。制御部10には、撮像素子12、記憶部14、記録媒体16、表示部18、操作部20、加速度センサ22、電子コンパス24及びマイク26が接続されている。
撮像素子12は、CCDまたはCMOS等により構成され、撮影レンズ(図示せず)を介した被写体からの光を撮像し、制御部10に対して撮像信号を出力する。制御部10は、撮像素子12から所定のフレームレートで出力された撮像信号に基づく動画像データを生成し、記憶部14に一時的に記録する。
記録媒体16は、電子カメラ2に設けられたカードスロット(図示せず)に着脱可能に装着される可搬性を有する記録媒体であり、例えば、CFカード、SDカード、スマートメディア等が用いられる。記録媒体16には、所定の記録用フレームレートの動画像データ及びこの動画像データに対応付けられた音声データが記録される。
表示部18は、電子カメラ2の背面部に配置されるLCDモニタにより構成され、撮像素子12からの撮像信号に基づくスルー画像等を表示する。操作部20は、電子カメラ2の電源をオン/オフする電源スイッチ、動画撮影を指示する動画撮影ボタン等を含んで構成されている。
加速度センサ22は、撮影画面の上下方向のブレを検出し検出結果を制御部10に対して出力する。電子コンパス24は、電子カメラ2による撮影方位を検出し検出結果を制御部10に対して出力する。マイク26は、動画撮影時の音声を取得して制御部10に対して出力する。制御部10は、音声データを動画像データに対応させて記憶部14に一時的に記憶させる。
次に、図2に示すフローチャートを参照して、実施の形態に係る電子カメラ2における動画撮影について説明する。電子カメラ2の操作部20の電源がオンされ動画撮影ボタンが操作されると、制御部10は撮像素子12による動画撮影を開始する(ステップS10)。動画撮影においては、制御部10は、撮像素子12から30fpsのフレームレートでフレーム画像を読み出し、30fpsの記録用フレームレートで記憶部14に動画像データを構成するフレーム画像を一時的に記憶する。この場合に、マイク26により取得した音声データも、動画像データに対応付けて記憶部14に記憶する(ステップS11)。即ち、図3(a),(b)に示すように、撮像素子12から30fpsのフレームレートで読み出されたフレーム画像は、30fpsの記録用フレームレートで記憶部14に記録される。また、図4のAに示すように、記憶部14に記録される動画像データに対応付けて、動画撮影時に取得した動画像データと同じ時間の音声データが記憶部14に記録される。
次に制御部10は、操作部20において動画撮影の終了指示が行われたか否かの判別を行い終了指示が行われていない場合、即ち動画撮影が続けられている場合には(ステップS12:No)、電子コンパス24の検出結果に基づいて撮影画面の左右方向の構図変化が検出されているか否かの判別を行う(ステップS13)。即ち、電子コンパスの検出結果に基づいて電子カメラ2において左右方向のパンニングを行いながら動画撮影が行われているか否かの判別を行う。ここで撮影画面の左右方向の構図変化が検出されていないと判別された場合には(ステップS13:No)、ステップS11に戻り、撮像素子12から30fpsのフレームレートでフレーム画像を読み出し、30fpsの記録用フレームレートで記憶部14に記憶する等速の動画撮影を続ける。
一方、撮影画面の左右方向の構図変化が検出されていると判別された場合には(ステップS13:Yes)、制御部10は、加速度センサ22の検出結果に基づいて所定値以上の撮影画面の上下方向のブレが検知されているか否かの判別を行う(ステップS14)。ここで所定値以上の撮影画面の上下方向のブレが検知されていない場合には、ステップS11に戻り等速の動画撮影を続ける。
一方、所定値以上の撮影画面の上下方向のブレが検知されていると判別された場合には、制御部10は、撮像素子12から60fpsのフレームレートでフレーム画像を読み出し、30fpsの記録用フレームレートで記憶部14に動画像データを一時的に記憶する。この場合に、マイク26により取得した音声データも、動画像データに対応させて記憶部14に記憶する(ステップS15)。即ち、図3(b),(c)に示すように、撮像素子12からフレーム画像を読み出すフレームレートを等速の動画撮影時の2倍の60fpsにし、記憶部14に等速の動画撮影の場合と同一の記録用フレームレート(30fps)で記録する倍速の動画撮影を行う。
ここで記憶部14に記録されている動画像データは、図4のBに示すように、撮像素子12から60fpsのフレームレートで読み出されたフレーム画像が、記憶部14に30fpsの記録用のフレームレートで記録されるため、この動画像データの再生時間は、実際の動画撮影時間の2倍となりスローモーション再生される。一方、音声データは、動画撮影時の音声速度のままの等速の音声データとして記憶部14に記憶されるため、音声データの再生時間は動画再生時間の1/2となる。即ち、倍速の動画撮影が行われた動画像データを再生する場合には、動画再生時間の1/2の時間は無音となる。
次に制御部10は、操作部20において動画撮影の終了指示が行われたか否かの判別を行い終了指示が行われていないと判別した場合、即ち動画撮影が続けられている場合には(ステップS16:No)、ステップS13に戻り、電子コンパス24の検出結果に基づいて撮影画面の左右方向の構図変化が検出されているか否かの判別をおこない(ステップS13)、加速度センサ22の検出結果に基づいて所定値以上の撮影画面の上下方向のブレが検知されているか否かの判別を行う(ステップS14)。即ち、制御部10は、電子カメラ2において左右方向のパンニングを行いながら動画撮影が行われており、その際に所定値以上の撮影画面の上下方向のブレが検知されている間は倍速の動画撮影を行う。一方、ステップS13において左右方向の構図変化が検出されなくなった場合、及びステップS14で所定値以上の撮影画面の上下方向のブレが検知されなくなった場合には等速の動画撮影を行い、図4のCに示すように、等速の動画撮影により取得した動画像データ及び音声データを記憶部14に記憶する。
制御部10は、操作部20において動画撮影の終了指示が行われたと判別した場合には(ステップS12、ステップS16:Yes)、記憶部14に記憶されている音声データの必要な部分に対して所望のフェードイン処理及びフェードアウト処理を行い(ステップS17)、動画像データと共に記録媒体に記録する(ステップS18)。即ち、図4に示すように、等速で撮影された動画像データに対応付けられて記憶されている音声データと、倍速で撮影された動画像データに対応付けられて記憶されている音声データの繋ぎ期間に無音期間を設けない場合には、倍速で撮影された動画像データの再生期間において再生時間の後ろ半分は無音期間となる。従って、倍速で撮影された動画像データに対応付けられて記憶されている音声データの終端部にフェードアウト処理を行う。また、倍速で撮影された動画像データに続いて撮影された等速の動画動データに対応付けられて記憶されている音声データの先端部分についてフェードイン処理を行う。
なお、図5に示すように、等速で撮影された動画像データに対応付けられて記憶されている音声データと、倍速で撮影された動画像データに対応付けられて記憶されている音声データの繋ぎ期間無音期間を設ける場合には、倍速で撮影された動画像データの再生時間の前と後ろが無音期間となる。従って、等速で撮影された動画像データに対応付けられて記憶されている音声データの終端部にフェードアウト処理、倍速で撮影された動画像データに対応付けられて記憶されている音声データの前端部にフェードイン処理、倍速で撮影された動画像データに対応付けられて記憶されている音声データの終端部にフェードアウト処理、等速で撮影された動画像データに対応付けられて記憶されている音声データの先端部にフェードイン処理を行う。
この実施の形態に係るカメラによれば、左右方向のパンニングを行いながら動画撮影を行っている際に、撮影画面に所定値以上の上下方向のブレが生じた場合には、等速の動画撮影から倍速の動画撮影に切替えられるため、この動画像データの再生を行う場合には、倍速で動画撮影が行われた部分については、スローモーション再生が行われる。従って、画面の上下方向のブレを鑑賞上目立たなくすることができ再生される動画の品位の低下を防止することができる。また、等速で撮影された動画像データに対応付けられて記憶されている音声データと、倍速で撮影された動画像データに対応付けられて記憶されている音声データの繋ぎ期間に無音期間を設ける場合には、等速で撮影された動画像データに対応付けられて記憶されている音声データと倍速で撮影された動画像データに対応付けられて記憶されている音声データにフェードイン処理またはフェードアウト処理を行うため、倍速で撮影された動画像データの再生時に無音期間がある場合においても違和感なく音声を聞くことができる。
なお、上述の実施の形態において、倍速で撮影された動画像データに対応付けられて記憶されている等速の音声データにイベント音が含まれている場合には、倍速で撮影された動画像データを再生する際に、そのイベントに等速の音声データに含まれているイベント音が一致して再生されるように、倍速で撮影された動画像データに対応付けられてされる音声データの前後の無音期間の長さを調整するようにしてもよい。
また、倍速で撮影された動画像データに対応付けられて記憶されている音声データを、動画像データの再生時に2回再生して、倍速で撮影された動画像データに対応して記憶されている音声データの前後に無音期間を設けないようにしてもよい。
また、上述の実施の形態においては、画面左右方向の構図変化の検出に電子コンパス24を用いているが、電子カメラ2に備えられている加速度センサ22による検出値を用いて、撮影方位を検出し、この検出結果に基づいて画面左右方向の構図変化の検出を行うようにしてもよい。また、撮影された動画像データに対して画像処理を行い、被写体全体の画面の左右方向への移動、または背景パターンの画面の左右方向への移動を検出し、この検出結果に基づいて画面左右方向の構図変化の検出を行うようにしてもよい。また、電子コンパス24による検出結果、加速度センサ22による検出結果及び画像処理による検出結果を適宜組み合わせて画面左右方向の構図変化の検出を行うようにしてもよい。
また、上述の実施の形態においては、画面左右方向の構図変化中の所定値以上の上下方向のブレを検出している間倍速の動画撮影を行っているが、画面左右方向の構図変化中でなくてもブレを検出している場合には、倍速の動画撮影を行うようにしてもよい。
また、上述の実施の形態に係る電子カメラに手振れ補正機構を設け、手振れ補正機構による手振れ補正を行いながら、画面左右方向の構図変化中の所定値以上の上下方向のブレを検出した場合に、倍速の動画撮影を行うようにしてもよい。
2…電子カメラ、10…制御部、12…撮像素子、14…記憶部、16…記録媒体、18…表示部、20…操作部、22…加速度センサ、24…電子コンパス、26…マイク。
Claims (4)
- 被写体からの光を撮像する撮像素子と、
前記撮像素子から第1のフレームレートで読み出された動画像データを、所定の記録用フレームレートで記録媒体に記録する記録制御部と、
撮影画面の上下方向のブレを検知するブレ検知部と、
を備え、
前記記録制御部は、前記ブレ検知部により前記撮影画面のブレが検出されている間は、前記第1のフレームレートよりも大きいフレームレートである第2のフレームレートで前記撮像素子から読み出された動画像データを、前記所定の記録用フレームレートで前記記録媒体に記録することを特徴とする撮像装置。 - 前記撮影画面における構図変化を検出する構図変化検出部を備え、
前記構図変化検出部により前記撮影画面の左右方向の構図変化が検出されている間、前記検知部は、前記撮影画面のブレの検知を行うことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 動画撮影時の音声データを記録する音声記録部と、
前記撮像素子から前記第2のフレームレートで前記動画像データが読み出された期間における前記音声データを、前記第2のフレームレートで読み出され前記記録部に前記所定の記録用フレームレートで記録された前記動画像データに対応付けて前記音声記録部に等速の音声データとして記録する音声記録制御部と、
を備えることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか一項に記載の撮像装置。 - 前記音声記録制御部は、
前記第1のフレームレートで読み出され前記所定の記録用フレームレートで記録された前記動画像データに対応付けて記録されている音声データと、前記第2のフレームレートで読み出され前記所定の記録用フレームレートで記録された前記動画像データに対応付けて記録されている前記等速の音声データとの間の繋ぎ期間において、何れか一方の前記音声データをフェードイン処理またはフェードアウト処理して記録することを特徴とする請求項3記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010142375A JP2012009984A (ja) | 2010-06-23 | 2010-06-23 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010142375A JP2012009984A (ja) | 2010-06-23 | 2010-06-23 | 撮像装置 |
Publications (1)
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JP2012009984A true JP2012009984A (ja) | 2012-01-12 |
Family
ID=45540063
Family Applications (1)
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JP2010142375A Pending JP2012009984A (ja) | 2010-06-23 | 2010-06-23 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2012009984A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018011314A (ja) * | 2017-08-23 | 2018-01-18 | 株式会社ニコン | 電子機器、プログラム及びカメラ |
CN108600668A (zh) * | 2018-03-27 | 2018-09-28 | 维沃移动通信有限公司 | 一种录屏帧率调整方法及移动终端 |
WO2021176991A1 (ja) * | 2020-03-05 | 2021-09-10 | ソニーグループ株式会社 | 情報処理装置、映像表示システム、および映像表示方法 |
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2010
- 2010-06-23 JP JP2010142375A patent/JP2012009984A/ja active Pending
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