JP2007124548A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 動画撮影中に被写体が縦位置すなわち90°程度回転して撮影されることを防止できる撮像装置を提供する。
【解決手段】 縦位置センサ116はカメラが90°程度回転して保持されているか否かを検知する。撮像部101による動画撮影中、縦位置センサ116によりカメラが縦位置であることが検出された場合(S203)、LCD21には縦位置で撮影していることが警告表示される(S206)。
【選択図】 図5
【解決手段】 縦位置センサ116はカメラが90°程度回転して保持されているか否かを検知する。撮像部101による動画撮影中、縦位置センサ116によりカメラが縦位置であることが検出された場合(S203)、LCD21には縦位置で撮影していることが警告表示される(S206)。
【選択図】 図5
Description
本発明は撮影により得られる画像データを記録媒体に記録すると共に装置の表示部に表示する撮像装置に関する。
デジタルカメラ等の撮像装置は、半導体メモリからなるメモリカードなどの可搬型記録媒体を装着可能である。撮影した画像はメモリカードに格納できる。ユーザーの操作により、メモリカードに格納されている画像データが読み出され、カメラに装備されている液晶表示部に表示される。
最近になって、大容量記録媒体であるHDD(hard disk drive) を搭載したデジタルカメラが開発された。このようなカメラでは、記録できる静止画の数及び動画像の記録時間が、従来のデジタルカメラより飛躍的に増大されている。
デジタルカメラにより記録された静止画あるいは動画像等の画像は、カメラの液晶表示部を用いて確認することができるが、カメラにケーブルを介して接続されたTV等のモニター装置にて表示することが可能である。カメラに記録された画像の観賞は、一般にこのようなモニター装置を用いて行われる。
ところで、デジタルカメラを用いて例えば高層ビルのように背の高い被写体を静止画として撮影する場合、カメラを通常の保持位置から90°傾けて(回転して)撮影することがある。このようにカメラを90°傾けて撮影した静止画を再生して表示すると、撮影された被写体像は、90°傾いて表示される。下記特許文献1には、このようにカメラを傾けて撮影した画像の傾きを補正して表示する撮像装置が開示されている。
特開2004−104213号公報
動画撮影時において、前述したように垂直方向に長い被写体を撮影する場合、静止画と同様にうっかりカメラを90°回転して撮影してしまことがある(以下、カメラが直立位置から90°程度回転した状態を縦位置と記載する)。カメラに記録された動画をTV等のモニター装置に表示して鑑賞する場合、画像が90°傾いていると、静止画が90°傾いている場合より遥かに見ずらい映像となる。
従って本発明は、動画撮影中に被写体が縦位置で撮影されることを防止できる撮像装置を提供することを目的とする。
本発明に係る撮像装置は、撮影により得られる動画像データを記録する撮像装置であって、光学像を撮像し、該光学像に対応する動画像データを提供する撮像手段と、前記撮像手段によって得られた動画像データを記録媒体に記録する記録手段と、前記撮影手段により得られる動画像データ又は前記記録手段に記録された動画像データを再生する再生手段と、前記再生手段により再生された動画像を表示する表示手段と、前記装置が縦位置に保持されているか否かを検知する縦位置検出手段と、前記撮像手段による動画撮影中、前記縦位置検出手段により前記装置が縦位置であることが検出された場合、前記表示手段に縦位置で撮影していることを警告表示する表示制御手段と、を具備する。
動画撮影中にカメラ縦位置を検出して警告メッセージを表示することにより、動画の撮影ミスを防ぐことが出来る。
図1(A)、図1(B)は、本発明が適用される撮像装置としてのデジタルメラ100の概観を示す図である。図1(A)はデジタルカメラ100を前方下部から見たときの斜視図である。11は撮像レンズ、12はフラッシュ、13はシャッターボタン、14はリモコン受信部、15はバッテリーカバーである。
図1(B)はデジタルカメラ100を後方の左側から見たときの斜視図である。21は液晶モニタ、22はスピーカであり、これらは表示部20として一体化されている。この表示部20は、図1(A)のように通常はデジタルカメラ100の本体の凹部に収まるもので、使用時には図1(B)に示すように開かれる。
25はムービー録画ボタンであり、動画記録を行うときに操作される。24はズームバーであり、ズーム調整に使用される。27はメニューボタンであり、各種メニュー画面を液晶モニター21に表示するために使用される。26のジョグダイヤルによりメニュー画面中の各種項目が選択され、30のOKボタンにより選択された機能が確定される。28はモードレバーであり、撮影モード/再生モード等のモード切替えを行うために使用される。29は着脱可能な半導体メモリカードを収容するスロットのカバーであり、23は電源オンオフ用のパワーボタンである。
図2は、図1のデジタルカメラ1の制御系の概略構成を示すブロック図である。撮像部101は撮像レンズ11、CCD及びA/D変換器(共に図示されず)を含み、光学像を撮像し該光学像に対応する画像データを提供する。この画像データは、カメラ信号処理回路102、JPEG(静止画のとき)/MPEG(動画のとき)圧縮伸長処理回路103により圧縮され、メモリ回路104に書き込まれた後、圧縮された画像データとしてハードディスク(HDD)105または不揮発性の半導体メモリからなるメモリカード106に記録される。また、このとき撮影される画像は信号処理部102からメモリ104、Video Decoder107、及びLCD Driver108を経てLCD21上に表示される。メモリカード106は図示しないカードスロットに装着されており、着脱可能な記録媒体である。
再生時は、HDD105またはメモリカード106から読み出された画像が、JPEG/MPEG圧縮伸長処理回路103により伸長されメモリ回路104に書き込まれた後、Video Decoder107を介し、LCD Driver108を経てLCD21上に表示される。Video Decoder107は、圧縮伸長処理回路103により伸長された画像データをLCD21に適したデータに変換する。例えばVideo Decoder107は、伸長された画像データがYUV形式画像データの場合、入力画像データをRGB形式画像データに変換する。
HDD105またはメモリカード106に記録された静止画像または動画像などの画像データを外部機器に転送、あるいは画像データを外部機器から受信するときは、USBコントローラ111を介してUSB端子113により送受信する。外部機器として例えばPCを接続可能である。また、DVDレコーダのような画像記録再生装置に対して、動画像を送受信することもできる。一般に、DVDレコーダに、これらの画像を転送するときは、MPEG圧縮された動画像をカメラ側でデコードし、ビデオ端子やS端子からアナログ出力し、画像記録再生装置側でアナログ信号を再圧縮して保存する。この方法では、例えば1時間記録した動画像をDVDに記録するのに1時間かかる。しかし、ここではMPEG圧縮した動画データは、このままストリーミングとしてネットワーク経由でDVDレコーダに転送することができる。そのときの転送時間は、圧縮率にも依存するが、実時間の数10分の1を達成でき、画質は、再エンコードしないため高画質のままである。例えば1時間記録した動画像をDVDレコーダに記録するのに1/10だと6分で済む。ネットワークとしてLANを想定した場合、LANコントローラ110を介してLAN端子112から画像データを送受信する。なお、DVDレコーダへの転送は、動画像に限らずに静止画及び音声を含むことができる。
このように記録媒体が大容量のHDD105の場合は、記録画像の枚数が増加するため、画像の送りや戻しに高速性が要求される。このため、それらをストレスなく操作するため、JOGダイアル26が使用される。JOGダイアル26は、システム全体を制御するCPU114にその回転角と回転スピードの情報を与える。CPU114は、それらの情報から画像の表示スピードなどを制御する。
縦位置センサ116は重力加速度センサを応用したセンサであって、装置が縦位置で保持されているか否かを装置の傾き(回転)角度に基づいて検知し、検知結果を例えば2値(ハイレベル/ローレベル)で常に出力する。図3のように縦位置センサ116は、デジタルカメラ100が直立した状態から傾いた場合、撮像レンズ1の光軸31を中心としたデジタルカメラ100の回転角度を検出する。縦位置センサ116はデジタルカメラ100の回転角度θが、正方向或いは負方向に90°±α°の範囲内のとき、カメラ100が縦位置で保持されていることを検知する。また縦位置センサ116は、カメラ100が縦位置で保持されていることと共に、その回転方向の情報を検知結果として提供することができる。CPU114は、その検知結果を基に本発明に係る処理を実行する。
本発明は、動画撮影中に縦位置センサ116の検知結果(縦位置情報)を用いて縦位置警告表示及び検知結果を動画データに付加して記録するものであり、図4、図5にその動作の実施例を示す。
図4は動画撮影中に、縦位置センサ116によりカメラ100が縦位置で保持されていることを検出した場合の動作を、メニューによってユーザーが設定するフローチャートである。
この設定では、動画撮影中に縦位置センサ116が縦位置で保持されていること検出した際に、それを示す警告メッセージをLCD21に表示するか否かの選択を行う(S101)。警告メッセージを表示する場合、動画撮影縦位置警告フラグF1(図1参照)をONする(S102)。警告メッセージを表示しない場合は、動画撮影縦位置警告フラグF1をOFFする(S103)。
図5は、本発明による動画撮影動作の1実施例を示すフローチャートである。
動画撮影を開始すると、CPU114は縦位置センサ116の状態を取得して、その状態を縦位置フラグF2(図1参照)にセットする(S201)。CPU114は、縦位置センサ116が縦位置状態を検出している場合は、縦位置フラグF2をONにセットし、横位置の場合は縦位置フラグF2をOFFにセットする。このように縦位置フラグF2をONにセットする場合、縦位置センサ116から提供されるカメラの回転方向の情報を縦位置フラグF2と共に記録しても良い。
続いてCPU114は、撮像部101により得られる動画データに、カメラが縦位置であるか否かを示す縦位置フラグF2を付加し、該動画データをHDD105またはメモリカード106に記録する(S202)。このとき縦位置フラグF2は、例えばデータストリーム(ヘッダー部及び動画データを含む)のヘッダー部に記録される。このとき、カメラの回転方向の情報が縦位置フラグF2と共に得られる場合は、この回転方向もヘッダー部に記録する。
このように、撮影した動画データに縦位置情報を埋め込むことで、撮像装置本体もしくはパソコン等の編集機能により縦位置撮影した動画部分のみを容易に縦横変換することが可能となる。
次にCPU114は縦位置フラグF2がONか否かチェックし、OFF(横位置)の場合(S203のNO)、縦位置センサ116の状態が変化するまで待つ(S204)。縦位置フラグF2がON(縦位置)の場合(S203のYES)、動画撮影縦位置警告フラグF1をチェックする(S205)。
動画撮影縦位置警告フラグF1がONの場合(S205のYES)、LCD21に縦位置で動画撮影が行われていることを示す警告メッセージあるいはアイコンを表示する(S206)。動画撮影縦位置警告フラグF1がOFFの場合(S205のNO)、フローはステップS204へ遷移し、縦位置センサ166の状態が変化するのを待つ。このように、動画撮影中に縦位置を検出した際、縦位置で撮影中であることをLCDに警告表示することで、ユーザーがうっかり縦位置で撮影し続けることを防止できる。
ステップS204において、縦位置センサ116の状態が変化した場合、CPU114は、カメラ100が縦位置で保持されていることを示す警告メッセージが表示されているか判断する(S207)。警告メッセージが表示されている場合は、警告メッセージを非表示とし(S208)、フローはステップS201の最初の処理に移行する。
次に、HDD105またはメモリカード105に記録された画像データを再生する動作を説明する。ここではHDD105に記録された動画像データの再生について説明するが、メモリカード105の場合も同様である。
図6は記録した動画データの再生動作を示すフローチャートである。
HDD105に記録された動画データを再生する場合、CPU114は動画データをHDD105から読出し(S301)、JPEG/MPEG圧縮伸長部103を用いて伸長し(S302)、メモリ104に書き込む。このときCPU114は読出したデータストリームのヘッダー部に記録された縦位置フラグF2の状態を記憶しておく。
上記ヘッダー部に記録された縦位置フラグF2がONすなわち縦位置を示す場合(S303のYES)、CPU114はメモリ104に書き込まれた1フレームの動画データに対して縦/横変換(90°回転)処理を施す(S304)。縦/横変換された画像データは、Video Decoder107及びLCD Driver108を経てLCD21上に表示される(S305)。この縦/横変換は、例えばメモリ104に書き込まれた1フレームの動画データの読出しアドレスの順序を通常とは縦横逆にして、動画データを読み出し、Video Decoder107に供給する。尚、上記ヘッダー部から縦位置フラグF2と共に回転方向の情報が得られる場合、縦/横変換処理では、この回転方向に応じて画像が+90°回転あるいは−90回転処理される。
上記ヘッダー部に記録された縦位置フラグF2がONすなわち縦位置を示す場合(S303のYES)、CPU114はメモリ104に書き込まれた1フレームの動画データに対して縦/横変換(90°回転)処理を施す(S304)。縦/横変換された画像データは、Video Decoder107及びLCD Driver108を経てLCD21上に表示される(S305)。この縦/横変換は、例えばメモリ104に書き込まれた1フレームの動画データの読出しアドレスの順序を通常とは縦横逆にして、動画データを読み出し、Video Decoder107に供給する。尚、上記ヘッダー部から縦位置フラグF2と共に回転方向の情報が得られる場合、縦/横変換処理では、この回転方向に応じて画像が+90°回転あるいは−90回転処理される。
以上のようにして、縦位置で撮影された動画は、LCD21に縦横変換されて表示される。
以上の説明はこの発明の実施の形態であって、この発明の装置及び方法を限定するものではなく、様々な変形例を容易に実施することができる。又、各実施形態における構成要素、機能、特徴あるいは方法ステップを適宜組み合わせて構成される装置又は方法も本発明に含まれるものである。
11…撮像レンズ、12…フラッシュ、13…シャッターボタン、14…リモコン受信部、15…バッテリーカバー、20…表示部、21…液晶モニタ、22…スピーカ、23…パワーボタン、24…ズームバー、25…ムービー録画ボタン、26…ジョグダイヤル、27…メニューボタン、28…モードレバー、29…カードスロットカバー、30…OKボタン。
Claims (4)
- 撮影により得られる動画像データを記録する撮像装置であって、
光学像を撮像し、該光学像に対応する動画像データを提供する撮像手段と、
前記撮像手段によって得られた動画像データを記録媒体に記録する記録手段と、
前記撮影手段により得られる動画像データ又は前記記録手段に記録された動画像データを再生する再生手段と、
前記再生手段により再生された動画像を表示する表示手段と、
前記装置が縦位置に保持されているか否かを検知する縦位置検出手段と、
前記撮像手段による動画撮影中、前記縦位置検出手段により前記装置が縦位置であることが検出された場合、前記表示手段に縦位置で撮影していることを警告表示する表示制御手段と、
を具備することを特徴とする撮像装置。 - 前記表示制御手段は、前記警告の表示/非表示を選択するためのメニューを前記表示手段に表示し、該メニューに基づいて入力されるユーザ指示に応じて、前記警告の表示/非表示を決定することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 前記記録手段は、前記撮影手段により得られる動画像データに、前記縦位置検出手段により検出された縦位置情報を付加して、該動画像データを記録することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 前記記録媒体に記録された動画像データを再生する際に、該動画像データに前記縦位置情報が付加されている場合、前記再生手段により再生された映像を前記縦位置情報に応じて縦/横変換する変換手段を更に具備することを特徴とする請求項3記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005317201A JP2007124548A (ja) | 2005-10-31 | 2005-10-31 | 撮像装置 |
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JP2005317201A Pending JP2007124548A (ja) | 2005-10-31 | 2005-10-31 | 撮像装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007189533A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Canon Inc | 撮像装置、当該装置の制御方法及び制御プログラム |
JP2012239013A (ja) * | 2011-05-11 | 2012-12-06 | Sharp Corp | 2眼撮像装置、その制御方法、および、制御プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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2005
- 2005-10-31 JP JP2005317201A patent/JP2007124548A/ja active Pending
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