JP2012008138A - 計器装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】指示計器の前面に表示装置を配置した計器装置において、前記表示装置が振動による影響を受けにくい計器装置を提供する。
【解決手段】指針4と、この指針4が指示する指標部を備えた文字板5とからなる指示計器2と、この指示計器2の前面に表示装置3を備え、この表示装置3の周囲に指針4の一部が少なくとも視認可能な計器装置1において、表示装置3の背面に当接する支持部26を文字板5を支持するフレーム6に設け、フレーム6側に延長形成した突出部40を表示装置3の支持部26から離間した位置に設けたものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば車両用の計器装置に関し、特に、指示計器の前面に表示装置を備えた計器装置に関するものである。
従来の計器装置は、指針と、この指針が指示する指標部を備えた文字板とからなる指示計器を備え、この指示計器の前面に表示装置を配置したものであり、前記指示計器と前記表示装置とを連結部によって連結したものであった。そして、この表示装置の周囲に前記指針の一部を少なくとも視認可能とするものであった(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−39807号公報(第2図)
しかしながら、特許文献1の計器装置では、前記表示装置の中央部分の背後に前記指針が設けられているため、前記指示計器と前記表示装置とを連結する前記連結部が、前記表示装置の下端側に設けられており、前記表示装置を片側で支持する形状となり、振動による影響を受けやすく、前記表示装置が振動するという問題点が懸念される。
そこで、本発明は、この点に鑑みてなされたもので、その主な目的は、指示計器の前面に表示装置を配置した計器装置において、前記表示装置が振動による影響を受けにくい計器装置を提供するものである。
本発明は、前記目的を達成するため、指針と、この指針が指示する指標部を備えた文字板とからなる指示計器と、この指示計器の前面に表示装置を備え、この表示装置の周囲に前記指針の一部が少なくとも視認可能な計器装置において、前記表示装置の背面に当接する支持部を前記文字板を支持するフレームに設け、前記フレーム側に延長形成した突出部を前記表示装置の前記支持部から離間した位置に設けたものである。
また、前記表示装置と前記支持部とを固定したものである。
また、指針と、この指針が指示する指標部を備えた文字板とからなる指示計器と、この指示計器の前面に表示装置を備え、この表示装置の周囲に前記指針の一部が少なくとも視認可能な計器装置において、前記文字板を支持するフレームに当接する支持部を前記表示装置の背面から突出させて設け、前記フレーム側に延長形成した突出部を前記表示装置の前記支持部から離間した位置に設けたものである。
また、前記指示計器と前記支持部とを固定したものである。
また、前記突出部を前記指示計器の前記フレームに固定したものである。
以上の構成により、所期の目的を達成することができ、指示計器の前面に表示装置を配置した計器装置において、前記表示装置が振動による影響を受けにくい計器装置を提供することができる。
また、請求項1に記載の発明により、指示計器の前面に表示装置を配置した計器装置において、前記表示装置が振動による影響を受けにくい計器装置を提供することができる。
また、請求項2に記載の発明により、指示計器の前面に表示装置を配置した計器装置において、前記表示装置が振動による影響をより受けにくい計器装置を提供することができる。
また、請求項3に記載の発明により、指示計器の前面に表示装置を配置した計器装置において、前記表示装置が振動による影響を受けにくい計器装置を提供することができる。
また、請求項4に記載の発明により、指示計器の前面に表示装置を配置した計器装置において、前記表示装置が振動による影響をより受けにくい計器装置を提供することができる。
また、請求項5に記載の発明により、指示計器の前面に表示装置を配置した計器装置において、前記表示装置が振動による影響を受けにくい計器装置を提供することができ、また、前記表示装置の振動による影響を前記フレームのみで受けることで、前記計器装置の他の部材に振動による影響を抑えることができる。
本発明の第1実施形態の計器装置の正面図。 図1中A−A線の断面図。 図1中B−B線の断面図。 図2中C−C線の断面図。 図2中D−D線の断面図。 図4中E−E線の断面図。
以下、本発明の第1実施形態を図1から図6を用いて説明する。
本発明の計器装置1は、指示計器2と、この指示計器2の前方に設けた表示装置3とを備えている。
指示計器2は、本実施形態では、車両の速度を表示する速度計であり、指針4、文字板5、フレーム6、回路基板7、計器本体8及び見返し9とを備えている。
表示装置3は、本実施形態では、車両の走行距離を表示する走行距離計であり、車両の総走行距離(いわゆるオドメータ)とリセット可能な任意区間の走行距離(いわゆるトリップメータ)とを切換可能に表示するものである。この表示装置3は、液晶表示素子10、拡散板11、導光体12、液晶用フレーム13、配線部材14及びカバー15とを備えている。
指針4は、光を透過可能な合成樹脂からなり、回転中心となる指針基部16と、この指針基部16から延びる指示部17とから構成されている。また、指針基部16の上面には、指針基部16で受けた光を指示部17側に反射する反射面18を備えている。また、指針基部16の下面には、後述する計器本体8から延びる回転軸が圧入される円筒状のボス部19を備えている。また、このボス部19の周囲には、凹部20が設けられている。そして、この凹部20を設けたことにより、ボス部19は指針基部16内に入り込んだ状態となり、前記回転軸も指針基部16に入り込んだ状態となり、指針4が計器本体8に近づいた状態で前記回転軸に固定される。
これは本実施形態では、指示計器2の前方に表示装置3を備えており、表示装置3の液晶表示素子10の表示面と指示計器2の文字板5の板面とが同一平面上にはなく、計器本体8の前記回転軸の軸方向に対して異なる位置に設けられて立体感を与えるように設計されているが、表示装置3の液晶表示素子10の表示面と指示計器2の文字板5の板面との距離が離れすぎている場合、計器装置としてまとまりのない印象を与える虞があるため、表示装置3の液晶表示素子10の表示面と指示計器2の文字板5の板面とを近接させて配置するためである。
このため表示装置3の前記回転軸方向の厚みを抑えることはもちろんであるが、表示装置3と文字板5との間隔を狭くする必要があった。また、本実施形態の計器本体8は、前記回転軸を受ける本体フレーム81が文字板5の近傍に位置するため、通常では指針基部16からボス部19を単に突出させた形状であるが、本実施形態では、ボス部19の周囲に凹部20を設け、ボス部19を指針基部16に収納したような形状とした。このように構成したことによって、前記回転軸が指針基部16に入り込んだ形となり、指針4のボス部19を含めた前記回転軸方向の厚みを削減しつつ、指針4を前記回転軸に固定することができる。よって、表示装置3と文字板5との間隔を狭くすることが可能となった。
文字板5は、指針4の指示部17が指示する目盛や文字などの指標部21などを備えている。文字板5は、透明な合成樹脂からなり、その表面に指標部21を除いて遮光性のインクの印刷によって背景部分22を形成している。そして、文字板5の背後に設けた後述する光源によって、指標部21のみが透過照明されるものである。
フレーム6は、白色の合成樹脂からなり、表示装置3、文字板5及び見返し9などを固定するものである。また、フレーム6には、指針4と文字板5との照明が混合しないように、筒状の仕切壁23を備えており、また、この仕切壁23の上側の周囲には、文字板5を照明する光源の光を前記回転軸の周囲方向に拡散する反射面24を備えており、さらに、この反射面24で反射した光を文字板5の背面側に反射する反射面25を備えている。
また、フレーム6には、表示装置3の背面に当接する支持部26が2つ設けられている。本実施形態では、この支持部26は筒状の四角柱形状であり、支持部26の上端は表示装置3の背面に当接し、下端は回路基板8に当接している。これら支持部26には、貫通した孔からなる開口27が設けられている。
また、フレーム6には、表示装置3の液晶表示素子10に光を伝える導光体12を収納する仕切壁28で区切られた収納空間を備えている。また、フレーム6には、表示装置3の位置を決めるための位置決め孔29を備えている。
回路基板7は、ガラスエポキシ樹脂などの絶縁材からなる硬質の回路基板であり、その表裏面には、図示しない導体からなる配線パターンが形成されている。この回路基板7の上面には、指針4、文字板5の指標部21、液晶表示素子10を照明する光源として、発光ダイオード30、31及び32を備えている。なお、33は液晶表示素子10の配線部材16と電気的に接続されるコネクタである。
計器本体8はステッピングモータなどであり、本実施形態では回路基板7の下面側に設けられ、計器本体8から上方向に延びる回転軸34を備えており、この回転軸34の上側を保持する本体フレーム81が回路基板7の上面側に貫通している。
見返し9は遮光性の合成樹脂からなり、指示計器2の文字板5が露出する開口35を備えており、フレーム6に適宜手段によって固定されている。
液晶表示素子10は透過照明可能であり、本実施形態では、「ODO」、「TRIP」及び「日」の字型のセグメントを6つ備えている。なお、表示形態は、本実施形態に限定されず、ドットマトリックスにて表示を行ってもよい。
拡散板11は、光を透過するが乳白色で不透明な合成樹脂の板状体であり、導光体12によって導かれた光源32の光を拡散するものである。
導光体12は、透明な合成樹脂からなり、図2に示すように、断面形状がLの字形状である。図2中の下端の受光部36で光源32からの光を受けて、第1の反射面37と第2の反射面38とで光を反射して、拡散板11を介して、導光体12を背後から透過照明する。
液晶用フレーム13は、白色の合成樹脂からなり、液晶表示素子10、拡散板11、導光体12を固定保持する主要部39と、この主要部39から一体に指示計器2(フレーム6)側に延長形成した突出部40とを備えている。この突出部40は、支持部26から離れた表示装置3の周辺部側に位置しており、本実施形態では、図4で示す断面形状では、コの字を時計回りに90度横に回転させたような形状であり、その中央部分には、導光体12を収納する筒状部41を備えている。なお、本実施形態では、この筒状部41には、フレーム6に設けた位置決め孔29に挿入される位置決めピン42が一体に形成されている。また、突出部40の下端には、文字板5の板面方向に回転軸34から周囲方向に延びる2つの固定部43が設けられており、この固定部43の端部には、ねじ44によって固定されるCの字形状の締結部45を備えている。また、主要部39の背面には、2つの弾性片46が形成されており、この弾性片46の先端には、係止爪47が設けられている。この係止爪47は、フレーム6に設けた開口27に引っかかり表示装置3をフレーム6に固定するものである。また、突出部40の上端部には、同じく係止爪48を備えた弾性片49が設けられているが、これは、液晶表示素子10を液晶用フレーム13に固定するためのものである。
カバー15は、遮光性で黒色の合成樹脂からなり、ほぼ四角形の箱形状で、前面側に液晶表示素子10が露出する窓部50を備えており、背面側は開口している。そして、このカバー15の図2中左側は指示計器2(フレーム6)側に延長形成した突出片51を備えており、その断面形状は、図4に示すように、コの字を時計回りに90度横に回転させたような形状である。また、突出片51の下端には、文字板5の板面方向に回転軸34から周囲方向の延びる固定片52が設けられており、この固定片52の端部の両脇には、液晶フレーム13の締結部45とともにねじ44によって固定されるCの字形状の締結部53を備えている。なお、フレーム6にはねじ44が固定されるねじ止め固定部54が設けられている。また、このカバー15には、突出片51を設けた反対の側に、液晶用フレーム13の端部を係止する係止部55が設けられており、この係止部55を液晶用フレーム13の端部に引っ掛けて、突出片51の固定片52をフレーム6に固定することで、カバー15の振動を抑制することができる。なお、この係止部55を設けたカバー15の内面には、内側に突出したリブ56を備えており、液晶用フレーム13には、このリブ56がはまりこむ溝57が形成されており、リブ56を溝57にはめ込むことで、カバー15を液晶用フレーム13に位置決めすることができる。
以上のようにフレーム6に表示装置3の背面に当接する支持部26を設け、表示装置3の支持部26から離間した位置にフレーム6側に延長形成した突出部40を設け、この突出部40を指示計器2に固定したことによって、表示装置3が2つの支持部26と突出部40の合計3つの部材によって固定されるので、表示装置3が振動による影響を受けにくい計器装置1を提供することができる。
また、表示装置3と支持部26とを、表示装置3に係止爪47を備えた弾性片46を設け、支持部26に係止爪47が固定される開口27を設け、係止爪47を開口27に引っ掛けて固定することによって、表示装置3が振動による影響をより受けにくい計器装置1を提供することができる。
なお、フレーム6に設けた筒状の支持部26に液晶用フレーム13に形成した係止爪47を備えた弾性片46を挿入する方が、組み立てを行う場合に、筒状の支持部26を視認しながら、弾性片46を挿入できるので、組み立て方法としては容易である。
なお、本実施形態では、支持部26をフレーム6に設けたが前記実施形態に限定されるものではなく、支持部26を液晶用フレーム13の主要部39の背面に設けたものでもよい。また、この支持部26を指示計器2に固定しても前記実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
また、突出部40を指示計器2のフレーム6に固定したことによって、表示装置3の振動による影響をフレーム6のみで受けることで、計器装置の他の部材(例えば、回路基板7など)に振動による影響を抑えることができる。
また、突出部40に文字板5の板面方向に延びる固定部43を設け、この固定部43を指示計器2に固定したことによって、支持部26を支点として、支持部26から離れるほど、テコの原理で、小さな力で固定部43を指示計器2に固定することができ、ひいては、表示装置3が振動による影響をより受けにくい計器装置1を提供することができる。
また、固定部43を指示計器2のフレーム6に固定したことによって、表示装置3の振動による影響をフレーム6のみで受けることで、計器装置の他の部材(例えば、回路基板7など)に振動による影響を抑えることができる。
表示装置3が、液晶表示素子10と、この液晶表示素子10を保持する液晶用フレーム13と、この液晶用フレーム13の前面側を覆うカバー15とからなり、液晶用フレーム13の端部を係止する係止部55をカバー15に設けるとともに、この係止部55を設けたカバー15の液晶表示素子10を差し挟んだ反対側にフレーム6側に延長形成した突出片51を設け、この突出片51を指示計器2に固定したことにより、表示装置3を構成するカバー15が振動による影響を受けにくい計器装置1を提供することができる。
また、突出片51に文字板5の板面方向に延びる固定片52を設け、この固定片52を指示計器2に固定したことによって、突出片51を支点として、突出片51から離れるほど、テコの原理で、小さな力で固定片52を指示計器2に固定することができ、ひいては、表示装置3を構成するカバー15が振動による影響をより受けにくい計器装置1を提供することができる。
1 計器装置
2 指示計器
3 表示装置
4 指針
5 文字板
6 フレーム
10 液晶表示素子
13 液晶用フレーム
15 カバー
21 指標部
27 開口
40 突出部
43 固定部
51 突出片
52 固定片
55 係止部

Claims (5)

  1. 指針と、この指針が指示する指標部を備えた文字板とからなる指示計器と、この指示計器の前面に表示装置を備え、この表示装置の周囲に前記指針の一部が少なくとも視認可能な計器装置において、前記表示装置の背面に当接する支持部を前記文字板を支持するフレームに設け、前記フレーム側に延長形成した突出部を前記表示装置の前記支持部から離間した位置に設けたことを特徴とする計器装置。
  2. 前記表示装置と前記支持部とを固定したことを特徴とする請求項1に記載の計器装置。
  3. 指針と、この指針が指示する指標部を備えた文字板とからなる指示計器と、この指示計器の前面に表示装置を備え、この表示装置の周囲に前記指針の一部が少なくとも視認可能な計器装置において、前記文字板を支持するフレームに当接する支持部を前記表示装置の背面から突出させて設け、前記フレーム側に延長形成した突出部を前記表示装置の前記支持部から離間した位置に設けたことを特徴とする計器装置。
  4. 前記指示計器と前記支持部とを固定したことを特徴とする請求項3に記載の計器装置。
  5. 前記突出部を前記指示計器の前記フレームに固定したことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の計器装置。

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