JP2017062121A - 表示装置 - Google Patents

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【課題】 新規な見栄えを実現し得る表示装置を提供する。【解決手段】 表示手段10に照明光を供給する光源20と、光源20から表示手段10に至る照明経路中に配置される導光部材30と、表示領域Sに対応するように表示窓部53が形成されたフレーム体50と、表示手段10の視認者側に配置される前面側筐体60とを備え、前面側筐体60は、視認者側から表示領域Sを透視可能に設けられる透視部61と、所定の表示意匠を形成する表示部65とを有し、表示部65は、表示領域Sを除いた透視部61箇所に設けられる不可視部62の非形成領域に形成されるとともに、視認者側から前面側筐体60を正視した際に導光部材30と重なるように設けられ、光源20の点灯に伴い導光部材30から出射される出射光の一部がフレーム体50に設けられた開口部54を通過して表示部65に導かれるものである。【選択図】図2

Description

本発明は、例えば自動車や自動2輪車等の車両に搭載される表示装置に関するものである。
従来より、この種の表示装置にあっては、例えば下記特許文献1に記載されているものが知られている。この特許文献1に記載の表示装置は、車両に搭載された車両用計器からなり、各種情報が表示される矩形の表示領域を有する液晶表示パネル(表示手段)と、この液晶表示パネルに照明光を供給する光源と、この光源から液晶表示パネルに至る照明経路中に配置される導光部材と、液晶表示パネルの視認者側に配置される前面側筐体とを備え、前面側筐体は、視認者側から表示領域を透視可能に設けられる透明樹脂からなる透視部と、表示領域を除いた透視部箇所に設けられる黒色樹脂からなる略枠状の不可視部とが一体形成された構成となっている。
このような構成によれば、視認者は、透光部越しに、各種情報が表示される矩形の表示領域と、当該表示領域の四方を全て包囲するように前面側筐体に形成された略枠状の不可視部とを視認(透視)することができる。
特開2014−119579号公報
ところで、特許文献1に記載の表示装置の場合、視認者は、各種情報が表示される矩形の表示領域と、当該表示領域の四方を全て包囲するように前面側筐体に形成された略枠状の不可視部とを視認する構成であり、矩形の表示領域と枠状の不可視部とで構成される表示装置全体の見栄えが面白みのないものとならざるを得なかった。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、新規な見栄えを実現し得る表示装置の提供を目的とするものである。
本発明は、表示領域を有する表示手段と、前記表示手段に照明光を供給する光源と、前記光源から前記表示手段に至る照明経路中に配置される導光部材と、
前記表示手段の視認者側に配置される前面側筐体とを備え、前記前面側筐体は、視認者側から前記表示領域を透視可能に設けられる透視部と、所定の表示意匠を形成する表示部とを有し、前記表示部は、前記表示領域を除いた前記透視部箇所に設けられる不可視部の非形成領域に形成されるとともに、視認者側から前記前面側筐体を正視した際に少なくとも前記導光部材と重なるように設けられ、前記光源の点灯に伴い前記導光部材から出射される出射光の一部が前記表示部に導かれることを特徴とする。
また本発明は、表示領域を有する表示手段と、前記表示手段に照明光を供給する光源と、前記光源から前記表示手段に至る照明経路中に配置される導光部材と、前記表示手段と前記光源と前記導光部材とを収容するとともに前記表示領域に対応するように表示窓部が形成されたフレーム体と、前記表示手段の視認者側に配置される前面側筐体とを備え、前記前面側筐体は、視認者側から前記表示領域を透視可能に設けられる透視部と、所定の表示意匠を形成する表示部とを有し、前記表示部は、前記表示領域を除いた前記透視部箇所に設けられる不可視部の非形成領域に形成されるとともに、視認者側から前記前面側筐体を正視した際に少なくとも前記導光部材と重なるように設けられ、前記光源の点灯に伴い前記導光部材から出射される出射光の一部が前記フレーム体に設けられた開口部を通過して前記表示部に導かれることを特徴とする。
本発明によれば、初期の目的を達成でき、新規な見栄えを実現し得る表示装置を提供できる。
本発明の実施形態による表示装置の正面図。 図1のA−A断面図。
以下、図1、図2に基づいて、本発明の表示装置を車両に搭載される車両用計器に適用した場合を例に挙げて説明する。
図1、図2において、本実施形態による表示装置としての車両用計器Dは、各種車両情報を表示可能な表示領域Sを有する表示手段10と、この表示手段10に照明光を供給する光源20と、この光源20から表示手段10に至る照明経路中に配置される導光部材30と、この導光部材30を保持する樹脂ケース40と、光源20や導光部材30、樹脂ケース40を包囲するように設けられる導電性(金属製)のフレーム体50と、表示手段10の前方側(視認者側)に配置される前面側筐体60と、表示手段10の背面側(視認者側とは反対側)に位置する回路基板70と、光源20や回路基板60等を収容する背面側筐体80とを備えている。
表示手段10、例えば上側透明基板11と下側透明基板12との間に液晶が封入されるとともに両透明基板11、12の表裏面に上側偏光板13、下側偏光板14が各々貼り付けられた矩形状の液晶表示パネルからなり、この場合、車速情報や走行距離情報等の各種車両情報を表示可能な情報表示部15を有している。この情報表示部15は、上述した表示領域Sに表示される。なお、本例の場合、上側透明基板11から張り出している下側透明基板12の張出部16には下側偏光板14が貼り付けられていないため、張出部16は光を透過することが可能と光透過部を構成する。
光源20は、例えば白色光を発するチップ型発光ダイオードからなり、導光部材30の後述する受光部と対向するように回路基板70上に実装されている。なお、光源20の個数は、前記受光部の下端面の形状(面積)に対応させて必要な個数だけ設ければよい。
導光部材30は、透光性合成樹脂材料にて形成され、表示手段10の背後に沿うように配置される略矩形状の本体部31と、光源20と対向するように本体部31に一体形成され、光源20からの照明光を受光する受光部32とを備えている。
この受光部32は、本体部31の一側壁部から光源20の発光面に向けて垂下するように曲げられた構成となっており、その真上には、主に受光部32内に導入された照明光を本体部31側に反射導光させるとともに、当該照明光を前面側筐体60に備えられる後述する表示部に導く機能を有する曲面形状もしくは傾斜面形状からなる導光面33が設けられている。
34は、受光部32及び導光面33を通じて本体部31内に反射導光された照明光を表示手段10側に出射するための平坦面からなる光出射面であり、この光出射面34は、視認者側を向く本体部31の前面に設けられる。
樹脂ケース40は、例えば白色の合成樹脂材料によって形成されるものであり、表示手段10や本体部31を保持する保持部41を有している。この場合、保持部41は、表示手段10や本体部31を保持する保持体としての機能に加えて、本体部31に導入された照明光を効率よく光出射面34側に導くための光反射面としての機能を有している。
フレーム体50は、導電性材料によって形成され、表示手段10と光源20と導光部材30等を収容(収納)する導電性筐体である。このフレーム体50は、前面壁部51と側壁部52とを備え、フレーム体50における前面壁部51には、表示領域Sに対応するように表示窓部53が開口形成されている。なお、54は、表示窓部53に隣接するように、前面壁部51に開口形成された開口孔としての開口部であり、この開口部54は、前記表示部に対応するように設けられている。
一方、側壁部52は、樹脂ケース40の外壁部42を包囲しており、例えば側壁部52の底部に一体形成された略L字状のカシメ片(図示せず)が回路基板70の背面にカシメ固定されることで、フレーム体50の内部に表示手段10や光源20、導光部材30、樹脂ケース40、回路基板70等の内機部品が固定保持される構成となっている。
前面側筐体60は、透光性の合成樹脂材料によって形成された透視部61と、遮光性(例えば黒色)の合成樹脂材料によって形成された不透過部としての不可視部62とを備えている。この場合、例えば透視部61が不可視部62にインサート成型されることで、前面側筐体60を得ることができる。
透視部61は、視認者側から表示領域Sを透視可能に設けられる略平板状の透視パネルからなり、表示手段10(車両用計器D)を視認する視認者は透視部61を通じて表示領域Sに表示される情報表示部15を透視(視認)することができるようになっている。
不可視部62は、フレーム体50の前面壁部51を隠蔽するとともにフレーム体50の表示窓部53を隠蔽しないように透視部61の背面側に設けられる前面遮光壁63と、フレーム体50の側壁部52の一部を取り囲む側面遮光部64とを有している。
また、この場合、透視部61は、文字やマーク、記号等からなる所定の表示意匠を形成する表示部65を有している。この場合、表示部65は、表示領域Sを除いた透視部61箇所(透視部61の背面箇所)に重ねて設けられる前面遮光壁63(不可視部62)の非形成領域に、例えば白色の透光性インクを用いて印刷形成された透光性印刷層からなる。なお、前面遮光壁63(不可視部62)の非形成領域は、開口部54と対峙する(向かい合う)ように構成される。
つまり、ここでの表示部65は、開口部54と向かい合う前面遮光壁63(不可視部62)の非形成領域箇所に形成されるとともに、視認者側から前面側筐体60を正視した際に張出部16と導光面33(導光部材30)とに重なるように設けられる。
回路基板70は、例えばガラスエポキシ系基材に配線パターン(図示せず)が施された硬質配線基板からなり、例えば表示手段10の制御を行う制御手段(図示せず)と、光源20と、抵抗、コンデンサ等の回路部品(図示せず)とが前記配線パターンに導通接続されている。
背面側筐体80は、例えば合成樹脂材料からなり、略箱形形状に形成される。そして、この場合、この背面側筐体80と前面側筐体60とで車両用計器Dの外装ケースを構成している。
以上の各部により車両用計器Dが構成されている。ここで、表示部65と、前面壁部51(フレーム体50)に設けられる開口部54と、表示手段10に設けられる光透過性の張出部16と、導光部材30の導光面33の位置関係に着目すると、前面側筐体60側から回路基板70側に向かうに従って、表示部65、開口部54、張出部16、導光面33の順に配置され、表示部65の直下(真下)に開口部54が位置し、開口部54の直下(真下)に光透過部である張出部16が位置し、さらに張出部16の直下(真下)に導光面33が位置している構成となっている。
従って、光源20が点灯すると、光源20から発せられた照明光は受光部32に到達し、この受光部32に到達した照明光は、導光面33によって本体部31側に反射導光され最終的に光出射面34から出射される第1の出射光と、導光面33から出射され最終的に表示部65に到達する第2の出射光とに大別される。
本体部31側に反射導光された反射光は、光出射面34から前記第1の出射光として出射され、表示手段10へと至り、これにより情報表示部15がバックライト照明される。
また、導光面33から出射される第2の出射光は、そのまま前方側(視認者側)に向けて真っ直ぐ進み、表示手段10の張出部16を透過(通過)するとともにフレーム体50の開口部54を通過し、前面側筐体60の透視部61に形成された表示部65へと至る。この表示部65へと至った第2の出射光は、表示部65及び表示部65に対応する透光部61箇所を透過し、これにより視認者側から前面側筐体60を正視すると、視認者は、前面遮光壁63の一部分に、白色で発光表示された表示部65を視認することができる。
つまり、本例によれば、光源20の点灯に伴い、導光部材30から出射される出射光の一部(つまり、第1、第2の出射光のうち第2の出射光のみ)が張出部16及びフレーム体50に設けられた開口部54を通過して表示部65に導かれる構成となり、これにより前面遮光壁63の一部分を利用して表示部65が発光表示されることになる。
以上のように本実施形態では、表示領域Sを有する表示手段10と、この表示手段10に照明光を供給する光源20と、この光源20から表示手段10に至る照明経路中に配置される導光部材30と、表示手段10と光源20と導光部材30とを収容するとともに表示領域Sに対応するように表示窓部53が形成されたフレーム体50と、表示手段10の視認者側に配置される前面側筐体60とを備え、前面側筐体60は、視認者側から表示領域Sを透視可能に設けられる透視部61と、所定の表示意匠を形成する表示部65とを有し、表示部65は、表示領域Sを除いた透視部61箇所に設けられる不可視部62の非形成領域に形成されるとともに、視認者側から前面側筐体60を正視した際に張出部16と導光部材30(導光面33)とに重なるように設けられ、光源20の点灯に伴い、導光部材30から出射される出射光の一部(つまり第1、第2の出射光のうち第2の出射光のみ)がフレーム体50に設けられた開口部54を通過して表示部65に導かれるものである。
従って、前面遮光壁63の一部分に設けられる文字等の表示部65を、背後からの前記第2の出射光を利用して(つまり表示手段10を照明するための照明光の一部を利用して)発光表示させることが可能となるため、視認者側から車両用計器Dを正視したときの車両用計器Dの外観(見栄え)が一風変わった斬新さのある(面白みのある)ものとなり、新規な見栄えを実現し得る表示装置を提供することができる。さらに、この場合、表示部65及び表示手段10を単一の光源20で照明することが可能となり、表示部65を照明するにあたって、表示部65を照明するための専用の表示部照明用光源が別途、不要となるため、コストアップを避けながら新規な見栄えを実現することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態及び図面によって限定されるものではない。本発明の要旨を変更しない範囲で、適宜、実施形態及び図面に変更(構成要素の削除も含む)を加えることが可能である。
例えば、上述した実施形態では、表示手段10等を収容するフレーム体50に設けられた開口部54及び表示手段10に設けられた張出部16を利用して第2の出射光を表示部65へと導くものであったが、例えば張出部16自体を廃止して、光源20の点灯に伴い、導光部材30から出射される出射光の一部(つまり第2の出射光)が開口部54のみを通過して表示部65に導かれるようにしてもよい。つまり、このとき、表示部65は、視認者側から前面側筐体60を正視した際に導光部材30のみと重なるように設けられることになる。
さらには、張出部16に加えて、開口部54が形成されたフレーム体50自体も廃止してもよく、この場合、光源20の点灯に伴い、導光部材30から出射される出射光の一部(つまり第2の出射光)がダイレクトに表示部65に導かれることになり、これにより前面側筐体60の一部に設けられる文字等の表示部65が発光表示される構成となる。なお、この場合においても、表示部65は、視認者側から前面側筐体60を正視した際に導光部材30のみと重なるように設けられることになる。
また、フレーム体50に設けられる開口部54の形状は、第2の出射光を表示部65側に導くことができるものであれば、あらゆる形状を採用することができることは言うまでもない。そして、この場合、表示部65は、白色の透光性印刷層で形成されているが、例えば表示部65を不可視部62の色調と異なる色調の透光性印刷層で形成してもよい。
D 車両用計器(表示装置)
10 表示手段
16 張出部
20 光源
30 導光部材
31 本体部
32 受光部
33 導光面
34 光出射面
50 フレーム体
51 前面壁部
53 表示窓部
54 開口部
60 前面側筐体
61 透視部
62 不可視部
65 表示部
S 表示領域

Claims (2)

  1. 表示領域を有する表示手段と、
    前記表示手段に照明光を供給する光源と、
    前記光源から前記表示手段に至る照明経路中に配置される導光部材と、
    前記表示手段の視認者側に配置される前面側筐体とを備え、
    前記前面側筐体は、視認者側から前記表示領域を透視可能に設けられる透視部と、所定の表示意匠を形成する表示部とを有し、
    前記表示部は、前記表示領域を除いた前記透視部箇所に設けられる不可視部の非形成領域に形成されるとともに、視認者側から前記前面側筐体を正視した際に少なくとも前記導光部材と重なるように設けられ、
    前記光源の点灯に伴い前記導光部材から出射される出射光の一部が前記表示部に導かれることを特徴とする表示装置。
  2. 表示領域を有する表示手段と、
    前記表示手段に照明光を供給する光源と、
    前記光源から前記表示手段に至る照明経路中に配置される導光部材と、
    前記表示手段と前記光源と前記導光部材とを収容するとともに前記表示領域に対応するように表示窓部が形成されたフレーム体と、
    前記表示手段の視認者側に配置される前面側筐体とを備え、
    前記前面側筐体は、視認者側から前記表示領域を透視可能に設けられる透視部と、所定の表示意匠を形成する表示部とを有し、
    前記表示部は、前記表示領域を除いた前記透視部箇所に設けられる不可視部の非形成領域に形成されるとともに、視認者側から前記前面側筐体を正視した際に少なくとも前記導光部材と重なるように設けられ、
    前記光源の点灯に伴い前記導光部材から出射される出射光の一部が前記フレーム体に設けられた開口部を通過して前記表示部に導かれることを特徴とする表示装置。
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