JP2008128716A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】斬新な表示を行うことができる表示装置を提供する。
【解決手段】LCD31の周縁を囲む導光枠32がLCD31よりも正面側に突出するように設けられ、この導光枠32の正面に装飾枠34が取り付けられている。そして、導光枠用光源33からの光が導光枠32に入射し、導光枠32内を導光する。従って、導光枠32がLCD31よりも正面側に突出している分、装飾枠34がLCD31の正面に浮いているように視認される。しかも、導光枠32から漏れる光によりLCD31の周縁が照明されるため、より一層、装飾枠34がLCD31の正面に浮いているように視認される。
【選択図】図2

Description

本発明は、表示装置に係り、例えば車両に搭載される表示装置に関するものである。
上述した従来の表示装置としては、例えば図5に示すように、車両に搭載されたスピードメータ10やタコメータ11などのメータに用いられる指示装置が一般的に知られている。これらメータ10、11は、図6に示すように、表面に目盛、数字、文字又は記号等の指標が形成された文字板12と、この文字板12の正面に配置される指針13と、文字板12の背面に配置され、例えば車速やエンジン回転数などの計測量に応じて指針13を駆動する内機14と、文字板12の背面に設けられ内機14が搭載される配線板15と、この配線板15上に搭載されるとともに背面から文字板12を照らす光源16と、光源16からの光を文字板12に反射する反射面17とを備えている。
さらにメータは、上述した文字板12、指針13、配線板15、反射面17を収容するケース18と、ケース18の背面を覆う裏カバー19と、ケース18の正面を覆う表ガラス20とを備えている。
上記文字板12は、透明基板と、該透明基板の正面に設けられ上記指標が除かれた遮光層(文字板遮光層)とで構成されている。
以上の構成によれば、昼間は正面からの自然光により文字板12が照らされて指標を視認することができる。夜は背面からの光源16により文字板12が照らされて指標が光輝して指標を視認することができる。
特開昭55−33446号公報
しかしながら、図5に示すような構成の表示装置では、表示できる情報が限られていた。そこで、液晶ディスプレイを設けることが提案されている。しかしながら、従来では、液晶ディスプレイと見返しとの境界がなるべく目立たないようにしていたため、装飾効果が不足し、斬新な表示を行うことができなかった。
そこで、本発明は、上記のような問題点に着目し、斬新な表示を行うことができる表示装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、所定情報を表示する表示器を有する表示装置において、前記表示器よりも正面側に突出するように設けられた前記表示器の周縁を囲む導光部材から成る導光枠と、前記導光枠に入射する光を発生する光源と、前記導光枠の正面に取り付けられ前記表示器の周縁を囲むように設けられた装飾枠とを備えたことを特徴とする表示装置に存する。
請求項1記載の発明によれば、表示器の周縁を囲む導光枠が表示器よりも正面側に突出するように設けられ、この導光枠の正面に装飾枠が取り付けられている。そして、光源からの光が導光枠に入射し、導光枠内を導光する。従って、導光枠が表示器よりも正面側に突出している分、装飾枠が表示器の正面に浮いているように視認される。しかも、導光枠から漏れる光により表示器の周縁が照明されるため、より一層、装飾枠が表示器の正面に浮いているように視認される。
請求項2記載の発明は、前記導光枠が、前記装飾枠の外周縁よりも外側に設けられた第1発光視認部を有することを特徴とする請求項1に記載の表示装置に存する。
請求項2記載の発明によれば、導光枠が、装飾枠の外周縁よりも外側に設けられた第1発光視認部を有するので、装飾枠の外周縁に沿って光輝する第1発光視認部が視認される。
請求項3記載の発明は、前記表示器が、矩形状に形成され、前記第1発光視認部が、前記矩形状の表示器の一辺に沿った枠部に設けられ、そして、前記導光枠が、前記枠部の一辺方向の少なくとも一端側に設けられた前記光源からの光を入射するための入射部と、該入射部から前記枠部の一辺方向の一端に入射された光を他端側に向けて反射する反射部とを有していることを特徴とする請求項2に記載の表示装置に存する。
請求項3記載の発明によれば、光源からの光を入射する入射部が、枠体の一辺方向の少なくとも一端側に設けられ、反射部が、入射部から枠体の一辺方向の一端から入射された光を他端側に向けて反射するので、第1発光視認部が表示器の一辺に沿ってグラデーション状に光輝して視認される。
請求項4記載の発明は、前記入射部が、前記枠部の一辺方向の両端のうち一端のみに設けられていることを特徴とする請求項3に記載の表示装置に存する。
請求項4記載の発明によれば、入射部が、枠体の一辺方向の両端のうち一端のみに設けられているので、第1発光視認部が表示器の一辺に沿って一端から他端に向かってグラデーション状に光輝して視認される。
請求項5記載の発明は、前記導光枠が、前記装飾枠の内周縁よりも内側に設けられた第2発光視認部を有することを特徴とする請求項1〜4何れか1項に記載の表示装置に存する。
請求項5記載の発明によれば、導光枠が、装飾枠の内周縁よりも内側に設けられた第2発光視認部を有するので、装飾枠の外周縁に沿って光輝する第1発光視認部が視認される。また、導光枠から表示器に漏れる光量を多くすることができ、より装飾枠が表示器の正面に浮いているように視認される。
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、導光枠が表示器よりも正面側に突出している分、装飾枠が表示器の正面に浮いているように視認される。しかも、導光枠から漏れる光により表示器の周縁が照明されるため、より一層、装飾枠が表示器の正面に浮いているように視認されるので、斬新な表示を行うことができる。
請求項2記載の発明によれば、装飾枠の外周縁に沿って光輝する第1発光視認部が視認されるので、より斬新な表示を行うことができる。
請求項3記載の発明によれば、第1発光視認部が表示器の一辺に沿ってグラデーション状に光輝して視認されるので、より斬新な表示を行うことができる。
請求項4記載の発明によれば、第1発光視認部が表示器の一辺に沿って一端から他端に向かってグラデーション状に光輝して視認されるので、より斬新な表示を行うことができる。
請求項5記載の発明によれば、装飾枠の外周縁に沿って光輝する第1発光視認部が視認される。また、導光枠から表示器に漏れる光量を多くすることができ、より装飾枠が表示器の正面に浮いているように視認されるので、より斬新な表示を行うことができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の表示装置を組み込んだコンビネーションメータの正面図である。図2は、図1に示すコンビネーションメータを構成する表示装置の分解斜視図である。図3は、図1に示すコンビネーションメータのI−I線断面概略図である。図4は、図2に示す表示装置を構成する導光枠の部分拡大図である。
このコンビネーションメータ1は、例えば車両のインストルメントパネルに取り付けられる。コンビネーションメータ1は、速度計21と、回転計22と、表示装置30とを有している。速度計21は、指針21Aによって車両の速度を指示する計器である。回転計22は、指針22Aによって車両のエンジン回転数を指示する計器である。
コンビネーションメータ1は、ケーシング24と、見返し25と、表ガラス26と、配線板27とを有している。ケーシング24は、上述した速度計21、回転計22及び表示装置30を収容するものである。見返し25は、ケーシング24の正面に取り付けられている。見返し25は、上記速度計21、回転計22及び表示装置30に対向する部分に開口が設けられ、ケーシング24内に収容された配線板27や内機などを隠す。表ガラス26は、見返し25の正面に取り付けられ、埃などの侵入を防止する。配線板27は、ケーシング24の背面側に設けられている。
次に、上記表示装置30の構成について説明する。図2に示すように、表示装置30は、表示器としての液晶表示器(以下LCD)31と、導光枠32と、導光枠用光源33と、装飾枠34とを備えている。
LCD31は、矩形状に形成され、走行距離などの所定情報を表示する。このLCD31は、側面から突出するLCD端子31Aを有している。LCD端子31Aの先端に取り付けられたコネクタ31Bは、上述した配線板27に接続されている。これにより、LCD31は、配線板27上に搭載されたLCD31の表示を制御する表示制御回路、LCD31に電源を供給する電源回路(何れも図示せず)に接続される。
このLCD31の周縁を囲む導光枠32は、アクリルなどの導光部材から形成される矩形状の枠体である。導光枠32は、図3に示すように、その正面がLCD31よりも正面側に突出するように設けられている。導光枠用光源33は、上記導光枠32に入射する光を発生する光源である。装飾枠34は、例えばシルバー色の金属などの遮光部材から形成されている矩形状の枠体である。装飾枠34は、導光枠32の正面に取り付けられLCD31の周縁を囲むように設けている。
上記導光枠32は、LCD31の長手方向Y1の一辺に沿った一対の縦方向枠部32A(=枠部)と、LCD31の短手方向Y2の一辺に沿った一対の横方向枠部32Bとを有している。導光枠32はまた、第1発光視認部32Cと、第2発光視認部32Dと、入射部32Eと、反射部32Fと、取付部32Gとを有している。
上記一対の縦方向枠部32Aは、その中央が膨らむような形状に設けられている。第1発光視認部32Cは、装飾枠34の外周縁よりも外側に設けられている。第1発光視認部32Cは、矩形状のLCD31の長手方向Y1の二辺にそれぞれ沿うように一対の縦方向枠部32Aに設けられている。第1発光視認部32Cは、正面側に向かって突出するように設けられ、これにより装飾枠34の短手方向Y2の位置決めを行うことができる。
第2発光視認部32Dは、装飾枠34の内周縁よりも内側に設けられている。第2発光視認部32Dは、矩形状のLCD31の短手方向Y2の二辺にそれぞれ沿うように一対の横方向枠部32Bに設けられている。第2発光視認部32Dは、LCD31の中央に近づくに従って高さが低くなる階段状に設けられている。
一対の入射部32Eは各々、縦方向枠部32Aの長手方向Y1(=一辺方向)の一端に設けられている。一対の入射部32Eは、互いに近づく方向に突出した後に背面側に向かって突出するように設けられている。配線板27には、この一対の入射部32Eの端面に対向するように導光枠用光源33が設けられている。反射部32Fは、入射部32Eから縦方向枠部32Aの長手方向Y1の一端に入射された光Lを他端に向けて反射するように縦方向枠部32Aに設けられている。取付部32Gは、横方向枠部32Bにそれぞれ設けられている。取付部32Gには、ネジで配線板27に取り付けるためのネジ孔が設けられている。
上述した構成の表示装置30の導光枠用光源33からの光の進み方について以下説明する。導光枠用光源33が発光すると、その光Lが入射部32Eから導光枠32内に入射される。入射部32Eから入射された光Lは、縦方向枠部32Aの長手方向Y1の一端に設けられた反射部32Fに入射される。反射部32Fに入射された光Lは、縦方向枠部32Aの長手方向Y1の他端に向かって反射され、導光枠32全体に導光される。
上述した表示装置30によれば、LCD31の周縁を囲む導光枠32がLCD31よりも正面側に突出するように設けられ、この導光枠32の正面に装飾枠34が取り付けられている。そして、導光枠用光源33からの光Lが導光枠32に入射し、導光枠32内を導光する。以上の構成によれば、LCD31よりも正面側に突出するように設けられた導光枠32の正面に装飾枠34が配置されている。このため、導光枠32が突出している分、装飾枠34がLCD31の正面に浮いているように視認される。しかも、導光枠32から漏れる光によってLCD31の周縁が照明され、より一層装飾枠34がLCD31の正面に浮いているように視認され、斬新な表示を行うことができる。
上述した表示装置30によれば、導光枠32が装飾枠34の外周縁よりも外側に設けられた第1発光視認部32Cを有するので、装飾枠34の外周縁に沿って光輝する第1発光視認部32Cが視認され、より一層斬新な表示を行うことができる。
上述した表示装置30によれば、導光枠光源33からの光Lを入射する入射部32Eが、縦方向枠部32Aの長手方向Y1の一端側に設けられ、反射部32Fが、入射部32Eから縦方向枠部32Aの長手方向Y1の一端から入射された光Lを他端側に向けて反射するので、第1発光視認部32CがLCD31の長手方向Y1の一辺に沿ってグラデーション状に光輝して視認され、より一層斬新な表示を行うことができる。
上述した表示装置30によれば、入射部32Eが、縦方向枠部32Aの長手方向Y1の両端のうちいずれか一端のみに設けられているので、第1発光視認部32CがLCD31の長手方向Y1の一辺に沿って一端から他端に向かってグラデーション状に光輝して視認され、より一層斬新な表示を行うことができる。
上述した表示装置30によれば、導光枠32が、装飾枠34の内周縁よりも内側に設けられた第2発光視認部32Dを有するので、装飾枠34の外周縁に沿って光輝する第2発光視認部32Dが視認される。また、第2発光視認部32Dにより導光枠32からLCD31に漏れる光量を多くすることができ、より装飾枠34がLCD31の正面に浮いているように視認され、より一層斬新な表示を行うことができる。
なお、上述した実施形態では、表示器としてLCD31を用いていたが、本発明はこれに限ったものではない。表示器としては、LCD31に限らず所定情報を表示できるものであればなんでもよい。
また、上述した実施形態では、導光枠32の縦方向枠部32Aに第1発光視認部32Cを設けていたが、本発明はこれに限ったものではない。例えば、横方向枠部32Bに第1発光視認部32Cも良いし、第1発光視認部32C自体を設けなくてもよい。
また、上述した実施形態では、導光枠32の横方向枠部32Bに第2発光視認部32Dを設けていたが、本発明はこれに限ったものではない。例えば、縦方向枠部32Aに第2発光視認部32Dを設けても良いし、第2発光視認部32D自体を設けなくてもよい。
また、上述した実施形態では、入射部32Eは、縦方向枠部32Aの両端のうち一端のみに設けていたが、本発明はこれに限ったものではない。例えば、入射部32Eを縦方向枠部32Aの両端に設け、第1発光視認部32Cの端部から中央に向かうに従って暗くなるようなグラデーションにしてもよい。
また、上述した実施形態では、縦方向枠部32Aは、中央に膨らみのある形状に設けていたが、本発明はこれに限ったものではない。縦方向枠部32Aとしては、長手方向Y1のどの位置でも同一の高さとなるように設けても良い。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の表示装置を組み込んだコンビネーションメータの正面図である。 図1に示すコンビネーションメータを構成する表示装置の分解斜視図である。 図1に示すコンビネーションメータのI−I線断面概略図である。 図2に示す表示装置を構成する導光枠の部分拡大図である。 従来の表示装置の一例を示す正面図である。 図5に示す表示装置のIV−IV線断面図である。
符号の説明
30 表示装置
31 LCD(表示器)
32 導光枠
33 導光枠用光源(光源)
34 装飾枠
32A 縦方向枠部(枠部)
32C 第1発光視認部
32D 第2発光視認部
32E 入射部
32F 反射部
Y1 長手方向

Claims (5)

  1. 所定情報を表示する表示器を有する表示装置において、
    前記表示器よりも正面側に突出するように設けられた前記表示器の周縁を囲む導光部材から成る導光枠と、
    前記導光枠に入射する光を発生する光源と、
    前記導光枠の正面に取り付けられ前記表示器の周縁を囲むように設けられた装飾枠とを備えたことを特徴とする表示装置。
  2. 前記導光枠が、前記装飾枠の外周縁よりも外側に設けられた第1発光視認部を有することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記表示器が、矩形状に形成され、
    前記第1発光視認部が、前記矩形状の表示器の一辺に沿った枠部に設けられ、そして、
    前記導光枠が、前記枠部の一辺方向の少なくとも一端側に設けられた前記光源からの光を入射するための入射部と、該入射部から前記枠部の一辺方向の一端に入射された光を他端側に向けて反射する反射部とを有している
    ことを特徴とする請求項2に記載の表示装置。
  4. 前記入射部が、前記枠部の一辺方向の両端のうち一端のみに設けられていることを特徴とする請求項3に記載の表示装置。
  5. 前記導光枠が、前記装飾枠の内周縁よりも内側に設けられた第2発光視認部を有することを特徴とする請求項1〜4何れか1項に記載の表示装置。
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