JP2018159617A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】新規な見栄えを実現し得る表示装置を提供する。【解決手段】光透過部16と所定情報を表示する表示領域Rとを有する表示パネル10と、この表示パネル10に照明光を供給する光源30と、表示パネル10の視認者側に配置される前面側筐体50とを備え、前面側筐体50は、視認者側から表示領域Rを透視可能とする透光性の筐体本体部51を有し、筐体本体部51は、表示領域Rを除いた表示パネル10の非表示領域に形成される不透過部51aを有し、不透過部51aには、光透過部16から出射される照明光を受けて発光表示可能な表示部51bが設けられている。【選択図】図2

Description

本発明は、例えば自動車や自動2輪車等の車両に搭載される表示装置に関するものである。
従来より、この種の表示装置にあっては、例えば下記特許文献1に記載されているものが知られている。この特許文献1に記載の表示装置は、車両に搭載された車両用計器からなり、各種情報が表示される矩形の表示領域を有する液晶表示パネル(表示パネル)と、この液晶表示パネルに照明光を供給する光源と、この光源から液晶表示パネルに至る照明経路中に配置される導光部材と、液晶表示パネルの視認者側に配置されるパネル体(前面側筐体)とを備え、パネル体は、視認者側から表示領域を透視可能とする透視部(透明樹脂部)を有している。
そして、透視部の裏面には、透視部を囲むように不透過部(黒色印刷層)が枠状に印刷形成されている。この不透過部は、上述した導光部材や光源等の内機部品が外部から見えないようにするための隠蔽部としての機能を有している。また、この場合、不透過部をさらに囲むような黒色樹脂部(不可視部)を設けた構成となっている。このような構成によれば、視認者は、各種情報が表示される矩形の表示領域と、当該表示領域の四方を囲む黒色の不透過部と、当該不透過部の四方をさらに囲む黒色樹脂部とを視認(透視)することができる。
特開2014−119579号公報
ところで、特許文献1に記載の表示装置の場合、視認者は、各種情報が表示される矩形の表示領域と、当該表示領域の四方を囲む黒色の不透過部と、当該不透過部の四方をさらに囲む黒色樹脂部とを視認する構成であり、矩形の表示領域と、その周囲に位置する黒色の不透過部、黒色樹脂部とで構成される表示装置全体の見栄えが面白みのないものとならざるを得なかった。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、新規な見栄えを実現し得る表示装置の提供を目的とするものである。
本発明は、光透過部と所定情報を表示する表示領域とを有する表示パネルと、前記表示パネルに照明光を供給する光源と、前記表示パネルの視認者側に配置される前面側筐体とを備え、前記前面側筐体は、視認者側から前記表示領域を透視可能とする透光性の筐体本体部を有し、前記筐体本体部は、前記表示領域を除いた前記表示パネルの非表示領域に少なくとも形成される不透過部を有し、前記不透過部には、前記光透過部から出射される前記照明光を受けて発光表示可能な表示部が設けられていることを特徴とする。
また本発明は、前記表示部は、視認者側から前記前面側筐体を正視した際に前記光透過部と重なるように設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、所期の目的を達成でき、新規な見栄えを実現し得る表示装置を提供できる。
本発明の実施形態による表示装置の正面図。 図1のA−A断面図。 同実施形態による表示パネルの正面図。 同実施形態の変形例による表示装置の断面図。
以下、図1〜図3に基づいて、本発明の表示装置を自動2輪車等の車両に搭載される車両用計器に適用した場合を例に挙げて説明する。なお、以下の説明では、車両用計器を正視(視認)する視認者側を前方側(前面側)とし、当該視認者側とは反対側である反視認者側を背後側(背面側)とする。
図1、図2において、本実施形態による表示装置としての車両用計器Dは、車速情報等の各種車両情報(所定情報)を表示する表示領域Rを有する表示パネル10と、この表示パネル10の背面(背後)に沿うように配置される光拡散部材20と、光拡散部材20(表示パネル10)に照明光を供給する光源30と、光拡散部材20(表示パネル10)を保持するケース部材40と、表示パネル10の前方側に配置される前面側筐体50と、この前面側筐体50と表示パネル10との間に介在する緩衝部材60と、表示パネル10の背後側に位置する回路基板70と、光源30や回路基板70等を収容する背面側筐体80とを備えている。
表示パネル10は、一対のガラス基板間に液晶を封入した液晶セル11の前後に前側偏光部材12、後側偏光部材13をそれぞれ設けた例えばTFT(薄膜トランジスタ)型の液晶表示素子(液晶表示パネル)を適用することができる。この場合、前側偏光部材12は、液晶セル11の前側に部分的に貼り付けられ、後側偏光部材13は、液晶セル11の後側に部分的に貼り付けられている。
具体的には、前側偏光部材12は、図3中、表示パネル10の上側中央部分(つまり前面側筐体50に備えられる後述する表示部)に対応する箇所を除いた液晶セル11の前側に貼り付けられた前側偏光板である。これにより、前側偏光部材12は、表示パネル10の前記上側中央部分に前側偏光部材12の形成されない第1の偏光板抜き部14を備えることになる。
また後側偏光部材13も、前側偏光部材12と同様に、表示パネル10の前記上側中央部分に対応する箇所を除いた液晶セル11の後側に貼り付けられた後側偏光板である。これにより、後側偏光部材13は、表示パネル10の前記上側中央部分に後側偏光部材13の形成されない、第1の偏光板抜き部14に対応する第2の偏光板抜き部15を備えることになる。つまり、第1、第2の偏光板抜き部14、15は、両偏光部材12、13を部分的に切り欠くことによって形成される偏光板除去部として各々構成される。
そして、本実施形態では、第1、第2の偏光板抜き部14、15に対応する液晶セル11部分は、光源30から発せられる照明光を透過する光透過部16として構成される。また、前方側から見て両偏光部材12、13が重なり合っている部分は、各種車両情報(所定情報)を表示する表示領域Rとして構成される。例えば図1では、各種車両情報の一例として車速情報17が表示領域Rに表示された例を示している。
光拡散部材20は、例えば光透過性のシートの表裏面に光量調整用の白色印刷層が印刷形成された光拡散シートを適用することができ、光源30から発せられる照明光を略均一化させる機能を有し、この略均一化された照明光が表示パネル10に導かれる構成となっている。なお、この光量調整用の白色印刷層は、必要に応じて光透過性のシートの表面または裏面のみに形成してもよい。
光源30は、適宜色の光(例えば白色光)を発するチップ型発光ダイオードを適用することができ、光拡散部材20の直下となる回路基板70上に実装されている。なお、光源30の個数は、表示パネル10の形状(大きさ)に対応させて必要な個数だけ設ければよい。
ケース部材40は、例えば白色の合成樹脂材料によって形成された樹脂ケースを適用することができ、光拡散部材20(表示パネル10)の外縁部分を保持する保持部41を有している。この場合、保持部41の内部に形成される内部空間は、光源30から発せられる照明光を光拡散部材20(表示パネル10)に導くための照明空間部Sとして構成される。
前面側筐体50は、透光性の合成樹脂材料によって形成された透光性の筐体本体部51と、遮光性(例えば黒色)の合成樹脂材料によって形成された黒色樹脂部としての不可視部52とを有している。この場合、例えば筐体本体部51が不可視部52にインサート成型されることで、前面側筐体50を得ることができる。
筐体本体部51は、前方側から表示領域R(車速情報17)を透視可能とする略平板状の透視部(透光部)である。また、筐体本体部51は、表示領域Rを除いた表示パネル10の非表示領域に少なくとも形成される不透過部51aを有している。
ここでの不透過部51aは、前方側から前面側筐体50を正視したときに、表示領域Rの四方を囲むように筐体本体部51の後面(裏面)に印刷形成された黒色印刷層である。表示パネル10(車両用計器D)を視認する視認者は、不透過部51aの形成されない筐体本体部51箇所を通じて表示領域Rに表示される各種車両情報(例えば車速情報17)を透視(視認)することができる。なお、不透過部51aは、筐体本体部51の裏面ではなく前面に印刷形成してもよい。
また、本例の場合、不透過部51aには、表示パネル10の光透過部16から出射される照明光(照明光の一部)を受けて発光表示可能な表示部51bが設けられている。表示部51bは、文字やマーク、記号等の所定の表示意匠を形成する表示意匠部(文字表示部)である。
この表示部51bは、筐体本体部51に黒色印刷層である不透過部51aを印刷形成するにあたって、不透過部51aが部分的に形成されない抜き印刷部(抜き部)として設けられるものであり、前方側から車両用計器Dを正視したときに光透過部16と重なるように設けられている。つまり、このことは、表示部51bと光透過部16との位置関係に着目したとき、不透過部51aの前記抜き部で形成される表示部51bの直下(真下)に光透過部16が位置していることを意味している。
不可視部52は、ケース部材40の周囲を覆う状態で、筐体本体部51の周縁部分から背後側に向けて垂下形成されている。
緩衝部材60は、スポンジ等の弾性体を適用することができ、前面側筐体50(筐体本体部51)に両面テープ等により貼り付けられている。この緩衝部材60は、ケース部材40等を圧縮保持するような状態で前面側筐体50と表示パネル10との間に介装されている。なお、61は、光透過部16(表示部51b)に対応するように緩衝部材60に形成された貫通孔部である。
回路基板70は、例えばガラスエポキシ系基材に配線パターンが施された硬質配線基板からなり、例えば表示パネル10の表示制御や光源30の点灯制御を行うマイクロコンピュータとしての制御部(図示せず)と、光源30と、抵抗、コンデンサ等の回路部品とが前記配線パターンに導通接続されている。なお、回路基板70は、フレキシブル配線板(図示せず)を用いて表示パネル10と電気的に接続されている。
背面側筐体80は、例えば合成樹脂材料によって形成された樹脂ケースであり、略箱形形状に形成される。そして、この場合、この背面側筐体80と前面側筐体50とで車両用計器Dの外装ケースを構成している。
以上の各部により車両用計器Dが構成されている。ここで、前記制御部による制御のもと、光源30が点灯すると、光源30から発せられる照明光は、前方側に進み、ケース部材40の照明空間部Sを経て光拡散部材20へと至る。その後、照明光は、光拡散部材20によって略均一化された状態で表示パネル10に向けて出射される。
そして、表示パネル10(表示領域R及び光透過部16)に向けて出射される照明光のうち、表示領域R(後側偏光部材13)に出射される光によって車速情報17がバックライト照明される。他方、光透過部16に出射される光(以下、文字照明用の光)は、光透過部16を透過した後、さらに貫通孔部61を通過して真上(前方側)に進み、光透過部16の真上に位置する表示部51bを背後から照らす。これにより光源30から発せられる照明光(照明光の一部)を受けて表示部51bが透過照明(白色で発光表示)される構成となり、前面側筐体50を正視すると、視認者は、筐体本体部51の一部分にて発光表示された表示部51bを視認することができる。
以上のように本実施形態では、前面側筐体50は、前方側から表示領域Rを透視可能とする透光性の筐体本体部51を有し、筐体本体部51は、表示領域Rを除いた表示パネル10の非表示領域に形成される不透過部51aを有し、不透過部51aには、光透過部16から出射される照明光を受けて発光表示可能な表示部51bが設けられているものである。
従って、前面側筐体50の一部分に設けられる文字等の表示部51bを、背後からの前記文字照明用の光を利用して(つまり光源30から発せられる照明光の一部を利用して)発光表示させることが可能となるため、視認者側から車両用計器Dを正視したときの車両用計器Dの外観(見栄え)が一風変わった斬新さのある(面白みのある)ものとなり、新規な見栄えを実現し得る車両用計器Dを提供することができる。さらに、この場合、表示部51bと表示領域Rとの双方を光源30からの照明光で照明することが可能となり、表示部51bを照明するにあたって、表示部51bを照明するための専用の文字用光源が別途、不要となるため、コストアップを避けながら新規な見栄えを実現することができる。
また本実施形態では、表示部51bは、前方側から前面側筐体50を正視した際に光透過部16と重なるように設けられていることにより、前記文字照明用の光が表示部51bに良好に導かれ、表示部51bの発光輝度が低下する虞のない車両用計器Dを提供することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態及び図面によって限定されるものではない。本発明の要旨を変更しない範囲で、適宜、実施形態及び図面に変更(構成要素の削除も含む)を加えることが可能である。
例えば本実施形態の変形例として図4に示すように前記抜き印刷部に対応した箇所に暗色のスモーク層(半透過層)51cを形成してもよい。このように表示部51bに対応した箇所にスモーク層51cが形成されることで、光源30の消灯時において、表示部51bの存在を目立ちにくくすることができるという利点がある。
さらに、上述した実施形態では、両偏光部材12、13の双方を部分的に切り欠いた液晶セル11部分が光透過部16となっているものであったが、例えば両偏光部材12、13のうち一方の偏光部材を部分的に切り欠いた液晶セル11部分によって光透過部16を構成してもよい。なお、このとき、前記一方の偏光部材ではない他方の偏光部材は全く切り欠かれない構成となる。また、液晶セル11の内部に封入される液晶材の劣化を考慮すると、前側偏光部材12は全く切り欠かずに後側偏光部材13のみを部分的に切り欠いた液晶セル11部分により光透過部16を構成することが望ましい。
10 表示パネル
11 液晶セル
12 前側偏光部材
13 後側偏光部材
14 第1の偏光板抜き部
15 第2の偏光板抜き部
16 光透過部
17 車速情報
20 光拡散部材
30 光源
40 ケース部材
50 前面側筐体
51 筐体本体部
51a 不透過部
51b 表示部
52 不可視部
60 緩衝部材
70 回路基板
80 背面側筐体
R 表示領域
S 照明空間部

Claims (2)

  1. 光透過部と所定情報を表示する表示領域とを有する表示パネルと、
    前記表示パネルに照明光を供給する光源と、
    前記表示パネルの視認者側に配置される前面側筐体とを備え、
    前記前面側筐体は、視認者側から前記表示領域を透視可能とする透光性の筐体本体部を有し、
    前記筐体本体部は、前記表示領域を除いた前記表示パネルの非表示領域に少なくとも形成される不透過部を有し、
    前記不透過部には、前記光透過部から出射される前記照明光を受けて発光表示可能な表示部が設けられていることを特徴とする表示装置。
  2. 前記表示部は、視認者側から前記前面側筐体を正視した際に前記光透過部と重なるように設けられていることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
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