JP2012006632A - 合成樹脂製パレット - Google Patents

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【解決手段】本発明は、2枚のスキッドSを溶着することにより製造される側部桁p1と中央桁p2とを有する合成樹脂製パレットPにおいて、前記スキッドの側部桁部S1のフォーク挿入口部側周壁部1a及び中央桁部S2の相対するフォーク挿入口部側周壁部2aに、デッキ板状部s1から溶着面s2まで延在する垂直平板状部4aと該垂直平板状部の垂直先端の下部を連結する円弧状板状部4bとからなる補強リブ部材4を形成したものである。
【効果】補強リブ部材が、スキッドの全高、換言すれば、デッキ板状部から溶着面まで延在する、従来の補強リブ部材に比べて、スキッドを軽量化することができ、ひいては、合成樹脂製パレット自体を軽量化することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、荷物の保管や運搬や搬送に使用する合成樹脂製パレットに関するものであり、特に、2枚のスキッドを溶着することにより製造される合成樹脂製パレットに関するものである。
従来、同一形状の2枚のスキッドを、溶着することにより製造される合成樹脂製パレットが知られているが、スキッドの桁部(2枚のスキッドを、溶着した際に、合成樹脂製パレットの桁の半分を形成する部分)には、デッキから溶着面まで延在する補強リブ部が形成されており、2枚のスキッドを溶着した際には、一方のスキッドの補強リブ部ともう一方のスキッドの補強リブ部とも溶着され、合成樹脂製パレットの桁内に、合成樹脂製パレットの相対するデッキを連結する補強リブが形成されることになる。このような構成を有する2枚のスキッドを溶着することにより製造された合成樹脂製パレットが、一例として、特許文献1や特許文献2に開示されている。
特許第2922819号公報
特開2006ー341856号公報
上述した特許文献1に開示されている合成樹脂製パレットにおいては、2枚のスキッドを溶着した際には、スキッドに形成された補強リブ部からなる補強リブが、桁の全高に亘たって延在しているため、換言すれば、補強リブが、合成樹脂製パレットの相対するデッキを連結するように延在されているために、近年、軽量化が求められている合成樹脂製パレットの重量が増加するという問題があった。また、金型の面から見れば、デッキから溶着面まで延在する補強リブ部を成形するために、補強リブ部を成形するための金型部分が細くなり、従って、金型の耐久性が悪くなるという問題があった。
また、上述した特許文献2には、軽量化のために、フォーク挿入口に平行な桁部内リブとスキッドの桁側壁部とを連結する従来の補強リブ部を、分断するように構成されたスキッドが開示されているが、このように構成すると、合成樹脂製パレットを製造した場合に、互いに溶着された残余の補強リブに荷重が集中し、この部分のデッキが損傷したり、白化し、合成樹脂製パレットの外観が悪くなるとともに、また、合成樹脂製パレットの弾性や強度が低下するという問題があった。
本発明の目的は、上述した従来の合成樹脂製パレットが有する課題を解決することにある。
本発明は、上述した目的を達成するために、2枚のスキッドを溶着することにより製造される側部桁と中央桁とを有する合成樹脂製パレットにおいて、第1には、前記スキッドの側部桁部のフォーク挿入口部側周壁部及び中央桁部の相対するフォーク挿入口部側周壁部に、デッキ板状部から溶着面まで延在する垂直平板状部と該垂直平板状部の垂直先端の下部を連結する円弧状板状部とからなる補強リブ部材を形成したものであり、第2には、前記スキッドを構成する側部桁部の外側周壁部に形成された半円筒状全高補強リブと、該半円筒状全高補強リブに対向する前記補強リブ部材とを、連結リブにより連結したものであり、第3には、中央桁部に形成された相対する前記補強リブ部材を、連結リブにより連結したものである。
2枚のスキッドを溶着することにより製造される側部桁と中央桁とを有する合成樹脂製パレットにおいて、前記スキッドの側部桁部のフォーク挿入口部側周壁部及び中央桁部の相対するフォーク挿入口部側周壁部に、デッキ板状部から溶着面まで延在する垂直平板状部と該垂直平板状部の垂直先端の下部を連結する円弧状板状部とからなる補強リブ部材を形成したので、補強リブ部材が、スキッドの全高、換言すれば、デッキ板状部から溶着面まで延在する、従来の補強リブ部材に比べて、スキッドを軽量化することができ、ひいては、合成樹脂製パレット自体を軽量化することができる。
また、2枚のスキッドを溶着することにより製造される側部桁と中央桁とを有する合成樹脂製パレットにおいて、前記スキッドの側部桁部のフォーク挿入口部側周壁部及び中央桁部の相対するフォーク挿入口部側周壁部に、デッキ板状部から溶着面まで延在する垂直平板状部と該垂直平板状部の垂直先端の下部を連結する円弧状板状部とからなる補強リブ部材を形成したので、補強リブ部材を成形する金型の強度や冷却効率を高めることができる。
更に、2枚のスキッドを溶着することにより製造される側部桁と中央桁とを有する合成樹脂製パレットにおいて、前記スキッドの側部桁部のフォーク挿入口部側周壁部及び中央桁部の相対するフォーク挿入口部側周壁部に、デッキ板状部から溶着面まで延在する垂直平板状部と該垂直平板状部の垂直先端の下部を連結する円弧状板状部とからなる補強リブ部材を形成したので、合成樹脂製パレットの側部桁や中央桁に、加わった負荷を、相対する垂直平板状部を経て、円弧状板状部により分散することができるので、合成樹脂製パレットの強度や剛性を高めることができる。
スキッドを構成する側部桁部の外側周壁部に形成された半円筒状全高補強リブと、該半円筒状全高補強リブに対向する補強リブ部材とを、連結リブにより連結したので、補強リブ部材の強度や剛性を高めることができ、ひいては、合成樹脂製パレットの強度や剛性を高めることができる。
図1は、本発明の合成樹脂製パレットの全体斜視図である。 図2は、本発明の合成樹脂製パレットを構成するスキッドの斜視図である。 図3は、本発明の合成樹脂製パレットを構成するスキッドの部分拡大斜視図である。 図4は、同じく、本発明の合成樹脂製パレットを構成するスキッドの部分拡大斜視図である。
本発明の合成樹脂製パレットPは、図1に示されているように、2枚の同一形状のスキッドSを溶着することにより製造される、所謂、溶着パレットであり、2枚のスキッドSを溶着することにより、相対する側部桁p1と該相対する側部桁p1間に位置する中央桁p2とが形成され、相対する側部桁p1と中央桁p2との間には、2つのフォーク挿入口p3が形成される、所謂、2方差し合成樹脂製パレットPが製造されることになる。
次に、図2を用いて、スキッドSの全体構成について説明する。
スキッドSは、側部桁p1の略半分の高さを形成する、相対する筒状の側部桁部S1と、中央桁p2の略半分を形成する、相対する側部桁部S1の中央部に位置する筒状の中央桁部S2と、合成樹脂製パレットPの相対するデッキp4を形成するデッキ部S3とから構成されており、また、側部桁部S1と中央桁部S2との間には、フォーク挿入口p3の略半分の高さを有する形成するフォーク挿入口部S4が形成されている。また、スキッドSは、合成樹脂製パレットPに載置される荷物の載置面を構成するデッキ板状部s1を有している。
側部桁部S1は、略長方形の周壁1を有しており、周壁1は、フォーク挿入口部S4側に位置するフォーク挿入口部側周壁部1aと、該フォーク挿入口部側周壁部1aと相対する外側周壁部1bと、フォーク挿入口部側周壁部1aと外側周壁部1bとの両端部を連結する、相対する連結短側部1cとから構成されている。
また、中央桁部S2は、略長方形の周壁2を有しており、周壁2は、フォーク挿入口部S4側に位置する、相対するフォーク挿入口部側周壁部2aと、該相対するフォーク挿入口部側周壁部2aの両端部を連結する、相対する連結短側部2bとから構成されている。
上述した側部桁部S1の外側周壁部1bには、該外側周壁部1bの内面1b1に沿って、外側周壁部1bに垂直で、且つ、スキッドSの溶着面s2から、合成樹脂製パレットPのデッキp4を構成するデッキ板状部s1まで延在する半円筒状補強リブ(以下、半円筒状全高補強リブという。)3が形成されている。このような半円筒状全高補強リブ3を形成することにより、合成樹脂製パレットPの側部桁p1に加わる衝撃や負荷による損傷を防止することができる。
また、側部桁部S1のフォーク挿入口部側周壁部1aと側部桁部S1内に位置するデッキ板状部s1との形成される隅部、及び、中央桁部S2の相対するフォーク挿入口部側周壁部2aと中央桁部S2内に位置するデッキ板状部s1との形成される隅部には、図3及び図4に示されているような補強リブ部材4が形成されている。以下においては、側部桁部S1のフォーク挿入口部側周壁部1aに形成された補強リブ部材4について説明するが、中央桁部S2の相対するフォーク挿入口部側周壁部2aに形成された補強リブ部材4も、同様であるので、以下においては、側部桁部S1のフォーク挿入口部側周壁部1aに形成された補強リブ部材4について説明する。
補強リブ部材4は、側部桁部S1のフォーク挿入口部側周壁部1aに、所定の間隔を置いて、側部桁部S1のフォーク挿入口部側周壁部1aとデッキ板状部s1により形成される隅部に形成されている。
補強リブ部材4は、デッキ板状部s1から溶着面s2まで延在する略縦長の相対する垂直平板状部4aと、相対する垂直平板状部4aの垂直先端4a1の下部を連結する円弧状板状部4bとから構成されており、円弧状板状部4bの下端は、デッキ板状部s1に連接されている。また、円弧状板状部4bの上端は、相対する垂直平板状部4aの垂直先端4a1から、それぞれ、下方に傾斜した傾斜部4b1と、相対する傾斜部4b1間に位置する水平部4b2とを有している。
5は、側部桁部S1の長辺方向に沿って、側部桁部S1内に位置するデッキ板状部s1から溶着面s2まで延在する長辺方向区画リブであり、6は、側部桁部S1の短辺方向に沿って、側部桁部S1内に位置するデッキ板状部s1から溶着面s2まで延在する短辺方向区画リブである。本実施例においては、長辺方向区画リブ5が、側部桁部S1の中央に1本形成されており、短辺方向区画リブ6が、5本形成されている例が示されている。なお、長辺方向区画リブ5や短辺方向区画リブ6の本数は、適宜、設定することができる。
中央桁部S2内にも、中央桁部S2の長辺方向に沿って、中央桁部S2内に位置するデッキ板状部s1から溶着面s2まで延在する長辺方向区画リブ7が形成されているとともに、中央桁部S2の短辺方向に沿って、中央桁部S2内に位置するデッキ板状部s1から溶着面s2まで延在する短辺方向区画リブ8が形成されている。また、何本かの短辺方向区画リブ8の中央部に、切欠き凹部8aを形成することにより、スキッドSを軽量化することができる。本実施例においては、長辺方向区画リブ7が、中央桁部S2内に、2本形成されており、短辺方向区画リブ8が、5本形成されている例が示されている。なお、長辺方向区画リブ7や短辺方向区画リブ8の本数は、適宜、設定することができる。
側部桁部S1の外側周壁部1bに形成された半円筒状全高補強リブ3と、側部桁部S1のフォーク挿入口部側周壁部1aに形成された補強リブ部材4とは、互いに対向するように配置されており、中央桁部S2の相対するフォーク挿入口部側周壁部2aに、それぞれ形成された補強リブ部材4は、互いに対向するように配置されている。また、側部桁部S1内において、互いに対向するように配置された半円筒状全高補強リブ3と補強リブ部材4とは、デッキ板状部s1に連接されている連結リブ9により連結されており、また、中央桁部S2内において、互いに対向するように配置された相対する補強リブ部材4も、デッキ板状部s1に連接されている同様の連結リブ9により連結されている。
上述したように、側部桁部S1のフォーク挿入口部側周壁部1a及び中央桁部S2の相対するフォーク挿入口部側周壁部2aに、デッキ板状部s1から溶着面s2まで延在する垂直平板状部4aと該垂直平板状部4aの垂直先端4a1の下部を連結する円弧状板状部4bとからなる補強リブ部材4を形成することにより、補強リブ部材が、スキッドSの全高、換言すれば、デッキ板状部s1から溶着面s2まで延在する、従来の補強リブ部材に比べて、スキッドSを軽量化することができ、ひいては、合成樹脂製パレットP自体を軽量化することができる。
また、側部桁部S1のフォーク挿入口部側周壁部1a及び中央桁部S2の相対するフォーク挿入口部側周壁部2aに、デッキ板状部s1から溶着面s2まで延在する垂直平板状部4aと該垂直平板状部4aの垂直先端4a1の下部を連結する円弧状板状部4bとからなる補強リブ部材4を形成することにより、補強リブ部材4を成形する金型の強度や冷却効率を高めることができる。
更に、上述したようなスキッドSを溶着した製造された合成樹脂製パレットPにおいて、スキッドSを構成する側部桁部S1の周壁1により形成される合成樹脂製パレットPの側部桁p1や、スキッドSを構成する中央桁p2の周壁2により形成される合成樹脂製パレットPの中央桁p2に、負荷が加わった際には、相対する垂直平板状部4aを経て、このような負荷が、直接には加わっていない円弧状板状部4bにより分散されるので、合成樹脂製パレットPの強度や剛性を高めることができる。
更にまた、側部桁部S1内において、互いに対向するように配置された半円筒状全高補強リブ3と補強リブ部材4とを、デッキ板状部s1に連接されている連結リブ9により連結することにより、また、中央桁部S2内において、互いに対向するように配置された相対する補強リブ部材4を、デッキ板状部s1に連接されている同様の連結リブ9により連結することにより、補強リブ部材4の強度や剛性を高めることができ、ひいては、合成樹脂製パレットPの強度や剛性を高めることができる。
なお、上述した実施例には、2方差し合成樹脂製パレットPを例に、本発明の実施例を説明したが、本発明を、4方差し合成樹脂製パレットに適用することもできる。即ち、4方差し合成樹脂製パレットの隅部に形成された隅桁、該隅桁の中間部に位置する中間桁及び合成樹脂製パレットの中央部に位置する中央桁内に、それぞれ、本発明を適用することもできる。
P・・・・・・・・・・・合成樹脂製パレット
S・・・・・・・・・・・スキッド
3・・・・・・・・・・・半円筒状全高補強リブ
4・・・・・・・・・・・補強リブ部材
4a・・・・・・・・・・垂直平板状部
4b・・・・・・・・・・円弧状板状部
9・・・・・・・・・・・連結リブ



Claims (3)

  1. 2枚のスキッドを溶着することにより製造される側部桁と中央桁とを有する合成樹脂製パレットにおいて、前記スキッドの側部桁部のフォーク挿入口部側周壁部及び中央桁部の相対するフォーク挿入口部側周壁部に、デッキ板状部から溶着面まで延在する垂直平板状部と該垂直平板状部の垂直先端の下部を連結する円弧状板状部とからなる補強リブ部材が形成されていることを特徴とする合成樹脂製パレット。
  2. 前記スキッドを構成する側部桁部の外側周壁部に形成された半円筒状全高補強リブと、該半円筒状全高補強リブに対向する前記補強リブ部材とが、連結リブにより連結されていることを特徴とする請求項1に記載の合成樹脂製パレット。
  3. 前記中央桁部に形成された相対する前記補強リブ部材が、連結リブにより連結されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の合成樹脂製パレット。
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