JP2012001179A - スライドドア装置 - Google Patents

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Takaomi Ito
孝臣 伊藤
Tsukasa Takada
司 高田
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稔 井戸
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Abstract

【課題】スライドドア装置における異音の発生を抑止する。
【解決手段】開口1a、1bの開口率を調節すると共にラックギア3を有するスライドドア2と、前記ラックギア3に噛合するピニオンギア4とを備えるスライドドア装置S1であって、スライドドア2及びピニオンギア4の少なくとも一方は、弾性材からなって振動を吸収する振動吸収部2bを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、スライドドア装置に関するものである。
例えば、車両用空気調和装置においては、空気流が通過する開口の開口率を調節するためのダンパ装置として、例えば、ラックアンドピニオン方式でスライドドアをスライドするスライドドア装置を備えている。車両用空気調和装置に備えられるスライドドア装置は、スライドドアのスライド位置によってヒータコアが設置された加熱流路への冷風の供給量を調節し、これによってヒータコアによって生成される温風とそのまま通気される冷風との混合割合を調節している。
より詳細には、スライドドアは、略同一の同じ大きさで並列に配置された2つの開口(上記加熱流路に連通する開口とそのまま冷風を通気させるための開口)の間をスライドし、これによって2つの開口の開口率を調節することで加熱流路へ供給される冷風の割合を調節している。
そして、スライドドアにはラックギアが形成されており、このラックギアに噛み合わされるピニオンギアによってラックギアが移動されることでスライドドアがスライド可能に構成されている。
国際公開第2004/108449号パンフレット 特開2000−355212号公報
ところが、スライドドア装置においては、ラックギアとピニオンギアとのバックラッシュやクリアランスが存在するため、スライドドアの移動時や外部から振動が伝達された場合に、ラックギアとピニオンギアとがぶつかることで音が発生する。
また、スライドドアは、開口を完全に閉鎖する位置まで移動する場合には、スライド方向の端部が他部材(例えば、車両用空気調和装置のケース)に当たることとなる。この際もスライドドアと上記他部材とがぶつかることで音が発生する。
これらの音は、車両の搭乗者にとっては、把握されていない異音として捉えられることとなり、騒音となる。
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、スライドドア装置における異音の発生を抑止することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するための手段として、以下の構成を採用する。
第1の発明は、開口の開口率を調節すると共にラックギアを有するスライドドアと、上記ラックギアに噛合するピニオンギアとを備えるスライドドア装置であって、上記スライドドア及び上記ピニオンギアの少なくとも一方は、弾性材からなって振動を吸収する振動吸収部を備えるという構成を採用する。
第2の発明は、上記第1の発明において、上記ラックギアの表層が上記振動吸収部からなるという構成を採用する。
第3の発明は、上記第1または第2の発明において、上記開口の閉鎖時における上記スライドドアの他部材との当接部が上記振動吸収部からなるという構成を採用する。
第4の発明は、上記第3の発明において、上記当接部が、上記他部材と直接当接する先端部と、上記スライドドアのベース部に固定される固定部と、先端部と固定部とに対して薄く形成され且つ先端部と固定部とを滑らかに接続するくびれ部とを備えるという構成を採用する。
第5の発明は、上記第2〜第4いずれかの発明において、上記振動吸収部が、上記スライドドアのベース部周りに上記弾性材を流し込んで成形する二色成形により形成されることで上記ベース部と一体化されているという構成を採用する。
本発明によれば、スライドドアあるいはピニオンギアの少なくとも一方が、弾性材からなって振動を吸収する振動吸収部を備え、当該振動吸収部によって異音の発生原因となる振動が吸収され、異音が低減される。したがって、本発明によれば、スライドドア装置における異音の発生を抑止することが可能となる。
本発明の一実施形態におけるエアミックスダンパ装置の概略構成を示す斜視図である。 図1の要部拡大図である。 本発明の一実施形態におけるエアミックスダンパ装置が備える当接部の動作を説明するための模式図である。
以下、図面を参照して、本発明に係るスライドドア装置の一実施形態について説明する。なお、以下の図面において、各部材を認識可能な大きさとするために、各部材の縮尺を適宜変更している。
また、以下の説明においては、車両用空気調和装置に搭載されるエアミックスダンパ装置に、本発明に係るスライドドア装置を適用した例を挙げて説明を行う。ただし、本発明は、これに限定されるものではなく、スライドドアを備えるスライドドア装置であれば適用することが可能であり、例えば、車両用空気調和装置の吹出口の開口率を調節するモードダンパ装置や、ブロアの吸込口を内外気切替のために開閉制御する内外気切替ダンパ装置に適用することができる。また、車両用空気調和装置以外に用いられるスライドドア装置に適用することも可能である。
本実施形態のエアミックスダンパ装置S1(図1参照)は、ユニット化された車両空気調和装置(HVAC:Heating Ventilation Air Conditioning)に搭載され、ヒータコアやエバポレータが収容されるヒータケース内に収容されている。
そして、エアミックスダンパ装置S1(スライドドア装置)は、エバポレータから供給される冷風の加熱流路への供給量を調節し、これによって加熱流路で加熱されて得られる温風と、混合部にそのまま通気される冷風との混合割合を調節する
図1は、本実施形態のエアミックスダンパ装置S1の斜視図である。
図1に示すように、本実施形態のエアミックスダンパ装置S1は、フレームケース1と、エアミックスダンパ2(スライドドア)と、ラックギア3と、ピニオンギア4と、シャフト5と、駆動装置6とを備えている。
フレームケース1は、上記ヒータケースに固定されて支持されており、加熱流路に連通される加熱流路用開口1a(開口)と、そのまま混合部に冷風を通気する通気用開口1b(開口)とが設けられている。これらの開口(加熱流路用開口1a及び通気用開口1b)は、エバポレータから供給される冷風(空気流)が通過する。
また、フレームケース1は、加熱流路用開口1a及び通気用開口1bの両側に立設されると共にシャフト5を軸支するための軸受け7を支持する支持壁1cを有している。また、エアミックスダンパ2のスライド方向の両端には、エアミックスダンパ2を受け止めるための受部1eを有している。なお、実際にエアミックスダンパ装置S1を車両用空気調和装置に搭載する場合には、フレームケース1は、車両用空気調和装置が備えるケースの一部によって構成しても良い。
さらに、フレームケース1には、エアミックスダンパ2を案内するためのガイドレール1dが設けられている。このガイドレール1dは、支持壁1cに突起として形成されており、湾曲されている。そして、ガイドレール1dは、自らの形状に沿ってエアミックスダンパ2を案内する。
エアミックスダンパ2は、加熱流路用開口1a及び通気用開口1bの開口率を調節するものであり、加熱流路用開口1aあるいは通気用開口1bを閉塞できる大きさを有する湾曲板形状を有している。そして、エアミックスダンパ2は、その両端がガイドレール1d(ガイド部)に嵌合可能なコの字形状を有しており、当該両端がスライド可能にガイドレール1dに嵌合されている。このようなエアミックスダンパ2は、ラックギア3及びピニオンギア4から力を受けることによってガイドレール1dに沿ってスライドする。
ラックギア3は、図1に示すように、エアミックスダンパ2の中央に設けられており、スライド方向に沿って延在して設けられている。なお、本実施形態のエアミックスダンパ装置S1においてラックギア3は、エアミックスダンパ2と一体形成されており、エアミックスダンパ2の一部とされている。つまり、本実施形態においてエアミックスダンパ2は、ラックギア3を備えている。
ピニオンギア4は、ラックギア3に噛合されるギアであり、シャフト5に固定されている。このピニオンギア4は、シャフト5によって回転されることで、駆動ギアとして機能する。
シャフト5は、中央にピニオンギア4が固定されており、上記支持壁1cに取り付けられた軸受け7によって軸支されている。
駆動装置6(例えばモータ)は、シャフト5と連結されている。そしてシャフト5は、駆動装置6から動力が伝達されることによって回転駆動される。
そして、本実施形態のエアミックスダンパ装置S1においては、エアミックスダンパ2は、ベース部2aと、振動吸収部2bとから構成されている。これらのベース部2aと、振動吸収部2bとについて、図2を参照して説明する。なお、図2は、本実施形態のエアミックスダンパ装置S1の要部拡大図であり、(a)が図1のAの拡大図であり、(b)が図1のBの拡大図である。
ベース部2aは、エアミックスダンパ2の大部分を占めるベースとなる部分であり、振動吸収部2bが一体的に固定されるものである。当該ベース部2aは、振動吸収部2bよりも剛性が高い部分であり、硬化性の樹脂材料が成形されることによって形成されている。
振動吸収部2bは、弾性材からなっており、振動を吸収するものである。この振動吸収部2bは、ベース部2aよりも柔軟性に富み、自らが弾性変形することによって、ベース部2aよりも異音の原因となる振動の伝達を抑制して吸収するものである。
そして、振動吸収部2bは、エアミックスダンパ2のベース部2a周りに弾性材を流し込んで成形する二色成形により形成されることでベース部2aと一体化されている。
このような振動吸収部2bとなる弾性材としては、例えば、オレフィン系熱可塑性エラストマー等を用いることができる。このようなオレフィン系熱可塑性エラストマーは、ポリウレタン等の弾性樹脂と比較して気体の通気性が低く、またヒータコアによる長時間の加熱環境の中でも変形しない耐熱性を有している。さらに、オレフィン系熱可塑性エラストマーによれば、エアミックスダンパ2に対して適した機械剛性を与えることもできる。このため、車両用空気調和装置に用いられる本実施形態のエアミックスダンパ2としては最適な材料である。
そして、本実施形態のエアミックスダンパ2においては、図2(a)に示すように、エアミックスダンパ2が通気用開口1bを閉鎖する際にフレームケース1と当接する当接部21が振動吸収部2bからなっている。
図2(a)に示すように、当接部21は、フレームケース1と直接当接する先端部21aと、ベース部2aに固定される固定部21bと、先端部21aと固定部21bとを滑らかに接続するくびれ部21cとを備える。先端部21aは、断面が略丸形とされている。また、くびれ部21cは、先端部21aと固定部21bとに対して薄く形成されている。
このような当接部21では、先端部21aがフレームケース1に対して強く圧接された場合に、くびれ部21cが撓んで先端部21aが図3に示す矢印方向に移動する。
また、エアミックスダンパ2が加熱流路用開口1aを閉鎖する際にフレームケース1と当接する当接部22が振動吸収部2bからなっている。この当接部22の形状は、当接部21と対称であるのみで同一であるため、当接部22についての詳細な説明は省略する。
さらに、本実施形態のエアミックスダンパ2においては、図2(b)に示すように、ラックギア3の表層31が振動吸収部2bからなっている。このラックギア3の表層31は、波型に成形されており、ベース部2aにラックギア3の歯に応じたて複数形成された突起部2a1を覆って設けられている。そして、ラックギア3は、表層31と突起部2a1とによって構成されている。
なお、ラックギア3全体を振動吸収部2bとすることも可能であるが、本実施形態のように波型の表層31のみを振動吸収部2bとすることで、当該振動吸収部2bの厚みが均一となり、ラックギア3の表層31がヒケによって変形することを確実に防止することができる。
このような構成を有する本実施形態のエアミックスダンパ装置S1においては、駆動装置6によってシャフト5が回転駆動されると、ピニオンギア4が回転し、ラックギア3が進行し、さらにはエアミックスダンパ2が加熱流路用開口1aのみを完全に閉鎖する位置と通気用開口1bのみを完全に閉鎖する位置との間においてスライドされる。
そして、不図示の制御装置によってピニオンギア4の回転方向及び回転量が制御され、これによってエアミックスダンパ2のスライド位置が制御される。この結果、エアミックスダンパ2によって閉鎖される加熱流路用開口1a及び通気用開口1bの面積割合が調節され、冷風(そのまま混合部へ通気される冷風)と温風(加熱流路により加熱される冷風)との混合割合が調節される。
ここで、本実施形態のエアミックスダンパ装置S1では、エアミックスダンパ2が、弾性材からなって振動を吸収する振動吸収部2bを備え、当該振動吸収部2bによって異音の発生原因となる振動が吸収され、異音が低減される。
具体的には、振動吸収部2bからなる当接部21,22によって、エアミックスダンパ2がフレームケース1にぶつかる際の振動が吸収され、エアミックスダンパ2とフレームケース1との衝突音を低減させることができる。
また、振動吸収部2bからなるラックギア3の表層31によって、エアミックスダンパ2の移動時の振動や外部振動が吸収され、ラックギア3とピニオンギア4とがぶつかる音を低減させることができる。
したがって、本実施形態のエアミックスダンパ装置S1によれば、異音の発生を抑止することが可能となる。
また、本実施形態のエアミックスダンパ装置S1では、当接部21,22は、フレームケース1と直接当接する先端部21aと、エアミックスダンパ2のベース部2aに固定される固定部21bと、先端部21aと固定部21bとに対して薄く形成され且つ先端部21aと固定部21bとを滑らかに接続するくびれ部21cとを備える。このため、先端部21aがフレームケース1に対して強く圧接された場合に、くびれ部21cが撓むことで、固定部21b等に局所的に大きな応力が作用することを防止することができる。したがって、先端部21aをフレームケース1に強く圧接して接触面積を増大させることでエアミックスダンパ2とフレームケース1との間のシール性を高めることができる。
また、本実施形態のエアミックスダンパ装置S1では、振動吸収部2bが、エアミックスダンパ2のベース部2a周りに弾性材を流し込んで成形する二色成形により形成されることでベース部2aと一体化されている。このため、エアミックスダンパ装置S1の組立て時にベース部2aと振動吸収部2bとを組み立てる作業を行わなくて済み、エアミックスダンパ装置S1の組立て作業を簡易化することができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。上述した実施形態において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
例えば、上記実施形態においては、振動吸収部がエアミックスダンパのみに設けられた構成について説明した。しかしながら、本発明はこれに限定されるものではなく、ピニオンギアにもあるいはピニオンギアのみに振動吸収部を備えるようにしても良い。
S1……エアミックスダンパ(スライドドア装置)、1……フレームケース(他部材)、1a……加熱流路用開口(開口)、1b……通気用開口(開口)、2……エアミックスダンパ(スライドドア)、2a……ベース部、2b……振動吸収部、21……当接部、21a……先端部、21b……固定部、21c……くびれ部、3……ラックギア、31……表層、4……ピニオンギア

Claims (5)

  1. 開口の開口率を調節すると共にラックギアを有するスライドドアと、前記ラックギアに噛合するピニオンギアとを備えるスライドドア装置であって、
    前記スライドドア及び前記ピニオンギアの少なくとも一方は、弾性材からなって振動を吸収する振動吸収部を備えることを特徴とするスライドドア装置。
  2. 前記ラックギアの表層が前記振動吸収部からなることを特徴とする請求項1記載のスライドドア装置。
  3. 前記開口の閉鎖時における前記スライドドアの他部材との当接部が前記振動吸収部からなることを特徴とする請求項1または2記載のスライドドア装置。
  4. 前記当接部は、前記他部材と直接当接する先端部と、前記スライドドアのベース部に固定される固定部と、先端部と固定部とに対して薄く形成され且つ先端部と固定部とを滑らかに接続するくびれ部とを備えることを特徴とする請求項3記載のスライドドア装置。
  5. 前記振動吸収部は、前記スライドドアのベース部周りに前記弾性材を流し込んで成形する二色成形により形成されることで前記ベース部と一体化されていることを特徴とする請求項2〜4いずれかに記載のスライドドア装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014189143A (ja) * 2013-03-27 2014-10-06 Keihin Corp 車両用空気調和装置

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