JP2011057044A - スライドダンパ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両用空気調和装置の部品点数を増加させることなく、スライドダンパの上流から下流への流体の漏出を抑制する。
【解決手段】スライドダンパ2をスライドさせることにより、車両用空気調和装置のケースC内部に設けられた流路の開口調節を行うスライドダンパ装置であって、上記ケースCの内壁に設けられる板状のガイドレール1と、上記スライドダンパ2の側端部2aに設けられると共に上記ガイドレール1に対して摺動可能に嵌合する凹形状を有し、上記スライドダンパ2を上記ガイドレール1に対して連結する連結部3とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、スライドダンパ装置に関するものである。
車両用空気調和装置(HVAC:Heating Ventilation Air Conditioning)では、冷気と暖気との混合割合を調節するためのエアミックスダンパ装置や、外気導入と内気循環とを切り替える内外気切替ダンパ装置として、例えば、スライドダンパをスライドさせることによって流路の開口調節を行うスライドダンパ装置が用いられている。
より詳細には、スライドダンパ装置は、略同一の同じ大きさで並列に配置された2つの開口の間においてスライドダンパを移動し、これによって2つの開口の開口割合を変化させることで流路の開口調節をおこなっている。
従来、このようなスライドダンパ装置においては、車両用空気調和装置が備えるケースの内壁にガイド溝が設置され、スライドダンパの側端部に突出して設けられた連結部をこのガイド溝に摺動可能に嵌合し、これによってガイド溝に沿ってスライドダンパが移動する構成を採用している。
特許第3793309号公報 特許第2831325号公報 特許第3504806号公報 特開平9−290618号公報
ところで、車両用空気調和装置が備える上述のケースは、単純な板形状のスライドダンパと比較して大きくて複雑な形状を有している。このようなケースは、スライドダンパと比較して変形による変位量が大きく、また製造時における寸法誤差が大きくなる。このため、通常、ケースと一体とされるガイド溝は、スライドダンパの滑らかな移動を確保するために、充分に幅広に設定する必要がある。
しかしながら、ガイド溝が幅広になるに連れて、ガイド溝を構成する側壁と、ガイド溝に嵌合される上記連結部との間に大きな隙間が形成されることとなる。この隙間は、スライドダンパの上流から下流への流体の漏出の原因となる。
つまり、従来のスライドダンパ装置は、ガイド溝を構成する側壁と連結部との間に大きな隙間が形成され、スライドダンパの上流から下流への流体の漏出が大きなものであった。
例えば、特許文献4には、スライドダンパの側端部の全域に連結部を設ける構成、すなわちスライドダンパの側端部そのものを連結部として用いることによって、流体の漏出を抑制するスライドダンパ装置が開示されている。
しかしながら、このような構成を採用する場合であっても、ガイド溝は、連結部の厚みに対して充分に広く設定する必要があり、充分に流体の漏出を抑制することができない。
一方で、ガイド溝をケースと別体で製造し、後にケースの内壁に取り付けることによって、ガイド溝の製造時における寸法誤差を低減させることも考えられる。
これによれば、ガイド溝の製造時における寸法誤差を低減させて、ガイド溝を構成する側壁と連結部との間の隙間を小さくし、流体の漏出を抑制することができる。
しかしながら、このような場合には、車両用空気調和装置の部品点数が増加し、製造コストの増加を招くこととなる。
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、スライドダンパ装置において、車両用空気調和装置の部品点数を増加させることなく、スライドダンパの上流から下流への流体の漏出を抑制することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するための手段として、以下の構成を採用する。
第1の発明は、スライドダンパをスライドさせることにより、車両用空気調和装置のケース内部に設けられた流路の開口調節を行うスライドダンパ装置であって、上記ケースの内壁に設けられる板状のガイドレールと、上記スライドダンパの側端部に設けられると共に上記ガイドレールに対して摺動可能に嵌合する凹形状を有し、上記スライドダンパを上記ガイドレールに対して連結する連結部とを備えるという構成を採用する。
第2の発明は、上記第1の発明において、上記連結部の移動領域の側方に当該移動領域に沿って配置され、上記流体を遮蔽する遮蔽壁を備えるという構成を採用する。
第3の発明は、上記第1または第2の発明において、上記連結部が、上記スライドダンパの側端部において上記スライドダンパのスライド方向の全域に亘って設けられているという構成を採用する。
第4の発明は、上記第1または第2の発明において、上記連結部が、上記スライドダンパの上記側端部において上記スライドダンパのスライド方向に離間して複数設けられているという構成を採用する。
第5の発明は、上記第1〜第4いずれかの発明において、上記連結部の厚さ寸法が、上記ガイドレールの厚さ寸法よりも小さいという構成を採用する。
本発明によれば、従来のガイド溝に替えてケースの内壁には板状のガイドレールが設けられ、スライドダンパの側端部に従来のガイド溝に相当する凹形状の連結部を備えている。
まず、本発明においては、従来のガイド溝に相当する凹形状の連結部が、ケースと比較して小型で単純な形状のスライドダンパに設けられているため、高い寸法精度で連結部を形成することができる。したがって、容易にガイドレールと連結部との隙間を、従来の連結部とガイド溝との隙間よりも狭くすることが可能となり、スライドダンパの上流から下流への流体の漏出を抑制することが可能となる。
また、本発明においては、ガイドレールをケースと一体化し、また連結部をスライドダンパと一体化することが可能である。このため、車両用空気調和装置の部品点数を増加させることはない。
したがって、本発明によれば、車両用空気調和装置の部品点数を増加させることなく、スライドダンパの上流から下流への流体の漏出を抑制することが可能となる。
本発明の第1実施形態のスライドダンパ装置の概略構成を示した斜視図である。 図1のA−A線断面 本発明の第2実施形態のスライドダンパ装置を図1のA−A線断面と同じ位置で切断した断面の模式図である。 本発明の第2実施形態のスライドダンパ装置が備える連結部の第1の変形例を示す模式図である。 本発明の第2実施形態のスライドダンパ装置が備える連結部の第2の変形例を示す模式図である。
以下、図面を参照して、本発明に係るスライドダンパ装置の一実施形態について説明する。なお、以下の図面において、各部材を認識可能な大きさとするために、各部材の縮尺を適宜変更している。
(第1実施形態)
図1は、本実施形態のスライドダンパ装置S1の概略構成を示した斜視図である。なお、図1においては、視認性の向上のため、スライドダンパ装置S1の前後の構成については、図示を省略している。
本実施形態のスライドダンパ装置S1は、冷気と暖気との混合割合を調節するためのエアミックスダンパ装置や、外気導入と内気循環とを切り替える内外気切替ダンパ装置として用いられるものであり、図1に示すように、車両用空気調和装置のケースCの内部に設置され、ケース内部に設けられた流路の開口調節を行う。
そして、図1に示すように、本実施形態のスライドダンパ装置S1は、ガイドレール1と、スライドダンパ2と、連結部3と、スライド機構4と、駆動装置5とを備えている。
ガイドレール1は、スライドダンパ2の移動をガイドするものである。このガイドレール1は、板状に形状設定されており、ケースCの内壁にスライドダンパ2のスライド方向に延在して設けられている。
また、ガイドレール1は、スライドダンパ2を挟むように、スライドダンパ2の両側方に設けられている。各ガイドレール1は、スライドダンパ2の移動範囲に応じて延在方向に各々湾曲されている。ただし、2つのガイドレール1は、常に平行状態が保たれるように、延在方向に同様に湾曲している。
スライドダンパ2は、連結部3を介してガイドレール1に連結されており、ガイドレール1に沿って移動可能とされている。
このスライドダンパ2は、スライドダンパ2の下流側に並列して設けられる複数の流路開口の間をスライド可能に構成されており、スライド位置に応じて各流路開口の開口度を調節することによって、流路の開口調節を行う。
連結部3は、スライドダンパ2をガイドレール1に対して連結するものである。
図2は、図1のA−A線断面を模式的に示した図である。この図に示すように、連結部3は、スライドダンパ2の側端部2aに設けられており、ガイドレール1に嵌合可能な凹形状を有している。より詳細には、連結部3は、ガイドレール1が嵌合可能な溝部3aを有することによって凹形状に設定されている。
また、溝部3aの両端は開口端とされており、これによって連結部3は、ガイドレール1に対してガイドレール1の延在方向に摺動可能に嵌合されている。
そして、本実施形態のスライドダンパ装置S1において連結部3は、図1に示すように、ガイドレール1側のスライドダンパ2の側端部2aの全域に亘って設けられている。
なお、図2に示すように、連結部3の厚さ寸法d1は、ガイドレール1の厚さ寸法d2よりも小さく設定されている。
図1に戻り、スライド機構4は、スライドダンパ2を移動させるための動力をスライドダンパ2に対して供給するものであり、スライドダンパ2に設けられたラックギア4aやこのラックギア4aと噛み合うピニオンギア4b、さらにピニオンギア4bと駆動装置5との間に配置されるカムや中間ギア等を備えている。
駆動装置5は、スライド機構4を介してスライドダンパ2に移動するための動力を伝達するものであり、例えば、モータが用いられる。
以上のような構成を有する本実施形態のスライドダンパ装置S1によれば、上流側から空気(流体)が供給されると、スライドダンパ2の位置に応じて、下流側の複数の流路に対して当該空気を分配して供給する。
このような本実施形態のスライドダンパ装置S1においては、従来のガイド溝に替えてケースCの内壁には板状のガイドレール1が設けられ、スライドダンパ2の側端部2aに従来のガイド溝に相当する凹形状の連結部3を備えている。
まず、本実施形態のスライドダンパ装置S1においては、従来のガイド溝に相当する凹形状の連結部3が、ケースCと比較して小型で単純な形状のスライドダンパに設けられているため、例えば射出成形により、高い寸法精度で連結部3を形成することができる。
したがって、本実施形態のスライドダンパ装置S1の構成を採用することによって、容易にガイドレール1と連結部3との隙間を、従来の連結部とガイド溝との隙間よりも狭くすることが可能となる。そして、本実施形態のスライドダンパ装置S1においては、ガイドレール1と連結部3との隙間sが、従来の連結部とガイド溝との隙間よりも狭く設定されている。
よって、本実施形態のスライドダンパ装置S1は、スライドダンパ2の上流から下流への流体の漏出を抑制することが可能となる。
また、本実施形態のスライドダンパ装置S1においては、射出成形によって、ガイドレール1をケースCと一体化し、また連結部3をスライドダンパ2と一体化することが可能である。このため、車両用空気調和装置の部品点数を増加させることはない。
以上のように、本実施形態のスライドダンパ装置S1によれば、車両用空気調和装置の部品点数を増加させることなく、スライドダンパ2の上流から下流への空気の漏出を抑制することが可能となる。
また、本実施形態のスライドダンパ装置S1においては、連結部3が、スライドダンパ2の側端部2aにおいてスライドダンパ2のスライド方向の全域に亘って設けられている。
このため、スライドダンパ2のスライド方向の全域に亘って、空気の漏出を抑制することが可能となる。
また、本実施形態のスライドダンパ装置S1においては、連結部3の厚さ寸法d1は、ガイドレール1の厚さ寸法d2よりも小さく設定されている。
これによって、連結部3の成形に必要な樹脂量を低減して連結部3の重量を低減し、スライドダンパ2の滑らかな移動を容易に行うことが可能となる。また、連結部3の成形に必要な樹脂量が低減するため、連結部3(すなわちスライドダンパ2)の製造コストを低減させることができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態について説明する。なお、本実施形態において、上記第1実施形態と同様の部分については、その説明を省略あるいは簡略化する。
図3は、本実施形態のスライドダンパ装置を、図1のA−A線断面と同じ位置で切断した断面の模式図である。
この図に示すように、本実施形態のスライドダンパ装置においては、空気の流れを遮蔽し、連結部3の移動領域の両側方に配置される遮蔽壁6を備えている。これらの遮蔽壁6は、連結部3の移動領域に沿って配置されており、スライドダンパ2の上流側に配置された遮蔽壁6がガイドレール1と連結部3との隙間sに流入しようとする空気を遮蔽し、スライドダンパ2の下流側に配置された遮蔽壁6がガイドレール1と連結部3との隙間sから漏出する空気を遮蔽する。
このような遮蔽壁6を設置することによって、空気がガイドレール1と連結部3との隙間sをより通過し難くなり、スライドダンパ2の上流から下流への空気の漏出をより抑制することが可能となる。
なお、遮蔽壁6を設けることによってスライドダンパ2の上流から下流への空気の漏出をより抑制できる場合には、例えば、図4(連結部3の第1の変形例を示す模式図)に示すように、連結部3をスライドダンパ2の側端部2aにおいてスライドダンパ2のスライド方向に離間して複数設けるようにしても良い。
このような場合には、連結部3同士の間における空気の漏出量が多くなるが、遮蔽壁6によって得られる空気漏出の抑制効果により、充分に空気の漏出を抑制することができる。また、連結部3を離間して複数設けることによって、連結部3の総重量が減少し、スライドダンパ2の滑らかな移動を容易に行うことが可能となる。
また、図5(連結部3の第2の変形例を示す模式図)に示すように、連結部3をスライドダンパ2のスライド方向の端部のみに設けるようにしても良い。
これによって、連結部3の総重量が減少し、さらにスライドダンパ2の滑らかな移動を容易に行うことが可能となる。
また、連結部3を、スライドダンパ2のスライド方向の端部のみに設ける場合には、連結部3のガイドレール1を挟み込む部位を円柱形状とし、連結部3とガイドレール1との接触面積を低減させるようにしても良い。これによって、より滑らかにスライドダンパ2を移動させることが可能となる。
なお、図4に示す連結部3をスライドダンパ2の側端部2aにおいてスライドダンパ2のスライド方向に離間して複数設ける構成、及び、図5に示す連結部3をスライドダンパ2のスライド方向の端部のみに設ける構成は、上述の第1実施形態のように、遮蔽壁6を設けない場合に採用することもできる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。上述した実施形態において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
また、上記実施形態においては、図1に示すように、スライドダンパ2が湾曲された構成を採用した。
しかしながら、本発明はこれに限定されるものではなく、平板状のスライドダンパを用いる構成を採用することも可能である。
S1……スライドダンパ装置、1……ガイドレール、2……スライドダンパ、2a……側端部、3……連結部、3a……溝部、6……遮蔽壁

Claims (5)

  1. スライドダンパをスライドさせることにより、車両用空気調和装置のケース内部に設けられた流路の開口調節を行うスライドダンパ装置であって、
    前記ケースの内壁に設けられる板状のガイドレールと、
    前記スライドダンパの側端部に設けられると共に前記ガイドレールに対して摺動可能に嵌合する凹形状を有し、前記スライドダンパを前記ガイドレールに対して連結する連結部と
    を備えることを特徴とするスライドダンパ装置。
  2. 前記連結部の移動領域の側方に当該移動領域に沿って配置され、前記流体を遮蔽する遮蔽壁を備えることを特徴とする請求項1記載のスライドダンパ装置。
  3. 前記連結部は、前記スライドダンパの側端部において前記スライドダンパのスライド方向の全域に亘って設けられていることを特徴とする請求項1または2記載のスライドダンパ装置。
  4. 前記連結部は、前記スライドダンパの前記側端部において前記スライドダンパのスライド方向に離間して複数設けられていることを特徴とする請求項1または2記載のスライドダンパ装置。
  5. 前記連結部の厚さ寸法は、前記ガイドレールの厚さ寸法よりも小さいことを特徴とする請求項1〜4いずれかに記載のスライドダンパ装置。
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