JP2011252289A - 自動ドアの開閉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ラックとピニオンとの間のバックラッシを適正な状態に維持して、過度の騒音の発生やラックおよびピニオンの歯の破損などを防止できる自動ドアの開閉装置を提供する。
【解決手段】 本発明の自動ドアの開閉装置は、ガラス引き戸3Aの上框7bに配置しているラック12と、そのラック12に噛合するピニオン11と、そのピニオン11を連結している駆動部5とを有していて、駆動部5によってピニオン11を回転駆動する。その駆動部5はベース板21に配置されていて、ピニオン11は駆動部5を介してベース板21に取り付けている。ベース板21は、上框7bに臨む額縁15に防振部材22を介して固定している。ベース板21には、ラック12を挟んでピニオン11と対峙するローラ25を取り付けている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ベランダへの出入り口部などに配置した自動ドアを開閉駆動するための開閉装置に関するものである。
前記自動ドアを開閉駆動するものとしては、例えば特許文献1に示すようなピニオンとラックとを用いたものが知られている。具体的に説明すると、特許文献1では、断面台形状の歯を下側に配置したラックが引き戸の上框に取り付けられており、そのラックに噛合するピニオンが引き戸の正面上部に臨む額縁に配置されている(特許文献1の図2および図7参照)。そのピニオンは、額縁に取り付けたモータに連結されており、そのモータによってピニオンが回転駆動されることで引き戸が開閉する(特許文献1の段落0011参照)。
特開2010−7375号公報 特開2006−76560号公報
前述のラックとピニオンとからなる自動ドアの開閉装置では、調節不良などによってラックとピニオンとの間のバックラッシが大きくなり過ぎると、ピニオンの歯がラックの角張った歯の先端に擦りつけられて、過度の騒音が生じたり、ラックやピニオンの歯が破損して自動ドアが適正に開閉できなくなったりするなどの問題が生じる。
その対策としては、例えば特許文献2に示すように、加圧部材をラックに当接させて、当該加圧部材でラックをピニオン側へ押し付け、それによってラックとピニオンとの間のバックラッシを適正な状態に維持することが考えられる。
ところが、特許文献2の技術を自動ドアに適用するために、加圧部材を額縁に取り付けた場合、例えばラックが緩やかに上下動したときには、ラックをピニオン側へ適正に押し付けることができるが、ラックが激しく上下動したときには、加圧部材をラックに適正に当接させることができず、ラックとピニオンとの間のバックラッシが過大になったりするなどの虞があるといった問題がある。
また、特許文献2に記載のものでは、加圧部材の下面がラックの移動によって擦られて磨耗し、その分だけ加圧部材の短命化などを招いてしまう。
本発明は、かかる不都合を解決することを目的とするものであり、ラックとピニオンとの間のバックラッシを適正な状態に維持して、過度の騒音の発生やラックおよびピニオンの歯の破損などを防止できる自動ドアの開閉装置を提供することにある。
本発明は、前記不都合を解決するものである。すなわち本発明は、引き戸3Aの上框7bに配置しているラック12と、そのラック12に噛合するピニオン11と、そのピニオン11を連結している駆動部5とを有していて、駆動部5によってピニオン11を回転駆動することで引き戸3Aを開閉させる自動ドアの開閉装置であって、駆動部5は、ベース板21に配置されていて、ピニオン11は、駆動部5を介してベース板21に取り付けられており、ベース板21は、上框7bに臨む額縁15に防振部材22を介して固定しており、ベース板21には、ラック12を挟んでピニオン11と対峙する規制部材25を取り付けていることを特徴とする。
ここでは、ラック12が、取付金具19などの部材を介して上框7bに取り付けられている場合や、上框7bに直接取り付けられている場合などが含まれる。駆動部5には、モータ10や減速機14などが含まれており、ピニオン11をモータ10に直接連結している場合や、ピニオン11を減速機14などを介してモータ10に連結している場合などが含まれる。規制部材25とピニオン11との間に、ラック12の他に固定部材18などの部材を挟んでいる場合も含まれる。
具体的には、ベース板21に、規制部材25を取り付けるための保持部24を一体形成しており、その保持部24は、ピニオン11に対する規制部材25の位置を調節可能に構成している。その調節可能な構成としては、例えば図5に示すような長孔24aなどが該当する。
規制部材25は、ローラで構成されているものとすることができる。
本発明の自動ドアの開閉装置は、駆動部5を介してピニオン11をベース板21に取り付けているとともに、そのベース板21に規制部材25を取り付けているので、ピニオン11と規制部材25との間隔は変動し難い。それによってピニオン11と規制部材25とでラック12を確実に挟んで、ラック12がピニオン11から過度に浮き上がることを防止でき、ラック12とピニオン11との間のバックラッシが大きくなり過ぎることを防止できる。その結果、過大なバックラッシによってピニオン11の歯11aがラック12の角張った歯12aの先端に擦りつけられて、過大な騒音が生じたり、ラック12やピニオン11の歯が破損したりすることなどを防止できる。
そのベース板21は、防振部材22を介して額縁15に固定しているので、駆動部5のモータ10などの振動が、額縁15を介して駆動部5を覆うカバー13などに伝わることが低減され、また開閉時の引き戸3Aの振動などがラック12、規制部材25および額縁15を介して前記カバー13などに伝わることが低減される。それにより、前記駆動部5や引き戸3Aの振動などに起因するカバー13などの振動によって、騒音が発生することを確実に抑えることができる。
ベース板21に一体形成した保持部24が、ピニオン11に対する規制部材25の位置が調節可能であると、ラック12とピニオン11とを適正な噛合状態に的確に配置でき、それによって過大な騒音が生じたり、ラック12やピニオン11の歯が破損したりすることなどをより確実に防止できる。
規制部材25がローラで構成されていると、規制部材25とラック12との間の摩擦を低減でき、その分だけ規制部材25やラック12の長寿命化を図ることができる。
本発明に係る自動ドアの開閉装置を示す縦断側面図である。 本発明に係る自動ドアの正面図である。 図1のA−A線矢視断面図である。 開閉装置の要部を示す拡大縦断側面図である。 図4のB−B線矢視断面図である。
本発明に係る開閉装置をベランダ用自動ドアに適用した場合の実施例を図に基づいて説明する。そのベランダ用自動ドアは、室内からベランダへの出入り口部に配置している。
ベランダ用自動ドア1は、図2に示すように、前記出入り口部に固定しているアルミニウム製の矩形状の枠2と、二枚のガラス引き戸3A・3Bと、一方のガラス引き戸3A(図2では右側)を開閉駆動する駆動部5とを有している。枠2は、左右の竪枠2a・2aと、それらの竪枠2a・2aの上端間に掛け渡した上枠2bと、竪枠2a・2aの下端間に掛け渡した下枠2cとで構成している。
上枠2bと下枠2cとには、図1に示すレール4をそれぞれ設けており、ガラス引き戸3A・3Bは、上下のレール4に沿って左右方向(開閉方向)にスライド移動可能な状態で支持されている。なお、一方のガラス引き戸3Aは、内部障子として他方のガラス引き戸(外部障子)3Bよりも室内側に位置している。
各ガラス引き戸3A・3Bは、図2に示すように、ガラス6をアルミニウム製の矩形状の框7の中に取り付けている。その框7は、左右の縦框7a・7aと、その縦框7a・7aの上端間に掛け渡した上框7bと、左右の縦框7a・7aの下端間に掛け渡した下框7cとで構成している。両ガラス引き戸3A・3Bの框7・7において前記出入り口部の中央に位置する縦框7aには、その室内側に鍵8を取り付けている。また、両ガラス引き戸3A・3Bにおいて前記出入り口部の左右の端部に位置する縦框7a・7aには、その室内側および室外側に取っ手9をそれぞれ取り付けている。
駆動部5は、図1および図3に示すように、減速機14を介してピニオン11を連結しているモータ10と、センサによる人などの検知やリモコンスイッチでの操作などに応じてモータ10の回転を制御する制御部(図示せず)などを有している。駆動部5はカバー13で覆われている。そのカバー13の上端は取付板16に固定しており、その取付板16は、上框7bの室内側に臨む額縁15の下面に固定している。なお、図2では、額縁15の図示を省略している。
ピニオン11は、図4に示すように、その歯11aがカバー13外に位置するように形成しており、一方のガラス引き戸3Aの上框7bに固定しているラック12に噛合している。ピニオン11は合成樹脂などからなる。
ラック12は、合成樹脂などからなり、図4および図5に示すように、その下面に設けている複数個の歯12aと、固定部材18の内部空間18aに嵌め込まれる係合部12bとを有している。ラック12は、一方のガラス引き戸3Aの開閉方向(図5の左右方向)に延びており、各歯12aを一方のガラス引き戸3Aの開閉方向に等間隔で並べて配置している。ラック12の各歯12aは、図5に示すように断面台形状に形成している。
固定部材18は、断面L字状の取付金具19を介して一方のガラス引き戸3Aの上框7bの室内側に固定しており、前記内部空間18aの内面にラック12の係合部12bを接着剤などで固定している。固定部材18の下面には、ラック12の各歯12aを固定部材18の下方へ突出させるための開口18bを形成している。つまり、ラック12は、図4に示すように、前記固定部材18と前記取付金具19とを介して一方のガラス引き戸3Aの上框7bの室内側に固定している。なお、ラック12の係合部12bは、図4に示すように、その周縁が固定部材18の開口18bの上縁に受け止められており、これによってラック12が固定部材18から抜け落ちることを防止している。
取付金具19は、その屈曲形成した上部19aの下面に固定部材18の上面を固定しており、上部19aから下方へ延びている下部19bを一方のガラス引き戸3Aの上框7bに固定している。固定部材18および取付金具19は、一方のガラス引き戸3Aの上框7bに沿って左右方向に延びている。
そして、ピニオン11の歯11aがラック12の歯12aに当接した状態(図5に示す噛合状態)でピニオン11が回転することによって、一方のガラス引き戸3Aが左右方向へスライド移動(開閉)する。
駆動部5は、図1および図3に示すように、カバー13内に配置しているベース板21の下面に配置しており、ベース板21は、前記取付板16の下面に防振部材22を介して取り付けている。つまり、ベース板21は、防振部材22および取付板16を介して額縁15に固定される。
また、ベース板21の一部をベランダ側の縁からカバー13外へ延ばし、その先端を下方へ屈曲させることでローラ保持部24を形成している。すなわち、ローラ保持部24とベース板21とは一体形成されている。そのローラ保持部24には、図5に示すように、左右一対のローラ(規制部材)25・25を回転自在に取り付けている。つまり、両ローラ25・25は、ベース板21に取り付けられることになる。防振部材22は合成ゴムなどからなり、両ローラ25・25は合成樹脂などからなる。
その両ローラ25・25は、ラック12がピニオン11に対する適正な上下相対位置から上方向にずれる(浮き上がる)ことを規制するものであり、ラック12を挟んでピニオン11と対峙している。具体的には、両ローラ25・25は、図4および図5に示すように、取付金具19の上部19aの上面にほぼ当接する高さ位置であって、且つ、ピニオン11の軸心Oを通る鉛直面Tの面対称の位置にそれぞれ配置している。また各ローラ25・25は、ローラ保持部24からベランダ側へ向けて延びるように配置している。
両ローラ25・25は、前記鉛直面Tに近い位置ほど好ましいが、ローラ25・25どうしの干渉や組み立て性などを考慮して位置を設定することになる。各ローラ25の回転軸25aは、図5に示すように、ローラ保持部24の左右に形成している上下縦長の長孔24aをそれぞれ貫通した状態で、ビスなどによってローラ保持部24に支持していて、これによって各ローラ25の上下位置を調節できるようにしている。また、図3に示すように、取付金具19の下部19bの下端には、上下縦長の長孔19cを複数個所に形成しており、これによってピニオン11に対するラック12の上下位置を調節できるようにしている。
このように、ローラ25・25によって、ラック12がピニオン11に対する適正な上下相対位置から上方向にずれることを規制するので、ラック12が浮き上がってラック12とピニオン11との間のバックラッシが大きくなり過ぎることを防止できる。
その上で、両ローラ25・25を支持するローラ保持部24が、駆動部5を取り付けているベース板21と一体になっているので、ピニオン11に対する両ローラ25・25の相対位置がずれることがない。従って、例えば一方のガラス引き戸3Aの開閉動作時の振動などでラック12がピニオン11と無関係に上下方向に振動しても、ピニオン11と両ローラ25・25とでラック12を確実に挟んで、ラック12がピニオン11から過度に浮き上がることを防止でき、ラック12とピニオン11との間のバックラッシが大きくなり過ぎることを防止できる。
なお、他方(図2の左側)のガラス引き戸3Bは、手動で開閉できるようになっている。また、一方のガラス引き戸3Aは、停電時などの緊急の場合には手動で開閉できるようになっている。ローラ25は一個だけでもよい。その場合、ローラ25は、前記鉛直面T上に配置することが好ましい。また、ローラ25は三個以上であってもよい。
1 ベランダ用自動ドア
3A 一方のガラス引き戸
5 駆動部
7b 上框
11 ピニオン
12 ラック
15 額縁
21 ベース板
22 防振部材
24 ローラ保持部
24a 長孔
25 ローラ

Claims (3)

  1. 引き戸(3A)の上框(7b)に配置しているラック(12)と、そのラック(12)に噛合するピニオン(11)と、そのピニオン(11)を連結している駆動部(5)とを有していて、駆動部(5)によってピニオン(11)を回転駆動することで引き戸(3A)を開閉させる自動ドアの開閉装置であって、
    駆動部(5)は、ベース板(21)に配置されていて、ピニオン(11)は、駆動部(5)を介してベース板(21)に取り付けられており、
    そのベース板(21)は、上框(7b)に臨む額縁(15)に防振部材(22)を介して固定しており、
    ベース板(21)には、ラック(12)を挟んでピニオン(11)と対峙する規制部材(25)を取り付けていることを特徴とする自動ドアの開閉装置。
  2. 前記ベース板(21)には、規制部材(25)を取り付けるための保持部(24)を一体形成しており、
    その保持部(24)は、ピニオン(11)に対する規制部材(25)の位置を調節可能に構成していることを特徴とする請求項1記載の自動ドアの開閉装置。
  3. 前記規制部材(25)が、ローラで構成されていることを特徴とする請求項1または2記載の自動ドアの開閉装置。
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