JP2011251669A - トラック用幌枠装置 - Google Patents

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JP2011251669A JP2010128740A JP2010128740A JP2011251669A JP 2011251669 A JP2011251669 A JP 2011251669A JP 2010128740 A JP2010128740 A JP 2010128740A JP 2010128740 A JP2010128740 A JP 2010128740A JP 2011251669 A JP2011251669 A JP 2011251669A
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裕之 田端
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Abstract

【課題】幌体の天井面に溜まった水を好適かつ容易に取除き得るトラック用幌枠装置を提供する。
【解決手段】トラック10の荷台11の上方において展開されるシート状の幌体15を折り畳み可能に支持するトラック用幌枠装置1であって、荷台11の左右縁に沿って延出する左右のレール7と、各レール7に移動可能に取付けられかつ各レール7から上方に延出する左右の第一柱部2aと左右の第一柱部2aの上部を連結する第一梁部2bとを具備する複数の第一枠部材2と、隣接する第一枠部材2を近接・離間可能に連結しかつ第一枠部材2を近接して幌体15を折り畳む際に幌体15を持上げ得る連結機構3と、連結機構3によって幌体15を持上げ得る方向に連結機構3を付勢する付勢部材6とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、トラックの荷台の上方において展開されるシート状の幌体を折り畳み可能に支持するトラック用幌枠装置に関する。
従来の幌枠装置は、荷台の左右縁に沿って延出する左右のレールと、各レールに移動可能に取付けられかつ各レールから上方に延出する左右の柱部と左右の柱部の上部を連結する梁部を具備する複数の枠部材と、隣接する枠部材を近接・離間可能に連結する連結機構と、枠部材の間隔を近接させて幌体を展開された状態から折り畳んだ状態にする際に引っ張られるロープを有する。
連結機構は、第一と第二の枠部材の間に設けられる第一と第二のリンクを有する。第一のリンクの下部は、第一の枠部材の下部に回転可能に連結され、第一のリンクの上部は、第二の枠部材に上下方向にスライド可能に取付けられた筒部材に回転可能に連結される。第二のリンクの下部は、第二の枠部材の下部に回転可能に連結され、第二のリンクの上部は、第一の枠部材に上下方向にスライド可能に設けられた筒部材に回転可能に連結される。ロープは、最後部に位置する枠部材の下部に連結され、ロープを引っ張ることで複数の枠部材が荷台の前方に移動し、幌体が展開された状態から折り畳んだ状態に変わる。
特開2005−47435号公報
しかし幌体は、展開状態から折り畳んだ状態にすることで、幌体の天井面が枠部材の間において沈む。そのため幌体の天井面に溜まった水が天井面から十分に取除かれ得ない。したがって幌体の天井面に溜まった水を好適かつ容易に取除き得るトラック用幌枠装置が従来必要とされている。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備えるトラック用幌枠装置であることを特徴とする。一つの特徴によると本発明は、荷台の左右縁に沿って延出する左右のレールと、各レールに移動可能に取付けられかつ各レールから上方に延出する左右の第一柱部と左右の第一柱部の上部を連結する第一梁部とを具備する複数の第一枠部材と、隣接する第一枠部材を近接・離間可能に連結しかつ第一枠部材を近接して幌体を折り畳む際に幌体を持上げ得る連結機構と、連結機構によって幌体を持上げ得る方向に連結機構を付勢する付勢部材とを有する。
したがって第一枠部材の間隔を広くすることで幌体を展開することができ、狭くすることで幌体を折り畳むことができる。第一枠部材の間隔を狭くすると、連結機構によって幌体が持上げられる。そのため幌体の天井面に溜まった水は、幌体の天井面から排出され得る。第一枠部材の間隔を狭くする場合、第一枠部材を移動させる力と、連結機構によって幌体を持上げる力とが必要であるが、該力は、付勢部材によって補助され得る。そのため小さな力で幌体を折り畳みかつ幌体の天井面に溜まった水を排出することができる。
幌枠装置を装着したトラックに斜視図である。 幌体を展開した際の幌枠装置の側面図である。 幌体を折り畳んだ際の幌枠装置の側面図である。 付勢部材近傍の幌枠装置の一部拡大側面図である。 他の形態における幌枠装置の一部側面図である。
本発明の一つの実施の形態を図1〜4にしたがって説明する。トラック10は、図1に示すように運転台14と荷台11を有する。荷台11は、運転台14の後部に設けられ、荷台11の上に荷物が設置される。荷台11の左右縁と後縁には、あおり12,13が上下方向に回転可能に連結される。あおり12,13は、荷台11に対して起立することで、荷物が荷台11から落下することを抑制し得る。
トラック10には、図1に示すように幌体15と幌枠装置1が設けられる。幌体15は、シート状であって、幌枠装置1に装着されることで、荷台11の上方において展開される。幌体15は、展開されることで天井面15aと側面15bと前面15cと後面15dを形成する。天井面15aは荷台11の上方を覆い、側面15bはあおり12の上方を覆う。前面15cは天井面15aの前端部から垂下され、後面15dは天井面15aの後端部から垂下される。これにより幌体15は、荷台11に設置された荷物を風雨等から保護し得る。
幌枠装置1は、図1〜3に示すように幌体15を展開状態と折り畳み状態とに切替え可能に支持する。幌枠装置1は、左右のレール7と複数の第一枠部材2と複数の連結機構3を有する。レール7は、左右のあおり12の上部に装着されて、荷台11の左右縁に沿って前後方向に延出する。左右のレール7には、複数の第一枠部材2が移動可能に取付けられる。
第一枠部材2は、図1に示すように左右の移動部材2cと左右の第一柱部2aと第一梁部2bを有する。移動部材2cは、レール7に対して移動可能に装着され、レール7に対して回転する複数のローラ2dを有する。各移動部材2cには、一つまたは二つの第一柱部2aが固着される。例えば、最前列と最後列の第一枠部材2における各移動部材2cには、二つの第一柱部2aが固着される。他の第一枠部材2における各移動部材2cには、各一つの第一柱部2aが固着される。第一柱部2aは、移動部材2cから上方に延出し、移動部材2cに対して略垂直に起立する。
第一梁部2bは、図1〜3に示すように荷台11を左右方向に跨いで延出して、左右端部がそれぞれ左右の第一柱部2aの上部に連結される。第一梁部2bの上には、幌体15の天井面15aが設置され、第一梁部2bに天井面15aがくくりつけられる。
連結機構3は、図1〜3に示すように第二枠部材4と第三枠部材5を有する。第二枠部材4は、左右の第二柱部4aと、左右の第二柱部4aの上部を連結する第二梁部4bを一体に有する。第二柱部4aの下部には、移動部材2cに回転可能に連結される連結部4cが設けられる。したがって第二柱部4aは、移動部材2cを介して第一柱部2aに対して回転可能に連結される。
第三枠部材5は、図1〜3に示すように左右の第三柱部5aと、左右の第三柱部5aの上部を連結する第三梁部5bを一体に有する。第三柱部5aの下部には、移動部材2cに回転可能に連結される連結部5cが設けられる。したがって第三枠部材5は、移動部材2cを介して第一柱部2aに対して回転可能に連結される。
第二柱部4aと第三柱部5aは、図1〜3に示すように交差する。第二柱部4aと第三柱部5aは、交差する位置において連結部3aによって回転可能に連結される。連結部3aの位置は、第二柱部4aと第三柱部5aの中心よりも上側にある。例えば、第二柱部4aと第三柱部5aの上部から柱部4a,5aの全体の長さの略1/3の長さの位置、あるいは1/2〜1/4の長さの位置に設定される。したがって第一梁部2bと第二梁部4bと第三梁部5bの間隔は、略等間隔になる。第二梁部4bと第三梁部5bの上には、幌体15の天井面15aが設置され、第二梁部4bと第三梁部5bに天井面15aがくくりつけられる。
第二柱部4aと第三柱部5aは、図2に示すように第一柱部2aよりも長く、幌体15を展開した状態において、第一柱部2aから斜めに延出する。これにより第二柱部4aと第三柱部5aは、第一柱部2aと略同じ高さに設定され、第一梁部2bと第二梁部4bと第三梁部5bが略同じ高さになる。そのため梁部2b〜5bによって幌体15の天井面15aが略平面状に展開され得る。
図3に示すように第一枠部材2の間隔を狭くすると、第二柱部4aと第三柱部5aが第一柱部2aに対して起立する方向に傾動する。これにより第二柱部4aと第三柱部5aの上端部が第一柱部2aの上端部よりも高くなる。かくして第二梁部4bと第三梁部5bが第一梁部2bよりも高くなり、幌体15を持上げ得る。かくして幌体15の天井面15aに溜まった水が幌体15から排出され得る。
第一枠部材2と連結機構3の間には、図2,3に示すように付勢部材6が設けられる。付勢部材6は、シリンダ6aとシリンダ6aに対して出没するロッド6bを有する。シリンダ6aは、シリンダ6a内の液圧または気圧によってロッド6bを突出する方向に付勢する。シリンダ6aの端部には、第二連結部6dとブラケット6a2が設けられる。ブラケット6a2は、第二柱部4aに取付けられ、第二柱部4aから下方に延出する。第二連結部6dは、ブラケット6a2に回転可能に連結され、シリンダ6aとブラケット6a2を回転可能に連結する。ロッド6bは、端部に第一連結部6cを有し、第一連結部6cが移動部材2cに回転可能に連結される。
幌体15を展開状態にした場合、図4に示すように第二柱部4aは、水平線に対して略45°に倒れる。第二柱部4aの連結部4cと付勢部材6の第二連結部6dとを結んだ線4dは、付勢部材6の第一連結部6cよりも下側になる。そのため付勢部材6は、第二柱部4aを倒れる方向に付勢する。かくして付勢部材6は、連結機構3を介して第一枠部材2を離間する方向へ付勢し、幌体15を展開状態に保持する。
幌体15を展開状態から折り畳み状態にするように、第一枠部材2の間隔を狭くすると、図4に示すように第二柱部4aは、起立する方向に傾動する。これにより線4dは、付勢部材6の第一連結部6cよりも上側に移動する。そのため付勢部材6は、第二柱部4aを起立する方向に付勢する。これにより付勢部材6は、連結機構3を介して第一枠部材2を近接する方向に付勢する。かくして付勢部材6は、幌体15を折り畳み方向へかつ連結機構3によって幌体15を持上げ得る方向に付勢する。
以上のように幌枠装置1は、図1に示すように連結機構3と付勢部材6を有する。連結機構3は、隣接する第一枠部材2を近接・離間可能に連結しかつ第一枠部材2を近接して幌体15を折り畳む際に幌体15を持上げ得る。付勢部材6は、連結機構3によって幌体15を持上げ得る方向に連結機構3を付勢する。
したがって第一枠部材2の間隔を広くすることで幌体15を展開することができ、狭くすることで幌体15を折り畳むことができる。第一枠部材2の間隔を狭くすると、連結機構3によって幌体15が持上げられる。そのため幌体15の天井面15aに溜まった水は、幌体15の天井面15aから排出され得る。第一枠部材2の間隔を狭くする場合、第一枠部材2を移動させる力と、連結機構3によって幌体15を持上げる力とが必要であるが、該力は、付勢部材6によって補助され得る。そのため小さな力で幌体15を折り畳みかつ幌体15の天井面15aに溜まった水を排出することができる。
連結機構3は、図1に示すように第二枠部材4と第三枠部材5を有する。第二枠部材4は、一つの第一枠部材2の左右の第一柱部2aのそれぞれに対して回転可能に連結されかつ左右の第一柱部2aのそれぞれから上方に延出する左右の第二柱部4aと、左右の第二柱部4aの上部を連結する第二梁部4bを有する。第三枠部材5は、一つの第一枠部材2に隣接する他の第一枠部材2の左右の第一柱部2aのそれぞれに対して回転可能に連結されかつ左右の第一柱部2aのそれぞれから上方に延出する左右の第三柱部5aと、左右の第三柱部5aの上部を連結する第三梁部5bを有し、かつ左右の第三柱部5aがそれぞれ左右の第二柱部4aに回転可能に連結される。
したがって第一枠部材2の間隔を狭くすることで、第二柱部4aと第三柱部5aが第一柱部2aに対して傾動し、第二梁部4bと第三梁部5bが上方に移動する。これにより第二梁部4bと第三梁部5bによって幌体15を持上げることができる。
付勢部材6は、図4に示すように第一柱部2aに対して回転可能に連結される第一連結部6cと、第二柱部4aに対して回転可能に連結される第二連結部6dを有し、かつ第一連結部6cと第二連結部6dを離間する方向に付勢する。第二柱部4aが第一柱部2aに対して傾動することで、第一柱部2aに対する第二柱部4aの連結部4cと第二連結部6dとを結んだ線が第一連結部6cを越えて移動する。
したがって第二柱部4aを第一柱部2aに対して傾動させると、付勢部材6の第二柱部4aを付勢する方向が反転する。そのため付勢部材6は、第二柱部4aを介して第一枠部材2の間隔を広くする方向と狭くする方向とに反転して付勢し得る。したがって付勢部材6の付勢力によって幌体15を展開状態に安定良く保持でき、かつ小さな力で幌体15を折り畳みかつ持上げることができる。
(他の実施の形態)
本発明は、上記実施の形態に限定されず、以下の形態等であっても良い。例えば幌枠装置1は、図2に示す付勢部材6に代えて図5に示す付勢部材8を有していても良い。付勢部材8は、シリンダ8aとロッド8bと移動部材8cを有する。移動部材8cは、レール7に移動可能に取付けられ、レール7に対して回転する複数のローラ8dを有する。
図5に示すようにシリンダ8aは、上部に連結部8a1を有し、連結部8a1が連結部3aに回転可能に連結される。ロッド8bは、シリンダ8aに出没可能に連結され、シリンダ8a内の液圧または気圧によって突出する方向に付勢される。ロッド8bの下端部は、移動部材8cに固着され、ロッド8bは、移動部材8cに対して起立する。したがって付勢部材8は、連結機構3を介して第一枠部材2の間隔を狭くする方向に付勢する。これにより付勢部材8は、幌体15を折り畳みかつ持上げる必要な力を補助し得る。
他の形態において連結機構3は、第二枠部材4とリンクを有し、リンクの下端部が第一枠部材に回転可能に連結され、リンクの上端部が第二枠部材4の第二柱部4aに回転可能に連結されても良い。すなわち第二枠部材4によって幌体15を持上げ、リンクによって幌体15を持上げない形態であっても良い。
他の形態において第二柱部4aと第三柱部5aは、上端部において回転可能に連結されても良い。他の形態において第二柱部4aの下部は、第一柱部2aの中間部に回転可能に連結されても良い。他の形態において第三柱部5aの下部は、第一柱部2aの中間部に回転可能に連結されても良い。
他の形態において付勢部材は、第二枠部材4と第三枠部材5の間に設けられても良い。他の形態においてレール7は、荷台11の左右縁部に直接取付けられても良い。
1…幌枠装置
2…第一枠部材
2a…第一柱部
2b…第一梁部
3…連結機構
3a…連結部
4…第二枠部材
4a…第二柱部
4b…第二梁部
4c…連結部
4d…線
5…第三枠部材
5a…第三柱部
5b…第三梁部
6,8…付勢部材
6c…第一連結部
6d…第二連結部
7…レール
10…トラック
11…荷台
15…幌体
15a…天井面

Claims (3)

  1. トラックの荷台の上方において展開されるシート状の幌体を折り畳み可能に支持するトラック用幌枠装置であって、
    前記荷台の左右縁に沿って延出する左右のレールと、前記各レールに移動可能に取付けられかつ前記各レールから上方に延出する左右の第一柱部と前記左右の第一柱部の上部を連結する第一梁部とを具備する複数の第一枠部材と、隣接する前記第一枠部材を近接・離間可能に連結しかつ前記第一枠部材を近接して前記幌体を折り畳む際に前記幌体を持上げ得る連結機構と、前記連結機構によって前記幌体を持上げ得る方向に前記連結機構を付勢する付勢部材とを有するトラック用幌枠装置。
  2. 請求項1に記載のトラック用幌枠装置であって、
    前記連結機構は、第二枠部材と第三枠部材を有し、
    前記第二枠部材は、一つの前記第一枠部材の前記左右の第一柱部のそれぞれに対して回転可能に連結されかつ前記左右の第一柱部のそれぞれから上方に延出する左右の第二柱部と、前記左右の第二柱部の上部を連結する第二梁部を有し、
    前記第三枠部材は、前記一つの第一枠部材に隣接する他の前記第一枠部材の前記左右の第一柱部のそれぞれに対して回転可能に連結されかつ前記左右の第一柱部のそれぞれから上方に延出する左右の第三柱部と、前記左右の第三柱部の上部を連結する第三梁部を有し、かつ前記左右の第三柱部がそれぞれ前記左右の第二柱部に回転可能に連結されるトラック用幌枠装置。
  3. 請求項2に記載のトラック用幌枠装置であって、
    前記付勢部材は、前記第一柱部に対して回転可能に連結される第一連結部と、前記第二柱部に対して回転可能に連結される第二連結部を有し、かつ前記第一連結部と前記第二連結部を離間する方向に付勢し、
    前記第二柱部が前記第一柱部に対して傾動することで、前記第一柱部に対する前記第二柱部の連結部と前記第二連結部とを結んだ線が前記第一連結部を越えて移動するトラック用幌枠装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017519687A (ja) * 2014-06-23 2017-07-20 ヨーロピアン トレイラー システムズ ゲーエムベーハーEuropean Trailer Systems Gmbh 防水シート構造
JP2021046158A (ja) * 2019-09-20 2021-03-25 勇 中村 トラック

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