JP2011251574A - 車両用シート - Google Patents

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Takahiko Nagasawa
隆彦 長澤
Yasuyuki Ito
康行 伊藤
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Abstract

【課題】 シートクッションの座面長を短縮可能とする構成であるにもかかわらず、通常長におけるシートクッション前端部の弾性支持力を高く確保可能とする。
【解決手段】 シートクッション12を、尻部支持面12−2aを含む後部側のシートクッション本体12−2と、連結保持手段によりこのシートクッション本体の前端位置に連結保持される前端部12−1とに分離、形成している。そして、前端部12−1が、シートクッション本体の座面12bに連続配置させることでシートクッションの座面前端部を形成する前端座面12−1aと、シートクッション本体の前端位置への連結保持時にシートクッション本体の前面に対向配置される対向面12−1bと、この前端座面、対向面間を結ぶ斜面12−1cとを有する側面略三角形状に、芯材周りへのパッド材の配置およびカバー材での当該パッド材の被装により形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、シートクッション長を変更可能な車両用シートに関する。
自動車等のシートの大きさは、通常、成人の平均的な体格に合わせて設定されているため、体格の小さな着座者、たとえば小柄な女性等がシートバックに背中を当てて着座した場合、膝裏の位置がシートクッションの先端より前方に出ず、ペダル操作の際に膝が曲げ難くなることが起り得る。そこで、体格の小さな着座者にも対応可能に、シートクッションの前後方向での座面長を変更可能とした構成が知られている(たとえば特表2007−512177号公報、特開2010−094159号公報)。
この特表2007−512177号公報に開示の構成においては、前後方向で分断された複数のプレートをパッド支持部材としてシートクッションの前端部が形成されており、この前端部の折りたたみ形状を変えることで、シートクッションの座面長を変更可能としている。
また、特開2010−094159号公報では、ラック付の可動ブロックがシートクッション中央部の前半部分の乗せられたシートクッションフレームの可動部に取り付けられている。そして、固定ブロックに設けられたモータの駆動力がギア列に伝達されて、ラックに噛合するギアを回転させることによって、可動ブロックが前後方向に移動してシートクッション中央部の長さを変更している。
このように、シートクッションの前後の座面長、特にシートクッション前端部の長さを通常の座面長より短く変更可能とすることで、体格の小さな着座者が膝を曲げる着座姿勢を無理なく取ることができるため、適正な着座姿勢が容易に確保可能となる。
特表2007−512177号公報 特開2010−094159号公報
ところで、特表2007−512177号公報に開示の構成においては、分断されたプレートでシートパッドを下方から支持し、そのプレートの折りたたみ態様の変更によりシートクッションの座面長を変更するものであるため、シートパッドの厚みが制限を受けやすく、シートクッション前端部に十分な弾性が得られなくなるおそれがある。このようなシートクッション前端部でのパッドの厚みの制限は、着座者大腿部に対する弾性支持力の低下を伴うため、特にシートクッションの座面長を通常の長さ(通常長)に設定した場合における、大腿部の底付き感に起因する不快感、疲労感等を着座者に与えるおそれが否定できない。
また、特開2010−094159号公報に開示の構成では、固定ブロックにモータ、ギヤ列を、可動ブロックにラックをそれぞれ設けるとともに、ガイドレールを可動、固定のブロックに設けた構成となり、構成が複雑化する傾向にある。
本発明は、シートクッションの座面長を短縮可能とする構成であるにもかかわらず、通常長におけるシートクッション前端部の弾性支持力を高く確保可能とした車両用シートの提供を目的としている。
上記の目的のために、請求項1に係る本発明の車両用シートによれば、シートクッションが、尻部支持面を含む後部側のシートクッション本体と、連結保持手段によりこのシートクッション本体の前端位置に連結保持される前端部とに分離形成され、このうちの前端部が、シートクッション本体の座面に連続配置されることでシートクッションの座面前端部を形成する前端座面と、シートクッション本体の前端位置への連結保持時にシートクッション本体の前面に対向配置される対向面と、この前端座面、対向面間を結ぶ斜面とを有する側面略三角形状に、芯材周りへのパッド材の配置およびカバー材での当該パッド材の被装により形成されている。そして、前端部の前端座面を上面側に設定することにより、通常の座面長を有する長尺シートクッションを形成するとともに、前端部を天地反転させ、その前端座面を下面側に設定することにより、斜面をシートクッション本体の座面に前傾状態で連続配置した座面長の短い短尺シートクッションを形成可能としている。
また、この発明の請求項2によれば、連結保持手段を、前端部の対向面から延出された少なくとも2本の支持ロッドと、この支持ロッドの挿通、保持を可能とするシートクッション本体の前面に設けられた対応する数のホルダとの組合せとし、ホルダに、係止によって支持ロッドを半固定的に保持可能とする係止具を設けている。
更に、この発明の請求項3によれば、前端部の支持ロッドのうちの1本を、前端部の対向面の左右方向での中央位置に設けられたセンターロッドとし、このセンターロッドを、ホルダに対し軸線方向に摺動自在かつ180度軸回動可能に設けるとともに、ストッパ手段によってホルダからの離脱を防止するものとしている。
請求項1に係る本発明では、シートクッションの前端部を芯材周りへのパッド材の配置およびカバー材での当該パッド材の被装により形成できるため、この前端部に十分なパッドの厚みが確保できることから、通常長でのシートクッション前端部の弾性支持力が確実に向上される。そして、前端部の天地反転により、シートクッション座面長の短縮が可能となるため、構成の複雑化等を伴うことなく、また作業の煩雑可撓を伴うことなく、小柄な女性等の体格の小さな着座者に合わせたシートクッション座面長の短尺化が可能となる。
また、請求項2に係る本発明では、2本の支持ロッドとこれに対応するホルダとの組合せとして連結保持手段を具体化しているため、構成の複雑化等を伴うことなく適切な装着、保持が容易に確保可能となる。
更に、請求項3に係る本発明では、センターロッドを中心とした回動による前端部の天地反転が行えるため、その操作性が一層向上される。
長尺シートクッションでの本発明の車両用シートの概略側面図である。 シートクッション本体から前端部を分離した状態での車両用シートの概略分解斜視図である。 ホルダの側面図を含む前端部の概略縦断面図である。 長尺シートクッションでの車両用シートの概略斜視図である 短尺シートクッションでの車両用シートの概略側面図である。 短尺シートクッションでの車両用シートの概略斜視図である。 本発明の変形例における、シートクッション本体から前端部を分離した状態での車両用シートの概略斜視図である。 本発明の別の変形例における、長尺シートクッションでの車両用シートの概略斜視図である。 図8の変形例における、短尺シートクッションでの車両用シートの概略斜視図である。
シートクッションが、尻部支持面を含む後部側のシートクッション本体と、連結保持手段によりこのシートクッション本体の前端位置に連結保持される前端部とに分離形成されている。そして、シートクッションの前端部をシートクッション本体の座面に連続配置されることでシートクッションの座面前端部を形成する前端座面と、シートクッション本体の前端位置への連結保持時にシートクッション本体の前面に対向配置される対向面と、この前端座面、対向面間を結ぶ斜面とを有する側面略三角形状に、芯材周りへのパッド材の配置およびカバー材での当該パッド材の被装により形成している。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例を詳細に説明する。図1は、長尺シートクッションでの車両用シートの概略側面図、図2はシートクッション本体から前端部を分離した状態での車両用シートの概略分解斜視図、図3はホルダの側面図を含む前端部の概略縦断面図をそれぞれ示し、これら図示のように、本発明の車両用シート10においては、シートクッション12の前端部12−1が後半部のシートクッション本体12−2から分離して形成され、このシートクッション本体に対して、前端部が天地反転可能に構成されている。
図1、図2に示すように、車両用シート10は、たとえば、シートクッション12とシートバック14との組み合わせを有してなる。このシートクッション12およびシートバック14は、たとえば平面矩形状のシートフレーム部材を骨格としてなり、シートフレーム内に架設した弾性支持部材上にシートパッドを配設し、シートパッド、シートフレームをトリムカバーで被覆することにより形成される(いずれも図示しない)。なお、このようなシートクッション12、シートバック14の基本構成は公知であり、この基本構成自体はこの発明の趣旨でないため、ここでの詳細な説明は省略する。
この発明においては、シートクッション12の前端部12−1がシートクッション本体12−2から分離して形成されている。シート本体12−2は、尻部支持面12−2aを含むシートクッション12の後部側として規定され、このシートクッション本体に対して、シートバック14が連結される。そして、このシートクッション本体12−2に対して、前端部12−1が着脱可能に取り付けられる。
前端部12−1は、シートクッション本体12−2の座面12−2bに連続配置されることでシートクッション12の座面前端部を形成する前端座面12−1aと、シートクッション本体の前端位置への連結保持時にシートクッション本体の前面12−2cに対向配置される対向面12−1bと、この前端座面、対向面間を結ぶ斜面12−1cとを有する側面略三角形状に形成される。
図3に示すように、この前端部12−1は、芯材16周りへのパッド材18の配置およびカバー材20でのパッド材の被装により形成されるが、この構成は、車両用シートのヘッドレストの構造がそのまま利用できるため、ここでの詳細な説明は省略する。
この実施例においては、前端部12−1の芯材16を平面略コ字形状のステーとし、このステーの左右一対の脚部を、支持ロッド22として前端部の対抗面12−1bから延出させている。
図2に示すように、シートクッション本体の前面12−2cには、前端部の支持ロッド22の挿通されるホルダ24が設けられている。このホルダ24は支持ロッド22の対応する数だけ設けられ、この実施例では2本の支持ロッドに合わせた2箇所に設けられている。
図3に示すように、この実施例では、前端部の支持ロッド22と、シートクッション本体のホルダ24との組合せを連結保持手段とし、この連結保持手段の持つ係止具により、支持ロッドをホルダに半固定的に連結、保持するように構成されている。この係止具としては、たとえば、ホルダに巻装された略U形状のばね部材26が例示でき、このばね部材を支持ロッド22の周溝22aに嵌合させることにより、支持ロッドがホルダに係止可能となる。
前端部の前端座面12−1aを上面側に設定した状態を図1および図4に示す。前端部の前端座面12−1aをシートクッション本体の座面12−2bに連続配置させたこの状態が、シートクッション12の通常の座面長を有した成人の平均的な体格に応じた長尺シートクッションとなる。
上述したように、この発明における前端部12−1は、芯材16周りにパッド材18を配したヘッドレスト態様をなすため、パッド材が十分な厚みを持って成形できることから、弾性支持力の高い前端部が確保できる。従って、長尺シートクッションとしての使用時における底付き感が解消でき、よって快適性が向上される。
このような状態から、前端部12−1を、支持ロッド22とホルダ24との係止を解除する力、つまりばね部材26の付勢力に抗する力で前方に引き出せば、支持ロッド、ホルダ間の係止は解除され、前端部が図2のようにシートクッション本体から引き抜かれる。そして、前端部12−1を天地反転させ(180度回転させ)、その前端座面12−1aを下面側とし、支持ロッド22をホルダ24に差し込み、係止させることによって、図5、図6に示すような斜面12−1cをシートクッション本体の座面12−2bに前傾状態で連続配置した座面長の短い短尺シートクッションが形成される。
この短尺シートクッションにおいては、シートクッション12としての座面長が、ほぼシートクッション本体12−2の座面長となるため、図5に示すように、小柄な女性等のような体格の小さな着座者においても、膝を曲げた着座姿勢が容易に確保できるようになる。
このように、本発明によれば、長尺シートクッションとしての使用時における前端部12−1の弾性支持力の低下を伴うことなく、体格の小さな着座者に適応可能な短尺シートクッションが形成できる。
そして、この発明においては、前端部12−1の抜き差しによってその形態を変更するにすぎないため、構成が簡素化でき、更にはその操作性も確実に向上される。
ここで、この実施例においては、連結保持手段が、ステーからなる支持ロッド22とホルダ24との組合せとして具体化されているが、前端部12−1をシートクッション本体12−2に着座可能に連結、保持可能とするものであれば足りるため、これに限定されない。しかしながら、支持ロッド22とホルダ24との組合せとすれば、ヘッドレストでの公知の使用構造が応用できることから、その構成の複雑化を伴うことなく、適切に装着、保持可能な構成が容易に提供できる。
ところで、この実施例においては、前端部12−1を完全に抜き取った後に天地反転を行う構成を例示したが、これに限定されず、前端部を完全に抜き取らずに天地反転可能とする構成としてもよい。
たとえば、図7に示すように、前端部12−1の2本の支持ロッドのうちの1本の支持ロッド122を、前端部の対向面12−1bの左右方向での中央位置に設けられたセンターロッドとし、このセンターロッドを、対応するホルダ124に対し軸線方向に摺動自在かつ180度軸回動可能に設ける。そして、所定のストッパ手段、たとえばストッパピン(図示しない)をセンターロッド122に設けて離脱防止とすれば、センターロッドを中心とした回動による前端部12−1の天地反転が確保できる。
なお、このセンターロッド112に加え、少なくとも左右いずれかの支持ロッド22およびホルダ24をそれぞれ設ければ、この支持ロッド22が前端部12−1の回転止めとして機能するため、その機能性が確実に向上する。
また、この実施例においては、シートクッション12の左右方向の全長に亘って、前端部12−1を分離形成しているが、これに限定されず、たとえば図8、図9に示すように、左右方向での中央部の一部を、天地反転可能な前端部12−1として分離形成してもよい。
上述した実施例は、この発明を説明するためのものであり、この発明を何ら限定するものでなく、この発明の技術範囲内で変形、改造などの施されたものも全てこの発明に包含されることはいうまでもない。
本発明は、通常、自動車用シートのフロントシートとして利用されるが、これに限定されず、セカンドシート、サードシートにも応用でき、さらに、たとえば、電車、飛行機、船舶等の他の車両用シートに応用してもよい。
10 車両用シート
12 シートクッション
12−1 前端部
12−1a、12−1b、12−1c 前端座面、対向面、斜面
12−2 シートクッション本体
22 支持ロッド
24 ホルダ

Claims (3)

  1. シートクッションとシートバックとを有する車両用シートであって、
    シートクッションが、尻部支持面を含む後部側のシートクッション本体と、連結保持手段によりこのシートクッション本体の前端位置に連結保持される前端部とに分離形成され、このうちの前端部が、シートクッション本体の座面に連続配置されることでシートクッションの座面前端部を形成する前端座面と、シートクッション本体の前端位置への連結保持時にシートクッション本体の前面に対向配置される対向面と、この前端座面、対向面間を結ぶ斜面とを有する側面略三角形状に、芯材周りへのパッド材の配置およびカバー材での当該パッド材の被装により形成され、
    前端部の前端座面を上面側に設定することにより、通常の座面長を有する長尺シートクッションを形成するとともに、前端部を天地反転させ、その前端座面を下面側に設定することにより、斜面をシートクッション本体の座面に前傾状態で連続配置した座面長の短い短尺シートクッションを形成可能としたことを特徴とする車両用シート。
  2. 連結保持手段が、前端部の対向面から延出された少なくとも2本の支持ロッドと、この支持ロッドの挿通、保持を可能とするシートクッション本体の前面に設けられた対応する数のホルダとの組合せとしてなり、ホルダは支持ロッドを係止により保持可能とする係止具を有してなる請求項1記載の車両用シート。
  3. 前端部の支持ロッドのうちの1本が、前端部の対向面の左右方向での中央位置に設けられたセンターロッドであり、このセンターロッドが、ホルダに対し軸線方向に摺動自在かつ180度軸回動可能に設けられるとともに、ストッパ手段によってホルダからの離脱を防止された請求項1または2記載の車両用シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102274830B1 (ko) * 2021-03-10 2021-07-08 유태환 기능성 의자

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