JP2011250741A - コンバインの脱穀装置 - Google Patents

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昇 伊藤
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Abstract

【課題】脱穀装置の扱胴を手動回転可能に構成して、扱室内での処理物の詰まりを容易に除去する。
【解決手段】扱室内に扱胴軸を介して扱胴13を軸架し、エンジン30からの動力を扱胴軸の一端に固定した扱胴入力プーリに入力して扱胴13を回転駆動するコンバインの脱穀装置において、扱胴13を手動で回転させるための操作ハンドル40を係脱自在な支持手段41を、上記扱胴入力プーリの外側面に設けた。また、上記支持手段41を上記扱胴入力プーリの外側面へ締着可能な取付ブラケット42と、該取付ブラケット42に一体的に設けられ、上記操作ハンドル40を扱胴軸と直交する方向から抜き差しして係脱する筒体43により構成した。
【選択図】図3

Description

本発明は、コンバインの脱穀装置に関し、詳しくは扱室内での処理物の詰まりを除去する技術に関する。
従来、コンバインの脱穀装置において、扱室内で処理物の詰まりが発生した場合、扱室内に軸架した扱胴を操作ハンドルで手動回転させ、詰まった処理物をほぐして除去し易くし、詰まりを解消する技術が知られている(例えば、特許文献1、2参照。)。
特開2000−92969号公報 特開平8−187029号公報
しかしながら、特許文献1に記載のものは、扱胴入力プーリの内側(扱胴側)で扱胴軸に爪車を固定し、操作レバーに備えたラチェット爪を爪車に係止させて、扱胴を手動回転させるものであるため、ラチェット機構等の構造及びその組み付けが複雑になる欠点がある。
また、特許文献2に記載のものは、扱胴に伝動するギア式減速機構の駆動軸の先端部に角軸加工を施し、L字状の手動用ハンドルの基端部を、上記駆動軸の先端部に嵌入して手動用ハンドルにより扱胴を手動回転するものであるため、強い力でハンドルを操作する時、ハンドルが駆動軸の先端から抜けたり、上記角軸加工部やハンドルの基端嵌入部が変形摩耗して、操作中にハンドルが駆動軸から外れる心配がある。
本発明の目的は上記従来の不具合を改善する点にある。
上記目的を達成するために、本発明は、扱室11内に扱胴軸12を介して扱胴13を軸架し、エンジン30からの動力を扱胴軸12の一端に固定した扱胴入力プーリ37に入力して扱胴13を回転駆動するコンバインの脱穀装置において、扱胴13を手動で回転させるための操作ハンドル40を係脱自在な支持手段41を、上記扱胴入力プーリ37の外側面37aに設けたことを特徴とする。
また、上記支持手段41を、上記扱胴入力プーリ37の外側面37aへ締着可能な取付ブラケット42と、該取付ブラケット42に一体的に設けられ、上記操作ハンドル40を扱胴軸12と直交する方向から抜き差しして係脱する筒体43により構成したことを特徴とする。
また、上記支持手段41を上記扱胴13の扱胴入力プーリ37から取り外して、コンバインの他の回転駆動装置3の入力用回転体45に締着可能に構成したことを特徴とする。
上記請求項1に記載した発明は、扱胴13を手動で回転させるための操作ハンドル40を、扱胴入力プーリ37の外側面37aに設けた支持手段41に係脱するようにしたことにより、簡単な構成で扱胴13の手動回転装置を提供できると共に、操作ハンドル40の支持手段41への係脱操作を、扱胴入力プーリ37の外側で容易に行うことができる。
また、請求項2に記載した発明では、操作ハンドル40による扱胴13の手動回転操作中に操作ハンドル40が外れることを確実に防止できる。
また、請求項3に記載した発明では、支持手段41を利用して、コンバインの他の回転駆動装置3を手動回転することができ、他の回転駆動装置3の穀稈詰まり等も解消できる。
コンバインの左側面図である。 コンバインに搭載した脱穀装置の左側断面図である。 同上後面図である。 支持手段の取り付け部分の分解斜視図である。 コンバインの伝動系統図である。 コンバインの前処理装置の入力伝動部分の左側拡大図である。 脱穀装置の右側斜視図である。
本発明の実施の形態の一つを図1〜7に基づいて説明する。
図1に基づいて本発明を採用したコンバインの基本構造を説明すると、本実施例のコンバインは刈取穀稈を全稈、脱穀装置の扱室内に供給して脱穀処理を行う普通型のコンバインであり、機体1の下部にクローラ式の走行装置2を備え、機体1の前方に前処理装置3を上下回動昇降自在に装着し、前処理装置3の後方に、前処理装置3で刈取り搬送された穀稈を脱穀選別処理する脱穀装置4を搭載している。
前処理装置3は、圃場の穀稈を掻き込む掻込リール5、刈刃6、刈取穀稈を横移送して集める横送りオーガ7、横送りオーガ7で集められた穀稈を脱穀装置4まで搬送するコンベア8aを内装したフィーダハウス8等より構成し、フィーダハウス8終端から刈取穀稈を全稈、脱穀装置4の扱室11(詳細は後述する)内に供給するように構成している。
一方、機体1の右側前方(コンバインの前進方向を基準にして右側前方)には運転操作部5を備え、その後方に脱穀装置4で選別された穀粒を貯留する穀粒タンク9を設けている。図中の符号10は穀粒タンク9に貯留された穀粒を機外の運搬車等に排出する穀粒排出オーガであり、穀粒排出オーガ10は、下端を穀粒タンク9に連通した縦排出オーガ10aと、該縦排出オーガ10a上端に、水平回動自在でかつ上下方向起伏自在に接続した横排出オーガ10bとで構成している。
次に、脱穀装置4の詳細構造を図2〜5に基づいて説明する。
脱穀装置4は上部に扱室11を有し、該扱室11内に扱胴軸12を介して扱胴13を前後方向に軸架している。即ち、扱室11の前後側板11a、11bに扱胴軸12の両端部を回動自在に支持し、この扱胴軸12に扱胴13を取り付けている。
上記扱胴13の外周には移送螺旋体14を固設し、該移送螺旋体14の外周部に多数の扱歯15を固定している。
また、扱室11の上部には、左側を支点に上下回動開閉自在なシリンダカバー16を設け、扱室11の下側周囲には漏下体(受網)17を張設している。
一方、扱室11の下方から後方に亘って選別室19を設け、選別室19の前部に設けた圧風ファン20等より形成する前後方向の選別風路内で、上記漏下体17の下方に、揺動選別体21を前後方向に揺動駆動するように支架している。
揺動選別体21は、左右の揺動側板21a、21b、該揺動側板21a、21b間に設けた無孔のグレンパン22、複数のフィンを漏下間隔を有して前後方向に連設して構成したチャフシーブ23、ストローラック24、及びチャフシーブ23下方の漏下網25等より構成している。
揺動選別体21の下方には、選別された穀粒を回収して右側方に移送する一番ラセン26と、穀粒と屑が混在した二番物を回収して右側方に移送する二番ラセン27を設け、一番ラセン26と二番ラセン27との間には副圧風ファン28を設けている。
上記構成により、前処理装置3のフィーダハウス8から扱室11内に供給された刈取穀稈は、扱室11内で扱胴13と一体で回転する扱歯15等により脱穀作用を受け、扱室11内で発生した穀粒や比較的小さな屑等の処理物は、漏下体17から揺動選別体21上に漏下し、漏下体17から漏下しなかった大きな屑は扱室11終端の送塵口18を通過して機外に排出される。
揺動選別体21上に漏下した処理物は、グレンパン22、チャフシーブ23上を揺動運動により後方に移送され、風選及び漏下選別される。そして、比較的小さくて比重の大きい穀粒や若干の屑は、チャフシーブ23から漏下して下方の漏下網25上に落下し、更に漏下網25を漏下した穀粒は下方の一番ラセン26で回収され側方に移送された後、後述する揚穀装置50に受け継がれて穀粒タンク9内に移送される。
チャフシーブ23で漏下しなかった比較的大きな処理物は後方のストローラック24に移送されて分離処理され、穀粒と屑が混在した処理物がストローラック24から下方に落下し二番物となり、二番ラセン27で回収されて側方に移送された後、二番還元装置51により扱室11内又は揺動選別体21上に還元され再選別される。
ストローラック24から落下しなかった屑は、ストローラック24で後方に移送され機外に排出される。
次に、特に脱穀装置4の伝動構造について説明する。
エンジン30からの動力を、走行トランスミッション31に伝動する一方、エンジン出力プーリ32から作業機クラッチ(ベルトテンションクラッチ)32aを介して、伝動ベルト32bによりカウンター軸33に固定した作業機プーリ34に伝動し、カウンター軸33から前処理装置3と脱穀装置4に分岐する。即ち、カウンター軸33の左端に固定した選別伝動プーリ35から、ベルト伝動機構を介して前述の揺動選別体21、一番ラセン26、二番ラセン27、揚穀装置50、二番還元装置51に伝動する一方、カウンター軸33の右側部に固定した脱穀伝動プーリ36から、中間プーリ39、扱胴ベルト39a等を介して前記扱胴軸12の後端部に固定した扱胴入力プーリ37に伝動する。
また、カウンター軸33の右端部に固定した前処理伝動プーリ38から前処理伝動ベルト38b、前処理クラッチ(ベルトテンションクラッチ)38a等を介して、前記フィーダハウス8の終端左側方に位置する前処理入力スプロケット45に伝動する。
次に、図2〜4に基づき、扱胴13を手動で回転させるための構造について説明する。
扱胴軸12の後端部に固定された扱胴入力プーリ37の外側面(後面)37aには、扱胴13を手動で回転させるための操作ハンドル40を係脱自在な支持手段41を設けている。
上記支持手段41は、扱胴入力プーリ37とほぼ同径の円板状よりなる取付ブラケット42と、該取付ブラケット42に一体的に溶接固定して設けられ、上記操作ハンドル40の先端部を扱胴軸12と直交する方向から抜き差しして係脱する筒体43により構成している。
詳しくは、上記取付ブラケット42は中央部に孔42aを有してドーナッツ状に形成し、筒体43は取付ブラケット42の孔42aを挟んで左右に溶接固定し、左右の筒体43は同心状に固定している。そして、操作ハンドル40を左右両方の筒体43、43に一方から挿入、貫通して操作ハンドル40を両筒体43、43で確実に係止できるように構成している。
上記操作ハンドル40は、扱胴13の直径の約2倍程度の長さの棒状に形成し、その先端側に筒体43、43に挿入した時のストッパー40aを設けている。尚、操作ハンドル40は非使用時には支持手段41から外して機体の適所(例えば、穀粒タンク9の下方空間)に格納されている。
また、扱胴入力プーリ37の外側面にはネジ孔37bを穿設しており、ボルト44により、取付ブラケット42を扱胴入力プーリ37の外側面37aへ締着可能に構成している。
尚、取付ブラケット42の中央部に孔42aを形成したことで、扱胴入力プーリ37に支持手段41を取り付けた状態のままで、孔42aから扱胴入力プーリ37の締め付け用のナット46等を取り外して、扱胴入力プーリ37を扱胴軸12に着脱できるように構成している。
また、図6に示すように、フィーダハウス8の終端側に設けた前処理入力スプロケット45の外側面にも上記扱胴入力プーリ37に穿設したネジ孔37bと同様のネジ孔45aを穿設しており、扱胴入力プーリ37から支持手段41を取り外して前処理入力スプロケット45の外側面に締着できるように構成している。
尚、図7に示すように、脱穀装置4の右側にはバッケット式搬送装置を内装した揚穀装置50と、同じくバッケット式搬送装置を内装した二番還元装置51が近接した状態で立設しており、揚穀装置50と二番還元装置51の外側面(高さ方向中間位置)を前後方向のフレーム53で連結固定し、該フレーム53の中間部を補助フレーム54で脱穀機枠56に連結固定し、フレーム53を後方に延設して脱穀後部フレーム55に連結固定することにより、揚穀装置50と二番還元装置51の取り付け強度のアップを図っている。
本発明の実施の形態は上述の通りであり、コンバインによる刈取作業中において、脱穀装置4の扱室11内で処理物の詰まりが発生すると、作業者はエンジンを停止させると共に、作業機クラッチ32aと前処理クラッチ38aをクラッチ操作レバー(図示せず)により切り操作する。
次に、操作ハンドル40を扱胴入力プーリ37に設けた支持手段41の両筒体43、43に一方から挿入して、操作ハンドル40を支持手段41に係止する。この時、操作ハンドル40が横向き(左右方向)でないならば、扱胴13を若干手動回動させての操作ハンドル40を横向きにして、操作ハンドル40が機体の左側に突出する状態になるようにし、機体の左側から操作ハンドル40を操作して扱胴13を手動で正転及び逆転方向に回転させる。
上記扱胴13の回転操作により、扱室11室内で詰まっていた処理物はほぐされ、分離されるから、処理物を除去し易くなるため、作業者は前記シリンダカバーを開放して扱室11室内を露出させて処理物を取り除く。このようにして詰まりを容易に解消することができる。
尚、上記実施の形態においては、筒体43を取付ブラケット42の一方向にのみ取り付けているが、他方向(例えば直交する2方向)にも取り付けておけば、操作ハンドル40を係止する筒体43を選択して、操作ハンドル40を容易に機体の左側に突出する状態にすることができる。
そして、本発明では、上記のように扱胴13を手動で回転させるための操作ハンドル40を係脱自在な支持手段41を、扱胴入力プーリ37の外側面37aに設けて、操作ハンドル40の操作により扱胴13を手動回転可能にしたことにより、構成簡単にして扱胴11の手動回転装置を提供できる。また、操作ハンドル40の支持手段41への係脱操作を、扱胴入力プーリ37の外側で容易に行うことができる。
また、支持手段41を、扱胴入力プーリ37の外側面37aへ締着可能な取付ブラケット42と、該取付ブラケット42に一体的に設けられ、操作ハンドル40を扱胴軸12と直交する方向から抜き差しして係脱する筒体43により構成したことにより、操作ハンドル40を支持手段41に確実に係止できるから、操作ハンドル40による扱胴13の手動回転操作中に操作ハンドル40が支持手段41から外れることを防止して、効率よく詰まり解消作業ができる。
また、支持手段41を扱胴入力プーリ37の外側面37aに取り付けるようにしたことにより、支持手段41を容易に取り付けることができる。
また、前処理装置3で穀稈等の詰まりが発生した場合は、作業者は前処理クラッチ38aを切り、支持手段41を上記前処理入力スプロケット45(入力用回転体)の外側面に締着して、操作ハンドル40により、前処理装置3を手動で正転及び逆転方向に回転させる。そして、穀稈等の詰まりをほぐして除去し易くし、これを取り除いて前処理装置3での詰まりを容易に解消することができる。
即ち、支持手段41を利用して、コンバインの扱胴13以外の他の回転駆動装置(例えば前処理装置3)を手動回転させて詰まりを解消することができる。
尚、本発明の実施の形態においては、取付ブラケット42に筒体43を溶接固定して支持手段41を構成し、該支持手段41を扱胴入力プーリ37の外側面37aへ着脱自在に構成したが、
本願の請求項1に係る発明においては、支持手段41を、扱胴入力プーリ37の外側面37aに直接溶接固定しても、扱胴入力プーリ37と一体成形してもよい。また、操作ハンドル40を係脱する部品は筒体に限られない。
また、本発明を普通型のコンバインに採用しているが、自脱型のコンバインに採用することもできる。
3 前処理装置(回転駆動装置)
4 脱穀装置
11 扱室
12 扱胴軸
13 扱胴
30 エンジン
37 扱胴入力プーリ
37a 外側面
40 操作ハンドル
41 支持手段
42 取付ブラケット
43 筒体
45 前処理入力スプロケット(入力用回転体)

Claims (3)

  1. 扱室(11)内に扱胴軸(12)を介して扱胴(13)を軸架し、エンジン(30)からの動力を扱胴軸(12)の一端に固定した扱胴入力プーリ(37)に入力して扱胴(13)を回転駆動するコンバインの脱穀装置において、扱胴(13)を手動で回転させるための操作ハンドル(40)を係脱自在な支持手段(41)を、上記扱胴入力プーリ(37)の外側面(37a)に設けたコンバインの脱穀装置。
  2. 上記支持手段(41)を、上記扱胴入力プーリ(37)の外側面(37a)へ締着可能な取付ブラケット(42)と、該取付ブラケット(42)に一体的に設けられ、上記操作ハンドル(40)を扱胴軸(12)と直交する方向から抜き差しして係脱する筒体(43)により構成した請求項1記載のコンバインの脱穀装置。
  3. 上記支持手段(41)を上記扱胴(13)の扱胴入力プーリ(37)から取り外して、コンバインの他の回転駆動装置(3)の入力用回転体(45)に締着可能に構成した請求項2記載のコンバインの脱穀装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210097112A (ko) 2018-12-10 2021-08-06 미쓰비시 마힌드라 노키 가부시키가이샤 범용 콤바인

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