JP2011248121A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、共通の部品で、それぞれに要求される状態で反射シート及び基板をフレームに取り付けることを目的とする。
【解決手段】液晶表示装置は、反射シート22、LED基板20及びフレーム26を保持するための保持部材30は、取付穴28に通される軸部32と、反射シート22の側で軸部32から取付穴28の外側に延びるフランジ部34と、軸部32から延びて取付穴28の外側でフレーム26に係合する係合部36と、反射シート22の側で反射シート22から離れる方向に高くなる支持部38と、を含み、フランジ部34は、反射シート22に対向する面が伸びて反射シート22とは反対側の面が圧縮されるように弾性変形することで生じた弾性力によって反射シート22をLED基板20の方向に押し付け、拡散板14は、支持部38によって反射シート22から間隔をあけた位置に支持されている。
【選択図】図1
【解決手段】液晶表示装置は、反射シート22、LED基板20及びフレーム26を保持するための保持部材30は、取付穴28に通される軸部32と、反射シート22の側で軸部32から取付穴28の外側に延びるフランジ部34と、軸部32から延びて取付穴28の外側でフレーム26に係合する係合部36と、反射シート22の側で反射シート22から離れる方向に高くなる支持部38と、を含み、フランジ部34は、反射シート22に対向する面が伸びて反射シート22とは反対側の面が圧縮されるように弾性変形することで生じた弾性力によって反射シート22をLED基板20の方向に押し付け、拡散板14は、支持部38によって反射シート22から間隔をあけた位置に支持されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、液晶表示装置に関する。
液晶表示装置のバックライトに、マトリクス状に配置された複数の発光ダイオードを使用することが知られている(特許文献1)。また、発光ダイオードが搭載された基板の上には反射シートが載せられ、反射シートに形成された穴に発光ダイオードが配置され、光が反射シートで反射するようになっている。
反射シートは、樹脂で形成されることが多く、熱によって膨張・収縮しやすくなっている。そのため、反射シートは移動できるように取り付けることが必要である。したがって、反射シートを強固に固定することは避けたい。これに対して、発光ダイオードが搭載された基板は、反射シートのような薄くて軽い部材とは違ってある程度の重さがあるため、緩く保持するだけでは足りず、フレームに保持されることが必要である。そこで、反射シートと基板を別々にフレームに取り付けることが考えられるが、そうすると部品点数が多くなってしまうという問題がある。
本発明は、共通の部品で、それぞれに要求される状態で反射シート及び基板をフレームに取り付けることを目的とする。
(1)本発明に係る液晶表示装置は、液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルのバックライト光源となる複数の発光ダイオードと、前記複数の発光ダイオードが搭載されたLED基板と、前記複数の発光ダイオードをそれぞれ内側に配置する複数のLED穴を有し、前記LED基板の前記複数の発光ダイオードが搭載された面に重ねられる反射シートと、前記LED基板の前記反射シートとは反対側に重ねられるフレームと、前記反射シート、前記LED基板及び前記フレームを保持するための保持部材と、前記液晶表示パネルと前記保持部材との間に配置された拡散板と、を有し、前記反射シート、前記LED基板及び前記フレームには連通する取付穴が形成され、前記保持部材は、前記取付穴に通される軸部と、前記反射シートの側で前記軸部から前記取付穴の外側に延びるフランジ部と、前記軸部から延びて前記取付穴の外側で前記フレームに係合する係合部と、前記反射シートの側で前記反射シートから離れる方向に高くなる支持部と、を含み、前記フランジ部は、前記反射シートに対向する面が伸びて前記反射シートとは反対側の面が圧縮されるように弾性変形することで生じた弾性力によって前記反射シートを前記LED基板の方向に押し付け、前記拡散板は、前記支持部によって、前記反射シートから間隔をあけた位置に支持されていることを特徴とする。本発明によれば、反射シートは、LED基板の方向に押し付けられてはいるが固定されてはいないので、膨張・収縮による移動が許容される。また、LED基板とフレームは相互に押し付けられることで保持がされている。したがって、共通の部品で、それぞれに要求される状態で反射シート及びLED基板をフレームに取り付けることができる。
(2)(1)に記載された液晶表示装置において、前記反射シート、前記LED基板及び前記フレームの合計の厚みをtとし、前記フランジ部の弾性変形が生じていないときの、前記軸部との接続部における前記フランジ部の前記反射シートに対向する前記面と、前記係合部の前記フレームに係合する面との、前記軸部の長さ方向の距離をaとし、前記フランジ部の弾性変形が生じていないときの、前記フランジ部の前記反射シートを押し付ける面と、前記係合部の前記フレームに係合する前記面との、前記軸部の前記長さ方向の距離をbとして、a>t>bが成立することを特徴としてもよい。
(3)(1)又は(2)に記載された液晶表示装置において、前記フランジ部の前記反射シートに対向する前記面は、前記反射シートの方向に突出する凸部を有し、前記凸部が前記反射シートを押し付けることを特徴としてもよい。
(4)(3)に記載された液晶表示装置において、前記凸部は、前記フランジ部の厚肉部であり、前記フランジ部は、前記凸部よりも前記軸部側に、前記厚肉部よりも薄い薄肉部を有することを特徴としてもよい。
(5)(4)に記載された液晶表示装置において、前記薄肉部の前記反射シートに対向する面は平坦面であり、前記凸部は前記平坦面から立ち上がるように形成されることを特徴としてもよい。
(6)(4)に記載された液晶表示装置において、前記薄肉部の前記反射シートに対向する面は、前記凸部の突出面に連続的に接続する曲面であることを特徴としてもよい。
(7)(1)から(6)のいずれか1項に記載された液晶表示装置において、前記反射シートの前記LED穴は、前記取付穴よりも大きいことを特徴としてもよい。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態に係る液晶表示装置の断面図である。
液晶表示装置は、液晶表示パネル10を有する。液晶表示パネル10の表示面(図1で上面)とは反対側(図1で下側)には、複数の光学シート12が配置され、その下には拡散板14が配置されている。液晶表示装置は、バックライト16を有する。液晶表示パネル10とバックライト16の間に、光学シート12と拡散板14が配置されている。拡散板14がバックライト16に近い側に配置され、光学シート12が液晶表示パネル10に近い側に配置されている。バックライト16からの光は、拡散板14を通ると拡散するので、液晶表示パネル10に光を均一に照射することができる。
液晶表示装置は、バックライト16の光源となる複数の発光ダイオード18を有する。複数の発光ダイオード18は、二次元的に(例えば複数行複数列で)配列されている。複数の発光ダイオード18は、ガラスエポキシ樹脂などからなるLED(Light Emitting Diode)基板20に搭載されている。LED基板20は、発光ダイオード18を搭載するための基板という意味である。
液晶表示装置は、例えば樹脂からなる反射シート22を有する。反射シート22は、LED基板20とは熱膨張率の異なる材料からなる。反射シート22は、LED基板20の表面よりも光の反射率が高くなっている。反射シート22は、LED基板20の複数の発光ダイオード18が搭載された面に重ねられる。反射シート22は、複数の発光ダイオード18をそれぞれ内側に配置する複数のLED(Light Emitting Diode)穴24を有する。LED穴24は、発光ダイオード18を通すための穴という意味である。1つのLED穴24の内側に1つの発光ダイオード18が配置される。反射シート22でLED基板20が覆われるので、発光ダイオード18の光が効率よく液晶表示パネル10に反射される。
LED基板20の反射シート22とは反対側にはフレーム26が重ねられている。フレーム26は、LED基板20よりも熱伝導率の高い材料(例えば金属)からなる。
反射シート22、LED基板20及びフレーム26には、連通する取付穴28が形成されている。詳しくは、反射シート22の穴28a、LED基板20の穴28b及びフレーム26の穴28cが連通して取付穴28を構成している。上述したLED穴24は、取付穴28よりも大きいが、これは発光ダイオード18の大きさに起因している。
反射シート22、LED基板20及びフレーム26は、保持部材30によって保持されている。保持部材30は樹脂で一体成型することができる。保持部材30は、取付穴28に通される軸部32を有する。保持部材30は、反射シート22の側で軸部32から取付穴28の外側に延びるフランジ部34を有する。保持部材30は、軸部32から延びて取付穴28の外側でフレーム26に係合する係合部36を有する。保持部材30は、反射シート22の側で反射シート22から離れる方向に高くなる支持部38を有する。保持部材30は、軸部32と同軸になるように形成されている。軸部32、フランジ部34、係合部36及び支持部38は一体的に構成されている。
軸部32の一方端にフランジ部34が設けられ、軸部32の他方端に係合部36が設けられている。係合部36を、取付穴28よりも小さくなるように弾性変形させて、反射シート22側から取付穴28に挿入する。係合部36は、フレーム26側で取付穴28から出ると、弾性力で拡がってフレーム26に係合する。
フランジ部34は、反射シート22に対向する面が伸びて反射シート22とは反対側の面が圧縮されるように弾性変形した状態で取り付けられている。すなわち、フランジ部34は、自然の状態(力が加えられていない状態)から、軸部32を支点として反射シート22から離れる方向に曲げられている。これにより生じた弾性力によって、フランジ部34は、反射シート22をLED基板20の方向に押し付けている。
図2は、フランジ部34が自然の状態(取り外された状態)である保持部材30を示す図である。フランジ部34の弾性変形が生じていないときの、軸部32との接続部におけるフランジ部34の反射シート22に対向する面と、係合部36のフレーム26に係合する面との、軸部32の長さ方向の距離をaとする。フランジ部34の弾性変形が生じていないときの、フランジ部34の反射シート22を押し付ける面と、係合部36のフレーム26に係合する面との、軸部32の長さ方向の距離をbとする。そして、図1に示すように、反射シート22、LED基板20及びフレーム26の合計の厚みをtとする。そうすると、
a>t>b
が成立する。
a>t>b
が成立する。
液晶表示パネル10と保持部材30との間に、上述した拡散板14が配置されている。拡散板14は、支持部38によって、反射シート22から間隔をあけた位置に支持されている。詳しくは、支持部38の先端(軸部32とは反対側の端部)に反射シート22が接触している。そして、保持部材30によって、拡散板14は、反射シート22からの距離を一定に保っている。
本実施形態によれば、反射シート22は、LED基板20の方向に押し付けられてはいるが固定されてはいない。したがって、反射シート22は、LED基板20に対して相対的な移動が許容されている。そのため、反射シート22が熱によって膨張又は収縮しても、LED基板20に対して移動するので、しわにならず、平坦な反射面を確保することができる。
一方で、LED基板20とフレーム26は、相互に押し付けられることで保持がされ、両者が密着している。したがって、フレーム26がLED基板20よりも熱伝導率の高い材料からなる場合、LED基板20をフレーム26に密着させることで、LED基板20の放熱性を高めることができる。
このように、反射シート22とLED基板20との間では移動を許容し、かつ、LED基板20とフレーム26を確実に保持することを共通の(1つの)部品で実現している。つまり、反射シート22及びLED基板20をそれぞれに要求される状態でフレーム26に取り付けることができる。
フランジ部34の反射シート22に対向する面は、反射シート22の方向に突出する凸部40を有する。凸部40が反射シート22を押し付ける。凸部40は、フランジ部34の厚肉部である。フランジ部34は、凸部40よりも軸部32側に、厚肉部よりも薄い薄肉部を有する。薄肉部の反射シート22に対向する面は平坦面であり、凸部40は平坦面から立ち上がるように形成される。あるいは、図3に示すように、薄肉部100の反射シート22に対向する面は、凸部140の突出面に連続的に接続する曲面であってもよい。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく種々の変形が可能である。例えば、実施形態で説明した構成は、実質的に同一の構成、同一の作用効果を奏する構成又は同一の目的を達成することができる構成で置き換えることができる。
10 液晶表示パネル、12 光学シート、14 拡散板、16 バックライト、18 発光ダイオード、20 LED基板、22 反射シート、24 LED穴、26 フレーム、28 取付穴、28a 穴、28b 穴、28c 穴、30 保持部材、32 軸部、34 フランジ部、36 係合部、38 支持部、40 凸部、100 薄肉部、140 凸部。
Claims (7)
- 液晶表示パネルと、
前記液晶表示パネルのバックライト光源となる複数の発光ダイオードと、
前記複数の発光ダイオードが搭載されたLED基板と、
前記複数の発光ダイオードをそれぞれ内側に配置する複数のLED穴を有し、前記LED基板の前記複数の発光ダイオードが搭載された面に重ねられる反射シートと、
前記LED基板の前記反射シートとは反対側に重ねられるフレームと、
前記反射シート、前記LED基板及び前記フレームを保持するための保持部材と、
前記液晶表示パネルと前記保持部材との間に配置された拡散板と、
を有し、
前記反射シート、前記LED基板及び前記フレームには連通する取付穴が形成され、
前記保持部材は、前記取付穴に通される軸部と、前記反射シートの側で前記軸部から前記取付穴の外側に延びるフランジ部と、前記軸部から延びて前記取付穴の外側で前記フレームに係合する係合部と、前記反射シートの側で前記反射シートから離れる方向に高くなる支持部と、を含み、
前記フランジ部は、前記反射シートに対向する面が伸びて前記反射シートとは反対側の面が圧縮されるように弾性変形することで生じた弾性力によって前記反射シートを前記LED基板の方向に押し付け、
前記拡散板は、前記支持部によって、前記反射シートから間隔をあけた位置に支持されていることを特徴とする液晶表示装置。 - 請求項1に記載された液晶表示装置において、
前記反射シート、前記LED基板及び前記フレームの合計の厚みをtとし、
前記フランジ部の弾性変形が生じていないときの、前記軸部との接続部における前記フランジ部の前記反射シートに対向する前記面と、前記係合部の前記フレームに係合する面との、前記軸部の長さ方向の距離をaとし、
前記フランジ部の弾性変形が生じていないときの、前記フランジ部の前記反射シートを押し付ける面と、前記係合部の前記フレームに係合する前記面との、前記軸部の前記長さ方向の距離をbとして、
a>t>b
が成立することを特徴とする液晶表示装置。 - 請求項1又は2に記載された液晶表示装置において、
前記フランジ部の前記反射シートに対向する前記面は、前記反射シートの方向に突出する凸部を有し、前記凸部が前記反射シートを押し付けることを特徴とする液晶表示装置。 - 請求項3に記載された液晶表示装置において、
前記凸部は、前記フランジ部の厚肉部であり、
前記フランジ部は、前記凸部よりも前記軸部側に、前記厚肉部よりも薄い薄肉部を有することを特徴とする液晶表示装置。 - 請求項4に記載された液晶表示装置において、
前記薄肉部の前記反射シートに対向する面は平坦面であり、前記凸部は前記平坦面から立ち上がるように形成されることを特徴とする液晶表示装置。 - 請求項4に記載された液晶表示装置において、
前記薄肉部の前記反射シートに対向する面は、前記凸部の突出面に連続的に接続する曲面であることを特徴とする液晶表示装置。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載された液晶表示装置において、
前記反射シートの前記LED穴は、前記取付穴よりも大きいことを特徴とする液晶表示装置。
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