JP2011180287A - 表示装置 - Google Patents

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秀之 近澤
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Abstract

【課題】エッジライト方式のバックライト光源部を備え、薄型化及び狭額縁化を図ることができるとともに、カバーが金属板製であっても該カバーの周縁部の昇温を抑制することができる表示装置を提供する。
【解決手段】表側に画像が表示される表示パネル1の裏側に配され、発光素子と対向する側面から入光した光を一面から出光して表示パネル1を照射する導光板2と、該導光板2の他面側及び発光素子3を支持する支持体4と、該支持体4を覆うカバー6とを備え、支持体4には、発光素子3よりも導光板2の中央側で、且つ導光板2の他面に臨む位置に結合部41を設け、該結合部41にカバー6を結合することにより、カバーの周縁部の昇温を抑制するようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は表示パネルの裏側に導光板を配してある表示装置に関する。
液晶テレビジョン等の薄型と称される液晶の表示装置は、映像を表示する表示面を表側に有し略直方体をなす表示パネル及び該表示パネルの裏側に配され、表示パネルに光を照射するバックライト光源部を有するパネルモジュールと、該パネルモジュールの表示パネル周縁側を覆う外装体と、パネルモジュールのバックライト光源部側を覆うカバーとを備え、外装体はパネルモジュールの周縁部に雄螺子にて締結され、カバーは外装体の周縁部に雄螺子にて締結されている。
バックライト光源部は、表示パネルの裏側に拡散板及び該拡散板を支持する支持体を配し、拡散板の裏側に冷陰極蛍光ランプ(CCFL)又は発光ダイオード(発光素子)を配する直下ライト方式と、表示パネルの裏側に導光板及び該導光板を支持する支持体を配し、導光板の側面側に発光ダイオードを配するエッジライト方式とが一般に採用されている(例えば、特許文献1参照)。
直下ライト方式のバックライト光源部は、冷陰極蛍光ランプ(CCFL)又は発光ダイオードが拡散板の全面と対向するように複数並置されているため、光源部が発光する際に発生する熱が金属板製の支持体の全体に伝導され、該支持体の全体で放熱され、支持体の周縁側と中央側との温度差が殆どない。
エッジライト方式のバックライト光源部は、発光ダイオードが導光板の側面と対向するように複数並置され、導光板の側面から入光した光を、導光板内を拡散させながら導光板の一面から出光するため、拡散板の裏側に光源が複数並置される直下ライト方式に比べて表示装置の表裏厚さを薄くすることができ、薄型化を促進する点でエッジライト方式を採用するのが有利である。
しかし、エッジライト方式のバックライト光源部は、導光板の側面と対向するように複数並置されている光源部が発光する際に発生する熱が金属板製の支持体の周縁部に伝導され、該支持体の周縁部で放熱され、支持体の周縁側が中央側よりも高温になる。
特開2008−300170号公報
ところで、テレビジョン等の表示装置は益々薄型化及び狭額縁化になっている。この薄型化及び狭額縁化のため、エッジライト方式のバックライト光源部が採用され、さらに合成樹脂製であったカバーは薄肉の金属板製に変わり、また、外装体に締結されていたカバーがパネルモジュールにおける支持体の周縁部に締結されるように変わる傾向にある。
しかし、エッジライト方式のバックライト光源部は、上述したように光源部が発光する際に発生する熱により支持体の周縁側が中央側よりも高温になるため、金属板製のカバーが支持体の周縁部に複数本の雄螺子にて締結された場合、支持体周縁部の熱が締結部からカバーに伝導され、カバーの周縁部が高温になってしまうことになり、改善策が要望されていた。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、主たる目的はエッジライト方式のバックライト光源部を備え、薄型化及び狭額縁化を図ることができるとともに、カバーが金属板製であっても該カバーの周縁部の昇温を抑制することができる表示装置を提供することにある。
本発明に係る表示装置は、表側に画像が表示される表示パネルの裏側に配され、発光素子と対向する側面から入光した光を一面から出光して前記表示パネルを照射する導光板と、該導光板の他面側及び前記発光素子を支持する支持体と、該支持体を覆うカバーとを備える表示装置において、前記支持体は、前記導光板の他面に臨む位置に結合部を有し、該結合部に前記カバーを結合してあることを特徴とする。
この発明にあっては、側面が発光素子と対向する導光板の他面に臨む位置に結合部があり、該結合部にカバーが結合されているため、発光素子にて発生する熱により支持体周縁部が高温になっても、支持体周縁部の熱が結合部からカバーへ伝導される熱量を低減できる。よって、カバーが金属板製であっても該カバーの周縁部の昇温を抑制することができる。
また、本発明に係る表示装置は、前記結合部は、前記導光板の周方向へ離隔した複数の位置に配してある構成とするのが好ましい。
この発明にあっては、側面が発光素子と対向する導光板の他面に臨む位置で、周方向へ離隔した複数の位置に結合部があり、結合部夫々にカバーが結合されているため、カバーの結合剛性を高めることができるとともに、支持体周縁部の熱が結合部からカバーへ伝導される熱量を低減できる。
また、本発明に係る表示装置は、前記導光板は略四角形をなし、該導光板の離隔する二辺側の側面と対向する二位置に前記発光素子を配してあり、前記二辺側の前記他面に臨む位置に前記結合部を配してある構成とするのが好ましい。
この発明にあっては、略四角形をなす導光板の二辺側の他面に臨む位置に結合部があり、結合部夫々にカバーが結合されているため、発光素子にて発生する熱により支持体の前記二位置側周縁部が高温になっても、支持体周縁部の熱が結合部からカバーへ伝導される熱量を低減でき、カバーの周縁部の昇温を抑制することができる。
また、本発明に係る表示装置は、前記導光板は略四角形をなし、該導光板の四辺側の側面と対向する四位置に前記発光素子を配してあり、前記四辺側の前記他面に臨む位置に前記結合部を配してある構成とするのが好ましい。
この発明にあっては、略四角形をなす導光板の四辺側の他面に臨む位置に結合部があり、結合部夫々にカバーが結合されているため、発光素子にて発生する熱により支持体の前記四位置側周縁部が高温になっても、支持体周縁部の熱が結合部からカバーへ伝導される熱量を低減でき、カバーの周縁部の昇温を抑制することができる。
また、本発明に係る表示装置は、前記発光素子が一面に実装されている回路基板と、該回路基板の他面及び前記支持体に対接する放熱体を有する構成とするのが好ましい。
この発明にあっては、発光素子にて発生する熱が回路基板から放熱体に伝導され、該放熱体にて放熱することができるとともに、放熱体から支持体の周縁部へ伝導することができるため、支持体周縁部の昇温を抑制することができ、この昇温が抑制された支持体周縁部の熱が結合部からカバーへ伝導される熱量を低減でき、カバーの周縁部の昇温をより一層抑制することができる。
また、本発明に係る表示装置は、前記支持体は、前記導光板の他面側に配される板部を有し、前記結合部は、前記板部から前記カバー側へ凸になっている構成とするのが好ましい。
この発明にあっては、支持体の板部からカバー側へ凸になっている結合部にカバーが結合され、該カバーの結合部との接触面積が比較的少ないため、支持体周縁部の熱が結合部からカバーへ伝導される熱量をより一層低減でき、カバーの周縁部の昇温をより一層抑制することができる。
また、本発明に係る表示装置は、前記カバーは、前記結合部と対向する位置から前記支持体側へ突出する筒形ボスを有する構成とするのが好ましい。
この発明にあっては、カバーの支持体側へ突出する筒形ボスが結合部に結合されれ、該カバーの結合部との接触面積が比較的少ないため、支持体周縁部の熱が結合部からカバーへ伝導される熱量をより一層低減でき、カバーの周縁部の昇温をより一層抑制することができる。
本発明によれば、エッジライト方式のバックライト光源部を備えるものにおいて、カバーが金属板製であっても該カバーの周縁部の昇温を抑制することができる。
本発明に係る表示装置の構成を示す模式的分解斜視図である。 本発明に係る表示装置の一部を省略した縦断平面図である。 本発明に係る表示装置のカバーを省略した背面図である。 本発明に係る表示装置のカバーの構成を示す背面図である。 本発明に係る表示装置のパネルモジュールの構成を示す模式的斜視図である。 本発明に係る表示装置の構成を示す背面図である。
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
図1は本発明に係る表示装置の構成を示す模式的分解斜視図、図2は表示装置の一部を省略した縦断平面図、図3は表示装置のカバーを省略した背面図、図4はカバーの構成を示す背面図、図5はパネルモジュールの構成を示す模式的斜視図、図6は表示装置の構成を示す背面図である。
この表示装置はテレビ画像を表示する表示面を前側に有し、略直方体をなす液晶の表示パネル1と、該表示パネル1の後側に配され、側面から入光した光を一面から出光して表示パネル1を照射する導光板2と、該導光板2の前記側面に対向する複数の発光素子3と、導光板2及び発光素子3を支持する支持体4と、表示パネル1の前側に貼付られる透光パネル5と、支持体4を覆うカバー6とを備え、表示パネル1及び導光板2の間に光学シート7を配してある液晶テレビジョン、換言すれば液晶表示装置である。
表示パネル1は前面及び後面に偏光板が接合されている。表示パネル1の上縁部には、複数のフレキシブルプリント基板10の一端が前記上縁部の長手方向に離隔して接続されている。フレキシブルプリント基板10夫々の他端には、プリント回路基板11が接続されている。表示パネル1の四辺側には該表示パネル1を厚さ方向に押し付けて支持体4に保持する保持杆8が配されている。保持杆8は金属板を断面略Z字形に折り曲げてなり、長手方向へ離隔した複数の位置に貫通孔81が開設されている。
導光板2はアクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂等の合成樹脂製であり、略直方形に形成されている。導光板2と支持体4との間には高反射性を有する合成樹脂製の光反射板9が配されている。
支持体4は、金属板を略直方形に成形することにより全体が板部になっており、中央側には後方へ突出する複数の凸板部4aが設けられ、周縁側には後方へ突出する複数の結合部41が一体に設けられ、凸板部4a及び結合部41により補強されている。また、凸板部4aには複数の基板支持凸部4bが設けられ、該基板支持凸部4bにて電源回路基板等の複数の回路基板が支持体4の後側に装着されている。
支持体4の前面の四角部には略L字形をなす角部材42が固定され、該角部材42よりも内側の前面に、表示パネル1よりも若干大形の光反射板9、導光板2及び光学シート7が載置されている。支持体4の前面の四辺側には、複数の発光素子3が一面に実装された発光素子基板12が配されており、また、前記貫通孔81に対応する取付孔43が四辺側の側面近傍に開設されている。
発光素子基板12は短冊形をなし、長手方向に沿って発光素子3が並置され、発光素子基板12の他面に杆状の放熱体13が結合されている。放熱体13はアルミニウム製であり、貫通孔81及び取付孔43に対応する挿通孔13aが開設され、貫通孔81から挿通孔13aに挿入される雄螺子14が取付孔43に螺入されることにより保持杆8及び放熱体13が支持体4に固定されている。保持杆8の固定により、表示パネル1、光学シート7、導光板2及び光反射板9が保持杆8と支持体4との間に挾着され、また、放熱体13の固定により、導光板2の四辺側に配された発光素子3が、導光板2の四辺側の側面に対向する。
結合部41は中心部に嵌入孔41aを有する円錐台形をなし、導光板2の四辺側の他面に臨む位置、換言すると発光素子3よりも導光板2の中央側で、導光板2の他面と対向する位置に、四辺の長手方向に離隔して複数配されている。
光学シート7は、発光素子3が発光した光を拡散する比較的厚肉の拡散板と、反射偏光板、プリズムシート等の比較的薄肉の合成樹脂シートとが積層された積層体であり、導光板2に重ね合わされている。
カバー6は、薄肉の金属板を略直方形の深皿形に成形してなり、周縁の口部よりも中央側の結合部41と対向する位置に、支持体4に向けて前方へ突出し、結合部41の先端に接触する複数の筒形ボス61が一体成形され、該筒形ボス61から結合部41の嵌入孔41aに螺入される雄螺子15にて支持体4に結合されている。
以上のように構成された表示装置は、発光素子3、導光板2、光反射板9及び光学シート7にてエッジライト方式のバックライト光源部が構成され、該バックライト光源部及び表示パネル1にてパネルモジュールが構成され、該パネルモジュールにおける支持体4の結合部41にカバー6が雄螺子15にて結合され、該カバー6がパネルモジュールの後側を覆う。パネルモジュールにおける表示パネル1の前側には外装体としての透光パネル5が貼付られ、該透光パネル5の周縁部にカバー6の口部が対接し、防塵される。カバー6は薄肉の金属板製であり、該カバー6が支持体4の結合部41に結合されるため、全体の前後厚さが薄くなるように薄型化を図ることができ、また、表示パネル1周縁側額縁部の幅が狭くなるように狭額縁化を図ることができる。
カバー6の支持体4への結合は、筒形ボス61の先端が結合部41に接触し、筒形ボス61から嵌入孔41aに雄螺子15が螺入されることにより結合部41に結合される。結合部41は、導光板2の四辺側の側面と対向する四位置に配されている発光素子3夫々よりも導光板2の中央側で、該導光板2の他面に臨む位置に設けられ、発光素子3から導光板2の中央側へ離隔しているため、発光素子3が発光する際に発生する熱が発光素子基板12から放熱体13に伝導され、該放熱体13から支持体4の周縁側に伝導されて支持体4の放熱体13との接触部分が昇温され、該接触部分の熱が結合部41へ伝導され、該結合部41が昇温する。よって、前記接触部分よりも結合部41の昇温を抑制することができ、結合部41から筒形ボス61を経て熱伝導されるカバー6の昇温を抑制することができる。
また、発光素子3にて発生する熱は発光素子基板12から放熱体13に伝導され、該放熱体13にて放熱されるため、支持体4の昇温を抑制することもできる。
尚、以上説明した実施の形態では、発光素子3が実装されている発光素子基板12に放熱体13が結合されている構成としたが、その他、放熱体13がなく、発光素子基板12が支持体4に固定される構成としてもよい。この場合においても、結合部41は、発光素子3よりも導光板2の中央側で、該導光板2の他面に臨む位置に配される。
また、以上説明した実施の形態では、一枚の導光板2を備え、該導光板2の四辺側の側面と対向する四位置に発光素子3が配されている構成としたが、その他、導光板2の離隔する二辺側の側面と対向する二位置に発光素子3が配されている構成であってもよいし、また、導光板2の一辺側の側面と対向する一位置に発光素子3が配されている構成であってもよい。この場合においても、結合部41は、発光素子3よりも導光板2の中央側で、該導光板2の他面に臨む位置に配される。また、結合部41は、発光素子3が対向する側面の辺側に該辺の長さ方向(導光板2の周方向)に離隔して複数配される構成である他、一つが配される構成であってもよい。
また、以上説明した実施の形態では、一枚の導光板2を備える構成としたが、その他、短冊形をなす複数の導光板2が、長辺側の側面が対向するように並置された構成であってもよい。
また、以上説明した実施の形態では、結合部41を凸状の円錐台形としたが、その他、結合部41は凸状でなく、雄螺子15が螺入される孔又はリベット等の軸体が嵌入される孔であってもよい。この場合、カバー6の筒形ボス61の先端が結合部41の孔周りに接触する。また、結合部41が凸状である場合、筒形ボス61をなくし、結合部41の孔に対応する孔がカバー6に開設されている構成としてもよい。
1 表示パネル
2 導光板
3 発光素子
4 支持体
41 結合部
6 カバー
61 筒形ボス
12 発光素子基板(回路基板)
13 放熱体

Claims (7)

  1. 表側に画像が表示される表示パネルの裏側に配され、発光素子と対向する側面から入光した光を一面から出光して前記表示パネルを照射する導光板と、該導光板の他面側及び前記発光素子を支持する支持体と、該支持体を覆うカバーとを備える表示装置において、前記支持体は、前記導光板の他面に臨む位置に結合部を有し、該結合部に前記カバーを結合してあることを特徴とする表示装置。
  2. 前記結合部は、前記導光板の周方向へ離隔した複数の位置に配してある請求項1記載の表示装置。
  3. 前記導光板は略四角形をなし、該導光板の離隔する二辺側の側面と対向する二位置に前記発光素子を配してあり、前記二辺側の前記他面に臨む位置に前記結合部を配してある請求項1又は2記載の表示装置。
  4. 前記導光板は略四角形をなし、該導光板の四辺側の側面と対向する四位置に前記発光素子を配してあり、前記四辺側の前記他面に臨む位置に前記結合部を配してある請求項1又は2記載の表示装置。
  5. 前記発光素子が一面に実装されている回路基板と、該回路基板の他面及び前記支持体に対接する放熱体を有する請求項1から4のいずれか一つに記載の表示装置。
  6. 前記支持体は、前記導光板の他面側に配される板部を有し、前記結合部は、前記板部から前記カバー側へ凸になっている請求項1から5のいずれか一つに記載の表示装置。
  7. 前記カバーは、前記結合部と対向する位置から前記支持体側へ突出する筒形ボスを有する請求項1から6のいずれか一つに記載の表示装置。
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