JP2011242239A - 車輪形状計測装置、車輪形状計測方法、および車輪形状計測プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通過センサ11a,11b等が車輪10a,10bの通過を検出すると、踏面外側レーザ光照射部13a,13bが所定時間オン動作し、レーザ光受信部14a,14bがその反射光を受信し、踏面外側レーザ光照射部13a,13bからのレーザ絞の仰角ηの延長線上に車輪10a,10bの径中心が位置したと判断した場合、踏面外側カメラ15a,15bおよび踏面内側カメラ16a,17b等は動作してシャッタを下ろし撮影する。画像処理部18は、踏面外側カメラ15a,15bが撮影した車輪10a,10bの踏面外側画像と、踏面内側カメラ17a,17bが撮影した踏面内側画像とを入力して合成画像を生成し、車輪形状計測部19がその合成画像に基づいて車輪に関する所定の計測項目を計測する。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明に係る実施形態1の車輪形状計測装置1の構成例を示すブロック図である。
x(=L=(φ/(2tanη))―φcosη/2)
z(=Ltanη=(φ/2)―φsinη/2)
となる。
上記実施形態1では、外側通過センサ11a,11bおよび内側通過センサ12a,12bから車輪10a,10bの通過検出信号が1回だけオンする1フレームTw内に、1回だけ踏面外側カメラ15a,15bおよび踏面内側カメラ17a,17bが、それぞれ、踏面外側レーザ光照射部13a,13bおよび踏面内側レーザ光照射部16a,16bから照射されたレーザ線条光の照射部位を撮影するものとして説明したが、実施形態2では、1フレームTw内に、踏面外側カメラ15a,15bおよび踏面内側カメラ17a,17bが、複数回撮影するようにしたものである。従って、実施形態2の構成自体は、実施形態1のものと同じなので、実施形態1の構成を参照して、特徴ある動作のみ説明する。
次に、本発明に係る実施形態3の車輪形状計測装置3について説明する。
次に、本発明に係る実施形態4の車輪形状計測装置4について説明する。
以上の実施形態1〜4では、レーザ線条光またはミリ波等の中心検出信号の受信レベルが、所定のスレショルドレベルRs以上になってからスレショルドレベルRs以下になるまでの時間が所定のスレショルド時間Tr以上であるとき(図9参照)、レーザ線条光またはミリ波等の中心検出信号の照射方向線上に、車輪10a,10bの径中心140a,140bが来たものと判断して、踏面外側レーザ光照射部43a,43b、踏面外側カメラ15a,15b、踏面内側レーザ光照射部16a,16b、および踏面内側カメラ17a,17bに対し動作開始信号を出力するようにしている。
10a,10b…車輪
21a,21b…レール
11a,11b…外側通過センサ
12a,12b…内側通過センサ
13a,13b…踏面外側レーザ光照射部(中心検出信号送信部)
14a,14b…レーザ光受信部(中心検出信号受信部)
15a,15b…踏面外側カメラ(撮影部)
16a,16b…踏面内側レーザ光照射部
17a,17b…踏面内側カメラ(撮影部)
18…画像処理部
19…路面形状計測部
21…外部I/F部
31a,31b…内側面レーザ光照射部
32a,32b…内側面カメラ(撮影部)
41a,41b…中心検出信号送信部
42a,42b…中心検出信号受信部
43a,43b…踏面外側レーザ光照射部
Claims (9)
- 所定の仰角方向に向けて設置され、レール上を通過する車輪の踏面に対し前記所定の仰角方向にレーザ線条光を送信するレーザ光送信部と、
前記車輪の踏面により反射された前記レーザ線条光が前記所定の仰角方向で入射する位置に設置され、前記車輪の踏面により反射された前記レーザ線条光を受信し、前記レーザ線条光が前記レーザ光送信部から前記車輪の径中心に向かい送信されたことを検出するレーザ光受信部と、
前記車輪に対し前記所定の仰角方向を向け設置され、前記レーザ光受信部によって前記レーザ線条光が前記レーザ光送信部から前記車輪の径中心に向かい送信されたことが検出された場合、前記レーザ線条光が照射された前記車輪の照射部位を撮影するカメラと、
前記カメラが撮影した前記車輪の照射部位の画像を画像処理する画像処理部と、
前記画像処理部が処理した前記車輪の照射部位の画像に基づいて前記車輪の形状に関する所定の計測項目を計測する車輪形状計測部と、
を有することを特徴とする車輪形状計測装置。 - 所定の仰角方向に向けて設置され、レール上を通過する車輪の踏面に対し前記所定の仰角方向で中心検出信号を送信する中心検出信号送信部と、
前記車輪の踏面により反射された前記中心検出信号が前記所定の仰角方向で入射する位置に設置され、前記車輪の踏面により反射された前記中心検出信号を受信し、前記中心検出信号が前記中心検出信号送信部から前記車輪の径中心に向かい送信されたことを検出する中心検出信号受信部と、
前記所定の仰角方向を向け設置され、前記中心検出信号受信部によって前記中心検出信号が前記中心検出信号送信部から前記車輪の径中心に向かい送信されたことが検出された場合、前記所定の仰角方向で前記車輪に対しレーザ線条光を送信するレーザ光送信部と、
前記車輪に対し前記所定の仰角方向を向け設置され、前記中心検出信号受信部によって前記中心検出信号が前記中心検出信号送信部から前記車輪の径中心に向かい送信されたことが検出された場合、前記レーザ線条光が照射された前記車輪の照射部位を撮影するカメラと、
前記カメラが撮影した前記車輪の照射部位の画像を画像処理する画像処理部と、
前記画像処理部が処理した前記車輪の照射部位の画像に基づいて前記車輪の形状に関する所定の計測項目を計測する車輪形状計測部と、
を有することを特徴とする車輪形状計測装置。 - 請求項1または請求項2に記載の車輪形状計測装置において、
前記カメラの電子シャッタのオン・オフ周期は、前記レーザ光送信部からのレーザ線条光の点滅周期と同期しており、
前記カメラは、
1フレーム内に前記レーザ線条光が照射された前記車輪の照射部位を複数回撮影し、
前記画像処理部は、
前記カメラが複数回撮影した前記車輪の照射部位の画像を画像処理して1の画像を出力する、
ことを特徴とする車輪形状計測装置。 - 請求項1〜請求項3のいずれか一の請求項に記載の車輪形状計測装置において、
前記レーザ光送信部は、
前記車輪の外側から前記車輪の踏面に対し前記所定の仰角方向を向け設置され、前記車輪の踏面にレーザ線条光を送信する踏面外側レーザ光送信部と、
前記車輪の内側から前記車輪の踏面に対し前記所定の仰角方向を向け設置され、前記車輪の基準溝およびフランジ部にレーザ線条光を送信する踏面内側レーザ光送信部と、からなり、
前記カメラは、
前記車輪の外側から前記車輪の踏面に対し前記所定の仰角方向を向け設置され、前記車輪の踏面を含む踏面外側画像を撮影する踏面外側カメラと、
前記車輪の内側から前記車輪の踏面に対し前記所定の仰角方向を向け設置され、前記車輪の基準溝およびフランジ部を含む踏面内側画像を撮影する踏面内側カメラと、からなり、
前記画像処理部は、
前記踏面外側カメラが撮影した前記車輪の踏面外側画像と、前記踏面内側カメラが撮影した前記踏面内側画像とを入力し画像処理して、前記車輪の踏面と、フランジ部と、基準溝とを少なくとも含む前記車輪の合成画像を生成し、
前記車輪形状計測部は、
前記画像処理部が生成した前記車輪の合成画像に基づいて前記車輪の形状に関する所定の計測項目を計測する、
ことを特徴とする車輪形状計測装置。 - 請求項1〜請求項4のいずれか一の請求項に記載の車輪形状計測装置において、
さらに、
前記車輪の内側面に複数のレーザ線条光を送信する内側面レーザ光送信部と、
前記内側面レーザにより前記車輪の内側面に送信された複数のレーザ線条光を撮影する内側面カメラと、を有し、
前記画像処理部は、
前記内側面カメラが撮影した複数のレーザ線条光の撮影画像に基づいて、前記車輪のアタック角または前記車輪の横ズレの少なくとも一方を検出し、検出した前記車輪のアタック角または前記車輪の横ズレの少なくとも一方に基づいて、生成した前記車輪の踏面と、フランジ部および基準溝とを少なくとも含む前記車輪の合成画像を修正する、
ことを特徴とする車輪形状計測装置。 - レール上を通過する車輪の踏面に対し所定の仰角方向にレーザ線条光を送信するステップと、
前記車輪の踏面により反射され、前記所定の仰角方向で入射する前記レーザ線条光を受信し、前記レーザ線条光が前記車輪の径中心に向かい送信されたことを検出するステップと、
前記レーザ線条光が前記車輪の径中心に向かい送信されたことが検出された場合、前記レーザ線条光が照射された前記車輪の照射部位を撮影するステップと、
撮影された前記車輪の照射部位の画像を画像処理するステップと、
画像処理された前記車輪の照射部位の画像に基づいて前記車輪の形状に関する所定の計測項目を計測するステップと、
を有することを特徴とする車輪形状計測方法。 - レール上を通過する車輪の踏面に対し所定の仰角方向で中心検出信号を送信するステップと、
前記車輪の踏面により反射され、前記所定の仰角方向で入射する前記中心検出信号を受信し、前記中心検出信号が前記車輪の径中心に向かい送信されたことを検出するステップと、
前記中心検出信号が前記車輪の径中心に向かい送信されたことが検出された場合、前記所定の仰角方向で前記車輪に対しレーザ線条光を送信するステップと、
前記中心検出信号が前記車輪の径中心に向かい送信されたことが検出された場合、前記レーザ線条光が照射された前記車輪の照射部位を撮影するステップと、
撮影された前記車輪の照射部位の画像を画像処理するステップと、
画像処理された前記車輪の照射部位の画像に基づいて前記車輪の形状に関する所定の計測項目を計測するステップと、
を有することを特徴とする車輪形状計測方法。 - コンピュータに、
レール上を通過する車輪の踏面に対し所定の仰角方向にレーザ線条光を送信するステップと、
前記車輪の踏面により反射され、前記所定の仰角方向で入射する前記レーザ線条光を受信し、前記レーザ線条光が前記車輪の径中心に向かい送信されたことを検出するステップと、
前記レーザ線条光が前記車輪の径中心に向かい送信されたことが検出された場合、前記レーザ線条光が照射された前記車輪の照射部位を撮影するステップと、
撮影された前記車輪の照射部位の画像を画像処理するステップと、
画像処理された前記車輪の照射部位の画像に基づいて前記車輪の形状に関する所定の計測項目を計測するステップと、
を実行させるための車輪形状計測プログラム。 - コンピュータに、
レール上を通過する車輪の踏面に対し所定の仰角方向で中心検出信号を送信するステップと、
前記車輪の踏面により反射され、前記所定の仰角方向で入射する前記中心検出信号を受信し、前記中心検出信号が前記車輪の径中心に向かい送信されたことを検出するステップと、
前記中心検出信号が前記車輪の径中心に向かい送信されたことが検出された場合、前記所定の仰角方向で前記車輪に対しレーザ線条光を送信するステップと、
前記中心検出信号が前記車輪の径中心に向かい送信されたことが検出された場合、前記レーザ線条光が照射された前記車輪の照射部位を撮影するステップと、
撮影された前記車輪の照射部位の画像を画像処理するステップと、
画像処理された前記車輪の照射部位の画像に基づいて前記車輪の形状に関する所定の計測項目を計測するステップと、
を実行させるための車輪形状計測プログラム。
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