JP2011242045A - スケジュール提供装置及びスケジュール提供システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】空調機10の制御を行うコントローラ40に空調機10を運転させるための省エネスケジュールを提供する遠隔監視装置71であって、記憶部と、送信部とを備える。記憶部は、省エネ度合いの異なる複数の省エネスケジュールを記憶する。送信部は、省エネスケジュールをコントローラ40に送信する。コントローラ40から要求があった場合、又は、所定条件を満たすと判定した場合に、送信部は、先に送信した省エネスケジュールである第1省エネスケジュールとは別の省エネスケジュールである第2省エネスケジュールを、コントローラ40に送信する。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の一実施形態に係るスケジュール提供システム100の概略構成図である。
(2−1)空調機10の構成
図2は、空調機10の概略構成図である。
図3は、コントローラ40の概略構成図である。
空調機データベース43aは、空調機10の制御部11から送信される空調機10の運転データを格納している。
空調機制御データベース43bは、後述する遠隔監視装置71の制御部76から送信される空調機10を制御するための各種のデータ(以下、適宜空調機制御データという)を格納している。なお、空調機制御データとは、空調機10の省エネスケジュールのデータ、空調機10の省エネ制御を解除するための条件を示す解除条件のデータ等である。これらの空調機制御データに関しては、(2−3)遠隔監視装置71の構成や(4)解除条件の設定についての箇所において適宜説明する。
設定スケジュールデータベース43cには、空調機制御データベース43bに格納される、遠隔監視装置71から送られた省エネスケジュールであって、後述するスケジュール設定部46cによって空調機10の運転スケジュールとして決定(設定)される設定スケジュールが記憶されている。
解除指令データベース43dには、解除指令のデータ(以下、解除指令データという)が保存される。解除指令とは、空調機10の省エネ制御を解除する旨を示す指令である。解除指令は、ユーザによる解除操作部99aの手動操作によって、発生する。
日報データベース43eには、コントローラ40から遠隔監視装置71に対して送信される日報データが記憶されている。
要求データベース43fには、後述する要求生成部46eによって生成された要求データが記憶されている。
データ収集部46aは、所定の時間間隔で(本実施形態では、1分毎に)、空調機10の制御部11から、空調機10の運転データを収集したり、解除指令データを収集したりする。なお、データ収集部46aによって収集された空調機10の運転データは、上述したように、空調機データベース43aに格納される。また、データ収集部46aは、所定の時間間隔で(本実施形態では、1分毎に)、遠隔監視装置71の制御部76から空調機制御データを収集する。この空調機制御データは、空調機制御データベース43bに格納される。
データ送信部46bは、空調機用通信部41を介して、空調機10の制御部11に、各種のデータを送信する。また、データ送信部46bは、遠隔監視装置用通信部42を介して、遠隔監視装置71の制御部76に、各種のデータ(具体的には、日報データベース43eに記憶される日報データや要求データベース43fに記憶される要求データ等)を送信する。
スケジュール設定部46cは、空調機制御データベース43bに格納される、遠隔監視装置71から送られる省エネスケジュールを、空調機10を運転させるための設定スケジュールとして決定(設定)する。具体的には、空調機制御データベース43bに格納される省エネスケジュールを、設定スケジュールデータベース43cに格納することによって、設定スケジュールとして決定(設定)している。なお、遠隔監視装置71から送られる省エネスケジュールが複数ある場合(空調機制御データベース43bに格納される省エネスケジュールが複数ある場合)は、スケジュール設定部46cは、当該複数ある省エネスケジュールのうち省エネ度合いの最もきついものを選択して設定スケジュールとして決定(設定)する。
省エネ制御部46dは、空調機10の省エネ制御を行う。具体的には、省エネ制御部46dは、設定スケジュールデータベース43cに格納される設定スケジュールに基づいて、空調機10の省エネ制御を行う。
要求生成部46eは、省エネ制御部46dが空調機制御データベース43bにデータとして格納される解除条件を満たすと判定する場合、又は、省エネ制御部46dがユーザがリモコン99を手動操作することによる省エネ制御の解除の旨の入力信号を受信した場合に、遠隔監視装置71の制御部76に対して、先に送信された省エネスケジュール(第1省エネスケジュールに相当)とは別の省エネスケジュール(第2省エネスケジュールに相当)を送るように要求する要求データを生成する。なお、当該要求データは、要求データベース43fに格納される。
図4は、遠隔監視装置71の概略構成図である。
空調機データベース73aには、コントローラ40の制御部46から所定の時間間隔で送られてくる空調機10の運転データや日報データが適当な形式で蓄積される。空調機データベース73aに蓄積される空調機10の運転データや日報データは、遠隔監視装置71が提供する省エネ制御サービスの他、異常検知サービス、報告書配信サービス等の各種遠隔監視サービスに利用される。
気象データベース73bには、後述するデータ取得部76aによって取得される、当日の最新の気象情報(具体的には、空調機10が設置される建物が存在する地域の所定地点(観測点)の、所定時間(本実施形態では、1時間)別の予想気温や予想湿度等の気象情報)のデータが格納されている。
省エネスケジュールデータベース73cには、後述する省エネスケジュール作成部76dによって作成された省エネスケジュールのデータが格納されている。
解除条件データベース73dには、解除条件のデータが格納されている。解除条件に関しては、後述する(4)解除条件の設定について、の箇所で説明する。
データ取得部76aは、コントローラ40の制御部46等から送られてくる各種のデータを取得する。
データ送信部76bは、コントローラ40に、記憶部73内に格納される各種のデータ(具体的には、後述する省エネスケジュール作成部76dによって作成された省エネスケジュールのデータ等)を送信する。
解除条件受付部76cは、管理者等による入力部74を介した解除条件の入力情報を受け付ける。なお、解除条件受付部76cは、受け付けた解除条件の情報を解除条件データベース73dに格納する。
図5は、省エネ度合いと空調機10の運転能力との関係の一例を示す図である。
要求受付部76eは、コントローラ40から送られてくる、要求データを受け付ける。
リソース把握部76fは、コントローラ40のリソースを把握する。
リソース判定部76gは、リソース把握部76fによって把握されたリソースが複数の省エネスケジュールを保持できる程度にあるか否かを判定する。
報知生成部76hは、コントローラ40に送信できる省エネスケジュールがない旨を、コントローラ40に報知するための報知データを生成する。当該報知データは、記憶部73の所定のデータベースに記憶される。
異常検知部76iは、空調機データベース73aに蓄積される空調機10の運転データに含まれる、各種センサ12〜17のそれぞれの検出値のデータと、予め記憶部73内に記憶されている所定の閾値(空調機10の異常が発生していないと考えられる任意の値であり、管理者等によって設定される値)とを比較する等を行って、空調機10の異常を検知する。異常検知部76iが、各種センサ12〜17のそれぞれの検出値が所定の閾値を超える等の異常を検知した場合には、その異常に対処すべく、空調機10が設置場所へサービスパーソンが派遣されることになる。
報告書作成部76jは、空調機データベース73aに格納される空調機10の運転データや日報データに基づいて、空調機10の運転実績に基づく省エネの評価に関する省エネ報告書を作成する。
以下、空調機10の省エネ制御について簡単に説明する。
解除条件の設定は、入力部74に表示される管理画面上に管理者等が解除条件の入力を行い、この入力情報(解除条件の情報)が解除条件受付部76cによって受け付けられて解除条件データベース73dに格納されることにより行われる。
図7は、遠隔監視装置71のスケジュールの提供の処理の流れを示すフローチャートである。以下、遠隔監視装置71のスケジュールの提供の処理について、図7を用いて説明する。
図8は、スケジュール提供システム100におけるコントローラ40の処理の流れを示すフローチャートである。
(7−1)
従来、特許文献1(特開2007−183035号公報)に開示の空調機制御システムのように、空調機の省エネスケジュールとして1パターンの省エネスケジュールが設定されるような場合においては、一旦省エネ制御が解除されてしまうと、省エネ制御を中止しなければならず、省エネ性の確保においては望ましくない。
本実施形態では、コントローラ40と遠隔監視装置71とを接続した際に、遠隔監視装置71のリソース把握部76fがコントローラ40のリソースを把握し、リソース把握部6fによって把握されたリソースに応じた数の省エネスケジュールを、予めデータ送信部76bがコントローラ40に送信している。
本実施形態では、コントローラ40のスケジュール設定部46cは、データ送信部76bによって送信された省エネスケジュールが複数ある場合、省エネ度合いの最もきつい省エネスケジュールを設定スケジュールとして選択して決定(設定)する。
本実施形態では、遠隔監視装置71の要求受付部76eがコントローラ40のデータ送信部46bによって送信された要求データを受け付けた場合であって、遠隔監視装置71のデータ送信部76bがコントローラ40に送信する省エネスケジュールがない場合、コントローラ40の省エネ制御部46dは、空調機10の省エネ制御を中止する。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、上記の実施形態に限られるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
上記実施形態では、コントローラ40から遠隔監視装置71への要求があった場合(すなわち、遠隔監視装置71の要求受付部76eがコントローラ40の要求生成部46eによって生成された要求データを受け付けた場合)にのみ、遠隔監視装置71から新たな別の省エネスケジュールが送信されるが、これに限られるものではない。
上記実施形態では、リソース判定部76gが、コントローラ40のリソースが複数の省エネスケジュールを保持できる程度にないと判定する場合、データ送信部76bは、省エネ度合いの最もきつい省エネスケジュールを送信すると説明したが、これに限られるものではない。
上記実施形態では、遠隔監視装置71がコントローラ40から要求データを受け付けた場合、遠隔監視装置71のデータ送信部76bは、先に送信した省エネスケジュールよりも省エネ度合いの1段階緩い省エネスケジュールを送信すると説明したが、これに限られるものではない。
上記実施形態では、コントローラ40のスケジュール設定部46cは、空調機制御データベース43bに複数の省エネスケジュールが記憶されている場合、最も省エネ度合いのきつい省エネスケジュールと設定スケジュールとして設定すると説明したが、これに限られるものではない。
上記実施形態では、省エネ制御の解除を行うために利用者が操作可能な解除操作部99aは、リモコン99に設けられていると説明したが、解除操作部99aのような機能は、コントローラ40に設けられていてもよい。
上記実施形態では、空調機10の省エネ制御が解除されて次に省エネ制御が再開されるのは、解除条件設定用管理画面を介して入力された所定の条件を満たすことであると説明したが、これに限られるものではなく、例えば、省エネ制御が解除されて所定時間を過ぎることにより省エネ制御が再開されるものであってもよい。
上記実施形態では、省エネスケジュール作成部76dは、前日の空調機10の運転データと、気象情報のデータとから、当日の省エネスケジュールを作成していると説明したがこれに限られるものではない。例えば、省エネスケジュール作成部76dは、ユーザが省エネ性を優先しているのか、快適性を優先しているのか等のユーザの優先度を記憶部73に記憶し、当該優先度を参照して省エネスケジュールを作成してもよい。ユーザの優先度の記憶とは、例えば、フラグの設定等である。これにより、ユーザの意向に応じた制御が可能になる。
40 コントローラ(機器制御装置)
46c スケジュール設定部
46d 省エネ制御部
71 遠隔監視装置(スケジュール提供装置)
73 記憶部
76b データ送信部(送信部)
76f リソース把握部
76g リソース判定部(判定部)
100 スケジュール提供システム
Claims (8)
- 機器(10)の制御を行う機器制御装置(40)に前記機器(10)を運転させるための省エネスケジュールを提供するスケジュール提供装置(71)であって、
省エネ度合いの異なる複数の前記省エネスケジュールを記憶する記憶部(73)と、
前記省エネスケジュールを前記機器制御装置(40)に送信する送信部(76b)と、
を備え、
前記機器制御装置(40)から要求があった場合、又は、所定条件を満たすと判定した場合に、前記送信部(76b)は、先に送信した前記省エネスケジュールである第1省エネスケジュールとは別の前記省エネスケジュールである第2省エネスケジュールを、前記機器制御装置(40)に送信する、
スケジュール提供装置(71)。 - 前記機器制御装置(40)のリソースを把握するリソース把握部(76f)をさらに備え、
前記送信部(76b)は、前記リソース把握部(76f)によって把握された前記リソースに応じた数の前記省エネスケジュールを前記機器制御装置(40)に送信する、
請求項1に記載のスケジュール提供装置(71)。 - 前記リソース把握部(76f)によって把握された前記リソースが複数の前記省エネスケジュールを保持できる程度にあるか否かを判定する判定部(76g)をさらに備え、
前記判定部が前記リソースが複数の前記省エネスケジュールを保持できる程度にないと判定する場合、前記送信部(76b)は、複数の前記省エネスケジュールのうち前記省エネ度合いの最もきつい省エネスケジュールを、最初に前記機器制御装置(40)に送信する、
請求項2に記載のスケジュール提供装置(71)。 - 前記機器制御装置(40)から要求があった場合、又は、前記所定条件を満たすと判定した場合に、前記送信部(76b)は、複数の前記省エネスケジュールのうち前記第1省エネスケジュールよりも前記省エネ度合いの緩い省エネスケジュールを、前記第2省エネスケジュールとして前記機器制御装置(40)に送信する、
請求項1〜3のいずれか1項に記載のスケジュール提供装置(71)。 - 前記所定条件を満たす場合とは、前記機器(10)の利用者の手動操作によって前記省エネスケジュールに基づく前記機器(10)の省エネ制御の解除がされた場合、又は、前記省エネ制御を解除するための解除条件が満たされた場合である、
請求項1〜4のいずれか1項に記載のスケジュール提供装置(71)。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載のスケジュール提供装置(71)と、
前記機器制御装置(40)と、
を備え、
前記機器制御装置(40)は、前記省エネスケジュールを設定するスケジュール設定部(46c)を有し、
前記スケジュール設定部(46c)は、前記送信部(76b)によって送信された前記省エネスケジュールが複数ある場合、前記省エネ度合いの最もきついものを設定する、
スケジュール提供システム(100)。 - 前記機器制御装置(40)は、前記省エネスケジュールに基づいて前記機器(10)の省エネ制御を行う省エネ制御部(46d)をさらに有し、
前記機器制御装置(40)から前記スケジュール提供装置(71)への要求があった場合、又は、前記スケジュール提供装置(71)が前記所定条件を満たすと判定した場合で、前記送信部(76b)が送信する前記省エネスケジュールがない場合、
前記省エネ制御部(46d)は、前記省エネ制御を中止する、
請求項6に記載のスケジュール提供装置(71)。 - 前記機器制御装置(40)は、前記機器(10)の利用者の手動操作によって前記省エネ制御の解除がされた場合、又は、前記省エネ制御を解除するための解除条件が満たされた場合に、前記スケジュール提供装置(71)に対して前記要求を行う、
請求項7に記載のスケジュール提供システム(100)。
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