JP2011241596A - 建設機械の前窓案内装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】キャブの開閉可能な前窓が天井の収納位置でロックされているかどうかを容易に確認することができる建設機械の前窓案内装置の提供。
【解決手段】閉窓時にキャブ7の前面に位置し、開窓時にキャブ7の天井に収納される開閉可能な前窓16の下部両端に取り付けられた一対の下ローラ13と、前窓16の上部両端に取り付けられた一対の上ローラ14と、一対の下ローラ13をそれぞれ案内する一対の下ローラ用案内レール10と、一対の上ローラ14をそれぞれ案内する一対の上ローラ用案内レール11とを備え、前窓16は、一対の上ローラ14が一対の上ローラ用案内レール11の端部付近に位置した状態でロック装置によってロック可能な格納位置にて格納されるものであり、一対の上ローラ用案内レール11には、格納位置の手前の位置に前窓16が落下することを防止する落下防止部を設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、キャブの前面に開閉可能に取り付けられた前窓を案内する建設機械の前窓案内装置に関する。
図4は従来の建設機械に備えられる前窓の構成を示す斜視図、図5は図4に示す前窓を案内する従来の前窓案内装置を示す図で、閉窓時の状態を示す側面図、図6は図4に示す前窓を案内する従来の前窓案内装置を示す図で、収納時の状態を示す側面図である。
従来より建設機械、例えば油圧ショベルに備えられるキャブには、前窓を天井に収納して前面を開放することができるものがある。図4に示すように、このような前窓16は、下部両端に取り付けられた一対の下ローラ13と、上部両端に取り付けられた一対の上ローラ14とを備えている。一方、キャブは、図5、図6に示すように、前面に設けられ、一対の下ローラ13をそれぞれ案内する一対の下ローラ用案内レール20と、キャブの天井に設けられ、一対の上ローラ14をそれぞれ案内する一対の上ローラ用案内レール21とを備えている。なお、前窓16には、図4に示すように開閉するために把持する把手15と、閉窓位置あるいは収納位置から前窓が動かないように固定する図示しないロック装置が取り付けられている。
図5に示すように、前窓16が閉窓されている場合、前窓16の下ローラ13は下ローラ用案内レール20の両端のうち下端に位置すると共に、上ローラ14は上ローラ用案内レール21の両端のうち前面側に位置し、これら下ローラ13及び上ローラ14はロック装置で動かないようにそれぞれ固定されている。
この前窓16が閉窓された状態から前窓16をキャブの天井に収納する場合、ロック装置で動かないようにキャブの前面に固定された前窓16のロックを解除し、前窓16の把手15を用いて前窓16を持ち上げると、前窓16の下ローラ13と上ローラ14が下ローラ用案内レール20と上ローラ用案内レール21にそれぞれ案内される。そして、図6に示すように下ローラ13が下ローラ用案内レール20の両端のうち上端に位置し、上ローラ14が上ローラ用案内レール21の両端のうち後面側に位置すると、前窓16がこの収納位置で動かないようにロック装置でロックして収納される。
ここで、図5、図6に示すように、下ローラ用案内レール20はキャブの前面に沿うように設けられており、上ローラ用案内レール21よりも下側に位置しているので、前窓16の開窓動作中に把手15を手離すと、前窓16が自重で落下してしまう。そのため、前窓16が動かないように固定する上述のロック装置が両手を用いてロックするものである場合、前窓16を天井に収納する際に前窓16を天井の収納位置で保持しつつロックしなければならず、ロック作業が困難となっていた。
そこで、キャビン内壁の左右ガイドレール上部端末位置、すなわちキャブの一対の上ローラ用案内レール21の両端のうちキャビンの後面側となる端部位置に、この上ローラ用案内レール21のガイドローラ転動面より若干低く、かつ、クッション部材を有するガイドローラ落込み受金物を設けた建設機械キャビンの開閉窓構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
実開昭62−56681号公報
上述した特許文献1に開示された従来技術の建設機械キャビンの開閉窓構造では、前窓16の上ローラ14が上ローラ用案内レール21に設けられたガイドローラ落込み受金物に嵌合することにより、前窓16を収納状態でロックするときに両手が空くのでロックし易くなっている。その反面、ガイドローラ落込み受金物によってロック装置でロックしなくても前窓16が天井の収納位置に保持されるので、キャブ内の運転席からロック装置が確実にロックされているのかどうか分からない。そのため、前窓16の上ローラ14がガイドローラ落込み受金物に嵌合していても、前窓16がロックされていないことに作業者が気付かずにそのまま建設機械における作業を行った場合に、作業の振動等で上ローラ14がガイドローラ落込み受金物から外れて前窓16が自重で落下する虞があり、キャブ内の作業者にとって意図しない前窓16の移動が生じ、視界が一時的に遮られたり、落下によって前窓16が衝撃を受けて損傷を招く虞があった。
本発明は、このような従来技術の実情からなされたもので、その目的は、キャブの開閉可能な前窓が天井の収納位置でロックされているかどうかを容易に確認することができる建設機械の前窓案内装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の建設機械の前窓案内装置は、閉窓時にキャブの前面に位置し、開窓時に前記キャブの天井に収納される開閉可能な前窓の下部両端に取り付けられた一対の下ローラと、前記前窓の上部両端に取り付けられた一対の上ローラと、前記キャブの前面に設けられ、前記一対の下ローラをそれぞれ案内する一対の下ローラ用案内レールと、前記キャブの天井に設けられ、前記一対の上ローラをそれぞれ案内する一対の上ローラ用案内レールとを備えた建設機械の前窓案内装置において、前記前窓は、前記一対の上ローラが前記一対の上ローラ用案内レールの端部付近に位置した状態でロック装置によってロック可能な格納位置にて格納されるものであり、前記一対の上ローラ用案内レールには、前記格納位置の手前の位置に前記前窓が落下することを防止する落下防止部を設けたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、前窓が落下することを防止する落下防止部が上ローラ用案内レールのうち格納位置の手前の位置に設けられていることにより、前窓がキャブの天井の収納位置でロックされていない場合に作業の振動等で前窓が落下しても、前窓の上ローラの移動が落下防止部の位置で停止する。これにより、前窓が落下防止部によって天井に収納された状態よりも前方に傾いた状態で保持されるので、運転席から前窓がロックされていないことを確認することができる。
また万一、前窓が天井の収納位置でロックされていないことに作業者が気付かずにそのまま作業を行った場合に、作業の振動等で前窓の上ローラが上ローラ用案内レールの前方へ移動しても上ローラ用案内レールの落下防止部で止まることにより、前窓が自重で落下しないので、前窓が作業者の意に反して閉窓方向に移動することが防止され、作業者の視界が一時的に遮られたり、落下の衝撃により前窓が損傷したりすることを回避できる。そして、そのまま作業が継続された場合には、作業の振動等で上ローラが上ローラ用案内レールの両端うち後面側となる端部と落下防止部との間を移動することにより、前窓が振動するので、作業者は作業中であっても前窓が天井の収納位置でロックされていないことに気付き易くなっている。このように、キャブの開閉可能な前窓が天井の収納位置でロックされているかどうかを容易に確認することができる。
また、本発明に係る建設機械の前窓案内装置は、前記発明において、前記落下防止部は、上ローラ用案内レールに形成した段差から成ることを特徴としている。このように構成すると、前窓がキャブの天井に収納された状態から前窓を閉窓する場合に、前窓の上ローラが上ローラ用案内レールの両端のうち後面側となる端部から前方へ移動しても段差で一度止まるので、ロックを解除した途端に前窓が落下することを防止することができる。また、上ローラが段差で止まった状態から前窓を段差分だけ上方へ持ち上げることにより、前窓の自重を利用して容易に閉窓することができる。
本発明の建設機械の前窓案内装置は、閉窓時にキャブの前面に位置し、開窓時にキャブの天井に収納される開閉可能な前窓の下部両端に取り付けられた一対の下ローラと、前窓の上部両端に取り付けられた一対の上ローラと、キャブの前面に設けられ、一対の下ローラをそれぞれ案内する一対の下ローラ用案内レールと、キャブの天井に設けられ、一対の上ローラをそれぞれ案内する一対の上ローラ用案内レールとを備えており、前窓は、一対の上ローラが一対の上ローラ用案内レールの端部付近に位置した状態でロック装置によってロック可能な格納位置にて格納されるものであり、一対の上ローラ用案内レールには、格納位置の手前の位置に前窓が落下することを防止する落下防止部を設けている。そのため、前窓がキャブの天井の収納位置でロックされていない場合に作業の振動等で前窓が落下しても、前窓の上ローラが落下防止部の位置で止まることによって前窓が自重で落下しないので、前窓が作業者の意に反して閉窓方向に移動することが防止され、作業者の視界が一時的に遮られたり、落下の衝撃により前窓が損傷したりすることを回避できる。そして、落下防止部によって前窓は天井に収納された状態よりも前方に傾いた状態で保持されるので、この前窓の傾きの状態を確認することによって運転席から前窓が天井の収納位置でロックされていないことを容易に確認することができる。これにより、従来に比べてキャブ内における作業の安全性を向上させることができる。
本発明に係る建設機械の前窓案内装置の一実施形態が備えられる建設機械の一例として挙げた油圧ショベルを示す側面図である。 本発明に係る建設機械の前窓案内装置の一実施形態の構成を示す側面図である。 本実施形態における前窓の閉窓動作を説明する側面図である。 従来の建設機械に備えられる前窓の構成を示す斜視図である。 図4に示す前窓を案内する従来の前窓案内装置を示す図で、閉窓時の状態を示す側面図である。 図4に示す前窓を案内する従来の前窓案内装置を示す図で、収納時の状態を示す側面図である。
以下、本発明に係る建設機械の前窓案内装置を実施するための形態を図に基づいて説明する。
本発明に係る建設機械の前窓案内装置の一実施形態は、例えば図1に示すように油圧ショベル1に備えられる。この油圧ショベル1は、走行体2と、この走行体2の上側に配置され、旋回フレーム3aを有する旋回体3と、この旋回体3の前方に取り付けられて上下方向に回動するフロント作業機4とを備えている。また、旋回体3は、前方に位置するキャブ7と、後方に配置されたカウンタウェイト6と、これらキャブ7とカウンタウェイト6との間に配置されたエンジンルーム5とを備えている。
図2、図3に示すように、キャブ7は、閉窓時に前面に位置し、開窓時に天井に収納される開閉可能な前窓16を備えており、この前窓16は、上述した図4に示す前窓16と同じように、下部両端に取り付けられた一対の下ローラ13と、上部両端に取り付けられた一対の上ローラ14とを備えている。また、図2、図3に示すように、キャブ7は、前面に設けられ、一対の下ローラ13をそれぞれ案内する一対の下ローラ用案内レール10と、天井に設けられ、一対の上ローラ14をそれぞれ案内する一対の上ローラ用案内レール11とを備えている。なお、本実施形態では、便宜のため前窓16は上述した図4に示す前窓と同様の記号を用いており、前窓16には、上述したように開閉するために把持する把手15と、閉窓位置あるいは収納位置から前窓16が動かないように固定する図示しないロック装置が取り付けられている。
ここで、閉窓位置は、前窓16を閉めたときの位置であり、前窓16が閉窓位置に位置する場合には、前窓16の下ローラ13は下ローラ用案内レール10の両端のうち下端に位置すると共に、前窓16の上ローラ14は上ローラ用案内レール11の両端のうちキャブ7の前面側となる端部に位置している。また、収納位置は、図2に示すように前窓16を持ち上げて開いたときに前窓16がキャブ7の上部に保持される位置である。従って、前窓16が収納位置に位置する場合には、前窓16の下ローラ13は下ローラ用案内レール10の両端のうち上端に位置すると共に、前窓16の上ローラ14は上ローラ用案内レール11の両端のうちキャブ7の後面側となる端部付近に位置している。
本実施形態では、図2、図3に示すように、前窓16は、一対の上ローラ14が一対の上ローラ用案内レール11の端部付近に位置した状態でロック装置によってロック可能な格納位置にて格納されるものであり、一対の上ローラ用案内レール11には、格納位置の手前の位置に前窓16が落下することを防止する落下防止部を設けている。すなわち、格納位置は、前窓16が収納状態で動かないように上ローラ14をロック装置によってロックできる位置であり、落下防止部は、一対の上ローラ用案内レール11の両端のうち閉窓動作の途中に位置している。さらに、落下防止部は、上ローラ用案内レール11に形成した段差12から成っている。
このように構成した本実施形態によれば、図2、図3に示すように一対の上ローラ用案内レール11のうち格納位置の手前の位置に段差12が形成されていることにより、前窓16がキャブ7の天井の収納位置でロックされていない場合に油圧ショベル1における作業の振動等で前窓16が落下しても、前窓16の上ローラ14の移動が、上ローラ用案内レール11のうち前窓16の閉窓動作の途中に位置する段差12の位置で停止する。これにより、前窓16は、段差12によって図2の二点鎖線に示す天井に収納された状態よりも図3の二点鎖線に示す前方に傾いた状態で保持されるので、運転席から前窓16がロックされていないことを確認することができる。
また万一、前窓16が天井の収納位置でロックされていないことに作業者が気付かずにそのまま油圧ショベル1の作業を行った場合に、作業の振動等で前窓16の上ローラ14が上ローラ用案内レール11の前方、すなわち図2に示す矢印Aの方向へ移動しても図3に示すように上ローラ用案内レール11の段差12に接触して止まる。そのため、前窓16が自重で落下しないので、前窓16が作業者の意に反して閉窓方向に移動することが防止され、作業者の視界が一時的に遮られたり、落下の衝撃により前窓16が損傷したりすることを回避できる。そして、そのまま油圧ショベル1の作業が継続された場合には、作業の振動等で上ローラ14が、上ローラ用案内レール11の両端のうちキャブ7の後面側となる端部と、上ローラ用案内レール11のうち閉窓動作の途中に位置する段差12との間を移動することにより、前窓16が図2と図3の二点鎖線に示す各位置状態、すなわち傾きが異なる状態を繰り返すので、作業者は作業中であっても前窓16が天井の収納位置でロックされていないことに気付き易くなっている。このように、キャブ7の開閉可能な前窓16が天井の収納位置でロックされているかどうかを容易に確認することができ、油圧ショベル1の作業における高い安全性を確保することができる。
また、本実施形態は、前窓16が落下することを防止する落下防止部が上ローラ用案内レール11に形成した段差12から成っていることにより、図2に示す前窓16がキャブ7の天井に収納された状態から前窓16を閉窓する場合に、前窓16の上ローラ14が上ローラ用案内レール11の両端のうちキャブ7の後面側となる端部から前方、すなわち図2に示す矢印Aの方向へ移動しても図3に示すように段差12に接触して一度止まるので、ロックを解除した途端に前窓16が落下することを防止することができ、安全性を向上させることができる。さらに、上ローラ14が図3に示す段差12で止まった状態から前窓16を段差12の高さ分だけ上方へ持ち上げることにより、前窓16の自重を利用して容易に閉窓することができる。
1 油圧ショベル(建設機械)
2 走行体
3 旋回体
3a 旋回フレーム
4 フロント作業機
5 エンジンルーム
6 カウンタウェイト
7 キャブ
10,20 下ローラ用案内レール
11,21 上ローラ用案内レール
12 段差(落下防止部)
13 下ローラ
14 上ローラ
15 把手
16 前窓

Claims (2)

  1. 閉窓時にキャブの前面に位置し、開窓時に前記キャブの天井に収納される開閉可能な前窓の下部両端に取り付けられた一対の下ローラと、前記前窓の上部両端に取り付けられた一対の上ローラと、前記キャブの前面に設けられ、前記一対の下ローラをそれぞれ案内する一対の下ローラ用案内レールと、前記キャブの天井に設けられ、前記一対の上ローラをそれぞれ案内する一対の上ローラ用案内レールとを備えた建設機械の前窓案内装置において、
    前記前窓は、前記一対の上ローラが前記一対の上ローラ用案内レールの端部付近に位置した状態でロック装置によってロック可能な格納位置にて格納されるものであり、前記一対の上ローラ用案内レールには、前記格納位置の手前の位置に前記前窓が落下することを防止する落下防止部を設けたことを特徴とする建設機械の前窓案内装置。
  2. 請求項1に記載の建設機械の前窓案内装置において、
    前記落下防止部は、上ローラ用案内レールに形成した段差から成ることを特徴とする建設機械の前窓案内装置。
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