JP2011240805A - 高速鉄道車両の外幌装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】側部外幌機構6は、車両側部間の空間4の内の前側車両2の妻面2a側の部分を塞ぐ固定外幌12と、前記空間4の内の後側車両3の妻面3a側の部分を塞ぐ可動外幌13と、固定外幌12と可動外幌13との間に渡設される可撓性外幌14と、前記可動外幌13を前側車両2の妻面2aに片持ち支持するリンク機構15とを備え、前記固定外幌12及び可動外幌13は、その車両外側から着脱可能な締結ボルト24,28を介して、前側車両2の妻面2a及びリンク機構15にそれぞれ取り付けられる。
【選択図】図4
Description
他方、新幹線に対して車幅の狭い在来線規格の高速鉄道車両(新在直通車両)に上記のような外幌装置を採用する場合、狭まった車幅に適した構成が必要となる。すなわち、車両間の連結部には前後車両の妻面間に渡る通路が設けられ、この通路の左右にそれぞれ側部外幌機構が配設されることから、車幅が狭まった分だけ側部外幌機構の収容スペースが狭まると、通常は前記収容スペースの車両中心側から行うメンテナンス作業が困難になるという問題がある。
請求項2に記載した発明は、前記固定外幌は、前記一方の車両の妻面に取り付けられる固定側フレームと、該固定側フレームの外側縁に取り付けられる固定外幌本体とを有し、前記可動外幌は、前記リンク機構に支持された摺動部材を介して前記他方の車両の妻面に接する可動側フレームと、該可動側フレームの外側縁に取り付けられる可動外幌本体とを有し、前記固定外幌本体及び可動外幌本体は、前記締結具によって、前記固定側フレーム及び可動側フレームにそれぞれ取り付けられることを特徴とする。
請求項3に記載した発明は、前記固定外幌、可動外幌及び可撓性外幌は、これらが互いに連結された状態で、前記締結具の着脱により、前記一方の車両の妻面及びリンク機構に対して着脱可能とされることを特徴とする。
請求項4に記載した発明は、前記可動外幌は、前記他方の車両側の外側縁から車両中心側へ延びる可動側摺動板を備え、前記他方の車両の妻面には、前記可動側摺動板が摺接する固定側摺動板が設けられ、前記可動側摺動板の車両中心側の部位は、前記固定側摺動板から離間するように反って形成されることを特徴とする。
請求項5に記載した発明は、前記リンク機構は、平面視で互いにX字状に交差する第一及び第二のリンク部材を備え、前記第一のリンク部材は、その一端部が前記一方の車両の妻面側に回動可能に支持されると共に、他端部が前記可動側摺動板の反り形状の先端側に回動可能に支持され、前記第二のリンク部材は、その一端部が前記一方の車両の妻面側に回動可能かつ車幅方向で移動可能に支持されると共に、他端部が前記可動側摺動板に回動可能かつ車幅方向で移動可能に支持されることを特徴とする。
請求項6に記載した発明は、前記リンク機構は、前記一方の車両の妻面側に前記第一のリンク部材の一端部を回動可能に支持する第一支持部と、前記一方の車両の妻面側に前記第二のリンク部材の一端部を回動可能かつ車幅方向で移動可能に支持する第二支持部とを有し、前記第一及び第二支持部の間には、これらを互いに接近する側に付勢する付勢手段が渡設され、前記付勢手段と第一及び第二支持部との各連結部には、それぞれ前記付勢手段の付勢力を解除する解除手段の取り付け部が設けられることを特徴とする。
請求項7に記載した発明は、前記固定外幌、可動外幌及び可撓性外幌は、その下部が車両中心側へ変化するように設けられることを特徴とする。
そして、固定外幌及び可動外幌が、その車両外側から着脱可能な締結具を介して、前記一方の車両の妻面及びリンク機構にそれぞれ取り付けられることで、前記締結具を車両外側から着脱することにより、固定外幌及び可動外幌並びにこれらの間に渡る可撓性外幌を容易に着脱することができ、側部外幌機構のメンテナンス作業等を容易に行うことができる。
また、高速鉄道車両が直線走行状態から旋回走行状態に移行する際、リンク機構の動作により、可動側摺動板が固定側摺動板に摺接しつつ、可動外幌を車両中心側へ変位させることで、可動外幌と他方の車両の妻面との間に隙間を生じさせることなく、可動外幌をスムーズに車両中心側へ変位させることができる。また、側部外幌機構が一方の車両にのみ支持されることで、前後車両の連結・分離作業が連結器の連結・分離作業だけでよくなり、車両の連結・分離作業を簡単にできる。
そして、可動側摺動板の車両中心側の部位を固定側摺動板(他方の車両の妻面)から離間する側に反らせることで、リンク機構に可動側摺動板を取り付けた状態でもこれらを車両側部間の空間に着脱し易くなり、かつ不意の横風等の影響を受けて可動側摺動板が過大に摺動したとしてもこれを正規の摺動範囲に容易に復帰させることができる。
さらに、リンク機構がコンパクトなX字状リンクを構成することで、新幹線に対して車幅の狭い在来線規格の高速鉄道車両に当該外幌装置を採用した際にも、側部外幌機構の機構部分の収容スペースを容易に確保できる。
しかも、付勢手段の付勢力によりリンク機構を介して可動側摺動板を固定側摺動板側に付勢することで、高速鉄道車両が旋回走行状態から直線走行状態に戻った際に可動外幌と他方の車両の妻面との間に隙間が生じることを防止できると共に、側部外幌機構を着脱する際には、前記解除手段を用いて付勢手段の付勢力を解除することで、側部外幌機構の着脱を容易に行うことができる。
そして、固定外幌、可動外幌及び可撓性外幌の下部の車幅が抑えられ、当該外幌装置を前記在来線規格の高速鉄道車両に採用した際にも、車両下部における車両限界を侵すことなく、側部外幌機構の収容スペースを確保することができる。
この実施例は、新幹線に対して車幅(左右幅)の狭い在来線規格の高速鉄道車両(新在直通車両)に、本発明に係る高速鉄道車両用外幌装置(以下、単に外幌装置ということがある)1を適用した場合の一例である。以下、図に示す矢印FRを車両前方、矢印UPを車両上方、矢印LHを車両後方から見た左方として説明する。
そして、図2以降は車両右側の側部外幌機構6を示し、以下の説明ではこの右側の側部外幌機構6を参照して説明する。なお、左側の側部外幌機構5は右側のものと左右対称の構成を有するものとする。
前記可動外幌13は、前記リンク機構15に支持された可動側摺動板26を介して後側車両3の妻面3aに接する可動側フレーム22と、該可動側フレーム22の外側縁に取り付けられる可動外幌本体13aとを有し、
前記固定外幌本体12a及び可動外幌本体13aは、前記締結ボルト24,28によって、前記固定側フレーム21及び可動側フレーム22にそれぞれ取り付けられている。
また、前記固定外幌12、可動外幌13及び可撓性外幌14は、これらが互いに連結された状態で、前記締結ボルト24,28の着脱により、前側車両2の妻面2a及びリンク機構15に対して着脱可能とされている。
そして、固定外幌12及び可動外幌13が、その車両外側から着脱可能な締結ボルト24,28を介して、前側車両2の妻面2a及びリンク機構15にそれぞれ取り付けられることで、前記締結ボルト24,28を車両外側から着脱することにより、固定外幌12及び可動外幌13並びにこれらの間に渡る可撓性外幌14を容易に着脱することができ、側部外幌機構5,6のメンテナンス作業等を容易に行うことができる。
この構成によれば、高速鉄道車両が直線走行状態から旋回走行状態に移行する際、リンク機構15の動作により、可動側摺動板26が固定側摺動板27上に摺接しつつ、可動外幌13を車両中心側へ変位させることで、可動外幌13と後側車両3の妻面3aとの間に隙間を生じさせることなく、可動外幌13をスムーズに車両中心側へ変位させることができる。また、側部外幌機構5,6が前側車両2にのみ支持されることで、前後車両2,3の連結・分離作業が連結器の連結・分離作業だけでよくなり、車両の連結・分離作業を簡単にできる。
そして、可動側摺動板26の車両中心側の部位を固定側摺動板27(後側車両3の妻面3a)から離間する側に反らせることで、リンク機構15に可動側摺動板26を取り付けた状態でもこれらを車両側部間の空間4に着脱し易くなり、かつ不意の横風等の影響を受けて可動側摺動板26が過大に摺動したとしてもこれを正規の摺動範囲に容易に復帰させることができる。
この構成によれば、リンク機構15がコンパクトなX字状リンクを構成することで、新幹線に対して車幅の狭い在来線規格の高速鉄道車両に当該外幌装置1を採用した際にも、側部外幌機構5,6の機構部分の収容スペースを容易に確保できる。
この構成によれば、付勢装置41の付勢力によりリンク機構15を介して可動側摺動板26を固定側摺動板27側に付勢することで、高速鉄道車両が旋回走行状態から直線走行状態に戻った際に、可動外幌13と後側車両3の妻面3aとの間に隙間が生じることを防止できると共に、側部外幌機構5,6を着脱する際には、前記解除手段を用いて付勢装置41の付勢力を解除することで、側部外幌機構5,6の着脱を容易に行うことができる。
この構成によれば、固定外幌12、可動外幌13及び可撓性外幌14の下部の車幅が抑えられ、当該外幌装置1を前記在来線規格の高速鉄道車両に採用した際にも、車両下部における車両限界を侵すことなく、側部外幌機構5,6の収容スペースを確保することができる。
そして、上記実施例における構成はこの発明の一例であり、当該発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能であることはいうまでもない。
2 前側車両
2a 妻面
3 後側車両
3a 妻面
4 側部間の空間
5,6 側部外幌機構
9 連結部
9a 空間
12 固定外幌
12a 固定外幌本体
13 可動外幌
13a 可動外幌本体
14 可撓性外幌
15 リンク機構
21 固定側フレーム
22 可動側フレーム
24,28 側部締結ボルト(締結具)
26 可動側摺動板(摺動部材)
27 固定側摺動板
31 第一のリンク部材
32 第二のリンク部材
33 支持ブラケット(第一支持部)
33a 取り付け部(連結部)
36 スライダ(第二支持部)
41 付勢装置(付勢手段)
41a,41b 端部(連結部)
42 解除装置(解除手段)
43 取り付け部
Claims (7)
- 前後の車両同士を連結する連結部における前後車両間の空間を塞ぐ高速鉄道車両の外幌装置であって、
前記車両間の空間における車両左右の側部間の空間を塞ぐ左右の側部外幌機構を有し、
前記左右の側部外幌機構はそれぞれ、前記前後の車両の内の一方の車両の妻面に固定されて前記側部間の空間の内の前記一方の車両の妻面側の部分を塞ぐ固定外幌と、前記固定外幌と間隔を空けるべく前記前後の車両の内の他方の車両の妻面に近接配置されて前記側部間の空間の内の前記他方の車両の妻面側の部分を塞ぐ可動外幌と、前記固定外幌と可動外幌との間に渡設される可撓性外幌と、前記可動外幌を前記一方の車両の妻面に片持ち支持するリンク機構とを備え、
前記リンク機構の動作により前記可動外幌を車両中心側へ変位させて前記可撓性外幌を撓み変形させることで、前記側部間の空間の縮小を吸収する高速鉄道車両の外幌装置において、
前記固定外幌及び可動外幌は、その車両外側から着脱可能な締結具を介して、前記一方の車両の妻面及びリンク機構にそれぞれ取り付けられることを特徴とする高速鉄道車両の外幌装置。 - 前記固定外幌は、前記一方の車両の妻面に取り付けられる固定側フレームと、該固定側フレームの外側縁に取り付けられる固定外幌本体とを有し、
前記可動外幌は、前記リンク機構に支持された摺動部材を介して前記他方の車両の妻面に接する可動側フレームと、該可動側フレームの外側縁に取り付けられる可動外幌本体とを有し、
前記固定外幌本体及び可動外幌本体は、前記締結具によって、前記固定側フレーム及び可動側フレームにそれぞれ取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の高速鉄道車両の外幌装置。 - 前記固定外幌、可動外幌及び可撓性外幌は、これらが互いに連結された状態で、前記締結具の着脱により、前記一方の車両の妻面及びリンク機構に対して着脱可能とされることを特徴とする請求項1又は2に記載の高速鉄道車両の外幌装置。
- 前記可動外幌は、前記他方の車両側の外側縁から車両中心側へ延びる可動側摺動板を備え、
前記他方の車両の妻面には、前記可動側摺動板が摺接する固定側摺動板が設けられ、
前記可動側摺動板の車両中心側の部位は、前記固定側摺動板から離間するように反って形成されることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の高速鉄道車両の外幌装置。 - 前記リンク機構は、平面視で互いにX字状に交差する第一及び第二のリンク部材を備え、
前記第一のリンク部材は、その一端部が前記一方の車両の妻面側に回動可能に支持されると共に、他端部が前記可動側摺動板の反り形状の先端側に回動可能に支持され、
前記第二のリンク部材は、その一端部が前記一方の車両の妻面側に回動可能かつ車幅方向で移動可能に支持されると共に、他端部が前記可動側摺動板に回動可能かつ車幅方向で移動可能に支持されることを特徴とする請求項4に記載の高速鉄道車両の外幌装置。 - 前記リンク機構は、前記一方の車両の妻面側に前記第一のリンク部材の一端部を回動可能に支持する第一支持部と、前記一方の車両の妻面側に前記第二のリンク部材の一端部を回動可能かつ車幅方向で移動可能に支持する第二支持部とを有し、
前記第一及び第二支持部の間には、これらを互いに接近する側に付勢する付勢手段が渡設され、
前記付勢手段と第一及び第二支持部との各連結部には、それぞれ前記付勢手段の付勢力を解除する解除手段の取り付け部が設けられることを特徴とする請求項5に記載の高速鉄道車両の外幌装置。 - 前記固定外幌、可動外幌及び可撓性外幌は、その下部が車両中心側へ変化するように設けられることを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載の高速鉄道車両の外幌装置。
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