JP2011235019A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011235019A JP2011235019A JP2010111156A JP2010111156A JP2011235019A JP 2011235019 A JP2011235019 A JP 2011235019A JP 2010111156 A JP2010111156 A JP 2010111156A JP 2010111156 A JP2010111156 A JP 2010111156A JP 2011235019 A JP2011235019 A JP 2011235019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- transparent plate
- lock
- plate holding
- holding frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】本実施形態のパチンコ装置50は、透明板保持枠51を、中間枠52と、前面枠53の二重構造とし、中間枠52と前面枠53とを第2ヒンジ55a,55bで接続して透明板保持枠51を左右両方向に開くことができる構造とした。パチンコ装置50では、第1錠56を施錠状態にすると共に第2錠57を開錠状態にすることにより、透明板保持枠51を一端側に設けられた第1ヒンジ68a, 68bを介して開閉することができる。第2錠57を施錠状態にして第1錠56を開錠状態にすると、前面枠53と中間枠52とが分離可能な状態となるので、透明板保持枠51の前面枠53を本体部1側に対して開閉することができる。
【選択図】図3
Description
ヒンジ3aは、図10の様に、機構板5に取り付けられた上部片11と、外郭枠6に取り付けられた中間片12と、透明板保持枠2に取り付けられた下部部材14によって構成されている。
そしてオフセット部17から下向きにピン18が垂下されている。
そして突出部21には、切り欠き状の孔22が設けられている。
下側のヒンジ3bについても同様である。
従ってパチンコ装置100では、透明板保持枠2が、上下のピン18を中心として揺動することができる。
また上部片11についてもピン18を中心として揺動することができるので、機構板5についても上下のピン18を中心として揺動可能である。
シリンダー部28は、公知のシリンダー錠であり、鍵孔39を有する。
透明板側錠機構部29は、前記した透明板保持枠2の裏面側にあって、図示しない透明板側摺動子を有し、透明板保持枠2の前面に設けられた鍵孔39に鍵Rを挿入してシリンダー部28を回動させることにより、透明板側摺動子を上下にスライドさせることができる。
即ち鍵Rを左に回動させると透明板側錠機構部29の透明板側摺動子が上方にスライドし、鍵Rを右に回動させると透明板側錠機構部29の摺動子が下方にスライドする。
一方機構板側錠機構部34は、機構板5の裏面側に対外郭枠係合フック45を有している。当該対外郭枠係合フック45は、図12の様に常時は外郭枠6の一部47と係合している。
そして機構板側摺動子(図示せず)が上方にスライドすると、対透明板係合フック43が連動して上方に移動し、対透明板係合フック43の係合が解除される。
機構板側摺動子(図示せず)が下方にスライドすると、対外郭枠係合フック45が連動して下方に移動し、対外郭枠係合フック45と外郭枠6の一部47との係合が解除される。
前記した様に、機構板側摺動子はシリンダー部28の回動と連動して上下動するから、対透明板係合フック43及び対外郭枠係合フック45は、鍵R及びシリンダー部28の回動と連動して上下動し、それぞれの係合が個別に解除される。
より詳細には、外郭枠6の中に機構板5が装着されて本体部1が構成され、本体部1の前面に透明板保持枠2が装着されて使用される。
図9の様に本体部1に透明板保持枠2が装着された状態では、機構板側摺動子(図示せず)が中間位置にあり、対透明板係合フック43が透明板保持枠2の一部と係合し、対外郭枠係合フック45が外郭枠6の一部47と係合して3者を一体化している。
従ってクギに鉄球が詰まる等の事態が発生すると、鍵Rを左側に回動して対透明板係合フック43による係合を解除し、透明板保持枠2を左端側のヒンジ3a,3bを中心に回動させて、透明板保持枠2を開き、遊技盤8を露出させ、手指で鉄球を除去して詰まりを解消することができる。
しかし周知の通り、パチンコホールでは、パチンコ装置が隙間なく並べて配置されている。そして玉詰まりが生じたパチンコ装置を中心としてその右隣のパチンコ装置又は左隣のパチンコ装置も使用中であることも珍しくない。ところで、旧来のパチンコ装置100は、透明板保持枠2は左側にしか開かない。そのため玉詰まりが生じたパチンコ装置100の玉詰まりを解消するためには、図15の様に、パチンコホールの従業員が透明板保持枠2を左側に開いて玉詰まりを解消する。そのため、透明板保持枠2が開放される右側のパチンコ装置100を使用している遊技者に迷惑がかかる。
特許文献1に開示されたパチンコ装置では、透明板保持枠を右側にも左側にも開くことができる。
しかしながら、昨今、一般に市販されている構造のパチンコ装置には、特許文献1の構造を採用しがたい。
即ち昨今のパチンコ装置は、遊びごころをくすぐる演出として、効果音や光による装飾が行われる。そしてより臨場感を盛り上げるために、スピーカや電飾装置が透明板保持枠に取り付けられている。
例えば前記したパチンコ装置100では、透明板保持枠2の上辺と下辺に電飾35,38やスピーカ36,37,40が設けられている。
そして電飾35,38やスピーカ36,37,40の制御は、機構板5の制御装置10によって制御される。また電飾35,38やスピーカ36,37,40に電力を供給しなければならない。
そのため本体部1の機構板5と、透明板保持枠2との間には、多数の信号線や動力線が配線される必要がある。
例えば図9に示すパチンコ装置100では、透明板保持枠2と機構板5とは互いの左辺41同士の間に渡り配線がなされている。即ち透明板保持枠2は左辺41を中心として揺動するから、透明板保持枠2の左辺と機構板5の左辺との間の距離は、透明板保持枠2の揺動角度に係わりなく一定である。そのため図9に示すパチンコ装置100では、渡り配線が透明板保持枠2を開閉する際の妨げにならない。
また前記した第1ヒンジは中間枠の一端側に設けられ、第2ヒンジは中間枠の他端側に設けられているから、透明板保持枠を実質的に左右どちらの方向にも開閉することができる。
さらに機構部と前面枠とは、中間枠によって常時繋がっているから、中間枠を介して機構部と前面枠とを配線接続することができる。
また、本発明によれば、クギ調整の際に、作業の邪魔になる例えばガラス板等を外す必要がないため、メンテナンス等の作業効率が低下することがない。
本実施形態のパチンコ装置50は、透明板保持枠51を、中間枠52と、前面枠53の二重構造とし、中間枠52と前面枠53とを第2ヒンジ55a,55bで接続して透明板保持枠51を左右両方向に開くことができる構造としたものである。
本実施形態のパチンコ装置50は、前記した透明板保持枠51を二重構造とした点と、中間枠52と、前面枠53の間に第2ヒンジ55a,55bを設けた点、第1錠56及び第2錠57を設けた点等を除いて従来技術のパチンコ装置100と略同一の構造である。そのため同一の部材には同一の番号を付し、重複した部材の説明は簡略なものに止める。
ここで前面枠53の外観形状は、従来技術の透明板保持枠2と同一であり、ガラス板30が嵌め込まれた大窓31と、上皿32及びハンドル33が取り付けられたものである。また透明板保持枠2の上部辺には、電飾35及びスピーカ36,37が設けられている。透明板保持枠2の下部辺にも、電飾38及びスピーカ40が設けられている。
左側の孔60には、第1錠56のシリンダー部75が装着固定されている。これに対して右側の孔61は、図5乃至図8に示すように、素通しの孔(ばか孔)であり、前面枠53に設けられた第2錠57に鍵Rを挿入する際に挿通する孔である。
第1ヒンジ68a,68bの構造は、従来技術のそれと略同一である。第1ヒンジ68a,68bは、互いに天地逆に取り付けられたものであり、機構板5に取り付けられた上部片11と、外郭枠6に取り付けられた中間片12と、透明板保持枠51の中間枠52に設けられた軸挿通孔72によって構成されている。
上記の内、上部片11と、中間片12は、従来技術のそれと同一である。即ち上部片11は、機構板5の左辺側上端にあり、立ち上げ部15と、前面側に延びる突出部16と、左側水平方向に延びるオフセット部17とを有している。そしてオフセット部17から下向きにピン18が垂下されている。
中間片12は、中間片12は、外郭枠6の左辺側にあり、立ち下げ部20と、前面側の延びる突出部21を有している。
上記した上部片11、中間片12及び軸挿通孔72は、この順に重ねられ、上部片11に設けられたピン18が、中間片12の孔22及び軸挿通孔72に挿通されている。
下側の第1ヒンジ68bについても同様である。
従ってパチンコ装置50では、中間枠52が、上下のピン18を中心として揺動することができる。
第2ヒンジ55aは、図2の様に、中間枠52に右辺上端に取付けられた張出片73と、前面枠53の右辺上端に設けられた凹孔部材76によって構成されている。
そして張出片73には、下向きにピン74が垂下されており、凹孔部材76の孔77に当該ピン74が挿入されている。
そのため、前面枠53は中間枠52に対して右開き方向に開閉することができる。
即ち図2の矢印の様に、本体部1側の機構板5における下部側の上部片11近傍から、中間枠52の下部の辺70に配線され、第2ヒンジ55b側を経由して、前面枠53に配線がなされている。より具体的には、中間枠52に配線された電線及び信号線は、配線溝49に配され、貫通孔54を介して前面枠53側に配線されている。
第1錠56は、図5乃至図8の様に、外部から施開錠可能であって前面枠53と中間枠52とを結合・離脱するものである。即ち第1錠56は、図5の様にシリンダー部75が前面枠53に固定されている。そして第1錠56のシリンダー部75の鍵穴71があり、外から鍵穴71に鍵Rを挿入してシリンダー部75を回動することができる。
本実施形態では、第1錠56は、パチンコ装置50の左側(第1ヒンジ68a,68b)側の位置にあり、前記した様にその本体部たるシリンダー部75が前面枠53に固定されている。また第1錠56は、シリンダー部75の先端部に図5の様な係合子62を有し、当該係合子62が中間枠52の係合部63と係合する。従って鍵穴71に鍵Rを挿入し、鍵Rを回動することにより係合子62が回転し、中間枠52の係合部63と係合・離脱することができる。
本実施形態では、第2錠57の構造は、前記した従来技術の錠27と同一である。具体的には、第2錠57は、鍵Rを挿入して回動するシリンダー部28と、透明板側錠機構部29と、機構板側錠機構部34によって構成されている。
なお本実施形態では、透明板保持枠51(前面枠53)の前面に設けられた孔(ばか孔)61から鍵Rを挿入してシリンダー部28の鍵孔39に鍵Rを係合され、第2錠57を回動させることとなる。
一方機構板側錠機構部34は、機構板5の裏面側に対外郭枠係合フック45を有している。当該対外郭枠係合フック45は、図5の様に常時は外郭枠6の一部47と係合している。
そして機構板側摺動子(図示せず)が上方にスライドすると、対透明板係合フック43が連動して上方に移動し、対透明板係合フック43の係合が解除される。
機構板側摺動子(図示せず)が下方にスライドすると、対外郭枠係合フック45が連動して下方に移動し、対外郭枠係合フック45と外郭枠6の一部47との係合が解除される。
前記した様に、機構板側摺動子はシリンダー部28の回動と連動して上下動するから、対透明板係合フック43及び対外郭枠係合フック45は、鍵R及びシリンダー部28の回動と連動して上下動し、それぞれの係合が個別に解除される。
より詳細には、前面枠53と中間枠52とが第1錠56で一体に結合されて透明板保持枠51が構成されている。また外郭枠6の中に機構板5が装着されて本体部1が構成され、本体部1の前面に透明板保持枠51が装着されて使用される。
図1の様に本体部1に透明板保持枠51が装着された状態では、第2錠57の機構板側摺動子(図示せず)が中間位置にあり、対透明板係合フック43が透明板保持枠51の一部たる中間枠52と係合し、対外郭枠係合フック45が外郭枠6の一部47と係合して3者を一体化している。
第2錠57の鍵孔39に挿入した鍵Rを左側に回動して対透明板係合フック43による係合を解除すると、透明板保持枠51を左端側の第1ヒンジ68a,68bを中心に回動させて、透明板保持枠(前面枠53と中間枠52との結合体)51を開くことができる。即ち透明板保持枠2を図6の様に左開きに開くことができる。
一方、前記した第2錠57は、係合を維持しており、対透明板係合フック43が中間枠52と係合しているから、中間枠52は第1ヒンジ68a,68bと、第2錠57の対透明板係合フック43によって左右の辺が本体部1側に固定されている。また第2錠57は、前面枠53と中間枠52とを結合するものではない。
従って第1錠56を開錠して透明板保持枠51を開くと、前面枠53だけが第2ヒンジ55a,55bを中心として右開き方向に揺動する。その結果、図7の様に前面枠53だけが開き、中間枠52は本体部1側に残る。
しかしながら、中間枠52は、単なる枠であって中間部に大きな開口64があるから、前面枠53を開くことによって遊技盤8が露出する。従って本発明のパチンコ装置50は、前面側を左右のどちらにも開くことができる。
5 機構板(機構部)
6 外郭枠
8 遊技盤
10 制御装置
50 パチンコ装置(弾球遊技機)
51 透明板保持枠
52 中間枠
53 前面枠
55a,55b 第2ヒンジ
56 第1錠
57 第2錠
68a,68b 第1ヒンジ
Claims (3)
- 遊技盤を含む本体部と、本体部の前面に装着されていて本体部に対して開閉する透明板保持枠とを有する弾球遊技機において、前記透明板保持枠は中間枠と前面枠とを有し、中間枠の一端側と本体部とが第1ヒンジで結合され、中間枠の他端と前面枠とが第2ヒンジで接続され、外部から施開錠可能であって前面枠と中間枠とを結合・離脱する第1錠と、外部から施開錠可能であって中間枠と本体部とを結合・離脱する第2錠を備えたことを特徴とする弾球遊技機。
- 本体部と前面枠との間に配線が施されており、当該配線は、中間枠を経由して前面枠に至っていることを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。
- 本体部は遊技盤を含む機構部と、当該機構部を囲む外郭枠とを有し、機構部は外郭枠に対して開閉可能であり、前記第2錠によって機構部は外郭枠とを結合・離脱することが可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010111156A JP5038464B2 (ja) | 2010-05-13 | 2010-05-13 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010111156A JP5038464B2 (ja) | 2010-05-13 | 2010-05-13 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011235019A true JP2011235019A (ja) | 2011-11-24 |
JP5038464B2 JP5038464B2 (ja) | 2012-10-03 |
Family
ID=45323652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010111156A Expired - Fee Related JP5038464B2 (ja) | 2010-05-13 | 2010-05-13 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5038464B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018149359A (ja) * | 2018-05-30 | 2018-09-27 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2019130026A (ja) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | 株式会社浅間製作所 | 遊技機 |
JP2020110397A (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-27 | 株式会社ヤマダ | 遊技機枠のヒンジ構造及びこれを有する遊技機 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106040406A (zh) * | 2016-07-26 | 2016-10-26 | 新乡市长城机械有限公司 | 矿渣立磨外循环物料无扬尘输送除铁系统 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS375486Y1 (ja) * | 1960-05-06 | 1962-03-27 | ||
JPS468940Y1 (ja) * | 1967-04-26 | 1971-03-30 | ||
JPH11137806A (ja) * | 1997-11-10 | 1999-05-25 | Aiwa Raito:Kk | 弾球遊技機 |
JP2003278436A (ja) * | 2001-11-09 | 2003-10-02 | Osaka Kanagu Kk | 左右両開き扉装置 |
JP2005224442A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Olympia:Kk | 弾球遊技機 |
-
2010
- 2010-05-13 JP JP2010111156A patent/JP5038464B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS375486Y1 (ja) * | 1960-05-06 | 1962-03-27 | ||
JPS468940Y1 (ja) * | 1967-04-26 | 1971-03-30 | ||
JPH11137806A (ja) * | 1997-11-10 | 1999-05-25 | Aiwa Raito:Kk | 弾球遊技機 |
JP2003278436A (ja) * | 2001-11-09 | 2003-10-02 | Osaka Kanagu Kk | 左右両開き扉装置 |
JP2005224442A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Olympia:Kk | 弾球遊技機 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019130026A (ja) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | 株式会社浅間製作所 | 遊技機 |
JP2018149359A (ja) * | 2018-05-30 | 2018-09-27 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020110397A (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-27 | 株式会社ヤマダ | 遊技機枠のヒンジ構造及びこれを有する遊技機 |
JP7309169B2 (ja) | 2019-01-15 | 2023-07-18 | 株式会社ヤマダ | 遊技機枠のヒンジ構造及びこれを有する遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5038464B2 (ja) | 2012-10-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5038464B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP5800502B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP6069026B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2003220258A (ja) | 遊技機の錠装置 | |
JP2017158886A5 (ja) | ||
JP2001353276A (ja) | 遊技機 | |
JP2008113731A (ja) | 遊技機 | |
JP6545431B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2010082163A (ja) | 遊技機 | |
JP5063199B2 (ja) | 可変入賞装置及びそれを用いた遊技機 | |
JP4512758B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4905825B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5837334B2 (ja) | 遊技機における遊技盤の互換防止構造 | |
JP5767515B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP4205065B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7309169B2 (ja) | 遊技機枠のヒンジ構造及びこれを有する遊技機 | |
JP5878333B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP5809552B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2007275169A5 (ja) | ||
JP4213674B2 (ja) | 遊技機 | |
JPH0722305Y2 (ja) | パチンコ機 | |
JP2013153818A (ja) | 遊技機 | |
JP4682211B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP5917110B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5106976B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120411 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120419 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120531 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120621 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120705 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150713 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |