JP2011233771A - ラック用フレーム及びラック - Google Patents

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Abstract

【課題】 1つのラックを組み立てるために用いるラック用フレームの種類を少なくできるラック用フレーム及びラックを提供する。
【解決手段】 6個の領域指示マーク15A〜15Fを30個の棚板取付孔13の孔列に沿って等間隔をあけるようにラック用フレーム5Aに形成する。30個の棚板取付孔13及び6個の領域指示マーク15A〜15Fを、ラック用フレーム5Aの長手方向の中心を通り且つ該長手方向と直交する仮想線Iを対称軸として線対称になるように形成する。6個の領域指示マーク15A〜15Fは、対称軸となる仮想線Iから離れるに従って貫通孔の数が1つずつ減少するように形成する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ラック用フレーム及びラックに関するものである。
実願昭56−019621号(実開昭57−133333号)のマイクロフィルムには、棚板を取付ける取付具を嵌合できるように、孔列をなす複数個の棚板取付孔が形成された複数のラック用フレームが示されている。このラック用フレームでは、ラックを組み立てる際に、複数のラック用フレームの対応する棚板取付孔を一目で識別できるように、複数個の棚板取付孔の形成領域を示す複数の領域指示マークが孔列に沿って形成されている。複数の領域指示マークは、縦フレームの一端から他端に向って数が増加するように、点状の突起等により形成されている。このようなラックを組み立てる作業者は、複数のラック用フレームの同じ数の突起に隣接する棚板取付孔にそれぞれ棚板取付具を取り付けることにより、容易且つ正確に棚板取付具を取り付けることができる。
実願昭56−019621号(実開昭57−133333号)のマイクロフィルム
しかしながら、従来のラック用フレーム及びラックでは、1つのラックを組み立てるために、複数種類のラック用フレームを用意しなければならなかった。例えば、ラック用フレームを4本使用するラックでは、対角に位置する2本のラック用フレームは、同種類のラック用フレームを用いることができるが、隣接する2本のラック用フレームは、上下方向が逆になるため、領域指示マークを合わせるには、異なるタイプのラック用フレームを用いなければならない。そのため、2種類以上のラック用フレームを用意する必要があった。
本発明の目的は、1つのラックを組み立てるために用いるラック用フレームの種類を少なくできるラック用フレーム及びラックを提供することにある。
本発明が改良の対象とするラック用フレームは、孔列をなすように、予め定めた間隔をあけて形成された複数個の棚板取付孔と、孔列に沿って形成されて複数個の棚板取付孔の形成領域を示す複数の領域指示マークとを備えている。本発明では、複数個の棚板取付孔及び複数の領域指示マークは、ラック用フレームの長手方向の中心を通り且つ長手方向と直交する仮想線を対称軸として線対称になるように形成されている。
本発明のようにラック用フレームを形成すると、ラック用フレームを縦フレームとして用いる場合には上下方向を逆にしても、またラック用フレームを横フレームとして用いる場合には左右方向を逆にしても複数個の棚板取付孔及び複数の領域指示マークの位置は同じになる。そのため、ラック用フレームを上下方向又は左右方向を逆にして使用することができ、1つのラックを組み立てるために用いるラック用フレームの種類を少なくできる。なおラック用フレームを横フレームとして用いる場合、棚板は仕切り板として機能することになる。
隣り合う2つ領域指示マークの間の領域に形成される棚板取付孔の数が等しくなるように複数の領域指示マークを形成することができる。このようにすれば、領域指示マークを基準にして棚板取付孔の数が上から何個目または下から何個目かを簡単に認識することが可能になる。
領域指示マークは、1以上の貫通孔、突起または凹部から構成することができる。このように領域指示マークを形成すれば、プレス等により、複数個の棚板取付孔と複数の領域指示マークとを1つの工程で同時に形成できる。
複数の領域指示マークは、対称軸から離れるに従って貫通孔、突起または凹部の数が増加または減少するように形成するのが好ましい。このようにすれば、ラックを組み立てる際に、複数のラック用フレームの対応する棚板取付孔を、領域支持マークを構成する貫通孔、突起または凹部の数に基づいて簡単に識別することができる。
本発明が改良の対象とするラックは、孔列をなすように、予め定めた間隔をあけて形成された複数個の棚板取付孔と、孔列に沿って形成されて複数個の棚板取付孔の形成領域を示す複数の領域指示マークとを備えた複数の縦フレームと、複数の縦フレームの上端にそれぞれ連結される上側連結構造部と、複数の縦フレームの下端にそれぞれ連結される下側連結構造部とを備えている。本発明では、複数個の棚板取付孔及び複数の領域指示マークは、縦フレームの長手方向の中心を通り且つ長手方向と直交する仮想線を対称軸として線対称になるように形成されている。
本発明のようにラックを形成すると、縦フレームの上下方向を逆にしても、複数個の棚板取付孔及び複数の領域指示マークの位置は変わらない。そのため、縦フレームを上下方向を逆にして使用することができ、1つのラックを組み立てるために用いる縦フレームの種類を少なくできる。例えば、縦フレームを4本使用するラックでは、隣接する2本のラック用フレームは、上下方向を逆に配置し、対角に位置する2本のラック用フレームは、同じ上下方向で配置すれば、1種類の縦フレームを用意するだけでよい。
上側連結構造部及び下側連結構造部の構造は任意であり、例えば、複数の横フレームの組合せにより構成して良いし、板材により一体に形成されたものでもよい。上側連結構造部及び下側連結構造部を、それぞれ縦フレームと直交する方向に延びる1以上の横フレームから構成すると、複数本の横フレームを組み合わせるだけで簡単に上側連結構造部及び下側連結構造部を形成できる。
なお本発明のラックの外側に外壁材料を固定して、筐体を構成してもよいのは勿論である。
本実施の形態のラックの斜視図である。 図1に示すラックの平面図である。 図1に示すラックに用いるラック用フレーム(縦フレーム)の斜視図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態のラックを詳細に説明する。図1及び図2は、例えば無停電電源装置、直流電源装置等を搭載するラックに適用した本発明の実施の形態のラックの斜視図及び平面図である。両図に示すように、本実施の形態のラックは、上側連結構造部1と下側連結構造部3と縦フレームを構成する4本のラック用フレーム5A〜5Dとを有している。図1に示すように、上側連結構造部1及び下側連結構造部3は、いずれも同じ構造を有しており、縦フレーム(ラック用フレーム5A〜5D)と直交する方向に延びる一対の第1の横フレーム7と一対の第2の横フレーム9とが矩形に組み合わされて構成されている。一対の第1の横フレーム7及び一対の第2の横フレーム9は、鋼板を折り曲げ及びプレス加工して形成されている。そして、一対の第1の横フレーム7は及び一対の第2の横フレーム9は、それぞれ枠体を構成するように平行に並べて配置されている。
ラック用フレーム5A〜5Dは、いずれも同じ構造を有しており、矩形の上側連結構造部1の4つの角部と矩形の下側連結構造部3の4つの角部とをそれぞれ連結している。上側連結構造部1は、ラック用フレーム5A〜5Dの上端にそれぞれ連結され、下側連結構造部3は、ラック用フレーム5A〜5Dの下端にそれぞれ連結される。図3の斜視図に示すラック用フレーム5Aを代表例としてラック用フレーム5A〜5Dの構造を説明すると、ラック用フレーム5Aは、上下方向に延びる細長い形状を有している。そして、ラック用フレーム5Aは、4つの連続する板状部5e〜5hを備えるように、鋼板にプレス加工と曲げ加工とを施して形成されている。板状部5gには、4個の取付用貫通孔11と30個の棚板取付孔13と6個の領域指示マーク15A〜15Fとが形成されている。板状部5gに隣接する板状部5hには、4個の取付用貫通孔17と30個の装着板取付孔19とが形成されている。板状部5gの4個の取付用貫通孔11は、板状部5gの長手方向の両端部に2つずつ形成されており、板状部5hの4個の取付用貫通孔17は、板状部5hの長手方向の両端部に2つずつ形成されている。図1に示すように、取付用貫通孔11を貫通するリベット21と、取付用貫通孔17を貫通するリベット23とにより、ラック用フレーム5A〜5Dは上側連結構造部1及び下側連結構造部3に取り付けられている。また、板状部5hの装着板取付孔19は、円形の貫通孔からなり、上下方向に延びる部品装着板を適宜に取り付けるために用いられる。
図3に示すように、板状部5gに形成された30個の棚板取付孔13は、孔列をなすように予め定めた等間隔をあけて形成されている。棚板取付孔13は、図示しない棚板を取付ける取付具を嵌合できる矩形の貫通孔により形成されており、取付具を固定する役割を果たしている。6個の領域指示マーク15A〜15Fは、30個の棚板取付孔13の孔列に沿って等しい間隔をあけて形成されている。これらの領域指示マーク15A〜15Fは、30個の棚板取付孔13の形成領域を示す目印であり、30個の棚板取付孔13の板状部5f側における隣接した位置に形成された所定の数の小さい貫通孔により構成されている。より具体的には、領域指示マーク15A〜15Fは、上から3番目、8番目、13番目、18番目、23番目、28番目の棚板取付孔13にそれぞれ隣接して形成されている。このため、隣り合う2つ領域指示マーク(15A〜15F)の間の領域に形成される棚板取付孔13の数は等しい数(4個)になっている。
そして本実施の形態では、領域指示マーク15A〜15Fを構成する貫通孔の数は、順番に1個、2個、3個、3個、2個、1個となっている。このため、30個の棚板取付孔13及び6個の領域指示マーク15A〜15Fは、ラック用フレーム5Aの長手方向の中心を通り且つ該長手方向と直交する仮想線Iを対称軸として線対称になるように形成されている。そして、6個の領域指示マーク15A〜15Fは、対称軸となる仮想線Iから離れるに従って貫通孔の数が1つずつ減少するように形成されている。4個の取付用貫通孔11と30個の棚板取付孔13と6個の領域指示マーク15A〜15Fと4個の取付用貫通孔17と30個の装着板取付孔19とは、別々に形成してもよいし、プレス加工により同時に形成してもよい。
次に、4本のラック用フレーム5A〜5Dが配置されている状態について説明する。図1及び図2に示すように、ラック用フレーム5Aに隣接するラック用フレーム5B,5Dは、ラック用フレーム5Aと上下方向を逆にして配置されている。ラック用フレーム5Aと対角に位置するラック用フレーム5Cは、ラック用フレーム5Aと同じ上下方向で配置されている。これにより、ラック用フレーム5Aとラック用フレーム5Bは、棚板取付孔13が形成された板状部5gが相互に対向するように配置され、ラック用フレーム5Cとラック用フレーム5Dは、棚板取付孔13が形成された板状部5gが相互に対向するように配置されることになる。そして、4本のラック用フレーム5A〜5Dの30個の棚板取付孔13及び6個の領域指示マーク15A〜15Fの位置はいずれも同じになっている。ラックを組み立てる作業者は、4本のラック用フレーム5A〜5Dの同じ数の貫通孔の領域指示マーク(15A〜15F)の下または上に予め定めた数だけ離れた棚板取付孔13にそれぞれ棚板取付具を取り付けることにより、容易且つ正確に棚板取付具を取り付けることができる。なお、本実施の形態の領域指示マーク15A〜15Fは、標準的な使用における棚板取付位置に対応して設けられているが、ラックの用途に応じて所望の位置に領域指示マークを形成できるのは勿論である。
本実施の形態のラックによれば、隣接する2本のラック用フレーム(5A,5B),(5B,5C),(5C,5D)は、上下方向を逆に配置し、対角に位置する2本のラック用フレーム(5A,5C),(5B,5D)は、同じ上下方向で配置することにより、1種類の縦フレームを用意するだけでラックを形成できる。
上記実施の形態では、ラック用フレームを縦フレームとして用いたが、ラックが横に長い構造となる場合には、本発明のラック用フレームを横フレームとして用いてもよいのは勿論である。
本発明によれば、ラック用フレームを上下方向(または左右方向)を逆にしても、複数個の棚板取付孔及び複数の領域指示マークの位置は同じになる。そのため、ラック用フレームを上下方向(または左右方向)を逆にして使用することができ、1つのラックを組み立てるために用いるラック用フレームの種類を少なくできる。
1 上側連結構造部
3 下側連結構造部
5A〜5D ラック用フレーム
7 第1の横フレーム
9 第2の横フレーム
5e〜5h 板状部
11 取付用貫通孔
13 棚板取付孔
15A〜15F 領域指示マーク
17 取付用貫通孔

Claims (9)

  1. 孔列をなすように、予め定めた間隔をあけて形成された複数個の棚板取付孔と、
    前記孔列に沿って形成されて前記複数個の棚板取付孔の形成領域を示す複数の領域指示マークとを備えたラック用フレームであって、
    前記複数個の棚板取付孔及び前記複数の領域指示マークは、前記ラック用フレームの長手方向の中心を通り且つ前記長手方向と直交する仮想線を対称軸として線対称になるように形成されていることを特徴とするラック用フレーム。
  2. 隣り合う2つ領域指示マークの間の領域に形成される前記棚板取付孔の数が等しくなるように前記複数の領域指示マークが形成されている請求項1に記載のラック用フレーム。
  3. 前記領域指示マークは、1以上の貫通孔、突起または凹部から構成されている請求項1または2に記載のラック用フレーム。
  4. 前記複数の領域指示マークは、前記対称軸から離れるに従って前記貫通孔、前記突起または前記凹部の数が増加または減少するように形成されている請求項3に記載のラック用フレーム。
  5. 孔列をなすように、予め定めた間隔をあけて形成された複数個の棚板取付孔と、前記孔列に沿って形成されて前記複数個の棚板取付孔の形成領域を示す複数の領域指示マークとを備えた複数の縦フレームと、
    前記複数の縦フレームの上端にそれぞれ連結される上側連結構造部と、
    前記複数の縦フレームの下端にそれぞれ連結される下側連結構造部とを備えたラックであって、
    前記複数個の棚板取付孔及び前記複数の領域指示マークは、前記縦フレームの長手方向の中心を通り且つ前記長手方向と直交する仮想線を対称軸として線対称になるように形成されていることを特徴とするラック。
  6. 前記上側連結構造部及び前記下側連結構造部は、それぞれ前記縦フレームと直交する方向に延びる1以上の横フレームから構成されている請求項5に記載のラック。
  7. 隣り合う2つ領域指示マークの間の領域に形成される前記棚板取付孔の数が等しくなるように前記複数の領域指示マークが形成されている請求項5に記載のラック。
  8. 前記領域指示マークは、1以上の貫通孔、突起または凹部から構成されている請求項5または7に記載のラック。
  9. 前記複数の領域指示マークは、前記対称軸から離れるに従って前記貫通孔、前記突起または前記凹部の数が増加または減少するように形成されている請求項8に記載のラック。
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