JP2011226624A - 搬送ローラ用転がり軸受 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】内周面に外輪軌道を有する外輪と、外周面に内輪軌道を有する内輪と、外輪軌道と内輪軌道との間に設けられた複数個の玉と、複数個の玉を転動自在に保持する合成樹脂製環状の保持器とを備え、保持器は、固体潤滑剤を含有した配向性材料から射出成形され、曲げ弾性係数が4000〜10000MPaであり、更に動摩擦係数が0.25以下である。
【選択図】図1
Description
従来より、フィルム20は、図10のような互いに平行に配置されてそれぞれ軸心回りに回転する複数本の搬送ローラ21に支持されて搬送されるが、フィルム20の厚みや長さに偏りがあると、積層時に充分な能力が発揮できずに製品不良を引き起こす原因となる。搬送ローラ21の幾つかはフィルム20に駆動力を与える駆動ローラであり、残りの多くは従動ローラである。従動ローラは移動するフィルム20との摩擦力で回転し、フィルム20を円滑に搬送したり、一個前のローラとの相対位置を変化させることでフィルム20の上下方向の角度を変えたりする役目を負っている。従動ローラはフィルム20との摩擦力だけで回転しているため、フィルム20の走行速度とローラ表面の周速度とが同一であることが重要であり、そのため、従動ローラは極めて小さい接線方向の力で回転しなければならない。したがって、フィルム20を搬送する搬送ローラ21の支持軸受22である搬送ローラ用軸受には極めて小さなモーメントで回転起動し、安定して回転しつづける、低トルク性能と耐久性が求められることになる。
という問題があった。
特許文献1には、樹脂保持器の曲げ弾性率を所定範囲に規定して、転動体と保持器ポケットの衝突音発生を緩和し、保持器と転動体の拘束を小さくしてトルク上昇を抑えた樹脂製保持器が記載されている。
特許文献2には、樹脂保持器にチタン酸カリウムウィスカを補強剤として含有させ、保持器変形強度を上げるとともに、チタン酸カリウムウィスカの自己潤滑性により潤滑性能を向上して低トルク化を図った玉軸受が記載されている。
特許文献3には、樹脂保持器の軌道輪案内面を一方の端部だけに設けることで反対側の軌道輪と保持器間にすきまを形成し、そこから潤滑油を軸受内に進入しやすくすることにより、低トルク化を実現した転がり軸受が記載されている。
特許文献4には、保持器ポケットの縁に強度補強部を形成することで高速回転時の保持器捩れを小さくし、保持器と転動体とが不必要に摺動するのを防止することにより、トルク上昇を抑えた転がり軸受が記載されている。
さらに、軸受の外径をDとし、軸受の内径をdとし、軸受の幅をtとしたとき、下記式を満たすことを特徴とする。
(D−d)/2/t≦1.07
保持器と軌道輪及び転動体との摺動摩擦を減少させるには、保持器樹脂材料に固体潤滑剤が含有されている必要があるが、基本的に材料の動摩擦係数がある一定値以下でないと効果が小さい。さらに、固体潤滑剤が相手材に転移するためには、保持器が一定面積、一定時間、相手材と摺動する必要があり、そのためには樹脂材料に柔軟性が要求される。柔軟性が高すぎても構造部品として使用できなかったり、耐久性に難があったりする可能性がある。潤滑性と耐久性のバランスを考慮して、保持器材料の特性を適切に設定したのが上述の数値である。
転がり軸受10はアンギュラ形式の軸受とすることもできる。この場合は、上記と同じ組み立て方法でもよいし、或いは、切れ目のない円形状ポケットを持つ保持器に転動体を入れた状態で内輪と一体的に保持し、熱して拡径させた外輪のカウンタボア(外輪口元テーパ部)側から装填して組立ててもよい。
内外輪2、4及び玉5の材料としてはSUJ2やSUS440Cなどがあり、シールド板6の材料としてはSPCCやSUS304など、或いはそれらを芯金にしたゴム成形品でもよい。
さらに、樹脂材料に炭素繊維等の補強繊維が充填されている場合、補強繊維の方向が摺動抵抗に及ぼす影響が大きい。補強繊維の断面が露呈している面が摺動面となった場合、補強繊維の繊維方向が摺動面表面に平行に露呈している状態と比べて、摺動抵抗は格段に大きい。
例えば、図3のように保持器7の柱間部12に対して径方向にゲート13を設けて射出成形を行えば(図3では保持器外径にゲートを設置)、保持器表面において軌道輪回転方向に対して材料フロー方向も平行になるので、軌道輪案内(図3では内輪)において摺動抵抗を減少することができる。図4は図3の変形例であり、柱部11に対して径方向にゲート13を設けているが、作用は図3と同一である。転動体案内の場合は、図5のように柱間部12に対して軸方向にゲート13を設けると良い。溶融した樹脂はポケット8を取り巻くように流れて材料フローを形成する。転動体の回転方向に沿うように材料フローを形成することが望ましいが、転動体は軸受の接触角に垂直な方向を軸として自転するため、ゲート配置のみで材料フローと転動体回転方向を合致させることは困難である。図5のゲート配置をとれば、ポケット面の材料フローは転動体を一周する帯び状に転動体を取り囲むため、各ポケットの転動にともなう摺動抵抗はどれも同じで、保持器の部位によって偏りが生じるということはなくなる。
動摩擦トルク試験と耐久試験は、どちらも同型の試験装置を使用し、図6は試験装置の構造を示す外観図である。2個の試験軸受31、31は、軸受内輪を水平軸であるシャフト30に装填し、軸受外輪は軸受ホルダー32に嵌合させた状態で同軸に配列されおり、軸受内輪には予圧バネ33により予圧荷重(アキシアル荷重)を付加している。試験軸受31には摩擦が有るため、シャフト30の回転運動により軸受内輪を回転させると軸受外輪が連れ回りを生じる。配列した2個の試験軸受31の外輪の中間点から接線方向に糸を34伸ばして、その端をフォースゲージ35に接続しており、軸受が定速連続回転の状態において、フォースゲージ35により連れ回りの接線力(接線方向荷重)を測定する。接線力値を軸受のトルク値に代用して試験軸受31の比較を行う。試験軸受31は同一仕様軸受(内径60mm)を2個ペアにして行い、測定値を1/2にして1軸受分としている。
動摩擦トルク試験は内輪の回転速度70min−1、耐久試験は内輪の回転速度420min−1で行なった(大気圧、常温)。図7に接線力の測定例を示すが、接線力値は振れ幅を持つため、中央値と振れ幅量の2つを軸受トルクの代表値とした。
試験軸受#21,22,23は30分後の接線力の中央値が格段に高い為、耐久試験は行なわなかった。接線力が高いのは、固体潤滑剤を含有しないことが原因と考えられる。耐久試験の結果、#24,25は保持器が摩耗して破損し、#26,27,31,33は保持器音が発生したため試験を中断したが、試験軸受#28,29,30,32はいずれも目標とする5×107回転に到達した。
以上により、低トルク性能と耐久性能から試験軸受#28,29,30,32が搬送ローラ用転がり軸受に適合すると判定された。
保持器音が生じた試験軸受の保持器は、曲げ弾性率が高めであるか、あるいは曲げ弾性率と摩擦係数の両方の組合せが高めであるかして、固体潤滑剤の転移が不充分となった為と考えられる。
08,09系の軸受(内径100mm以下)において、軸受の断面高さ寸法(D−d)/2と幅寸法tとの比をとると、その値は最大値で1.07であり、本条件を満足する軸受は全て薄肉軸受である。
2 内輪
3 外輪軌道
4 外輪
5 玉
6 シールド板
7 保持器
8 ポケット
9 開口部
10 転がり軸受
11 柱部
12 柱間部
13 ゲート
20 フィルム
21 搬送ローラ
22 支持軸受
23 波形保持器
24 ポケット
30 シャフト
31 試験軸受
32 外輪ホルダー
33 予圧バネ
34 糸
35 フォースゲージ
Claims (2)
- 内周面に外輪軌道を有する外輪と、外周面に内輪軌道を有する内輪と、前記外輪軌道と内輪軌道との間に設けられた複数個の玉と、該複数個の玉を転動自在に保持する合成樹脂製環状の保持器とを備え、互いに平行に配置されてそれぞれ軸心回りに回転する複数本のローラによって被搬送物を支持して順次搬送する搬送ローラ用転がり軸受において、前記保持器は、固体潤滑剤を含有した配向性材料から射出成形され、曲げ弾性率が4000〜10000MPaであり、更に動摩擦係数が0.25以下であることを特徴とする搬送ローラ用転がり軸受。
- 軸受の外径をDとし、軸受の内径をdとし、軸受の幅をtとしたとき、下記式を満たすことを特徴とする請求項1に記載の搬送ローラ用転がり軸受。
(D−d)/2/t≦1.07
Priority Applications (1)
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JP2010099368A JP2011226624A (ja) | 2010-04-23 | 2010-04-23 | 搬送ローラ用転がり軸受 |
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