JP2011217118A - 視聴システム - Google Patents

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Abstract

【課題】記録媒体を再装着することなく、録画コンテンツを所定の位置から再生することができる視聴システムを提供する
【解決手段】視聴システム1は、映像受信装置2と携帯機器3とを有する。映像受信装置2は、録画コンテンツの視聴が終了した時点で録画コンテンツが視聴された視聴時間の値を含む視聴情報を更新する録画処理部20と、更新された視聴情報に基づいて、所定の位置から録画コンテンツを再生する再生管理部23と、携帯機器3と更新された視聴情報の送受信を行うネットワーク送受信部24とを有する。携帯機器3は、更新された視聴情報に基づいて、録画コンテンツを所定の位置から再生するとともに、視聴が終了した時点で視聴情報を更新する再生管理部31と、映像受信装置2と更新された視聴情報の送受信を行うネットワーク送受信部38とを有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、視聴システムに関し、特に、最終視聴位置を示す情報に基づいて、所定の位置から録画コンテンツを再生する視聴システムに関する。
近年、映像受信装置は、録画機能を備え、外付けあるいは内蔵されたハードディスクドライブ(以下、HDDという)に放送コンテンツを録画することができる。ユーザは、映像受信装置を用いて録画された録画コンテンツを再生し、好きな時間に録画コンテンツを視聴することができる。
また、近年、映像受信装置により録画された録画コンテンツを持ち運び可能な携帯電話等の携帯機器で視聴することができるようになっている。ユーザは、録画コンテンツをSDカードに書き込み、このSDカードを携帯機器に装着することにより、携帯機器を用いて録画コンテンツを視聴することができる。これにより、ユーザは、携帯機器にてSDカードから録画コンテンツを再生させ、外出先でも録画コンテンツの視聴することができるため、ユーザにとって利便性が向上する。
ところで、同じ録画コンテンツが、SDカード、HDDの双方に記録されると、これらの2つの記録媒体上のその録画コンテンツをユーザが別々に視聴すると、一方の再生が進み、他方の再生が遅れるということが発生する。即ち、一方で再生した続きを、他方で視聴しようとする場合、既に視聴している部分を重複して視聴してしまうという問題がある。
そこで、同じ録画コンテンツが2つの記録媒体に記録されている場合、既に視聴した部分をユーザに視聴させることなく、一方の記録媒体における再生の続きを、他方の記録媒体で行わせることができる再生装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
ユーザは、この提案の再生装置にSDカードを装着し、録画コンテンツをSDカードにコピーする。その後、ユーザは、SD−ViewerにSDカードを装着し、屋外に持ち出す。SDカードにコピーされた録画コンテンツには、最後に再生された位置を示す情報であるレジューム情報が含まれており、ユーザが外出先で録画コンテンツを視聴すると、レジューム情報が更新される。ユーザは、外出先から帰宅した後、SD−ViewerからSDカードを取り外し、再生装置に再度装着する。これにより、レジューム情報の同期操作が行われ、ユーザは、再生装置でその録画コンテンツを視聴する際に、重複部分を視聴することがない。
特表2006−527455号公報
しかしながら、上記提案の再生装置は、レジューム情報の同期操作を行うために、外出先から帰宅した後、ユーザがSDカードを再生装置に再装着する必要があり、ユーザにとって、SDカードのハンドリングが煩雑であるという問題がある。
本発明は、記録媒体を再装着することなく、録画コンテンツを所定の位置から再生することができる視聴システムを提供することを目的とする。
本発明の一態様によれば、放送されたコンテンツを録画及び録画された録画コンテンツを再生する映像受信装置と、記録媒体に書き込まれた前記録画コンテンツを再生する携帯機器とを有する視聴システムであって、前記映像受信装置は、前記録画コンテンツの最終視聴位置を示す情報を含む視聴情報を生成するとともに、前記録画コンテンツの視聴が終了した時点で前記最終視聴位置を示す情報を含む前記視聴情報を更新する視聴情報生成部と、前記更新された前記最終視聴位置を示す情報を含む前記視聴情報に基づいて、所定の位置から前記録画コンテンツを再生するように管理する第1の再生管理部と、前記携帯機器と前記更新された前記最終視聴位置を示す情報を含む前記視聴情報の送受信を行う第1の送受信部とを備え、前記携帯機器は、前記第1の送受信部から送信された前記更新された前記最終視聴位置を示す情報を含む前記視聴情報に基づいて、前記録画コンテンツを所定の位置から再生するように管理するとともに、前記録画コンテンツの視聴が終了した時点で前記最終視聴位置を示す情報を含む前記視聴情報を更新する第2の再生管理部と、前記映像受信装置と前記更新された前記最終視聴位置を示す情報を含む前記視聴情報の送受信を行う第2の送受信部とを備えることを特徴とする視聴システムを提供することができる。
本発明の視聴システムによれば、記録媒体を再装着することなく、録画コンテンツを所定の位置から再生することができる。
第1の実施の形態に係る視聴システムの構成を示す図である。 視聴システムを用いて録画コンテンツを視聴する例を説明するための説明図である。 視聴システム1の詳細な構成の例を示すブロック図である。 視聴情報42bの送信を選択させるための携帯機器3の画面の例を説明するための説明図である。 不揮発性記録媒体5に記録される視聴情報42aの例を説明するための説明図である。 記録媒体6に記録される視聴情報42bの例を説明するための説明図ある。 映像受信装置2における録画処理の流れの例を説明するためのフローチャートである。 映像受信装置2における1回目の視聴処理の流れの例を説明するためのフローチャートである。 録画コンテンツを持ち出す持ち出し処理の流れの例を説明するためのフローチャートである。 携帯機器3における視聴処理の流れの例を説明するためのフローチャートである。 映像受信装置2における2回目の視聴処理の流れの例を説明するためのフローチャートである。 第2の実施の形態に係る視聴システムの詳細な構成の例を示すブロック図である。 録画コンテンツの視聴前後の容量について説明するための説明図である。 映像受信装置2aにおける1回目の視聴処理の流れの例を説明するためのフローチャートである。 映像受信装置2aにおける2回目の視聴処理の流れの例を説明するためのフローチャートである。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について詳細に説明する。
(第1の実施の形態)
まず、図1及び図2を基づき、第1の実施の形態に係る視聴システムについて説明する。
図1は、第1の実施の形態に係る視聴システムの構成を示す図であり、図2は、視聴システムを用いて録画コンテンツを視聴する例を説明するための説明図である。
図1に示すように、視聴システム1は、映像受信装置2と、携帯機器3とを備えている。
映像受信装置2は、例えばデジタルテレビジョン装置であり、デジタル放送のコンテンツを録画及び再生する機能を備える。
携帯機器3は、例えば携帯電話端末であり、ユーザによって携帯される。ユーザは、映像受信装置2において録画された録画コンテンツを、SDカード等の可搬媒体である後述する記録媒体に書き込み、この記録媒体を携帯機器3に装着することで、携帯機器3において録画コンテンツを視聴することができる。
図2に示すように、ユーザは、映像受信装置2を用いて、あるコンテンツを19:00から19:30までの間、30分間録画する。ユーザは、19:00から19:30までの録画コンテンツに対して、映像受信装置2において19:00から19:10まで視聴する。その後、ユーザは、外出する等の理由により、映像受信装置2で録画コンテンツの視聴ができない場合があり、携帯機器3に録画コンテンツを持ち出して視聴したい場合がある。また、ユーザは、外出先から帰宅後には、携帯機器3よりも画質がよい映像受信装置2で録画コンテンツを視聴することが望ましい。
そこで、ユーザは、携帯機器3を用いて、録画コンテンツを視聴する場合、この録画コンテンツを記録媒体に書き込んで持ち出しを行う。しかしながら、ユーザは、携帯機器3で録画コンテンツの視聴を開始する場合、19:00からの映像でなく、19:10からの映像を見たい。そこで、ユーザは、持ち出した録画コンテンツと共に19:10まで視聴したということを示す視聴情報を記録媒体に書き込んで持ち出しを行う。
ユーザがこの記録媒体を携帯機器3に装着、即ち、挿入し、録画コンテンツの視聴指示が行われると、携帯機器3は、視聴情報を参照して、19:10から録画コンテンツの再生を行う。また、ユーザが携帯機器3での録画コンテンツの視聴を19:20で終了した場合、映像受信装置2では19:00からの映像でなく、19:20以降の映像を視聴したい。そこで、携帯機器3は、ユーザによる録画コンテンツの視聴が19:20に終了すると、19:20までの映像を視聴したことを示す視聴情報を映像受信装置2に送信する。
映像受信装置2は、この録画コンテンツの視聴指示が行われると、送信された視聴情報に基づいて、19:20からの映像を再生する。これにより、ユーザは、外出先から帰宅後に、19:20からの映像を映像受信装置2で視聴することができる。
次に、これらの機能を実現する視聴システム1の詳細な構成について説明する。
図3は、視聴システム1の詳細な構成の例を示すブロック図である。
図3に示すように、視聴システム1は、上述した映像受信装置2及び携帯機器3に加え、アンテナ4と、不揮発性記録媒体5と、記録媒体6とを有して構成される。
映像受信装置2は、チューナ11と、復調部12と、ストリーム処理部13と、信号処理部14と、音声処理部15と、音声出力部16と、グラフィック処理部17と、映像処理部18と、映像表示部19と、録画処理部20と、暗号処理部21と、画像変換部22と、再生管理部23と、ネットワーク送受信部24とを有して構成されている。
また、携帯機器3は、再生管理部31と、信号処理部32と、音声処理部33と、音声出力部34と、グラフィック処理部35と、映像処理部36と、映像表示部37と、ネットワーク送受信部38とを有して構成されている。
アンテナ4は、デジタル放送信号を受信し、受信したデジタル放送信号をチューナ11に供給する。
チューナ11は、ユーザがリモートコントローラ(以下、リモコンという)を用いて指定したチャンネルに対応するコンテンツを選局し、選局したコンテンツを復調部12に出力する。
復調部12は、チューナ11により選局されたコンテンツを復調し、トランスポートストリームを得る。復調部12は、このトランスポートストリームをストリーム処理部13に出力する。
ストリーム処理部13は、このトランスポートストリームの復号処理を行い、MPEG2圧縮フォーマット形式の映像信号及び音声信号と、電子番組ガイド等を含むSI情報とを抽出する。ストリーム処理部13は、抽出した映像信号及び音声信号を信号処理部14に出力する。また、ストリーム処理部13は、抽出したSI情報を不揮発性記録媒体5あるいは映像受信装置2内の図示しない不揮発性記録媒体に出力する。
信号処理部14は、映像信号及び音声信号に対して所定のデジタル信号処理を施し、所定のデジタル信号処理を施した映像信号及び音声信号を、それぞれグラフィック処理部17及び音声処理部15に出力する。
音声処理部15は、信号処理部14からの音声信号に音声処理を施し、音声処理を施した音声信号を音声出力部16に出力する。
音声出力部16は、スピーカ等であり、音声処理部15からの音声処理が施された音声信号に応じた音声を出力する。
グラフィック処理部17は、信号処理部14からの映像信号に、図示しないOSD信号生成部からのOSD信号を重畳し、OSD信号を重畳した映像信号を映像処理部18に出力する。
映像処理部18は、グラフィック処理部17からの映像信号に映像処理を施し、映像処理を施した映像信号を映像表示部19に出力する。
映像表示部19は、液晶ディスプレイ等であり、映像処理部18からの映像信号に応じた映像を表示する。
録画処理部20は、録画指示が行われると、ストリーム処理部13で抽出された映像信号及び音声信号を暗号処理部21を介して、不揮発性記録媒体5に録画コンテンツ41aとして録画、即ち、記録する。なお、この不揮発性記録媒体5は、USBドライブに接続されている外付けのHDDであるが、映像受信装置2の内部に設けられている内蔵HDD、あるいは、フラッシュメモリであってもよい。
また、録画処理部20は、録画コンテンツ41aが不揮発性記録媒体5に記録されると、録画コンテンツ41aに対応する視聴情報42aを生成する。この視聴情報42aは、暗号処理部21を介して、不揮発性記録媒体5に記録される。この録画処理部20は、視聴情報42aを生成する視聴情報生成部を構成する。
さらに、録画処理部20は、携帯機器3にから送信された後述する視聴情報42bがネットワーク送受信部24を介して入力されると、視聴情報42bに基づいて、視聴情報42aを更新する。
暗号処理部21は、ARIBに準拠して他の再生装置では再生できないように、録画処理部20からの映像信号及び音声信号に暗号処理を施す。暗号処理部21は、暗号処理を施した映像信号及び音声信号を不揮発性記録媒体5に出力する。
また、暗号処理部21は、ユーザによる視聴指示が行われると、不揮発性記録媒体5から読み出された暗号化された映像信号及び音声信号の復号処理を行う。復号された映像信号及び音声信号は、録画処理部20を介してストリーム処理部13に出力され、録画コンテンツの再生が行われる。
画像変換部22は、録画コンテンツ41aの持ち出しが指示されると、暗号処理部21により復号されたMPEG2圧縮フォーマット形式の映像信号及び音声信号を、携帯機器3用のMPEG4圧縮フォーマット形式の映像信号及び音声信号に変換する。MPEG4圧縮フォーマット形式に変換された映像信号及び音声信号は、映像受信装置2の図示しないカードスロットに装着された記録媒体6に録画コンテンツ41bとして記録される。また、記録媒体6には、録画コンテンツ41bに対応する視聴情報42bが記録される。なお、録画コンテンツ41b及び視聴情報42bは、記録媒体6に記録され、携帯機器3に持ち出されるが、赤外線通信あるいは無線LANにより携帯機器3に送信するようにしてもよい。MPEG4圧縮フォーマット形式に変換された映像信号及び音声信号は、MPEG2圧縮フォーマット形式の映像信号及び音声信号よりデータ量が小さいため、赤外線通信あるいは無線LANにより送信しても問題がないためである。
再生管理部23は、視聴情報42aに基づいて、録画コンテンツ41aの再生の管理を行う。
ネットワーク送受信部24は、ネットワークを介して、携帯機器3のネットワーク送受信部38への視聴情報42aの送信及びネットワーク送受信部38からの視聴情報42bの受信を行う。本実施の形態において、携帯機器3のネットワーク送受信部38への視聴情報42aの送信及びネットワーク送受信部38からの視聴情報42bの受信は、メールで行われる。なお、携帯機器3のネットワーク送受信部38への視聴情報42aの送信及びネットワーク送受信部38からの視聴情報42bの受信は、メールに限定されることなく、例えば、赤外線通信を用いて行ってもよい。この場合、ネットワーク送受信部24及び38に代わり、それぞれ赤外線通信部を用いるように構成すればよい。
次に、携帯機器3の構成について説明する。なお、信号処理部32、音声処理部33、音声出力部34、グラフィック処理部35、映像処理部36及び映像表示部37は、それぞれ信号処理部14、音声処理部15、音声出力部16、グラフィック処理部17、映像処理部18及び映像表示部19と同一の構成のため、説明を省略する。
携帯機器3の図示しないカードスロットに記録媒体6が挿入され、録画コンテンツ41bの視聴指示が行われると、再生管理部31は、記録媒体6の視聴情報42bを参照して、所定の時間から録画コンテンツ41bの再生を開始する。また、再生管理部31は、ユーザが携帯機器3での視聴を終えると、視聴情報42bを更新し、ネットワーク送受信部38に出力する。特に、再生管理部31は、ユーザが録画コンテンツ41bを視聴した時間に応じて、視聴情報42bの視聴時間の値を更新する。
ネットワーク送受信部38は、ネットワークを介して、更新された視聴情報42bを映像受信装置2にメールで送信する。また、ネットワーク送受信部38は、上述したように、ネットワークを介して、映像受信装置2のネットワーク送受信部24からの視聴情報42aをメールで受信する。
なお、視聴情報42bの送信は、視聴情報42bが更新されると、バックグラウンドで自動的に映像受信装置2にメールで送信されるようになっているが、視聴情報42bの送信をユーザが選択できるようにしてもよい。
図4は、視聴情報42bの送信を選択させるための携帯機器3の画面の例を説明するための説明図である。
図4に示すように、携帯機器3の映像表示部37に、「視聴情報を送信しますか?」というメッセージを表示し、更新された視聴情報42bを映像受信装置2に送信するか否かをユーザに選択させる。ユーザは、携帯機器3の操作ボタンを操作することにより、映像受信装置2に更新された視聴情報42bを送信するか否かを選択することができる。
なお、映像受信装置2においても、同様のメッセージを映像表示部19に表示し、視聴情報42aを携帯機器3に送信するか否かをユーザに選択させるようにしてもよい。ユーザは、リモコンを操作することにより、更新された視聴情報42aを携帯機器3に送信するか否かを選択することができる。
次に、不揮発性記録媒体5及び記録媒体6のそれぞれに記録される視聴情報42a及び42bについて説明する。
図5Aは、不揮発性記録媒体5に記録される視聴情報42aの例を説明するための説明図であり、図5Bは、記録媒体6に記録される視聴情報42bの例を説明するための説明図ある。
図5Aに示すように、不揮発性記録媒体5に記録されている録画コンテンツに対し、視聴情報42aが生成される。視聴情報42aは、No、録画コンテンツ名、録画時間、視聴時間及び持ち出し先の情報を有している。
録画コンテンツ名には、録画されているコンテンツの名前が格納され、録画時間には、録画されているコンテンツの録画日時が格納され、視聴時間には、録画されているコンテンツが視聴された時間が格納され、持ち出し先には、持ち出し先の機器の情報が格納される。
最終視聴位置である視聴時間の値については、録画終了後に初期値として0:00:00が設定され、ユーザが録画コンテンツを視聴すると視聴時間の値がカウントアップする。なお、視聴時間の値は、ユーザが録画コンテンツを全て視聴した場合、あるいは、ユーザの要望によりユーザがリモコン操作を行った場合には、初期値に変更してもよい。
持ち出し先には、録画コンテンツ41aの持ち出し先である携帯機器3の情報、例えば、携帯機器3が保持しているシリアル番号が格納される。ここでは、携帯機器3が保持しているシリアル番号として、“0x12345678”が格納されている。映像受信装置2は、視聴情報42aを携帯機器3に送信する場合、持ち出し先の情報に基づいて、持ち出し先の携帯機器3に視聴情報42aをする。
また、視聴情報42aは、複数、ここでは、2つの持ち出し先の情報を格納することができる。例えば、No3の録画コンテンツは、携帯機器3の他に、“0xfedcba98”というシリアル番号を保持している再生装置に持ち出されている。この“0xfedcba98”というシリアル番号を保持している再生装置は、例えば車載用の再生装置である。なお、複数の持ち出し先が格納されている場合、複数の持ち出し先で視聴時間の値を同期させるようにしてもよい。即ち、携帯機器3において、視聴時間の値が更新され、映像受信装置2に更新された視聴時間の値が送信された場合、映像受信装置2は、車載用の再生装置に更新された視聴時間の値を送信する。これにより、ユーザは、車載用の再生装置においても、既に視聴している部分を重複して視聴することがなくなる。
次に、記録媒体6に記録される視聴情報42bについて説明する。
図5Bに示すように、記録媒体6に記録される視聴情報42bは、視聴情報42aの持ち出し先の情報に代わり、持ち出し元の情報を有している。この持ち出し元には、録画コンテンツの持ち出し元である映像受信装置2の情報、例えば、映像受信装置2が保持しているシリアル番号が格納される。ここでは、映像受信装置2が保持しているシリアル番号として、“0x87654321”が格納されている。携帯機器3は、視聴情報42bを映像受信装置2に送信する場合、持ち出し元の情報に基づいて、持ち出し元の映像受信装置2に視聴情報42bを送信することができる。なお、視聴情報42a及び42bの送信は、少なくとも視聴したコンテンツを識別するための識別子と、視聴され更新された視聴時間の値とを送信すればよい。
次に、このように構成される視聴システム1を用いた視聴処理について説明する。なお、この視聴処理は、図2の例を用いて説明する。即ち、図2の例にように、映像受信装置2における録画処理、映像受信装置2における1回目の視聴処理、録画コンテンツを持ち出す持ち出し処理、携帯機器3における視聴処理、及び、映像受信装置2における2回目の視聴処理が行われた場合について説明する。
まず、映像受信装置2における録画処理について説明する。
図6は、映像受信装置2における録画処理の流れの例を説明するためのフローチャートである。
まず、予め予約された、あるいは、ユーザの録画開始指示をトリガにして発生した録画開始イベントによって、録画が開始される(ステップS1)。そして、予め予約された、あるいは、ユーザの録画終了指示をトリガにして発生した録画終了イベントによって、録画が終了される(ステップS2)。録画開始指示から録画終了指示までのコンテンツが不揮発性記録媒体5に記録される(ステップS3)。最後に、図5Aで示した視聴情報42aが作成され(ステップS4)、処理が終了する。このような録画直後の場合、録画コンテンツの視聴情報42aの視聴時間の値は、0:00:00となる。
次に、映像受信装置2における1回目の視聴処理について説明する。
図7は、映像受信装置2における1回目の視聴処理の流れの例を説明するためのフローチャートである。
まず、ユーザの視聴開始指示によって、録画コンテンツの視聴が開始される(ステップS11)。そして、ユーザの視聴終了指示によって、録画コンテンツの視聴が終了される(ステップS12)。視聴が終了されると、図5Aで示した視聴情報42aが更新され(ステップS13)、処理が終了する。特に、ステップS13の処理では、ユーザが録画コンテンツを視聴した時間に応じて、視聴情報42aの視聴時間の値が更新される。
次に、録画コンテンツを持ち出す持ち出し処理について説明する。
図8は、録画コンテンツを持ち出す持ち出し処理の流れの例を説明するためのフローチャートである。
まず、映像受信装置2に記録媒体6が挿入され(ステップS21)、記録媒体6に録画コンテンツがコピーされる(ステップS22)。次に、記録媒体6に視聴情報42bがコピーされる(ステップS23)。最後に、映像受信装置2から記録媒体6が取り出され(ステップS24)、処理が終了する。
このように、図8の持ち出し処理が行われる前に図7の視聴処理が行われた場合には、ステップS13で示したとおり、図5Aで示された視聴情報42aの視聴時間の値の更新が行われる。しかし、図6の録画処理後に、映像受信装置2での視聴が行われないで、図8の持ち出し処理が行われた場合、図5Aで示された視聴情報42aの視聴時間の値の更新は行われない。
次に、携帯機器3における視聴処理について説明する。
図9は、携帯機器3における視聴処理の流れの例を説明するためのフローチャートである。
まず、携帯機器3に記録媒体6が挿入され(ステップS31)、携帯機器3は待機状態でネットワーク送受信部38を介して通知される映像受信装置2内の視聴情報が受信される(ステップS32)。ユーザにより視聴開始指示が実行された否かを判定する(ステップS33)。視聴開始指示が実行されていない場合、NOとなり、ステップS33の処理を繰り返す。一方、視聴開始指示が実行された場合、YESとなり、図5Bで示した視聴情報42bの視聴時間を参照して(ステップS34)、視聴時間で示された時間から、録画コンテンツの視聴が開始される(ステップS35)。ユーザからの視聴終了指示が実行されると、視聴が終了され(ステップS36)、視聴した時間に応じて、図5Bに示す視聴情報42bの視聴時間の値が更新される(ステップS37)。最後に、映像受信装置2に更新された視聴情報42aが送信され(ステップS38)、処理が終了する。
最後に、映像受信装置2における2回目の視聴処理について説明する。
図10は、映像受信装置2における2回目の視聴処理の流れの例を説明するためのフローチャートである。
まず、映像受信装置2において、携帯機器3から送信される視聴情報42bが受信され(ステップS41)、視聴情報42aが更新される(ステップS42)。ユーザにより視聴開始指示が実行された否かを判定する(ステップS43)。視聴開始指示が実行されていない場合、NOとなり、ステップS43の処理を繰り返す。一方、視聴開始指示が実行された場合、YESとなり、更新された視聴情報42aの視聴時間が参照され(ステップS44)、視聴時間で示された時間から、録画コンテンツの視聴が開始される(ステップS45)。ユーザからの視聴終了指示が実行されると、視聴が終了され(ステップS46)、視聴した時間に応じて、視聴情報42aの視聴時間の値が更新される(ステップS47)。最後に、携帯機器3に更新された視聴情報42aが送信され(ステップS47)、処理が終了する。
以上のように、映像受信装置2は、携帯機器3から視聴情報42bが送信されると、不揮発性記録媒体5に記録されている視聴情報42aの視聴時間の値を更新し、ユーザから視聴指示が行われると、更新された視聴時間の値を参照し、所定の時間、即ち、更新された視聴時間の値から録画コンテンツを再生するようにした。この結果、従来のように、視聴情報が更新される度に、SDカードを対応する装置に装着する必要がなくなり、ユーザにとって視聴時間の選択の煩わしさがなくなり、使い勝手を向上させることができる。
よって、本実施の形態の視聴システムによれば、記録媒体を再装着することなく、録画コンテンツを所定の位置から再生することができる。
(第2の実施の形態)
次に、第2の実施の形態について説明する。
図11は、第2の実施の形態に係る視聴システムの詳細な構成の例を示すブロック図である。なお、図11において、図3と同様の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
本実施の形態の視聴システム1aは、不揮発性記録媒体5に記録されている録画コンテンツ41aの視聴部分を再エンコードまたは削除し、不揮発性記録媒体5の容量を確保できるようにしている。
図11に示すように、視聴システム1aは、図3の映像受信装置2に代わり、映像受信装置2aを用いて構成されている。また、映像受信装置2aは、図3の録画処理部20に代わり、録画処理部20aを用いて構成されている。
録画処理部20aは、映像受信装置2aで視聴された録画コンテンツ41aの視聴部分を再エンコードまたは削除する。また、録画処理部20aは、携帯機器3から視聴情報42bが送信されると、携帯機器3で視聴された録画コンテンツ41bに対応する録画コンテンツ41aの視聴部分を再エンコードまたは削除する。
図12は、録画コンテンツの視聴前後の容量について説明するための説明図である。
図12に示すように、この録画コンテンツは、10Mbpsのビットレートで30分間記録されていた場合、2.25GByteの記録容量を必要とする。
ユーザが映像受信装置2aで最初の10分間だけ録画コンテンツを視聴した場合、視聴した部分のビットレートを5Mbpsに再エンコードすることによって圧縮した場合、1.875GByteの記録容量に抑えることができる。
また、ユーザが映像受信装置2aで最初の10分間だけ録画コンテンツを視聴した場合、視聴した部分を消去すれば、1.5GByteの記録容量に抑えることができる。
このような再エンコード処理ついて、図13及び図14を用いて説明する。
図13は、映像受信装置2aにおける1回目の視聴処理の流れの例を説明するためのフローチャートである。なお、図12にいて、図7と同様の処理については同一の符号を付して説明を省略する。
ステップS13において視聴情報42aの更新が行われると、録画コンテンツの視聴部分の再エンコードが行われ(ステップS51)、処理が終了する。
なお、視聴部分を削除する場合、ステップS51の録画コンテンツの視聴部分の再エンコードを行う処理を、録画コンテンツの視聴部分の削除を行う処理に代えればよい。
図14は、映像受信装置2aにおける2回目の視聴処理の流れの例を説明するためのフローチャートである。なお、図13において、図10と同様の処理については同一の符号を付して説明を省略する。
ステップS42で視聴情報42aの更新が行われると、録画コンテンツの視聴部分の再エンコードが行われる(ステップS61)。特に、このステップS61の処理では、携帯機器3で視聴された視聴部分について再エンコードが行われる。そして、ステップS46で視聴情報42aが更新されると、録画コンテンツの視聴部分の再エンコードが行われる(ステップS62)。特に、このステップS62の処理では、映像受信装置2aで視聴された視聴部分について再エンコードが行われる。
なお、視聴部分を削除する場合、ステップS61及びS62の録画コンテンツの視聴部分の再エンコードを行う処理を、それぞれ録画コンテンツの視聴部分の削除を行う処理に代えればよい。
ユーザは、録画機能を備えている映像受信装置2aを保有している場合、不揮発性記録媒体5の容量の大きさを意識せず、できるだけ多くのコンテンツの録画を行うことがある。そのため、ユーザは、必要以上にコンテンツの録画を行い、不揮発性記録媒体5の最大容量に達してしまい、それ以上コンテンツの録画ができない状態になることが考えられる。
しかしながら、本実施の形態の視聴システム1aは、視聴情報42aの視聴時間に応じて、録画コンテンツ41aのうち、既に視聴した視聴部分について再エンコードを行い、視聴部分のビットレートを下げるようにしている。あるいは、視聴システム1aは、視聴情報42aの視聴時間に応じて、録画コンテンツ41aのうち、既に視聴した視聴部分を消去するようにしている。この結果、不揮発性記録媒体5に記録される録画コンテンツのデータ量を削減することができる。
よって、本実施の形態の視聴システムによれば、不揮発性記録媒体5の容量を確保することができ、多くのコンテンツを録画することができる。
なお、本明細書における各フローチャート中の各ステップは、その性質に反しない限り、実行順序を変更し、複数同時に実行し、あるいは実行毎に異なった順序で実行してもよい。
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変えない範囲において、種々の変更、改変等が可能である。
1,1a…視聴システム、2,2a…映像受信装置、3…携帯機器、4…アンテナ、5…不揮発性記録媒体、6…記録媒体、11…チューナ、12…復調部、13…ストリーム処理部、14…信号処理部、15…音声処理部、16…音声出力部、17…グラフィック処理部、18…映像処理部、19…映像表示部、20,20a…録画処理部、21…暗号処理部、22…画像変換部、23再生管理部、24…ネットワーク送受信部、31…再生管理部、32…信号処理部、33…音声処理部、34…音声出力部、35…グラフィック処理部、36…映像処理部、37…映像表示部、38…ネットワーク送受信部、41a,41b…録画コンテンツ、42a,42b…視聴情報。

Claims (5)

  1. 放送されたコンテンツを録画及び録画された録画コンテンツを再生する映像受信装置と、記録媒体に書き込まれた前記録画コンテンツを再生する携帯機器とを有する視聴システムであって、
    前記映像受信装置は、前記録画コンテンツの最終視聴位置を示す情報を含む視聴情報を生成するとともに、前記録画コンテンツの視聴が終了した時点で前記最終視聴位置を示す情報を含む前記視聴情報を更新する視聴情報生成部と、
    前記更新された前記最終視聴位置を示す情報を含む前記視聴情報に基づいて、所定の位置から前記録画コンテンツを再生するように管理する第1の再生管理部と、
    前記携帯機器と前記更新された前記最終視聴位置を示す情報を含む前記視聴情報の送受信を行う第1の送受信部と、
    を備え、
    前記携帯機器は、前記第1の送受信部から送信された前記更新された前記最終視聴位置を示す情報を含む前記視聴情報に基づいて、前記録画コンテンツを所定の位置から再生するように管理するとともに、前記録画コンテンツの視聴が終了した時点で前記最終視聴位置を示す情報を含む前記視聴情報を更新する第2の再生管理部と、
    前記映像受信装置と前記更新された前記最終視聴位置を示す情報を含む前記視聴情報の送受信を行う第2の送受信部と、
    を備えることを特徴とする視聴システム。
  2. 前記第1及び第2の送受信部は、前記更新された前記最終視聴位置を示す情報を含む前記視聴情報の送受信をメールで行うことを特徴とする請求項1に記載の視聴システム。
  3. 前記最終視聴位置を示す情報は、前記録画コンテンツを視聴した視聴時間情報であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の視聴システム。
  4. 前記録画コンテンツを記録する不揮発性記録媒体と、
    前記不揮発性記録媒体に記録された前記録画コンテンツを前記記録媒体に書き込む際に、第1の圧縮フォーマットから第2の圧縮フォーマットに変換する画像変換部と、
    を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の視聴システム。
  5. 前記視聴情報生成部は、前記更新された前記最終視聴位置を示す情報に基づいて、前記録画コンテンツの視聴部分を再エンコードまたは削除することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の視聴システム。
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