JP2008153734A - デジタル録画再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハードディスク等の記憶装置に録画されたコンテンツの視聴履歴を記録することを可能にしたデジタル録画再生装置を提供する。
【解決手段】テレビ番組を含む各種コンテンツを録画(以下、録音を含む)するハードディスク20と、該ハードディスク20に録画されたコンテンツを読み込んで所定の信号処理を施して表示装置に出力する映像信号処理回路13及び音声信号処理回路15と、映像信号処理回路13がハードディスク20から読み出した信号量又はその時間をコンテツ毎に積算する制御部(視聴履歴管理手段)21とを備えたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタル録画再生装置に関し、特にハードディスク等の記憶装置に録画(録音を含む)されたコンテンツの視聴履歴の記録に関する。
従来、デジタル放送受信機の普及に伴ってその視聴履歴提示機能を持ったものが提案されている。例えば「ユーザーが番組を視聴すると、その番組についてディジタル放送の伝送信号から視聴番組データ(例:番組名、放送日、放送時間、チャンネル等)を取得し、メモリする。ユーザーより視聴履歴の要求があったとき、メモリより視聴番組データを読み出して、視聴履歴を作成し、これをTV画面に表示する。」というものが提案されている(例えば特許文献1)。
特開平10−304267号公報(要約)
上記の特許文献1において提案されているものはユーザーがテレビ番組を視聴したときの視聴履歴を作成するものであるが、例えば大容量のハードディスクに一旦録画しておいて後日視聴するような場合には適用することができなかった。大容量のハードディスクには多量のコンテンツを保存することができるが、それが視聴済みのものであるのかどうかの管理がなされておらず、コンテンツの整理がつかないという問題点があった。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、ハードディスク等の記憶装置に録画されたコンテンツの視聴履歴を記録することを可能にしたデジタル録画再生装置を提供することを目的とする。
本発明に係るデジタル録画再生装置は、テレビ番組を含む各種コンテンツを録画(以下、録音を含む)する記憶装置と、該記憶装置に録画されたコンテンツを読み込んで所定の信号処理を施して外部機器に出力する信号処理回路と、該信号処理回路が該記憶装置から読み出した信号量又はその時間を前記コンテンツ毎に積算する視聴履歴管理手段とを備えたものである。本発明においては、例えばハードディスク等の記憶装置から読み込んだ信号量又はその読み出し時間をコンテンツ毎に積算するようにしたので、記憶装置に録画されたコンテンツの視聴履歴を記録することができる。
本発明に係るデジタル録画再生装置において、前記視聴履歴管理手段は、前記コンテンツ毎に積算した信号量又はその時間に基づいて、未視聴、視聴中及び視聴済の何れかのステータスを設定するものである。本発明においては、各コンテンツ毎に未視聴、視聴中及び視聴済の何れかのステータスが設定されるので、コンテンツの視聴状態を簡単に把握することができる。
本発明に係るデジタル録画再生装置において、前記視聴履歴管理手段は、各コンテンツの前記ステータスを予め設定されたユーザー毎に設定するものである。このため、本発明においては、ユーザー毎にコンテンツの視聴状態を把握することできる。
本発明に係るデジタル録画再生装置において、前記視聴履歴管理手段は、自動削除フラグがセットされ、且つ、コンテンツに対して全てのユーザーのステータスが視聴済になったときに、該当するコンテンツを自動的に削除するものである。本発明においては、視聴済のコンテンツが自動的に削除されるので、記憶装置に保存されるコンテンツが自動的に整理されて使い勝手のよいものとなっている。
実施形態1.
図1は本発明の実施形態1に係るデジタル録画再生装置の構成を示すブロック図である。このデジタル録画再生装置は、アンテナ10、チューナー11、デマルチプレクサ12、映像信号処理回路13、OSD処理回路14、音声信号処理回路15、操作部16、インターフェース(IF)17、リモコン18、信号受信部19、ハードディスク20及び制御部21を備えている。そして、チューナー11、デマルチプレクサ12、映像信号処理回路13、OSD処理回路14、音声信号処理回路15、インターフェース17、信号受信部19及びハードディスク20はバス22を介して接続されており、制御部21により回路全体が制御されている。制御部21は、CPU211、CPU211が実行すべきプログラムや固定データなどが書き込まれたROM212及びCPU211のワークエリアなどとして機能するRAM213によって構成されている。また、この制御部21は本発明の視聴履歴管理手段としての機能も果たすものであり、後述のように、ハードディスク20に録画されたコンテンツが読み出されて映像信号処理回路13に読み込まれる映像信号量を計測して視聴履歴を作成する処理をする。なお、上記の映像信号処理回路13及び音声信号処理回路15は本発明の信号処理回路を構成している。
図2は例えばハードディスク20に格納されている視聴履歴テーブル20aを示したものである。この視聴履歴テーブル20aには各コンテンツの履歴情報が格納されている。この履歴情報としては、例えばハードディスク20からの映像信号の読み出し量、視聴状態、視聴日時、視聴状態が格納される。視聴状態として、未視聴は1度もコンテンツを再生していない状態を表し、視聴中はコンテンツを1度は再生して視聴し、視聴した映像信号の割合がN%(例えば8%〜100%)未満の状態を表し、視聴済みは視聴した映像信号の割合がN%以上の状態を表すものとする。なお、視聴した映像信号の割合とは、
視聴した映像信号の割合
=(視聴した映像信号量/コンテンツ全体の映像信号量)×100
で表されるものとする。また、上記のN%はユーザーが任意に設定できるものとする。
図3は例えば操作部16又はリモコン18により、例えばコンテンツの視聴が完了したら、それらを自動的に削除するかどうかの自動削除フラグを設定する場合のメニュー画面の例である。このメニュー画面はRO212にメニュー画面の情報が格納されており、その情報がCPU211により読み出されてOSD処理回路14に出力され、OSD処理回路14はその情報をOSD表示用に信号処理して映像信号処理回路13により合成されて、メニュー画面として外部の表示デバイス(図示せず)により表示される。このメニュー画面において例えば「削除します。」を選択すると、ハードディスク20に設定される自動削除フラグ20bがセットされることになる。
図1のデジタル録画再生装置1において、まず、受信したチャンネルの番組(コンテンツ)をそのまま出力する動作について説明する。利用者が操作部16又はリモコン18を操作して見たいチャンネルを選択すると、そのチャンネルに相当する選局信号を発生し、制御部21はその選局信号をインターフェース17又は受信部19及びバス22を介して受信し、制御部21がその選局信号に基づいてチューナー11に選局信号を出力することによりチューナー11にそのチャンネルが設定される。アンテナ10は周波数変換器を備えており、例えばCS(Communication Satellite)から送られてくるデジタル放送信号を受信して、周波数変換した信号をチューナー11に出力する。チューナー11は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路等を備えており、映像・音声データを含む高周波ディジタル変調信号のうちから、上記にて設定されたチャンネルに相当する特定周波数の信号を取り出す処理をする。すなわち、ディジタル放送の複数のトランスポンダのなかから一つを選択する処理を行う。デマルチプレクサ(DEMUX)12は、チューナー11により選択されたトランスポート・ストリームを、例えばMPEG2(Moving Picture Experts Group2)のビデオストリーム、オーディオストリーム、及びPSI/SI(Program Specific Information/Service Information)等に分離し、ビデオストリームは映像信号処理回路13に出力し、オーディオストリームは音声信号処理回路15に出力し、PSI/SIは例えばバス22を介して制御部21に出力する。映像信号処理回路13はそのビデオストリームを信号処理して映像信号出力端子25を介して外部の表示デバイスに出力し、映像を表示させる。音声信号処理回路15はそのオーディオストリームを信号処理してD/A変換し、内蔵したアンプにより増幅した後に、音声信号出力端子26を介して外部の表示デバイス(スピーカー内蔵)に出力して音声を出力させる。
また、図1のデジタル録画再生装置1において、受信したチャンネルのコンテンツを録画する場合に動作を説明すると、デマルチプレクサ(DEMUX)12により分離されたMPEG2のビデオストリーム及びオーディオストリームは、制御部21により適宜圧縮されてハードディスク20に保存される。
また、再生する際には、ハードディスク20に保存されているコンテンツの内、操作部16又はリモコン18により選択されたコンテンツ(ビデオストリーム及びオーディオストリーム)が解凍されて映像信号処理回路13及び音声信号処理回路15にそれぞれ読み込まれ、映像信号処理回路13及び音声信号処理回路15において適宜信号処理をして映像信号出力端子25及び音声信号出力端子26から映像信号及び音声信号を外部の表示デバイス(スピーカー内蔵)に出力し、映像及び音声がそれぞれ得られる。
図4は上記においてハードディスク20に保存されているコンテンツを再生したときの制御部21の処理を示したフローチャートである。
CPU211は、ハードディスク20から読み出された映像信号の信号量を計測し(S11)、その計測を操作部16又はリモコン18からの再生処理の終了があるまで繰り返す(S12)。操作部16又はリモコン18からの再生処理の終了があると、CPU211はその計測量を、ハードディスク20の該当するコンテンツの信号量に加算して保存するとともに、その日時を保存する(S13)。そして、その加算量(積算量)に応じて、視聴状態として、未視聴、視聴中又は視聴済の何れかをセットする(S14)。このようにして再生処理が終了した後、例えば操作部16(又はリモコン18)の操作により電源オフ処理をする際には図5に示される処理を行う。この処理は、その他に、電源オン等任意のタイミングで行うことができるものとする。
図5はハードディスク20に保存されているコンテンツを自動消去する際の処理を示したフローチャートである。制御部21のCPU211は、操作部16(又はリモコン18)からの再生処理の終了、電源オフ等の所定の操作信号を入力すると、ハードディスク20の自動削除フラグ20bのデータを読み込んでそれがセットされているかどうかを判定し(S21)、自動削除フラグ20bがセットされていない場合には、そのまま終了する。また、自動削除フラグ20bがセットされている場合には、計数n=1と設定し(S22)、ハードディスク20にn番目の保存されているコンテンツの視聴状態が視聴済みであるかどうかを判定し(S23)、視聴済みであった場合にはそのコンテンツを削除する(S24)。コンテンツの視聴状態が視聴済みでなかった場合又はコンテンツを削除した場合には、次に、全てのコンテンツについてチェックが終了したかどうかについて判定し(S25)、終了していない場合には、計数nをインクリメントし(n=n+1)(S26)、上記の処理(S23)〜(S25)を繰り返し、全てのコンテンツについてのチェックが終了するとこの処理を終了する。
なお、上記の説明においては、自動削除フラグ20bがコンテンツ全体に共通のものとした例について説明したが、各コンテンツ毎に自動削除フラグ20bを設定し、自動削除フラグ20bが設定されているコンテンツが視聴済みになるとハードディスク20から自動的に削除するようにしてもよい。その場合には、コンテンツの視聴テーブルを作成した際にその自動削除フラグ20bの初期状態はセット状態にし、自動消去を望まない場合(保護する)にはリモコン18(又は操作部16)により操作してメニュー画面(図2参照)を表示し、「削除しません。」をチェックするようにするのがより実用的であるといえる。
以上のように本実施形態1においては、ハードディスク20から読み出された映像信号量をコンテンツ毎に積算するようにしたので、ハードディスク20に録画されたコンテンツの視聴履歴を記録することができる。また、視聴状態として、未視聴、視聴中及び視聴済の何れかのステータスが設定されるので、コンテンツの視聴状態を簡単に把握することができる。
また、自動削除フラグ20bが設定され、且つ、コンテンツのステータスが視聴済になったときに、該当するコンテンツを自動的に削除するので、ハードディスク20に保存されるコンテンツが自動的に整理されて使い勝手のよいものとなっている。
また、ハードディスク20から読み出された映像信号量を積算して視聴状態を把握するようにしたので、早送りするようなときにも(例えばコマーシャル部分の映像)視聴状態として管理するようしたので、実際の使用状態に整合したものとなっている。
実施形態2.
上記の実施形態1においてはユーザーが1名の場合を前提にして説明したが、ユーザーが複数の場合においても同様にして処理することができる。そのことを図6に基づいて説明する。
図6はユーザーが複数の場合の視聴履歴テーブルを示した図である。リモコン18(又は操作部16)により操作してメニュー画面を表示し、ユーザー名を入力して図6のテーブルを作成するようにする。そして、ハードディスク20に録画されたコンテンツを視聴する際に、ユーザー名を最初に入力させるようにすることで、該当するユーザーの視聴履歴を把握することができる。その場合には、図5のフローチャートにおいて、コンテンツを削除する処理(S24)は、同一のコンテンツについて全ユーザーの視聴状態が視聴済みになった段階で行うことになる。
また、上記の実施形態1においてはデジタル放送をアンテナを介して受信する例について説明したが、光ファイバ等のケーブルを介して受信する場合においても同様に適用することができる。
また、上記の実施形態1においては録画再生装置の例については説明したが、この録画再生装置を内蔵したデジタルテレビ受信機等にも同様に適用することができる。
更に、上記の実施形態1の録画再生装置を実質的に内蔵したパソコンにも同様に適用することができる。この場合には、テレビアンテナだけでなくインターネットを介してコンテンツを受信してそれをハードディスクに録画したものを再生するようにすることができる。
また、上記の実施形態1においては記憶装置としてハードディスクの例について説明したが、多量のコンテンツを保存できるような記憶装置であれば同様に適用することができる。
また、上記の実施形態1においては、視聴状態を管理するために映像信号量を積算する例について説明したが、それとともに或いはそれに代えて音声信号量を積算するようにしてもよい。更に、映像信号量(音声信号量)に代えて、視聴時間を積算して管理するようにしてもよい。
実施形態1に係る録画再生装置の構成を示すブロック図。 視聴履歴テーブルを示した図。 自動削除フラグを設定する際にメニュー画面。 コンテンツを再生したときの視聴履歴を作成する際の処理を示すフローチャート。 コンテンツを自動的に削除する際の処理を示すフローチャート。 ユーザーが複数の場合の視聴履歴テーブルを示した図。
符号の説明
10 アンテナ、11 チューナー、12 デマルチプレクサ、13 映像信号処理回路、14 OSD処理回路、15 音声信号処理回路、16 操作部、17 インターフェース、18 リモコン、19 受信部、20 ハードディスク、20a 視聴履歴テーブル、20b 自動削除フラグ、21 制御部、22 バス、25 映像信号出力端子、26 音声信号出力端子。

Claims (4)

  1. テレビ番組を含む各種コンテンツを録画(以下、録音を含む)する記録装置と、
    該記録装置に録画されたコンテンツを読み込んで所定の信号処理を施して表示装置に出力する信号処理回路と、
    該映像信号処理回路が該記憶装置から読み込んだ信号量又はその時間を前記コンテツ毎に積算する視聴履歴管理手段と
    を備えたことを特徴とするデジタル録画再生装置。
  2. 前記視聴履歴管理手段は、前記コンテツ毎に積算した信号量又はその時間に基づいて、未視聴、視聴中及び視聴済の何れかのステータスを設定することを特徴とする請求項1記載のデジタル録画再生装置。
  3. 前記視聴履歴管理手段は、各コンテツの前記ステータスを予め設定されたユーザー毎に設定することを特徴とする請求項2記載のデジタル録画再生装置。
  4. 前記視聴履歴管理手段は、自動削除フラグがセットされ、且つ、コンテンツに対して全てのユーザーのステータスが視聴済になったときに、該当するコンテンツを削除することを特徴とする請求項3記載のデジタル録画再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102256157A (zh) * 2010-05-20 2011-11-23 北京创毅视讯科技有限公司 一种判断移动模拟电视视频信号畸变的方法和装置

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