JP2014027549A - 録画装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コピー制限がかけられたコンテンツのコピーを効率的に行うことができる録画装置を提供する。
【解決手段】録画予約時刻が到来した場合、録画対象とするコンテンツに予め自動変換設定がなされているか否かを判定する。自動変換設定がなされている場合、録画処理部11aは、録画予約されているコンテンツをDRモードで録画する。そして自動変換設定で指定された回数及びフォーマットによるフォーマット変換を行うよう、フォーマット変換部11bに指示する。これを受けたフォーマット変換部は、指定された回数及びフォーマットによるフォーマット変換を行い、指定された記録先に対して変換後データを記録する。
【選択図】図3

Description

本発明は、画像または音声の録画を行う録画装置に関するものであり、特に複数の録画方式を備えた録画装置に関する。
近年、デジタル技術の多機能化、多様化により、HDD(Hard Disk Drive)レコーダやBD(Blu-lay Disc:登録商標)レコーダ等の様々な録画装置が普及している。これらの録画装置は、放送波に含まれる画像/音声デジタルデータ(以下、「コンテンツ」という)をデコードすることにより、画像/音声信号をテレビジョン装置やモニタ、又はスピーカ等に出力する。
このようなデジタル放送はアナログ放送に比べて画質の劣化が極めて小さいことが一つの特徴である。従って、一般視聴者に対してデジタル放送をデジタル方式で複製することを際限なく許可すると、不正コピー品の流通及びこれに伴う放送事業者の損失の発生が懸念されることから、複製回数に関する制限が設けられている。
複製回数の制限方法としてはコピーを一回のみ可能とする「コピーワンス」や、ダビング回数を10回以内に制限する「ダビング10」が広く知られている。「ダビング10」は9回のコピーと1回のムーブが許されるものである。つまり、「ダビング10」ではコピーが行われる度に、複製可能回数が減り、複製可能回数が残り1回となった状態でコピーを行うと、元の保存先からデータが消去される(すなわちコンテンツがコンテンツ記録装置からコピー先のコンテンツ再生装置に移動(ムーブ)する)。
ところで、コンテンツの再生機能のみを備えた再生装置(例えばタブレットや携帯電話等)は、その機種等によって再生可能なコンテンツのフォーマットが異なっている。従って録画装置から再生装置へコンテンツをコピーする際には、コピー先のコンテンツ再生装置が再生可能なフォーマットに変換してから、コピーが行われる。
上記に関連して、録画されたコンテンツをユーザがコピーする際に、予め設定画面において指定されたコピー条件に基づいて、画質モード、数量等のコピー条件を決定する技術が開示・提案されている(例えば特許文献1を参照)。
特開2005−347825号公報
しかしながら、フォーマット変換は通常、コンテンツの再生時間とほぼ同じ長さの処理時間を要する。また、フォーマット変換されたコンテンツ(以下、「変換後コンテンツ」という)がコピーされると、この変換後コンテンツは録画装置から自動的に消去される。従って、複数の同一機種に同一フォーマットの変換後コンテンツをコピーする場合や、複数の異なる機種に異なるフォーマットの変換後コンテンツをコピーする場合、ユーザは何度もフォーマット変換作業を行う必要があり、時間や手間がかかるという問題があった。
本発明は、上記の問題を鑑みてなされたものであり、コピー制限がかけられたコンテンツのコピーを効率的に行うことができる録画装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の録画装置は、画像または音声を含む再生データを記録する記録部と、前記再生データのフォーマット変換を行い変換データを生成する変換部と、複数回、複数記録媒体、または複数フォーマットによる前記フォーマット変換を指示する複数変換指示を受け付け、前記複数変換指示に応じた前記フォーマット変換を実施するよう前記変換部を制御する変換制御部と、を有することを特徴とする。
この構成によると、一再生データに対して内容の異なる複数種類のフォーマット変換を一括指示することができる。
また上記目的を達成するために、前記変換制御部は、前記複数変換指示を前記再生データの録画予約設定に関連付けて記録し、前記録画予約設定に基づいた録画処理が実施され、且つ該録画処理設定に前記複数変換指示が関連付けられている場合に、該録画処理設定に基づいて録画された前記再生データに対して、前記複数変換指示に応じた前記フォーマット変換を実施するよう前記変換部を制御することを特徴とする。
この構成によると、録画終了後に個々のフォーマット変換を手動で個別に実施する必要がないため、ユーザの作業時間を短縮できる。また、録画終了後に自動でフォーマット変換を開始するため、手動でフォーマット変換を行う場合と比較して、フォーマット変換完了までの待ち時間を短縮できる。
また上記目的を達成するために、前記変換制御部は、予め定められた条件を満たす時間帯、または前記フォーマット変換指示において指示された時間帯においてのみ、前記複数変換指示に応じた前記フォーマット変換を実施するよう前記変換部を制御することを特徴とする。
この構成によると、録画装置のリソースが空いていると想定される時間帯、例えば深夜等においてのみフォーマット変換を行い、他の処理(例えば予約録画処理)に影響が出るのを回避する。
また上記目的を達成するために、前記録画装置は、前記記録媒体として半導体記録媒体、磁気記録媒体、光記録媒体、または光磁気記録媒体を接続する接続部を備え、前記変換制御部は、前記複数変換指示において指示された前記記録媒体に対して前記変換データを記録することを特徴とする。
この構成によると、フォーマット変換により作成される複数の変換データを、複数の記録媒体に個別に自動記録することができる。このため、ユーザが手動で変換データのコピーやムーブをする手間を省くことができる。
また上記目的を達成するために、前記録画装置は、通信網に接続された再生装置と通信する通信部を備え、前記変換制御部は、前記複数変換指示において指示された前記再生装置に対して前記変換データを記録することを特徴とする。
この構成によると、フォーマット変換により作成される複数の変換データを、複数の再生装置(例えばタブレット)に自動記録することができる。このため、ユーザが手動で変換データのコピーやムーブをする手間を省くことができる。
また上記目的を達成するために、前記録画装置は、放送波を受信して放送波から前記再生データを取得する放送受信部を備え、前記変換制御部は、前記放送受信部により取得された前記再生データに対する前記複数変換指示を受け付け、前記複数変換指示に応じた前記フォーマット変換を実施するよう前記変換部を制御することを特徴とする。
この構成によると、地上デジタル放送や衛星放送のコンテンツを対象として、複数のフォーマット変換を一括して指示することが可能である。
また上記目的を達成するために、 前記変換制御部は、前記変換部により前記変換データが生成された回数に応じて、前記再生データの複製可能回数を変更することを特徴とする。
この構成によると、コピーワンスやダビング10がかけられた再生データ(例えば地上デジタル放送のコンテンツ)のフォーマット変換がなされた場合に、その再生データの複製可能回数を適切に管理することができる。
本発明によれば、コピー制限がかけられたコンテンツのコピーを効率的に行うことができる録画装置を提供することができる。
本発明の録画装置が備える機能部の構成を示すブロック図である。 本発明の録画装置の内部構成を示すブロック図である。 本発明のフォーマット変換処理を示すフロー図である。 本発明の録画装置が出力する設定画面の一例を示す画面図である。 本発明の録画装置が出力する設定画面の一例を示す画面図である。 本発明の録画装置が出力する設定画面の一例を示す画面図である。
以下に本発明の実施形態を、図面を参照しながら説明する。なお、ここで示す実施形態は一例であり、本発明はここに示す実施形態に限定されるものではない。
〈1.内部構成について〉
図2は、本発明の一実施形態に係るBDレコーダ1(=録画装置)の内部構成を示すブロック図である。なお、図2における矢印線は画像/音声データの流れを示している。また、矢印のない直線は、制御部11が各装置に対する制御信号等を送受信するための通信バスを示している。
BDレコーダ1は少なくとも、制御部11、メモリ12、操作部13、フラッシュメモリ14、HDD15、光ディスクドライブ16、放送受信部17、信号処理部18、OSD(On-Screen Display)処理部19、通信I/F(Interface)20(=通信部)、外部接続端子21、及びメモリ接続部22(=接続部)を含むように構成されている。
なお図2では、外部接続端子21により接続される表示装置として、ディスプレイ2を例示している。また、通信I/F20により接続される通信装置として、ブロードバンドルータ3を例示している。また、メモリ接続部22により接続される外部記録媒体として、メモリカード4を例示している。
制御部11は、BDレコーダ1の各部の駆動を制御することにより、画像/音声の再生処理、記録処理、出力処理等を統括制御するためのものである。制御部11は例えば、複数のマイクロプロセッサから構成されている。また制御部11は、制御部11が備える演算処理装置上で所定のプログラムを実行することにより実現される機能部として、後述する録画処理部11a〜設定部11d(図1参照)を備えている。
メモリ12は、BDレコーダ1が保持する各種データを一時的に記録する媒体であり、例えば書き込み可能なRAM(Random Access Memory)等により構成されている。メモリ12は、例えば制御部11によって各種情報処理が行われる際の処理データや、ユーザから受けた指示命令等を一時的に記録しておくためのバッファメモリとしての役割を持つ。
操作部13は、ユーザがBDレコーダ1に対して、画像/音声の再生指示等を行うためのものである。操作部13は、例えばBDレコーダ1のハウジングに設けられた複数のボタンや、不図示のリモコン装置等を含む。操作部13はこれらの装置により、ユーザ操作を受け付ける。ユーザ操作が受け付けられると、制御部11は、操作内容に基づいて再生処理や記録処理等を行う。
フラッシュメモリ14は、EEPROMの一種で、デバイスの利用者が書き込み/消去可能なROMである。フラッシュメモリ14は回路基板に実装したままで書き込み、消去ができるため、利用時に書き換えが必要な用途、例えば装置の動作設定データや、利用者固有の情報等を保存するのに用いられる。
HDD15は、デジタルデータを記録する磁気記録媒体である。本実施形態では主に、放送波に含まれるコンテンツ(=再生情報)をDR(Direct Recording)モードで録画することにより生成される録画データ(以下、「DRデータ」という)や、DRデータをフォーマット変換することにより生成される録画データ(以下、「変換データ」という)を記録するのに用いられる。
光ディスクドライブ16は、DVD(Digital Versatile Disc)メディア、或いはBDメディア等の光ディスクに対して光学的に各種データの読み取り/書き込みを行うための光学装置である。光ディスクドライブ16は、光ピックアップ(不図示)の制御を行うことにより、光ディスクに光ビームを照射して、光ディスクに記録された音声情報、画像情報等の各種情報の読み取りを行う。この際、光ピックアップの駆動制御やフォーカス制御、或いはチルト制御等の各種制御を行う。
放送受信部17は、外部のアンテナ(不図示)に接続されてデジタル/アナログ放送の選局、受信、周波数変換、増幅、復調等を行う。放送受信部17は、アナログ方式であればアナログチューナ、画像中間周波増幅回路、復調回路、及び増幅回路等を含むように構成されている。またデジタル方式であれば、デジタルチューナ、及び誤り訂正部等を含むように構成されている。
例えばデジタル放送を受信する場合、放送受信部17に含まれるデジタルチューナが、中間周波信号の増幅及び検波を行う。これにより、MPEG2方式のデジタル信号であるTS(=Transport Stream)の取得を行う。
なおTSとは、複数のコンテンツ(番組)の音声PES(Packetized Elementary Stream)、画像PES、及び付加情報を固定長のTSパケットに分割してつなぎ合わせたものである。信号処理部18へ与えられて画像/音声信号に変換される。なお、TSを変換せずHDD15へ直接記録するDR録画を行う場合、信号処理部18はTSのスルーのみを行う。
信号処理部18は、放送受信部17が生成したTSや、光ディスクドライブ16が光ディスクより読み出したデジタルデータを入力し、音声情報を含む音声デジタル信号と、画像情報を含む画像デジタル信号とに分離する多重分離部である。具体的には例えば、放送受信部17より生成されたTSを、TSパケットに分割する。そしてTSパケットを再結合することにより、音声/画像のPESを生成する。
そしてPESを結合することにより、ES(Elementary Stream=符号化された音声/画像データ)を生成する。さらに信号処理部18はESの復号を行い、各種デジタル信号に変換する。復号により得られたデジタル信号は、記録する場合はHDD15へ与えられる。またディスプレイ2へ出力する場合は、外部出力端子21へ与えられる。
OSD処理部19は、画像信号を生成する機能部である。OSD処理部19は、BDレコーダ1が出力すべき情報をユーザが視認できる画像データに変換し、変換した画像データをディスプレイに表示するための画像信号を生成する。生成された画像信号は、外部出力端子21より出力される。
通信I/F20は、BDレコーダ1を通信ネットワークと接続するための物理的なインタフェースである。通信I/F20は例えば、IEEE802.3規格に準拠した有線LANに接続するためのLANケーブルコネクタや、IEEE802.11規格に準拠した無線LANに接続するための無線アンテナ等を含むように構成されている。なお、電話通信網に接続するためのアナログ接続端子やISDN通信網に接続するためのISDN接続端子を備える形態であってもよい。
外部接続端子21は、例えばHDMI(High Definition Multimedia Interface)端子やコンポーネント端子等を含む、複数の入出力端子からなるインタフェースである。外部接続端子21はこれらの入出力端子を用いて、BDレコーダ1と外部の装置、例えばディスプレイ2を接続し、デジタル信号またアナログ信号の入出力を行う。
メモリ接続部22は、例えばUSB(Universal Serial Bus)端子やフラッシュメモリ接続端子等の入出力端子からなる、メモリインタフェースである。メモリ接続部22はこれらの入出力端子を用いて、BDレコーダ1と外部記録媒体とを接続する。
ディスプレイ2は、図示しない表示部、操作部、制御部、及び接続部を備える表示装置である。ディスプレイ2は例えば、接続部に含まれるHDMI端子に接続されたHDMIケーブルを介して、画像/音声を含むデジタル信号を受け付ける。そしてデジタル信号の複合化を行い、画像/音声の出力を行う。
ブロードバンドルータ3は、複数のIPネットワークを相互接続するためのネットワーク中継装置である。具体的には、OSI(Open Systems Interconnection)参照モデルでいうネットワーク層(第3層)やトランスポート層(第4層)等のプロトコルを解析して転送を行う。これにより例えば、有線LANとインターネットとの二つのIPネットワークを相互に接続する役割を持つ。
メモリカード4は、データの記録/消去が可能な外部記録媒体である。メモリカード4としては例えば、USBメモリ、SDカードメモリ、フラッシュメモリ等の半導体記録媒体を用いることが可能である。
〈2.機能部の構成について〉
ここで、本発明の一実施形態に係るBDレコーダ1が本発明のフォーマット変換処理を実施するための各機能部の関係を、図1のブロック図を用いながら説明する。なお、図1における破線矢印線は、制御信号の流れを示している。
図1に示すように本発明の取得再生処理は、制御部11が備える録画処理部11a、フォーマット変換部11b(=変換部)、フォーマット変換制御部11c(=変換制御部)、及び設定部11d(=変換制御部)により実施される。
録画処理部11aは、HDD15を用いた画像/音声の記録再生処理を行う。また録画処理部11aは、後述する設定部11dが受け付けた設定内容に基づき、予約録画処理やダビング処理等を行う。
例えば予約録画処理を行う場合、録画処理部11aは、設定部11dが受け付けた予約録画時刻が到来した時点で、予約設定された放送番組を受信するよう放送受信部17を制御する。そして放送波に含まれる画像/音声から、タイトルや録画日時等を含む管理情報を付加した録画コンテンツを生成し、HDD15に記録する。
フォーマット変換部11bは、HDD15等に記録されているコンテンツを、不図示の再生機器(例えばタブレット)で再生可能なフォーマット(画質、画像サイズ、ファイル形式等)に変換する。フォーマット変換がなされたコンテンツ(以下、「変換後コンテンツ」という)は、例えばHDD15に記録される。
或いは変換後コンテンツを、メモリ接続部22に接続されたメモリカード4に記録する形態でもよい。或いは、BDレコーダ1が無線LAN等により他の再生機器と接続されている場合、この再生機器が有する記録媒体に記録する形態でもよい。これにより、この再生機器において、変換コンテンツを再生することができる。
なお、以下において特別な言及がない限り、「変換後コンテンツ」は、「ユーザが所望する再生機器で再生可能なフォーマットに変換されたコンテンツ」を示すものとする。また、フォーマット変換前のコンテンツを「変換前コンテンツ」というものとする。変換前コンテンツはHDD15に記録される。
フォーマット変換制御部11cは、後述する設定部11dがユーザより受け付けた変換用フォーマット、複製実施回数、及び複製実施タイミング等に応じて、変換前コンテンツのフォーマット変換を行うよう、フォーマット変換部11bを制御する。なお、フォーマット変換制御部11cが実施するこの制御の詳細については後述する。
またフォーマット変換制御部11cは、HDD15に記録されている変換前コンテンツに対して、複製可能な回数を設定、管理する。なお、HDD15に記録されている変換前コンテンツは、ダビング10のコンテンツ以外に、コピーワンスのコンテンツやコピー制限がない(無制限に複製可能な)コンテンツを含んでいてもよい。
フォーマット変換制御部11cは、各コンテンツの複製可能回数を管理するが、以下、単に「変換前コンテンツ」と記載する場合は「ダビング10のコンテンツ」を示すものとする。フォーマット変換制御部11cは、コンテンツが複製される度に、変換前コンテンツの複製可能回数を1ずつ減算し、減算後の複製可能回数を当該コンテンツの複製可能回数として記録する。
例えば変換前コンテンツの複製可能回数が9回であり、設定部11dにより受け付けられた複製実施回数が3回であったとする。この場合、フォーマット変換部11bによるフォーマット変換を3回実施し、3個の変換後コンテンツが生成された後、9から3を減算した6を、当該変換前コンテンツの複製可能回数として記録する。
設定部11dは、フォーマット変換制御部11cにより実施されるフォーマット変換処理に関する各種設定を、BDレコーダ1が出力する設定画面において受け付ける。
図4は、設定部11dがOSD処理部19を用いてディスプレイ2に出力する、設定画面の一例を示す画面図である。図4に示すように、設定画面には、番組名及び番組詳細が表示され、その右下に「録画する」、「見る」、「閉じる」等の操作メニューが表示されている。
図4の状態において「録画する」が選択されると、設定画面は図5に示す状態に遷移する。図5の状態では、録画設定を行うためのポップアップメニューが重複表示されている。ポップアップメニューは、その上部に現在の設定が表示されている。またその下部に、ユーザが選択可能な項目として、「設定変更」、「自動変換設定」、「詳細設定」、及び「設定完了」が表示されている。
図5の状態において「自動変換設定」が選択されると、設定画面は、図6に示す状態に遷移する。図6の状態では、録画データのフォーマット変換及び複製を自動で行うための自動変換設定のポップアップメニューが重複表示されている。ポップアップメニューは、その上半分に「第1変換設定」、下半分に「第2変換設定」が表示されている。
各変換設定には、ユーザが選択可能な項目として「画質」、「変換回数」、及び「記録先」が表示されている。「画質」は、フォーマット変換部11bがフォーマット変換を行う際のフォーマットをユーザが指定するための項目である。「変換回数」は、生成される変換後コンテンツの個数をユーザが指定するための項目である。「記録先」は、変換後コンテンツの記録媒体をユーザが指定するための項目である。
なお図6に示す例では、一つの変換前コンテンツに対して「第1変換設定」と「第2変換設定」との二つの異なる自動変換を設定する例を例示しているが、複製可能回数の上限を超えない範囲において、さらに変換設定を追加することも可能である。また、各変換設定の設定項目は上記の三つに限定されるものではなく、例えば変換優先度や変換実行時間帯を指定するための項目が含まれている形態でもよい。
〈3.フォーマット変換処理について〉
ここで、本発明の一実施形態に係るBDレコーダ1が実施するフォーマット変換処理を、図3のフロー図を用いながら説明する。図3に示す処理は、ユーザ操作により図6に示す設定画面の表示がなされた時点で開始される。
本処理の開始後、設定部11dはステップS110において、図6に示す「自動変換設定」のポップアップメニューを用いて、変換モード(画質)や変換回数等の受け付けを行う。そして受け付けた内容を、当該コンテンツの録画予約設定情報と関連付けて、フラッシュメモリ14(またはHDD15)に記録する。なお録画予約するコンテンツがコピーワンスである場合は、1回しかフォーマット変換を行うことができないため、変換回数の受け付けは不要である。
次に録画処理部11aはステップS120において、予め登録されている録画予約の録画実施時刻が到来したか否かを判定する。録画予約時刻が到来していない場合、再びステップS120へ移行する。なお、ステップS120による上記のループが実施されている状態において、ユーザ操作により図6に示す設定画面の表示指示がなされた場合、ステップS110へ移行する。
録画予約時刻が到来した場合、録画処理部11aはステップS130において、録画対象とするコンテンツに予め自動変換設定(図6参照)がなされているか否かを判定する。自動変換設定がなされていない場合、ステップS131へ移行する。ステップS131において録画処理部11aは、録画予約で指定されている録画モードにより、コンテンツの録画を行う。録画が終了すると、本処理を終了する。
一方、自動変換設定がなされている場合、録画処理部11aはステップS140において、録画予約されているコンテンツをDRモードで録画する。なお、録画予約においてDRモード以外の録画モードが指定されている場合であっても、DRモードで録画する。これは後段の処理においてフォーマット変換を行うために、DRモードで録画したデータ(以下、「DRデータ」という)が必要なためである。
次にフォーマット変換制御部11cはステップS150において、自動変換設定で指定された変換回数だけフォーマット変換を行うよう、フォーマット変換部11bに指示する。これを受けたフォーマット変換部は、指定された回数だけフォーマット変換を行う。
次にフォーマット変換制御部11cはステップS160において、フォーマット変換された変換後コンテンツのそれぞれに対して、コンテンツのタイトル(管理情報)を設定する。通常、コンテンツのタイトルには、番組名等の他に録画時刻や録画モード等が含まれる。このため、自動変換に用いたフォーマットに応じて、タイトルの内容も変更される。
なお、一コンテンツから複数の変換後コンテンツを生成した場合、複数の同一タイトルまたは類似タイトルのコンテンツがタイトルリストに大量表示され、ユーザが煩わしさを感じることが想定される。このため、同一タイトルの変換後コンテンツをまとめ表示する形態でもよい。
例えば、同一タイトル(フォーマットも同一)の変換後コンテンツが3つある場合、タイトルリストには1タイトルのみ表示し、このタイトルの一部に「3」と書かれた数字アイコンを重畳表示することにより、まとめ表示する形態でもよい。また、自動変換された変換後コンテンツのタイトルの色を他のタイトルと異なるものとすることにより、ユーザが直感的に変換後コンテンツを判別できるようにする形態でもよい。
タイトル設定がなされた変換後コンテンツは、HDD15に記録される。なお、自動録画設定において記録先が指定されている場合は、指定された記録媒体に記録する。記録先としては例えば、メモリ接続部22に接続されたメモリカード4や、外部接続端子21にUSB接続された不図示のスマートフォン等を用いることが可能である。
次にフォーマット変換制御部11cはステップS170において、自動変換が行われた変換前コンテンツの複製可能回数を変更する。例えば自動変換が3回実施された場合、複製可能回数を3だけ減算する。変更が完了すると、本処理を終了する。
以上に説明した本実施形態によれば、録画コンテンツをフォーマット変換する機能を備えた録画装置において、録画予約の設定時等に、変換フォーマットや変換数等の指定を受け付けておく。そして予約録画終了後に、受け付けた指定に基づき、指定されたフォーマットの変換後コンテンツを指定回数分だけ自動作成しておく。
従って、ユーザが手動でフォーマット変換を行う場合と比較して、変換作業の手間が省けると共に、変換終了までの待ち時間を短縮することができる。また、フォーマット変換が既に完了している場合、自動変換された変換後コンテンツを即座にスマートフォン等に記録し、持ち出し再生を行うことができる。
[その他の実施の形態]
以上、好ましい実施の形態及び実施例を挙げて本発明を説明したが、本発明は必ずしも上記実施の形態に限定されるものではなく、その技術的思想の範囲内において様々に変形して実施することができる。
従って本発明は、以下の形態にも適用可能である。
(A)上記実施形態では、本発明の録画装置の一例としてBDレコーダ1を例に挙げているが、コピー制限のなされたコンテンツのフォーマット変換を行い、変換後コンテンツを外部記録媒体等にコピーする機能を備えた録画装置であれば、これ以外の録画装置に本発明を適応することも可能である。例えば、HDDレコーダ、DVDレコーダ、STB(Set Top Box)、録画機能付きテレビ等に適応することが可能である。
(B)上記実施形態では、本発明のフォーマット変換処理に関わる各機能部が、マイクロプロセッサ等の演算処理装置上で所定のプログラムを実行することにより実現されているが、各機能部が複数の回路により実現される形態でもよい。
(C)上記実施形態では、変換後コンテンツを記録する外部記録媒体としてメモリカード4を例示しているが、これ以外の外部記録媒体を接続して、自動変換した変換後コンテンツをコピーまたはムーブする形態でもよい。例えば、マイクロHDD等の磁気記録媒体、MO(Magneto Optical)等の光磁気記録媒体、或いはCD−RW等の光ディスク媒体に対して、変換後コンテンツをコピーする形態でもよい。或いは、通信I/F20により有線/無線接続可能な再生装置、例えばタブレット、ノートPC、携帯電話等を予めBDレコーダ1に登録しておき、登録されている再生装置に対して変換後コンテンツをコピーする形態でもよい。
(D)上記実施形態では、変換フォーマット指定はユーザが手動で行っているが、BDレコーダ1に外部接続された再生装置の機種を予めチェックし、この再生装置で再生可能なフォーマットを判別し、判別したフォーマットに応じた自動変換及び自動コピーを行う形態でもよい。
(E)上記実施形態では、予約録画が完了した直後からフォーマット変換を開始しているが、フォーマット変換を許可する時間帯(例えば深夜)を予め設定部11dがユーザより受け付けておき、この時間帯においてのみ、自動フォーマット変換を行う形態でもよい。
(F)上記実施形態では、予約録画を受け付ける時点でフォーマット変換に関する各種設定を受け付けているが、受け付けた設定内容のチェックを行い、フォーマット変換によりHDD15の空き領域が所定容量を下回る可能性がある場合は、ユーザに対して警告メッセージを出力する形態でもよい。
(G)上記実施形態では、生成された変換後コンテンツの管理方法については特に規定していないが、例えばスマートフォンへの持ち出し用のフォーマットで作成された変換後コンテンツに対して、生成後の経過時間を監視し、経過時間が所定期間(例えば一週間)を超えても持ち出しが行われなかった場合に、ユーザに対して通知メッセージを出力する形態でもよい。
1 BDレコーダ(録画装置)
2 ディスプレイ
3 ブロードバンドルータ
4 メモリカード(外部記録媒体)
11 制御部
11a 録画処理部
11b フォーマット変換部(変換部)
11c フォーマット変換制御部(変換制御部)
11d 設定部(変換制御部)
12 メモリ
13 操作部
14 フラッシュメモリ
15 HDD
16 光ディスクドライブ
17 放送受信部
18 信号処理部
19 OSD処理部
20 通信I/F(通信部)
21 外部接続端子
22 メモリ接続部(接続部)

Claims (7)

  1. 画像または音声を含む再生データを記録する記録部と、
    前記再生データのフォーマット変換を行い変換データを生成する変換部と、
    複数回、複数記録媒体、または複数フォーマットによる前記フォーマット変換を指示する複数変換指示を受け付け、前記複数変換指示に応じた前記フォーマット変換を実施するよう前記変換部を制御する変換制御部と、を有すること
    を特徴とする録画装置。
  2. 前記変換制御部は、前記複数変換指示を前記再生データの録画予約設定に関連付けて記録し、
    前記録画予約設定に基づいた録画処理が実施され、且つ該録画処理設定に前記複数変換指示が関連付けられている場合に、該録画処理設定に基づいて録画された前記再生データに対して、前記複数変換指示に応じた前記フォーマット変換を実施するよう前記変換部を制御すること
    を特徴とする請求項1に記載の録画装置。
  3. 前記変換制御部は、予め定められた条件を満たす時間帯、または前記フォーマット変換指示において指示された時間帯においてのみ、前記複数変換指示に応じた前記フォーマット変換を実施するよう前記変換部を制御すること
    を特徴とする請求項2に記載の録画装置。
  4. 前記録画装置は、前記記録媒体として半導体記録媒体、磁気記録媒体、光記録媒体、または光磁気記録媒体を接続する接続部を備え、
    前記変換制御部は、前記複数変換指示において指示された前記記録媒体に対して前記変換データを記録すること
    を特徴とする請求項3に記載の録画装置。
  5. 前記録画装置は、通信網に接続された再生装置と通信する通信部を備え、
    前記変換制御部は、前記複数変換指示において指示された前記再生装置に対して前記変換データを記録すること
    を特徴とする請求項4に記載の録画装置。
  6. 前記録画装置は、放送波を受信して放送波から前記再生データを取得する放送受信部を備え、
    前記変換制御部は、前記放送受信部により取得された前記再生データに対する前記複数変換指示を受け付け、前記複数変換指示に応じた前記フォーマット変換を実施するよう前記変換部を制御すること
    を特徴とする請求項5に記載の録画装置。
  7. 前記変換制御部は、前記変換部により前記変換データが生成された回数に応じて、前記再生データの複製可能回数を変更すること
    を特徴とする請求項6に記載の録画装置。
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