JP2011216566A - 識別マークの付与方法、プリント基板孔明け機、及びプログラム - Google Patents

識別マークの付与方法、プリント基板孔明け機、及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2011216566A
JP2011216566A JP2010081504A JP2010081504A JP2011216566A JP 2011216566 A JP2011216566 A JP 2011216566A JP 2010081504 A JP2010081504 A JP 2010081504A JP 2010081504 A JP2010081504 A JP 2010081504A JP 2011216566 A JP2011216566 A JP 2011216566A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
identification mark
workpiece
workpieces
applying
printed circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010081504A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5357816B2 (ja
Inventor
Tomoaki Ozaki
友昭 尾崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Hitachi Via Mechanics Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Via Mechanics Ltd filed Critical Hitachi Via Mechanics Ltd
Priority to JP2010081504A priority Critical patent/JP5357816B2/ja
Publication of JP2011216566A publication Critical patent/JP2011216566A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5357816B2 publication Critical patent/JP5357816B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Drilling And Boring (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

【課題】識別マークの記載漏れが発生せず、かつ、識別マークを短時間で付けることができるようにする。
【解決手段】形状が同じであるワークを複数個重ね、ドリルにより孔明け加工をするワークに識別マークを付与する識別マークの付与方法であって、ワーク1を積層したままの状態で、当該ワーク1の枚数に対応した数の孔50,51,52を、当該ワーク1の表面から前記枚数に対応した所定深さまで穿孔し、前記ワークの重ね位置を識別するためのマーク50m,51m,52mとして各ワークに付与する。前記識別マーク50m,51m,52mは、当該ワークの積層された順番に対応する数の貫通孔の各ワーク表面の開口として表れる。
【選択図】図3

Description

本発明は、形状が同じであるワークを複数個重ねて加工をするワークにおける識別マークの付与方法、この付与方法を実施するプリント基板孔明け機、及び前記付与方法を実行するためのプログラムに関する。
プリント基板を加工する場合、複数のプリント基板を重ねておき、複数のプリント基板を同時に加工することにより、加工能率を向上させることが一般に行われている。ドリルでプリント基板に孔を加工する場合、ワーク内部でドリルが曲がることがある。このような場合、ドリルに近い表面側のプリント基板に加工された孔位置が許容公差内であっても、下層のプリント基板に加工された孔位置は許容公差から外れる場合がある。
また、エンドミルでプリント基板に設けられた切り抜き部(空洞部)を仕上げる場合も、切削抵抗によってエンドミルが曲がることがある。このような場合、表面側のプリント基板に加工された切り抜き部の寸法は許容公差であっても、下層のプリント基板に加工された切り抜き部の長さが短くなり、許容公差から外れる場合がある。
このように、加工公差から外れる可能性が高いのは最下段のワークであるから、最下段のワークが許容公差内に加工されていれば、同時に加工された残りのワークも許容公差内に加工されていると見なすことができる。したがって、最下段のワークの検査を最初に行うことにより、検査時間を短縮できる。
そこで、従来は、加工が終了したプリント基板を加工テーブルから外す際、作業者が、それぞれのプリント基板の余白等に、1枚目(最下段)、2枚目、・・・等の枚数表示を書き込んでいた。
なお、公知技術としては例えば特許文献1あるいは2に記載された発明が公知である。しかし、特許文献1(第8図)では、貫通孔を用いて、積み重ねられた基板(バッチ)の識別を行うことが提案されているが、該バッチ内の基板の順序は不明である。また、特許文献2では、V字型の識別パターンが現れるように積み重ねたプリント基板の側端面を削り取り識別マークを形成してプリント基板の種別および順序を識別することが提案されているが、通常、プリント基板孔明け機には側端面加工するようにプリント基板を設置するだけのスペースがないため、専用のルーター加工機やレーザ加工機を用いる必要がある。
特開平4−82650号公報 特開2004−214472号公報
前述の従来技術のように作業者が、それぞれのプリント基板の余白等に枚数表示を書き込むようにしていると、プリント基板が積層された順番を、作業者が書き忘れることがある。また、多軸のプリント基板加工機の場合、ワークの数が多いので書き込みに時間を要することになる。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、識別マークの記載漏れが発生せず、かつ、専用の加工機を用いることなく識別マークを短時間で付けることができるようにすることにある。
上記課題を解決するため、本発明は、形状が同じであるワークを複数個重ね、穿孔手段により孔明け加工をするワークに識別マークを付与する識別マークの付与方法であって、前記ワークを積層したままの状態で、当該ワークの枚数に対応した数の孔を、当該ワーク表面から前記枚数に対応した所定深さまで穿孔し、前記ワークの重ね位置を識別するためのマークを各ワークに付与することを特徴とする。
この場合、前記識別マークは当該ワークの積層された順番に対応する数の貫通孔として、あるいは、当該ワークの積層された順番に対応する数から1を引いた数の貫通孔として形成される。また、識別マークを付与する穿孔手段は前記ワークの加工に使用される工具であり、前記ワークの加工が開始されてから加工が終了するまでの間に、前記識別マークを付けるようにする。
本発明によれば、識別マークの記載漏れが発生せず、かつ、専用の加工機を用いることなく識別マークを短時間で付けることができるので、加工能率が向上する。
本発明の第1の実施形態に係るプリント基板孔明け機の全体構成を示す図である。 本発明の第1の実施形態におけるCNC装置の動作を示すフローチャートである。 識別マークの形成工程を示すワークの断面図である。 識別マークを付けたワークの平面図である。 本発明の第2の実施形態におけるCNC装置の動作を示すフローチャートである。
以下、図1ないし図4を参照し、本発明の第1の実施形態について説明する。
図1は本発明の実施形態に係るプリント基板孔明け機の全体構成を示す図である。同図において、プリント基板孔明け機は、ワーク1を載置するテーブル2と、テーブル2の直線案内装置3と、直線案内装置3を支持するベッド4と、テーブル2を移動させるX軸モータ5と、ベッド4上に固定されたコラム6と、コラム6上に移動自在に設置されたスライダ7と、スライダ7を移動させるY軸モータ8と、サドル10と、サドル10を移動させるZ軸モータ11と、スピンドル21に回転自在に保持されたドリル20と、スピンドル21の先端側配置されたプレッシャフット23と、プレッシャフット23の両端をそれぞれ支持する一対のシリンダ24と、加工プログラムの指示に従い、テーブル2、スライダ7及びサドル10の移動を制御するCNC装置25を備えてなる。
ワーク1を載置するテーブル2は一対の直線案内装置3に支持され、ベッド4上を紙面に垂直な前後X方向に移動自在である。X軸モータ5は図示を省略するボールねじを介してテーブル2を移動させる。コラム6はベッド4上に固定されている。スライダ7は図示を省略する直線案内装置に支持され、コラム6上を図の左右Y方向に移動自在である。Y軸モータ8はボールねじ9を介してスライダ7を移動させる。サドル10は図示を省略する直線案内装置に支持され、スライダ7上を図の上下ZY方向に移動自在である。Z軸モータ11はボールねじ12を介してサドル10を移動させる。工具であるドリル20はスピンドル21に回転自在に保持されている。スピンドル21はホルダ22を介してサドル10に保持されている。スピンドル21の先端側には、プレッシャフット23が配置されている。プレッシャフット23の両端をそれぞれ支持する一対のシリンダ24の他端は、サドル10に固定されている。シリンダ24は、常時、プレッシャフット23を図の下方に付勢している。CNC装置25は、加工プログラムの指示に従い、テーブル2、スライダ7及びサドル10の移動を制御する。
加工をするときには、図示しないドリル保持装置から加工プログラムで指定された直径のドリルを選択してスピンドル21に保持させた後、テーブル2とスライダ7を移動させ、加工しようとする孔の軸線にドリル20の軸線を一致させた後、サドル10をZ方向に移動させ、ドリル20により孔明け加工を行う。
図2はCNC装置25の動作を示すフローチャートである。なお、ここでは識別マークは貫通孔であり、貫通孔はY軸と平行に穿設され、貫通孔の開口部はX軸方向に配される。また、加工プログラム中には、1つ目の貫通孔の中心の座標P1(x1、y1)と、孔のピッチmと、孔を加工するためのドリル径dと、後述する余裕代αと、が記載されている。また、最下段(1枚目)のワーク1とテーブル2との間には板厚Tの下板Sが配置されており、テーブル2の表面が傷つくことを防止するようになっている。
加工に先立ち、プリント基板の板厚t(ここでは、1.6mm)と、プリント基板の重ね枚数N(ここでは、3枚)を入力しておく。加工が開始されると、基板重ね位置情報孔明け指令(すなわち、ワークに識別マークを付ける指令)かどうかを確認し(ステップS10)、基板重ね位置情報孔明け指令である場合は、重ね枚数nをNにし(ステップS20)、基板の重ね位置を表すiに1を代入する(ステップS30)。
次いで、加工深さHを
H=tn+α
として求め(ステップS40)、ドリル20の軸線を1つ目の識別マークの座標Pi(x1、y1+(i−1)m)に位置決めし(ステップS50)た後、加工深さH(H=tn+α)の孔を加工する(ステップS60)。この動作を基板の重ね位置を表すiが重ね枚数Nより小さい間ステップ40からステップ60の処理を繰り返す(ステップS70,S80,S90)。そして、基板の重ね位置を表すiが重ね枚数Nと等しくなった時点で加工終了得か否かを確認し(ステップS100)、次の加工がある場合は、ステップS10以降の処理を繰り返す。加工が終了していれば、そのまま処理を終える。また、ステップS10で基板重ね位置情報孔明け指令でない場合には、ステップS200で通常の加工を行い、この加工が終了するまで(ステップS100)当該加工を継続する。
図3は識別マークの形成工程を示すワークの断面図である。また、図4は識別マークを付けたワークの平面図であり、(a)は3枚目、(b)は2枚目、(c)は1枚目のプリント基板をそれぞれ示している。
図3に示すように、i=1の場合、1から3枚目のプリント基板1−1,1−2,1−3の全ての座標P1(x1,y1)に、貫通孔50が穿孔される。また、i=2の場合、2から3枚目のプリント基板1−2,1−3の座標P2(x1,y1+m)に、貫通孔51が穿孔される。そして、i=3の場合、3枚目のプリント基板1−3にだけ、座標P3(x1,y1+2m)に、貫通孔52が加工される。この結果、図4に示すように、1枚目(最下段)のプリント基板には1個の貫通孔50が、2枚目(中段)のプリント基板には2個の貫通孔50、51が、3枚目(最上段)のプリント基板には3個の貫通孔50、51,52がそれぞれ加工される。したがって、加工された貫通孔50が1個のプリント基板1−1が最下段のプリント基板であり、加工された貫通孔50,51が2個のプリント基板1−2が中段のプリント基板であり、加工された貫通孔50,51,52が3個のプリント基板1−3が最上段のプリント基板であることは容易に識別できる。なお、1枚目及び2枚目のプリント基板1−1,1−2には、それぞれ1個の有底孔51a,52aが形成されるが、ここでは、貫通孔の数によって識別する。貫通孔を識別マークとするのは、例えば透過式の光センサで簡単に識別可能であるからである。
このように1枚目及び2枚目のプリント基板1−1,1−2には有底孔51a,52aが形成されるが、ドリル20の頂角を勘案してドリル20の切り込み深さを決定する必要がある。ドリル20の頂角は通常118度である。したがって、ドリル20の直径をdとすると、αを0.3d以上とすればn枚のプリント基板に貫通孔を明けることができる。なお、αがプリント基板の板厚t及び下板Sの板厚Tよりも大きくなる場合には、ドリル径dをより細いものにすれば十分である。
なお、この実施形態では貫通孔をY軸と平行に配置するものとして貫通孔50,51,52のピッチを入力するようにしたが、全ての貫通孔の座標を加工プログラムで指定することもできる。
また、貫通孔50,51,52を加工するドリル20は別途用意する必要はなく、ワーク1の加工に使用するものの内のいずれかを使用すればよい。
次に、図面5を参照し、本発明の第2の実施形態について説明する。なお、第1の実施形態と同じものは同一の符号を付して重複する説明を省略する。
前記第1の実施形態では、1枚目のプリント基板に1個の貫通孔50を明けるようにしているが、第2の実施形態では、1枚目のプリント基板の孔を0とし、2枚目のプリント基板に1個の孔を明け、以下、N枚目のプリント基板に(N−1)個の孔を明ける。このように穿孔する場合には、前記重ね枚数Nを(N−1)とすればよいので、重ね枚数をN−1として図5のフローチャートに示した処理を実行すればよい(ステップS25)(ステップS75)。但し、(N−1)の場合は、ステップS22の処理を行うことにより1枚目のプリント基板に有底孔を明けないようにしてもよい。
1 ワーク
1−1,1−2,1−3 プリント基板
20 ドリル
21 スピンドル
50,51,52 貫通孔
50m,51m,52m 識別マーク

Claims (7)

  1. 形状が同じであるワークを複数個重ね、穿孔手段により孔明け加工をするワークに識別マークを付与する識別マークの付与方法であって、
    前記ワークを積層したままの状態で、当該ワークの枚数に対応した数の孔を、当該ワーク表面から前記枚数に対応した所定深さまで穿孔し、
    前記ワークの重ね位置を識別するためのマークを各ワークに付与すること
    を特徴とする識別マークの付与方法。
  2. 請求項1記載の識別マーク付与方法であって、
    前記識別マークが、当該ワークの積層された順番に対応する数の貫通孔であること
    を特徴とする識別マークの付与方法。
  3. 請求項1記載の識別マーク付与方法であって、
    前記識別マークが、当該ワークの積層された順番に対応する数から1を引いた数の貫通孔であること
    を特徴とする識別マークの付与方法。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の識別マークの付与方法であって、
    前記穿孔手段が前記ワークの加工に使用される工具であること
    を特徴とする識別マークの付与方法。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の識別マークの付与方法であって、
    前記ワークの加工が開始されてから加工が終了するまでの間に、前記識別マークを付けること
    を特徴とする識別マークの付与方法。
  6. 請求項1記載の識別マーク付与方法を行うための制御装置を有すること
    を特徴とするプリント基板孔明け機。
  7. 請求項1記載の識別マーク付与方法の制御を行うこと
    を特徴とするプログラム。
JP2010081504A 2010-03-31 2010-03-31 識別マークの付与方法、プリント基板孔明け機、及びプログラム Active JP5357816B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010081504A JP5357816B2 (ja) 2010-03-31 2010-03-31 識別マークの付与方法、プリント基板孔明け機、及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010081504A JP5357816B2 (ja) 2010-03-31 2010-03-31 識別マークの付与方法、プリント基板孔明け機、及びプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011216566A true JP2011216566A (ja) 2011-10-27
JP5357816B2 JP5357816B2 (ja) 2013-12-04

Family

ID=44946030

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010081504A Active JP5357816B2 (ja) 2010-03-31 2010-03-31 識別マークの付与方法、プリント基板孔明け機、及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5357816B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110370374A (zh) * 2019-07-26 2019-10-25 惠州市星创宇实业有限公司 一种线路板基板微孔加工的方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04279094A (ja) * 1991-03-07 1992-10-05 Sony Corp ブラインド孔の加工方法
JPH07240583A (ja) * 1994-02-28 1995-09-12 Nec Corp 多層プリント配線板およびその製造方法
JPH10112587A (ja) * 1996-10-07 1998-04-28 Sumitomo Kinzoku Electro Device:Kk セラミック多層基板の製造方法
JPH10209640A (ja) * 1997-01-17 1998-08-07 Ngk Spark Plug Co Ltd 多層セラミック基板の製造方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04279094A (ja) * 1991-03-07 1992-10-05 Sony Corp ブラインド孔の加工方法
JPH07240583A (ja) * 1994-02-28 1995-09-12 Nec Corp 多層プリント配線板およびその製造方法
JPH10112587A (ja) * 1996-10-07 1998-04-28 Sumitomo Kinzoku Electro Device:Kk セラミック多層基板の製造方法
JPH10209640A (ja) * 1997-01-17 1998-08-07 Ngk Spark Plug Co Ltd 多層セラミック基板の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110370374A (zh) * 2019-07-26 2019-10-25 惠州市星创宇实业有限公司 一种线路板基板微孔加工的方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP5357816B2 (ja) 2013-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101277353B1 (ko) 천공가공방법
JP4765378B2 (ja) レーザ加工装置
US6480757B1 (en) Method of locating a workpiece on a computer numeric controlled machining system
WO2024015654A1 (en) System and method for automated precision control of a computer numerical control (cnc) machine
JP5357816B2 (ja) 識別マークの付与方法、プリント基板孔明け機、及びプログラム
JP2002064296A (ja) 部品実装装置のオフセット測定用基板及び部品実装装置のオフセット測定方法
JP2009128196A (ja) 被加工物の加工基準位置測定装置および加工・測定システム
JP4679250B2 (ja) 下板対するピン位置決め機能を備えるプリント基板外形加工機およびピン打ち込みユニット
JP2002239877A (ja) 穴加工位置補正方法、穴加工位置補正装置、およびレーザ加工装置
JP4319607B2 (ja) 加工方法および加工装置
CA2436961C (en) Method in a sheet metal working center and sheet metal working center
JP2005088172A (ja) 工作機械の変位量確認用加工方法及び変位量確認用工作物
JP2010067101A (ja) 工具の干渉域設定方法
JP2005028432A (ja) 板材加工機における板材寸法測定方法およびワーククランプ位置決定方法並びにその方法に用いるワーククランプ装置
JP6506963B2 (ja) 切断方法及びこの切断方法で得たワーク
JP4329587B2 (ja) 自動ネスティング装置
JPH01115508A (ja) 数値制御式穴あけ装置
JP5058119B2 (ja) 長尺帯状ワークの機械加工システムと機械加工方法
JP5439015B2 (ja) 加工プログラム自動変換プログラム
JP2022060116A (ja) ドリル加工装置及びドリル加工方法
JP2007136566A (ja) 被切削物の隅部r加工方法、及び、切削加工装置
JPH06232564A (ja) 配線板の穴あけ方法及び穴あけ機
JP2007253262A (ja) プリント基板を加工した主軸の表示方法
JPH0531609A (ja) 穴あけ装置
JPH01234110A (ja) 精密加工機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120910

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130711

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130820

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130830

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5357816

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350